滲んだのは心の中の黒い淀んだ景色で、僕は貴女にはなれないし、僕は貴女になることを望んでいた訳じゃなかったけれども、単に僕の心は淀んだ黒が滲んで灰褐色な墨汁が見えていた。
作者からの返信
Love Of Luxury.さん
古いフィルムのような心の景色。
あなたはあなたで、わたしはわたしだけれど、蜃気楼のように何処かで何かが重なる瞬間があるのかもしれませんね。
いつも、ありがとうございます。感謝申し上げます。
わたくしは、涙がでないので、涙目薬を差します。
ちょっと、哀しい。
作者からの返信
やましんさん
こちらこそ、いつもありがとうございます🍀
わたしも涙が心で止まってしまってまして、朝晩の炎症用の目薬で涙の感触を思い出しています(ノー`)
私の片目は去年の病のせいで。悲しくないのに涙を流します。嘘の涙です。でもそうこうしているうちに。誰かのために。涙を流せる。思い出せるかもしれません(≧▽≦)🌿
作者からの返信
翼さん
泣くこと、涙を流すことがなかなかできなくなっていました。
だから、この目薬が教えてくれた涙の感触に、心が反応したのかなって思います🍀
誰かのために涙を流せる、素敵なことですものね*ˊᵕˋ*