応援コメント

第6話 王子の自覚」への応援コメント

  • このような楽しくも、惹き込まれる会話シーン、とても好みです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真面目な説明がひと通り終わって、ほっとした気分が反映されたようです。

  • 竜人や人に化けた竜も大好きな設定です!

    でも一番気に入ったのは登場人物たちの会話ですね。
    その世界で生きてるんだと、生活しているのだと思わせてくれる自然な会話です。
    設定の土台がしっかりしているのも良いです!

    ――それとは別に、二千歳の竜に赤ん坊扱いされる魂年齢二百歳児さんに笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    会話は、自分で書いてから、そうだったのかと気づくことも多いです。
    甘かった設定を見直すきっかけになるくらい、キャラクターたちが強いようです。

    主人公の戦闘力は十分に最強といえるのですが、上には上がいるのです……。

  • アルールさま、衣装の高揚感から王子としての覚悟まで、一気に感情のジェットコースターを駆け抜けましたね!転生者としての自負と15歳の少年らしさが交錯する場面には、不器用ながらも愛おしい人間味が感じられました。妹ミヴァンウィーとの邂逅が待ち遠しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新しい服に袖を通すと、気持ちが切り替わりますね。
    長い時を生きながら子供の感性をもつ二面性を感じ取っていただけてうれしいです。
    ミヴァンウィーはなかなか強烈な楽しい子です。

  • 確かに子供のうちの転生を何十回繰り返しても、ある程度の経験蓄積は出来ても大人としての実務などやらないわけだし、子供っぽいままなのかも知れないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです。
    魔術の才能は随一ですが、人としてちょっと抜けたところがあるのはそのためでしょう。
    いやー、どこかの誰かさんみたい。
    うっ!

  • 七人の王子には、上に五人の姉、下にふたりの妹がいらしゃいます。

    ということは十四人兄妹!?これは大変だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母親が複数いますが、それでも多いですね。
    さすがに今作で登場する人物は絞っています。