つきの様。
私もこの歳になったら(いったい何歳?)死を間近に感じるようになりました。
死ぬって怖いです。
苦しみながら命が終わるのも嫌だなって思います。
最期の時、手を握っていてくれる人がいる……それはとっても心強い事ですね。
作者からの返信
のこさん
若い頃には、死はどこか遠くにあった気がしますが、歳を重ねて病を得たり、身近な人たちを看取ってからは、いやでも生々しくその重さを感じるようになりました。
とはいえ、どんなに怖くてもそれは誰もがいつか往く道なのですよね。
人間、最期は身一つですが、そんな旅立ちの時に、手を握ってくれる人がいたら……どんなに魂は慰められることだろうと思うんです。
わたしも、死そのものよりも、『死んでいく』が怖いと思うのです。自分のも、自分以外の人のも。
でも、そうですね。
誰かの温もりを感じることができたなら、怖さも乗り越えられるのかなぁと、思います(◡ ω ◡)
作者からの返信
遊さん
歳を重ねてきて、死にゆくまでの時間を身近でみてくると、実感として怖さを感じてしまいます。
でも、誰もが必ずいつかは通る道、なんですよね。
最期まで残るのは聴覚と触覚なんだと聞いたことがあります。
願わくばその時に温もりの気配を感じられたなら、と思いますね(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀