応援コメント

父の声」への応援コメント

  • うんうん。
    きっとお父様の声は慈愛に満ちていたものだったでしょう。
    心配していただけなら「大丈夫か?」って聞きますものね。
    幸せになって欲しいという祈りと願いが込められていて……泣けます。

    作者からの返信

    ハナスさん

    ありがとうございます。

    もう30数年前のことになるのに、不思議とあの時の父の言葉と声は忘れられません。
    不器用な昔気質の父の思い、父はもう逝ってしまったけど、歳を重ねるごとに深く沁みる気がして。

    『孝行したい時分に親はなし』
    心配かけてばかりの至らぬ娘だったなぁと︎;;