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不意に」への応援コメント

  • 人より秀でた人。やがて恐れをその胸に潜ませる。大切な人に出会えたり。愛を知る人も然り。臆病とは無謀無知のことで。恐れを知ることとは違う。その人は知っているのです。知ることと失うことへの怖れを。そのような言葉をフォロワーの作家様から賜りました。きっとつきのさんもです。私は傑出したひとかどの人物ではありませんが。それでも鈍感力は大切と。ままならなかった。それを拙作に綴っているところです。せめてつきのさんにも他の創作者の方にも。怖れるも胸を張ってと…思うのです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)🌿

    作者からの返信

    翼さん

    恐れを知る。
    知ることと失うことの恐れ。
    まさに、そういう感覚。

    恐れるも胸を張って、のお言葉、胸に沁みます。

    ありがとうございます。
    (⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀

  • 怖さってさ、徐々にその事実に気が付かないからこそ恐怖に速度を増していくよね―――。

    作者からの返信

    Love Of Luxury.さん

    そうなんですよね。
    普段は気づかないのだけど、不意に突きつけられる時があって、それはまさに恐怖が速度を増して迫ってくるようで。

    編集済
  •  さいきん、ふと、あたりまえのことが、出来なくなることがあります。

     間違えたりもします。

     たいがいすんでに気がつきますが、両親がたまに変なことしてましたが、笑えなくなりました✨

     カップ麺にお水いれたり⁉️ みたいな😃

    作者からの返信

    やましんさん

    あ、それわたしもあります^^;

    モノの名前がなかなか出てこなくて、アレとかソレとかばかりになったりとかも💦(昔から記憶力は良くなかったんですけれど💦💦)

    歳を重ねてみて、ああ……と思うこと。あの時の両親のこと思い出したりして。


  • 編集済

    確かに不安て突然襲ってくることありますね。
    形のない漠然とした不安。
    そんなときは、音楽聞いたり、
    当たり前にできることをすることで、
    緩和させることができたりします。
    逃避もけっこう重要ですね

    作者からの返信

    ポンポコさん

    そうなんですよね。
    真正面から向き合いすぎると呑み込まれてしまうから、緩和させたり、逃避することも必要な時がありますよね。
    ぼんやり意識を散らばらせることで、自分を守るみたいな。