想い出は灯火のようにへの応援コメント
読者様よ!気づいておくれ!この作者様と作品たちに。さすればきっと灯はそこに🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
そんなふうに言ってくださる、翼さんのような読者様がいてくださることは幸せです🍀
あなたの心の隅っこにへの応援コメント
ありがとうです。知っていて下さり。こちらに言の葉と月の標を本当に本当に。ありがとうです🌿
作者からの返信
翼さん
わたしのほうこそ……なのです。
こうして翼さんや皆さんと、その作品と出会えることができて。
こうして言葉を交わせる喜び。
しみじみと感じております🍀 ̖́-
北風への応援コメント
いい人になりなさい。そんなむちゃぶりを私はしません。そんなことを誰かがいいました。よいことはそのままでいい。もしもあなたが生まれもったもの。それは才能と世間が呼ぶものと似て非なる。人にとっては負の感情や行いであっても。一文のお金にも称賛がなくて。むしろ人を不快にさせたり陰口を聞いたり。それが得意な人もいる。それを理解した上で。「私こういう人」そう言って人を笑わせたり出来たらいいなあ。出来ないし。気がつかないで人は生きる。行き辛いと感じたら。笑顔でいい人のふり。演じてみたあら。そんなの無理。でもやってもみたら。ふりでも気持ちいいから。いい人は人を苦もなく助ける。それもふりでいい。慣れるし。気分もいいはず。演じてみよう。本当になるから。ほほう!そう思うも。私はいいこと聞いても出来なくて。北風に往復びんだ希望です(*ノω・*)🌿
作者からの返信
翼さん
いろいろなできごとがあり、その裏だったり複雑さだったりを受け止めるには小さすぎるわたしの器が、笑顔でやり過ごす方がラク……と囁いたりして。
そんな時、冬という季節の澄んだ鮮烈さに、しっかりしろ、と叱られたくなります。
(><。)
不意にへの応援コメント
人より秀でた人。やがて恐れをその胸に潜ませる。大切な人に出会えたり。愛を知る人も然り。臆病とは無謀無知のことで。恐れを知ることとは違う。その人は知っているのです。知ることと失うことへの怖れを。そのような言葉をフォロワーの作家様から賜りました。きっとつきのさんもです。私は傑出したひとかどの人物ではありませんが。それでも鈍感力は大切と。ままならなかった。それを拙作に綴っているところです。せめてつきのさんにも他の創作者の方にも。怖れるも胸を張ってと…思うのです(*´ω`*)🌿
作者からの返信
翼さん
恐れを知る。
知ることと失うことの恐れ。
まさに、そういう感覚。
恐れるも胸を張って、のお言葉、胸に沁みます。
ありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
おやすみホットミルクへの応援コメント
季節は冬からですな🌿この時期には有難き空気感です🌿昔暗夜行路でしたか。朝に調子の悪い主人公に「おはよう」ではなく「お紅茶にプランデーいれましょうか?」(≧▽≦)🌿
作者からの返信
翼さん
冬の澄んだ冷たい空気が恋しい今日この頃です〜🌿
「お紅茶にブランデーいれましょうか?」はお洒落!
憧れちゃいますねぇ*ˊᵕˋ*
詩集「窓の月」あとがきとこれからへの応援コメント
こちらの詩集からも、色々なものをいただきました。
力をいただいたり、気づきをいただいたり、共感したりと……
ありがとうございましたm(__)m
完結おめでとうございます!
なかなかリアルタイムに追いつけないわたしですが、もう少しで追い付けそうな気配。
次の詩集も楽しみに拝読させていただきます♪
作者からの返信
遊さん
こちらこそ、いつもありがとうございます🍀
こうして読んでいただけることが、どれだけ励みになりますことか……。
お星様まで……本当にありがとうございます。
これからも、お付き合いいただけましたら嬉しいです🍀*ˊᵕˋ*
詩集「窓の月」あとがきとこれからへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
次の詩集のタイトルもまた素敵ですね。楽しみにしております!
作者からの返信
フミさん
いつもありがとうございます🍀
詩集のタイトル、色々考えたのですが、少し古風にꕤ︎︎·͜·
また、引き続きおつき合いいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。
詩集「窓の月」あとがきとこれからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
新たな詩集でも素敵な言葉を紡いでいってください。
楽しみにしてます(^^)
作者からの返信
佐野さん
ずっと読んでくださって、ありがとうございます🍀
新しい詩集も、わたしらしく書き続けていけたらと思っています。
引き続きよろしくお願いします*ˊᵕˋ*
詩集「窓の月」あとがきとこれからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
孤月抄楽しみにしております。
作者からの返信
レネさん
ありがとうございます。
無事に完結できてホッとしています。
これからも、おつき合いいただけましたら嬉しいです。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ペコリ
それからどうするというのかへの応援コメント
その選択が正解だったのかと思う時、
それは常に結果論でしかないのですよね。
なにが正解なのか分からないまま歩み続けるのが、
生きるということなのですね
作者からの返信
ポンポコさん
そうなんですよね。
正解だったのかどうかは、結果論、そう思います。
だから、その時その時、考えて考えて、決めて信じて歩いていくしかないんですね。
今は無口でいさせてくださいへの応援コメント
これ、すごく分かります。
気持ちが整理できないうちに言葉を求める人たちのなんと、やかましいことか。
「時間をください」と思うとき、けっこうあります。
時間を必要とする場面て、あるものです
作者からの返信
ポンポコさん
同感してくださって嬉しいです。
すぐに切り替えや気持ちの整理ができないこと、ありますよね。
焦って言葉にしようとしても出てこない時。
時間をください、少しだけ待っていてくださいって思いますね。
あなたに伝えられたらへの応援コメント
心を言葉にするのは難しいですね。
詩にすると少しだけ映せるような気がして
いつも書いています。
作者からの返信
TiLAさん
わたしもです。
伝えきれない、上手く伝えられない気持ちを、詩という言葉に託しているような気がしています🍀
追憶への応援コメント
思うのです。
時間という物の正体は、波ではないか?
何度も何度も心の中に寄せては返し、辛い記憶だけを削っていく。
それが、時間経過とともに、全ての思い出が懐かしく感じる秘密。
皆さんが理系と呼ばれる僕の時間の波動性説。
どうでしょうか?
耐えきれない出来事に時間の波が、激しく飛び散り目から溢れる。
それが、ナミダ。
とても良い作品に、朝早くからダジャレで申し訳ありません。
m(_ _)mリケイシッカクノボク
作者からの返信
ramia294さん
>時間という物の正体は、波ではないか?
>何度も何度も心の中に寄せては返し、辛い記憶だけを削っていく。
ああ……すごく素敵な考えですね。
ふふふ、理系でロマンチストでその上、ダジャレまで(笑)最高じゃないですか!
イイ( *ˊᗜˋ* )ネッ ✧︎*。
胸のなかのジュークボックスへの応援コメント
この季節、春うららなんて如何でしょう?
歌い出しが、みぞれ混じりだから少し遅いかな?
では、谷山浩子さんのメイなんて……。
今度は早すぎましたか。
やはりこの季節は桜の歌。
気まぐれな選曲にも、切ない別れとときめく出会いに記憶の振り子も行ったり来たり。
ジュークボックスも踊り出す季節。
雨だって、春の雨。
きっと、寂しさも春の寂しさ。
冬の寂しさに比べたら……
と、僕は思う事にしています。
m(_ _)m
作者からの返信
ramia294さん
「春うらら」田山雅充さんですね。懐かしい!サビが耳に残りますね〜!
谷山浩子さん、いいですねぇ。ファンなんですよ〜
カラオケでよく歌います。
春は、はじまりの季節ですものね。
明日は満開の桜を見に行ってこようかなꕤ︎︎·͜·
胸のなかのジュークボックスへの応援コメント
自分の胸の中の音楽はいいでしょうけど、たまには外の雨の音に耳を傾けるのも一興ではありませんか?
その寂しさを味わって、また何か書かれるのを楽しみにしております。
作者からの返信
レネさん
優しいお言葉、ありがとうございます。
はい、色々なものに触れて、色々な経験を重ねながら、これからも、それを自分なりの詩という形で表現していけたらなぁって思います。
( ᵕᴗᵕ )🍀*゜
編集済
編集済
編集済
おやすみホットミルクへの応援コメント
Ashな刻印を胸に抱いて眠る時、貴女は瞳を大きく開けてHot Milkを飲むだろうか.
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
Ashな刻印は、懐かしくもほろ苦い思い出でしょうか。
ブランデー入りのホットミルクの温もりが沁みます。
それでも今日も、歩くへの応援コメント
生きていくうえで、着実に一歩、一歩前へ進むのは大切です。
でも、それって、確実に死へと近づいているものでもあります。
人生、終わりがあるから、生きるということが、輝くのかもしれませんね。
作者からの返信
ポンポコさん
そうなんですよね。人生って、生から死に向かって歩いているともいえる。
でもだから、限られているからこそ、輝く。
永遠って実は残酷なものなのかもしれないって思ったりもします。
たったそれだけ、じゃなくて、とても大切なことへの応援コメント
そうですよね。
当たり前にときは、どうしても忘れてしまったり、軽んじてしまったり。
でも、どれもこれもかけがえのない、大切なこと、なのですよね。
……人から言われてもピンと来なくて、ある日じぶんでやっと気づくという……>.<
作者からの返信
遊さん
>……人から言われてもピンと来なくて、ある日じぶんでやっと気づくという……>.<
その時にはピンとこなくても、自分で、ふと気づいた時に、ああ……と当たり前の大切さを実感する。
そういうものかもしれませんねぇ🍀
死にゆく時にへの応援コメント
つきの様。
私もこの歳になったら(いったい何歳?)死を間近に感じるようになりました。
死ぬって怖いです。
苦しみながら命が終わるのも嫌だなって思います。
最期の時、手を握っていてくれる人がいる……それはとっても心強い事ですね。
作者からの返信
のこさん
若い頃には、死はどこか遠くにあった気がしますが、歳を重ねて病を得たり、身近な人たちを看取ってからは、いやでも生々しくその重さを感じるようになりました。
とはいえ、どんなに怖くてもそれは誰もがいつか往く道なのですよね。
人間、最期は身一つですが、そんな旅立ちの時に、手を握ってくれる人がいたら……どんなに魂は慰められることだろうと思うんです。
湯たんぽへの応援コメント
心に湯たんぽ頂きました🌿今盛夏の大気圏突入🔥しかしいくらあってもよいです🍀
作者からの返信
翼さん
いつも本当にありがとうございます🍀
今年はまた酷暑ゆえ、冷んやりグリンティ(꜆* 'ᵕ' )꜆🥤𓈒𓂂𓏸などを。。。