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2024年1月16日 18:29
うんうん。きっとお父様の声は慈愛に満ちていたものだったでしょう。心配していただけなら「大丈夫か?」って聞きますものね。幸せになって欲しいという祈りと願いが込められていて……泣けます。
作者からの返信
ハナスさんありがとうございます。もう30数年前のことになるのに、不思議とあの時の父の言葉と声は忘れられません。不器用な昔気質の父の思い、父はもう逝ってしまったけど、歳を重ねるごとに深く沁みる気がして。『孝行したい時分に親はなし』心配かけてばかりの至らぬ娘だったなぁと︎;;
うんうん。
きっとお父様の声は慈愛に満ちていたものだったでしょう。
心配していただけなら「大丈夫か?」って聞きますものね。
幸せになって欲しいという祈りと願いが込められていて……泣けます。
作者からの返信
ハナスさん
ありがとうございます。
もう30数年前のことになるのに、不思議とあの時の父の言葉と声は忘れられません。
不器用な昔気質の父の思い、父はもう逝ってしまったけど、歳を重ねるごとに深く沁みる気がして。
『孝行したい時分に親はなし』
心配かけてばかりの至らぬ娘だったなぁと︎;;