編集済
40.君と俺のこれからの物語への応援コメント
私がしたよう好きにさせてもらいます
→
したいように
俺は二唐笑いを浮かべてそう告げた
→
苦笑い?
監視の目がジュリアンに着けられ
→
付けられ
俺は難くなった空気を入れ替えるため
→
堅く?
作者からの返信
@takeshi1020様、コメントありがとうございます。修正いたします。
40.君と俺のこれからの物語への応援コメント
完結までありがとうございました
心配な展開もあったりしましたが
最後まで楽しめました
作者からの返信
ダマテン様、コメントありがとうございます。
最後にこのようなコメントをいただけたこと作者として誠に感謝いたします。完全な力不足ゆえに心配させるような展開をしてしまい申し訳ありませんでした。
その上で、最後まで楽しめたと言っていただけたことは、本当にうれしく、こうして応援くださったことは「転生恋戦~転生者の俺だけど、国から決められた婚約者がすっごく甘やかしてきます。どうしよう~」にとって、非常によい最後を迎えられたと思えます。
本当に感謝いたします。ここまで応援ありがとうございました。またご縁がありましたら、応援くださいませ。
40.君と俺のこれからの物語への応援コメント
完結お疲れ様でした。
無粋は言いますまい、2人の未来に光在らんことを…
作者からの返信
まるぴん様、コメントありがとうございます。
ここまで応援くださり、作者として非常に感謝いたします。まるぴん様が、最後までコメントを下さったことが本当に作品作りにおけるモチベーションにつながりました。
作者側の力不足でいろいろとご不便ご迷惑をおかけした上、この作品のポテンシャルを十分に引き出すことができなかった形となりましたが、それでも完走まで応援くださったことには心の底から感謝いたします。
今後ともご縁がありましたら、また応援してくださいませ。
まるぴん様、あなたのようなファンをいただけて、作者として本当にうれしかったです。ありがとうございました。ここまで「転生恋戦~転生者の俺だけど、国から決められた婚約者がすっごく甘やかしてきます。どうしよう~」を応援くださったこと、心より感謝申し上げます。
33.幕間狂言/ユリフィスの魔力への応援コメント
黄金の世代二十二騎士候の直系がいないからって
→
世代に
作者からの返信
@takeshi1020様、誤字報告ありがとうございます! すぐに修正させていただきます!
30.幕間狂言/シエラ・ユリフィスへの応援コメント
精神干渉系の術式によって、シエラの言うことを着ざるを得ないようにされたのだ。
→
聞かざるを得ない
作者からの返信
@takeshi1020様、誤字報告ありがとうございます! すぐに修正させていただきます!
編集済
24.あなたを不幸に陥れる者を教えてあげるへの応援コメント
作用で。
→
左様
俺はかを引きつらせた。
→
顔を
作者からの返信
@takeshi1020様、誤字報告ありがとうございます! すぐに修正させていただきます!
02.俺の不幸な婚約への応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いに思います。
頑張っていきましょう!!
作者からの返信
自主企画の件ですね! こちらこそ、場を提供していただき感謝です! 頑張ってまいりましょう!
34.圧倒をもって制するへの応援コメント
自らの正当性を『騙る』為とはいえ…下衆極まりないですね
『帝国魔導師としての品』に言及してますけど、ブーメランすぎて見てられないです
追伸:私は幸い地震の影響はありませんでした、筆者様の身もご無事そうでなによりです
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます! いつもこのようにコメントをいただけることが、本当に作者としてたすかっております! 嬉しいです!
>自らの正当性を『騙る』為とはいえ…下衆極まりないですね
下種であろうと、『言葉遊び』で正当性を担保しないといけないのが現代社会の嫌なところですよねえ。ただしその正当性が認められるかどうかは、今後の物語次第というところでもありますが。
追伸の件、安心いたしました。いろいろと大変な状況は続きますが、とりあえずまるぴん様のようにご無事な方を中心にこの作品を閲覧いただき、そうでない方もいずれ落ち着いた時に閲覧いただけるよう、この作品の執筆をつづけてまいりたいと思います。
被災地などは大変ですが、だからこそ、大変な状況ですすさんだ心にほんの少しの楽しみも提供するのが創作者の務めだと思っております。そのために当作品を含めた各作品を執筆することご理解くださると幸いです。
今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
33.幕間狂言/ユリフィスの魔力への応援コメント
ジュリアンのつまらないプライドはシエラにとっては便利な玩具だったんでしょうね。
古臭い慣習に縛られた家の精鋭が、今を生きる最高の英雄に敵うと思うな!
太古から進歩しない三流に力の差って奴を見せて欲しいです。
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます! すみません! 返信が遅くなりました! それと地震がありましたが、大丈夫でしたか? こちらとしてはまるぴん様含め、読者の皆様の安全を願うしかありません。
その上で、コメントの返信といたしましては、そうですね、ハルがどのようにして特務隊を倒すか楽しみにしていただければと思います!
それとシエラのジュリアンに対する感情ですが……これは今後書く予定がありますので、そこで答え合わせとしましょう! 意外とあれでシエラはジュリアンにたいして複雑な感情をいだいていたりするので!
天変地異など大変なことが数多くある中で、まるぴん様やその他の読者様も、身の安全など最優先にしてくださいませ。その上で大変な状況やそれを報じるニュースにすさんだ心に、少しでも当作品が癒しとなっていただければさいわいです。
みなさまの無事をお祈りしております。
32.たった一歩を踏み出す覚悟への応援コメント
自罰的になるのは致し方なし、しかし彼は悪いことはしていないのだから振り切る心も必要ですよね。
友人を死なせるきっかけを作ってしまった過去があっても、今は守るべき物があるんだから
相手が犯罪行為に手を染めてるとわかっていればこそですが、正規の手順をキッチリ踏んでくるの偉いですね(笑)
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます!
>相手が犯罪行為に手を染めてるとわかっていればこそですが、正規の手順をキッチリ踏んでくるの偉いですね(笑)
そうですね、そこがハルとシエラの対比構造となっております。シエラは不法をしてでも自らの行いを実行し、一方のハルはきちんとした法に則って行動するという違いをもってるからこそ、二人は対立するという関係です。
それがどのような影響を与えるのか今後の物語をおってくださればと!
長文失礼いたしました。物語はこれからクライマックスに入っていくので、ぜひとも最後までご覧くださいませ!
まるぴん様、今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
30.幕間狂言/シエラ・ユリフィスへの応援コメント
呪いヤバすぎる…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
>呪いヤバすぎる…
他の方のコメントにもお答えしましたが、基本的に今回の呪いは特殊事例ですので、ご安心ください。ええ、普通はこんなにヤバくないんですよ……!
こうしてコメントをいただけて本当に感謝します! それ以外に言葉が思い浮かばないぐらい感謝しています! これからもこの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
29.あいしているだけでは、救われないへの応援コメント
うーんこれは洗脳か?もしくは闇堕ち…
作者からの返信
海のタコラゲ様、二つ目のコメントありがとうございます! 本当にうれしいです!
>うーんこれは洗脳か?もしくは闇堕ち…
ご安心を闇落ちではありませんので……!
このようにコメントをいただけてありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
31.願いへの応援コメント
ユキナの幸せを願う家族がいて良かった。
帝室は表立って動けないのでしょうか?
自身の力の大半を呪いで封じられたままで、勝算は?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakun様、応援コメントありがとうございます!
>帝室は表立って動けないのでしょうか?
一応、帝国は立憲君主制の国家なので、憲法による制約もあり帝室はあまり大々的に政治的権力を行使できないという感じですね。今回は誘拐の上に魔法の無断使用ともろもろ重なったのでなんとか憲兵を動かせたという具合です。
そんな中でハルが動き出せばどうなるのか、それについては次回以降を楽しみにしてくださればと思います!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
31.願いへの応援コメント
呪いには気づいてたんですね、さすが優秀!
でも本意でない中の発言から『自分は想われて無かった』って不貞腐れるのはカッコ悪いぞ〜
『あの』って随分とあの狂った女を評価してたんですね…わかんないな。
そして殿下…そう言う話はもっと早くしとけ!
無駄に拗れたのはアンタのせいもあるぞ!
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます!
>『あの』って随分とあの狂った女を評価してたんですね…わかんないな。
これはユリフィスの最長老というシエラの立場と〝あともう一つの事情〟を込めた台詞となっております。評価というより畏怖の方が強い感情ですね。
その上でハルとシエラの対決がどうなっていくのか、それは今後の物語として楽しんでもらえばと思います!
コメントありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をお楽しみください!
30.幕間狂言/シエラ・ユリフィスへの応援コメント
やっぱりこのロリババア害悪そのものでは……???
これだから行動力のある老害は……
シエラはすっごい嫌いになってますがこの吐き気を催す邪悪を書ける作者さんすごいですわ……
とりあえずユキナの本意でなくて良かった良かった
面白かったです!
作者からの返信
こんころ狐様、応援コメントありがとうございます!
>とりあえずユキナの本意でなくて良かった良かった
ええ、本当に作者としてもそう思います。やっぱりユキナにはハルをもっと甘やかしてくれないと!
>シエラはすっごい嫌いになってますがこの吐き気を催す邪悪を書ける作者さんすごいですわ……
こういう言葉は本当にうれしいです! 自分でも疑問に思いながらシエラのキャラを書いているので、こういう一言が自信につながります! こんころ狐様、本当にありがとうございます!
今日一日でここまで見てくださってありがとうございました! こんころ狐様、今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
23.罪は消えない。たとえ何があろうともへの応援コメント
「ただ、古の時代に魔導師出会った『であった?』貴族家門は、そうであるからこそ現代でも魔導師としての才能を有することを一種の名誉として扱っていた。」
『』の前が誤字してるかも?ってなりました
最後その人に話していいの!?色々吹き込んでた人だよ!?
続き読んできます!
作者からの返信
こんころ狐様、さらにさらにコメントをいただきありがとうございます!
誤字報告にたいするお気遣い、ここ数回のコメントだけでも本当に心にしみます! このように誤字報告をいただけること本当にうれしいです(作品の良しあしを決めるのに誤字報告のあるなしがかかわっていると思っているタイプの作者)!
すぐに修正させていただきます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
「俺が前世で慣れ親しんだスポーツ。しかしこちらの世界には存在しない概念であるがゆに『故に?』、俺の子の『この?』行動は相手の意表を確実に衝く。」
『』の前部分が誤字だと思います!文字入力って押したつもりでも上手く入力できないことありますよね……(自分もよくやるので…)
婚約者のために心の底から怒れる主人公、かっこいいですね!
引き続き読んできます!
作者からの返信
こんころ狐様、引き続き読んでくださってありがとうございます!
>婚約者のために心の底から怒れる主人公、かっこいいですね!
このように言っていただけて本当にうれしいです! この作品は比較的コメントが少ないのでなおさらに!
その上で、誤字脱字報告感謝します! 修正させていただきます! こういった誤字脱字報告は本当にありがたいので、こんころ狐様も、このコメントを見てくださっている方も遠慮せずどしどしとお願いいたします!
こんころ狐様、改めてこのようにコメントをいただけたこと、感謝します! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
09.青雲に雷霆は鳴り響き、悪は討たれんへの応援コメント
「お父様もお母様も家の者達もそう望んでいるだから」
の「望んでいる」の後が文字(「ん」とか「の」とか)抜けてるのかな?って思いました!
意図しての書き方だったらごめんなさい!
とっても面白かったです!続きも読み進めます!
作者からの返信
こんころ狐様、コメントありがとうございます!
>意図しての書き方だったらごめんなさい!
いえ、意図ではなく普通に作者のミスです! 誤字報告とお気遣いをいただきありがとうございます!
すぐさま修正いたします。こういった誤字脱字報告でもコメントを一つでも下さったら、それだけで作者としては飛び上がりたくなるぐらい嬉しいです!
とっても面白かったというコメントも含めて、こんころ狐様のような暖かなコメントに感謝します! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
30.幕間狂言/シエラ・ユリフィスへの応援コメント
考えは理解した。
ユキナの本意で無かったことは安心した。
けどもこの狂った女のような『数百年生きた人を超越した人間』は人間の治める世には不要なんですよ。
『特別な一人』がいなければ滅びてしまう国家なんて滅びた方がいい。
民主主義が推進できるほどの世の中なら尚更です。
シエラは正しく狂人ですね。
自身の判断を過信し、他者を歪ませ狂わせるテロリストだと思いましたね。
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます!
>シエラは正しく狂人ですね。
>自身の判断を過信し、他者を歪ませ狂わせるテロリストだと思いましたね。
そうですね、シエラがやっていることは帝国の法に反する行為です。だからこそ、誘拐犯を捕まえるのにもきっちり令状を請求して手続き上の正統性を示したハルとの対比構造となっており、同時に魔導師の傲慢さを表す事例として描かせてもらいました。
今後、その傲慢さに対してシエラが代償を払う展開を予定していますので、ぜひともそれに至るまでを楽しみにしてくださいませ! こうしてコメントをいただけて本当に感謝しています!
まるぴん様、今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
30.幕間狂言/シエラ・ユリフィスへの応援コメント
呪いの力が、チート過ぎるような。これほど強い力に今まで有効な対策がないなら、呪いこそが最強のような。
シエラは独断で帝室に逆らい、呪いを行使して彼女を操り、主人公の命を危うくした、ということで、もう処刑で良いような。出来ないなら国家秩序が。。。
ここで、主人公「話は全部聞かせて貰った。お前はもう死ね、老害」とはならないのでしょうが。
作者からの返信
設定開示:本作の【呪い】についていまいちど、作中では語りきれていない要素をここに語る。
一般に呪いは感染と類感という二種類あり(作中の設定ではなく実際の地球でもそう、詳しくはWikipediaへGO!)、今回は主に感染の方の呪いで、ユキナを呪った。
この原理はものすっごくわかりやすく言ったら、某大陸の紅い国からやってきて、全世界で暴威を振るった彼のウィルスの変異株みたいなもの。
シエラはハルという保菌者に干渉して、変異を起こし、ユキナへ罹患するように仕向けたことで、今回の呪いが成立したという形である。
意図的に変異を起こすか、そうでないかの違いはあるが、もともとハルほどの魔導師を呪って力を削ぐほどの【呪い】だったので、ユキナにもある程度効果があった……ある程度、とつくのは、なんだかんだとユキナは【呪い】に抗えている点(精神干渉を受けてもシエラに対して敵意ましましなところとか)が、本来の【呪い】よりも効力が弱いことを意味している。
あくまで特定の目的を達成させて、ユキナを従わせる程度の【呪い】であり、それもユキナ自身がその気になれば抵抗可能なものであり、ぶっちゃけユキナとハルを戦わせて、ハルに勝利させるまでぐらいしか効力がない。
その後、シエラとユキナが行動を共にしているのは、シエラ自身が無理やり呪いを維持しているからで、これもいつ解けてもおかしくないのはユキナがシエラにたいして敵意ましましで接していることからもわかるであろう。
……と、まあ長々と話を語りましたが、要するに呪いそのものがチートなく、今回はたまたまユキナへ強力な呪いをかけられる条件がそろっていただけで、それも結構対抗可能ということだけ理解していただければ、と。
長文失礼いたしました。その上で、@gonntakun様、こうしてコメントをいただけて感謝です! 今後もこの作品をよろしくお願いいたします!
編集済
29.あいしているだけでは、救われないへの応援コメント
殺しに来ていたのですか。殺しても仕方ないと思っていたのですか。それなら、もう、主人公と共に歩む資格は有りません。。。
クズのシエラに死を!
作者からの返信
@gonntakun様、応援コメントありがとうございます!
さて、ユキナがなぜあの行動をしたのか、それについて今後明かす予定ですのでぜひとも明日のユキナ視点をお楽しみください!
@gonntakun様、コメントありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
29.あいしているだけでは、救われないへの応援コメント
なんもわかんねえ…
とりあえず横でニヤニヤしてる女を殴りたいです。
なんでも思い通りになってるような顔してそうで腹が立ちます(笑)
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます!
作者がバトルシーンを優先したらこうなっちゃって……!
次回ユキナ視点でお送りする予定ですので、明日の更新を楽しみにお待ちください! きっと、ことの真相がわかると思います!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
27.気づかれてはならない想いへの応援コメント
というかハルとユキナの子を産ませてもハルの魔法で攻撃ができないが子供にも遺伝しそうだから優秀な魔導士とかでも魔法で攻撃できないが遺伝したら…あっ
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメント感謝です。
一応、ハルのそれは心的外傷によって起こっているものなので、結婚しても二人の子供に魔法で攻撃できないが遺伝しないというのはここに語っておきます。
しかしその上でハルとユキナがどうなるのか、それについては今後のお楽しみとしてくださいませ! コメントありがとうございました! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
26.甘やかしてあげないといけない気がしましたへの応援コメント
やったか!?
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます。
やったか、やってないか今後の楽しみということで!
本当にいくつものコメントをいただけて感謝しています! 今後もこの作品をよろしくお願いいたします!
25.信じられる者が信じられるとは限らないへの応援コメント
いや、これ多分ハルとユキナが子供産んでもその子供がまた帝室によって誰かと結婚させられるという無限ループな気が…
作者からの返信
海のタコラゲ様、応援コメント感謝です。
そうなんですよ、だからハルとしては別れなければならない。でも別れたらユキナの血は利用されるのジレンマに陥っているからこそのハルの葛藤です。
これから展開がどうなるか、ぜひとも楽しみにしてくださいませ! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
24.あなたを不幸に陥れる者を教えてあげるへの応援コメント
魔王種つよすぎい
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメント感謝です!
魔王種がなんなのか、今後の物語で描けたらいいなあ……。
こうしてコメントを下さったこと本当に感謝しています。今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
27.気づかれてはならない想いへの応援コメント
首長が正反対
→主張 かと?
2つの派閥の根幹自体は理解できるけど、突き抜けすぎ…((((;゚Д゚))))ガクガク
これでよくユキナが生まれることになったもんだわ…
作者からの返信
@namles12様、コメント感謝です! また返信が遅れに遅れて申し訳ありません! 体調不良につき、このように遅れたことここに謝罪いたします!
>2つの派閥の根幹自体は理解できるけど、突き抜けすぎ…((((;゚Д゚))))ガクガク
>これでよくユキナが生まれることになったもんだわ…
まったくもってその通りで、だからこそ物語の根幹にかかわるような事態につながっているともいえます。それがどのように影響するのか、それは今後の楽しみとしてくださいませ!
23.罪は消えない。たとえ何があろうともへの応援コメント
誤字?
その少女の姿を下ナニカ。
その少女の姿をしたナニカ。
では?
いやあユリフィスが今後どうなることやら
作者からの返信
海のタコラゲ様、応援コメント感謝です。
また誤字報告感謝です。今後もこの物語をよろしくお願いいたします!
22.君はあなたを英雄と言う。でもあなたを俺は認めないへの応援コメント
「買い物ありがとうございました。お荷物重かったでしょ?」
一気にフレンドリーになってる!嬉しい変化ですねえ!
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
>一気にフレンドリーになってる!嬉しい変化ですねえ!
このような言葉をいただけて感謝です!
今後もこの作品をよろしくお願いいたします!
21.甘やかされています、どうしようへの応援コメント
ハル(気づかなくて草)
ユキナ(まぁマグヌスさんよりハルさんの方が好きだから…)
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
ユキナが正体に気づかないことがどうなるか、それは今後のお楽しみということで!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
20.私は罪でできているへの応援コメント
──私を、自由にして。
マグヌス「よし!アメリカ行こう!」
こういうタイプのクソボケじゃなくてよかった。
あとシエラはエヴァで言うところのカオル君?ぽそう
しかも運命を変えるための使者みたいな感じか別の世界線のユキナみたいな感じだと
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
そうですねハルがクソボケじゃなくてよかった!
今後もこの物語をよろしくお願いいたします!
18.幕間狂言:ユキナ・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
ここでさらに依存するんですねわかりますそしてさらに自傷もハルくんに隠れてしているんですねわかります
作者からの返信
海のタコラゲ様、二つ目の応援コメントありがとうございます!
その他のコメントも含めて本当にありがとうございます! 今後もこの作品をよろしくお願いいたします!
17.卑怯者賛歌〈下〉への応援コメント
ユリフィス「そんじゃあ空気清浄機持ってきますねー」
作者からの返信
海のタコラゲ様、応援コメントありがとうございます!
その上でこうして返信が遅くなってしまい申し訳ございません! 今後もハルとユキナの物語を応援してくださるとありがたいです!
27.気づかれてはならない想いへの応援コメント
ごまかせちゃいましたかー
それはともかく彼は考えすぎて『ユキナを拒んだ時』のことや『ユキナが放逐された時』の事を考えられてない気がしますね。
更に波乱の展開、どうなる事やら…
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます。
そうですね、ハルは考えすぎていろいろとドツボにはまっている感じです(そもそも親友のトラウマだって考えすぎが原因)。
そこから同物語が転ぶのか、その点については今後のお楽しみとして物語を見てくださいませ。
きっとまるぴん様を含め、読者の楽しませるように物語となりますので。
まるぴん様、改めてコメントをいただき感謝します!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
26.甘やかしてあげないといけない気がしましたへの応援コメント
マグヌスだってバレたら今もかなりデレて破壊力が出てきたのにユキナはさらにデレデレになってしまうんか………?(楽しみ
作者からの返信
@abajet様、応援コメントありがとうございます!
>今もかなりデレて破壊力が出てきたのに
嬉しいお言葉です! こう言ってもらえて作者冥利につきます! 本当にありがとうございます!!!
さて、今後の展開がどうなっていくか、それは明日の更新を楽しみにしてくださいませ!
その上で改めて@abajet様、コメントありがとうございました! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
26.甘やかしてあげないといけない気がしましたへの応援コメント
否定しなかったのは誠意の証
話さなかったのはただの友人でいたかったから
だったらいいね!
作者からの返信
Gene様、応援コメント感謝です!
果たしてそこに愛はあるんか? なのか、それとも別なのか。その点は今後の楽しみとしていただければと!
コメントをいただき本当にありがとうございます! Gene様、今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
26.甘やかしてあげないといけない気がしましたへの応援コメント
友人が同様に友情を感じていたとしても公人はそれだけを優先できない。
って事ならいいなぁ…
婚約者に対して理解度が進んでいて何よりです、正体バレしてもいいんですよ?(ニッコリ
作者からの返信
まるぴん様、コメントありがとうございます!
そうですね、そろそろユキナにはハルの正体がバレてもいいころ合いだと思います。
またアルスについてもどうなるか、それは今後のお楽しみにしていただければと!
応援コメントありがとうございました! まるぴん様、今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
25.信じられる者が信じられるとは限らないへの応援コメント
真実だとしてもそこまで悪い話じゃないしなあ。
というか人によっちゃ喜んで受け入れるような話だし。
作者からの返信
盈月様コメントありがとうございます!
さて、ハルがそれを聞いてどうなるか、それは今後の展開を見ていただければと思います! コメントありがとうございました!
盈月様、今後もハルとユキナの物語をよろしくおねがいいたします!
編集済
25.信じられる者が信じられるとは限らないへの応援コメント
シンプルに悪友を信じるか糞女を信じるか、二人共信じないかの三択か。まあ糞女を信じるだけはないな。個人的には糞女に惑わされず悪友を警戒するがオススメ。
作者からの返信
@dred2914様、応援コメントありがとうございます!
そうですね、はたしてシエラとアルス二人に板挟みになってどうなるか、それについては今後の物語を見て下されたと思います!
@dred2914様、改めてコメントをありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
23.罪は消えない。たとえ何があろうともへの応援コメント
いやぁ、明らかに殺しに来たヤツが、反撃されて事故死して「人殺し」は芝1000m
作者からの返信
@natsukage様、コメントありがとうございます!
ハルがそのように思い悩んだのは、まあいろいろと過去のあれやこれやがあったり、ハル自身が繊細な性格だったりするからなので……。
それも含めて今後もハルとユキナの物語を追いかけてくださればと思います! 本当にありがとうございました!
25.信じられる者が信じられるとは限らないへの応援コメント
ガチの事実を言ってるのか、不安を煽ってるだけなのか。中々厳しい2択やな
作者からの返信
@honey-taiyaki様、応援コメント感謝です!
不安をあおっているだけなのか、そうじゃないのか、あるいはその奥に何か意図があるのか、それについては今後の物語を追いかけていただければと思います!
@honey-taiyaki様、改めてコメントをいただけてありがとうございました!
今後もハルとユキナの物語を追いかけていただけるよう頑張ります!
25.信じられる者が信じられるとは限らないへの応援コメント
仮に言ってることが全て正しいとしても、
信用できない初対面の最低な女性よりは悪友を信じるんじゃないかなーって思いますね。
作者からの返信
まるぴん様、コメントありがとうございます!
そうですね、果たしてそれはどうなるか。それについては次回を楽しみにしていただければと思います!
まるぴん様、こうして応援コメントをくださり感謝です! 本当に今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
24.あなたを不幸に陥れる者を教えてあげるへの応援コメント
利用されてるそりゃそうだろ。本人たちの意思を無視して婚約者にしているんだから。何を今更。
作者からの返信
@dred2914様! コメントありがとうございます!
>利用されてるそりゃそうだろ。本人たちの意思を無視して婚約者にしているんだから。何を今更。
そうですね、本人の意思を無視して婚約させているのに、それは何をいまさらという言葉はまさにその通りだと思います!
その上で、シエラの意図とはなんなのか、それを次の話でみていただければと思います!
@dred2914様、コメントをいただき感謝です! 本当にうれしい!
今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
24.あなたを不幸に陥れる者を教えてあげるへの応援コメント
最後に言ったことの是非は今はわかりませんが…
この女性が最低なのは間違い無さそうですね。
『興味がない』と断じた相手の傷口を抉り、弄び、楽しんでるようにしか見えない。
作者からの返信
まるぴん様、コメントありがとうございます!
興味がないと言った後に、それを抉るような言葉を吐くシエラにそのような感情を抱いていただけたこと、彼女を悪役として書いている作者としてはうれしい限りです!
はたして彼女の意図がどこにあるのか、それは作品を今後も見ていただければと思います!
このようにコメントいただきありがとうございました!
まるぴん様! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
23.罪は消えない。たとえ何があろうともへの応援コメント
うーん、こういうのって読者側からするとどうしても筋違いの罪悪感って感じちゃうんですよね
まあ、個人の感想です
作者からの返信
Gene様、コメントありがとうございます!
いえ、その意見は間違いでないと思います。その上で、作者から言えることとがあるとすれば、ハルが罪悪感を感じているのは、さらにここからさかのぼったもろもろがあり、そのもろもろが爆発したのが、件の事件だった、というのがハルの罪悪感の理由です。これ単体ではハル自身が気にしすぎなんですが、そこに至るまでにハルの身に降りかかったものが、結果としてハルを苦しめているという形です。
それについては、次回改めて描写する予定(この話に全部を盛り込むとテンポが失われてラストの引きが弱くなるため入れられませんでした、すみません!)ですので、それを見て改めて判断してくださればと思います!
Gene様、個人の意見でも、礼儀正しく言ってくださる範囲であれば、作者としてもうれしいです! 大変参考になります! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
23.罪は消えない。たとえ何があろうともへの応援コメント
これは傷が残るよね
今となってはアレが悪い、コレがよく無かったって言えるけど全ては後出し
『終わった事』だから、だから私は何も言わない
ただ、前を向いて彼女の好意を受け入れて欲しい
作者からの返信
まるぴん様、コメントありがとうございます。
そうですね『終わった事』ではあります。その『終わった事』にどうハルが決着をつけるか、それがユキナとどのようなかかわりをするか。
この物語はそれをえがいていく予定ですので、どうか最後までそれをご覧くださればと思います。
まるぴん様、改めてコメントをいただき感謝します! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
20.私は罪でできているへの応援コメント
通知が言っていない
→行っていない
の美容として
→伸びようとして
かな
誰だっけ?と思ったらちゃんと02話でフルネーム出ている件。
そろそろハル君のバックボーン(家絡みの)も明らかに…?
作者からの返信
@namles12様、二つ目のコメント感謝です!
そうですね、フルネーム自体はすでに出ています。今後のバックボーンについても、描く予定ですのでぜひとも楽しみにしてくださいませ!
また誤字報告感謝です! 前話の分も含めてただちに修正いたします。
@namles12様、こうしてこめんといただけること本当に感謝します。
今後もハルとユキナの物語を楽しんでいただけると幸いです!
19.後悔を抱えていまを生きましょうへの応援コメント
まさか買っちまう
→勝っちまう かと
さぁどうなる?
進め、次話!(訳:見落としてたのでそのまま行ってきます)
作者からの返信
@namles12様、コメントありがとうございます!
すみません、前話は試しとして以前公開していた話を投稿させていただきましたが、それで通知が周囲へ行っていないことがあきらかだったので、このようなご手数をおかけすることとなりました。その上でこうしてコメントを残してくださったこと、本当に感謝いたします!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
18.幕間狂言:ユキナ・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
黒幕感がすごい
作者からの返信
@abajet様、コメントありがとうございます!
そうですね、シエラの黒幕感がすごい……!
彼女はなにを目的に動いているのか、それを含めて今後の物語の展開をご覧になってくださればと思います。
@abajet様、改めてコメントありがとうございました! コメントをいただけて本当にうれしいです! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
18.幕間狂言:ユキナ・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
イヤらしい思考誘導の仕方するキャラ出てきましたね
主人公はしっかり婚約者を支えてあげて欲しいです
作者からの返信
Gene様、コメントありがとうございます!
>主人公はしっかり婚約者を支えてあげて欲しいです
そうですね、主人公ははたしてユキナを支えられるか、それを金曜日の更新で見届けてくださればと思います。
Gene様、このようにコメントをくださってありがとうございます。こういったコメント一つ一つが作者にとっての宝物です。今後もハルとユキナの物語よろしくお願いいたします!
16.卑怯者賛歌〈中〉への応援コメント
ツッコミは有能なのは草w
ワイ「ちな、この決闘はワイの能力バルエンドは決闘を強制終了させる!」
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
>ツッコミは有能なのは草w
マクシミリアンはツッコミ上手ですねw
海のタコラゲ様、いつもコメントをいただけて感謝です! 本当にいつも感謝しています!
今後ともハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
16.卑怯者賛歌〈中〉への応援コメント
ハルくん、マグヌスモード以外では戦えない体なのかと思ったら普通にハルくんモードでも戦うのね……!
戦闘スタイルはマグヌスモードとの差別化ってしてるんです?
作者からの返信
@abajet様、コメントありがとうございます。
>戦闘スタイルはマグヌスモードとの差別化ってしてるんです?
一応、ハルも電撃系の術式を使わないようにしています。〝雷霆〟のマグヌスなので、一般にマグヌスと言えば電撃系の魔法を得意としているというイメージなので。
@abajet様、疑問には以上のような形での返答となりますが、お答えになりましたでしょうか。
お答えになっていれば幸いです。その上で、@abajet様よりコメントをいただけたこと、改めて感謝いたします!
長文失礼いたしました。今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
16.卑怯者賛歌〈中〉への応援コメント
そう言えば 魔法で敵を攻撃できない とは言ったけど、攻撃能力が無いとは言ってないw
作者からの返信
@namles12様、コメントありがとうございます!
>そう言えば 魔法で敵を攻撃できない とは言ったけど、攻撃能力が無いとは言ってないw
そうなんです、ハルは魔法で人を攻撃できないだけで、人を攻撃できないというわけではないのですw
人を魔法で攻撃できないのに、なぜ人を攻撃できるのか、その違いについても今後描写予定ですので、そこらへんについてぜひ最後までご覧くださいませ。
@namles12様、コメントありがとうございました。今後ともこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
04.運命的な出会いと言う奴はいつも幸福なものだとは限りませんへの応援コメント
この頃はまだ心を開いていないのか………()
作者からの返信
>この頃はまだ心を開いていないのか………()
そうなんですよ、ユキナはまだ心を開いていません。
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
11.【卑怯者】の詩への応援コメント
普通科で無そうですかw
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントいただけたこと感謝いたします!
そうですね、ハルの実力は普通科のそれじゃないですね!
海のタコラゲ様、このように新たな話にもコメントありがとうございます!
今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
10.努力する子は褒めなくてはなりませんへの応援コメント
呪いが足枷になっているので能力が虫食いにならないとイイが…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
そうですね、呪いとはどう言うものなのか、それは今後描写予定です。ぜひともご期待くださいませ!
このようにコメントいただけて感謝します! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
15.卑怯者賛歌〈上〉への応援コメント
ユリフィス「ひ、卑怯者おおお!!!!!!!」(矛盾)
作者からの返信
>ユリフィス「ひ、卑怯者おおお!!!!!!!」(矛盾)
ざまぁ……うおほん、海のタコラゲ様、コメント感謝いたします。本当に感謝いたします。大事なことなので二回言いました。
これ以上語ると逆にくどくなるので、今回はこれだけで済まさせていただきます。今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
14.譲れないものを、譲らないためにへの応援コメント
自分じゃ勝てないからって代理人立てるとかww
というか決闘に代理人とか神聖でもクソもない気が…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます。
まあ、一応、決闘に代理人を立てるのはアルカディア帝国における決闘裁判の権利ですから()
それはさておき、なんどもなんどもなんども言わせていただきたくなるほどコメントをしてくださりありがとうございます。本当に感謝しています! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
13.幕間狂言:ジュリアン・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
完全にシエラが戦犯で草
作者からの返信
海のタコラゲ様、続けてのコメントありがとうございます。
シエラがどういった存在かはこの後の展開で描写予定ですので、ぜひともそれをご覧いただければと思います。
本当にこうやってコメントを下さって感謝します。何度も言っていることですが、何度も言いたくなるぐらい、コメントをいただけることがたすかっております。今後ともこの作品をご愛顧くださると幸いです!
15.卑怯者賛歌〈上〉への応援コメント
盛り上がってきました!
しかし、ユキナとハルは既にバカップルの気があるなぁ…w
作者からの返信
@abajet様、二つ目のコメントに感謝いたします。
ここから決闘はどうなるか、それを楽しみにしていただいたこと嬉しく思います。このような形でコメントを残していただけることは作者として本当に感謝の念に堪えず、本当にうれしいです。
これからも遠慮せずにコメントをくだされば嬉しく思います。@abajet様、ハルとユキナの物語を今後も楽しみにしてくださいませ。
主人公が決闘を申し込む側って異世界転生物じゃレアな気がw
作者からの返信
@abajet様、コメントをいただけたこと感謝いたします。
主人公であるハルにとっては譲れないものを譲らないために決闘を挑むこととなりました。このような形を珍しいと言ってくださったことは、作者冥利につきます。本当にありがとうございました。
@abajet様、今後ともハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします。
14.譲れないものを、譲らないためにへの応援コメント
ここまで一気見させて頂きました。
顔を刺せる
→させる
葬儀内容
→争議内容 かな?
誰かの何かを奪ってる…
事情を知る当人からしたらそう考えるのもやむなしかな…
作者からの返信
@namles12様、コメントありがとうございます!
一気見嬉しいです! また、誤字報告も感謝します! すぐに修正いたします。
>誰かの何かを奪ってる…
>事情を知る当人からしたらそう考えるのもやむなしかな…
このような感想を持っていただけてありがとうございます。ハルがなぜ、このように思うのか、それをこの作品を通して描いていきたいと思いますので、ぜひとも最後までご覧になってくださるとありがたいです!
@namles12様のような、感想を持ってくださる方は、作品を書いていく上で、本当に作者冥利に繋がります。本当にありがとうございます。長文失礼いたしました。また改めてコメントをくださり感謝いたします!
今後ともハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
14.譲れないものを、譲らないためにへの応援コメント
決闘の代理人にそもそも制限がないとすると、自分より強い代理人を立てられる、という、この世界での当たり前の常識を失念して、自分からわざわざ決闘を申し入れて、大事な婚約者を賭けの対象にしてしまった、主人公が余りにも思慮が足りなかったことに?
しかし、代理人に制限がないなら、強い代理人を用意できる権力者が常に勝つことなってしまう。。。
主人公がそれでも勝つことを信じていますが、諸事情により隠していた力とその限界が明らかになってしまう?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
設定開示:@gonntakun様、コメントありがとうございます。その上で、今回のユリフィス特務隊の投入についてですが、今回はテンポとインパクトを重視してあのような形での描写となりましたが、実のところ〝普通ならあり得ない反則技〟のような行動です。
詳しくは次回語る予定なので、その点はいったん控えさせていただきつつ、ただそれでは申し訳ないので少しだけ明かさせていただくと、本来決闘の代理人というのは、それを専門とする魔導師達がおり、そういった人間から代理人を選ぶのが一般的です。
これは決闘裁判というのが本質的にプロレスであり、勝敗の有無はありますが、それよりもきれいな戦い方をして、それによって裁判を傍聴する傍聴人に自分の考えを訴えかけるという意図をもって行われることが多いゆえに、代理人はよりきれいな戦い方をすることが求められます(逆に言うときたい戦い方をすると、そうするような卑怯な奴と見られかねない)。
ユリフィス家が本家の言ってしまえば戦力である魔導師を投入すること自体が、いわば決闘裁判の本質に背くタブー的な行為であり、それで決闘には勝ちますが、ユリフィス家自体の評判には傷がつきます。
それも承知で、相手がユリフィス特務隊を投入してきた、と言うこと自体が完全にハル達の予想外であり、ハルも代理人を立てても、普段のプロレス的な決闘をしている相手なら(作法がわかっているのもあって)自分は勝てると思っておりました。
それが、崩壊したので、驚いている、というのが事の次第です。
他の詳細は次回語りますので、金曜日更新のそれをお待ちいただければと思います。
朝から長文失礼いたしました。
その上で、@gonntakun様に、こうしてコメントをいただけたこと、非常に感謝いたします。
今後ともこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
13.幕間狂言:ジュリアン・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
この先の闘いと2人がどう想い合って行くのか
序盤の盛り上がるところだと思うので
とても楽しみです。
作者からの返信
ダマテン様、コメントありがとうございます!
はい、序盤の盛り上がりであり、作者が一番思い悩んだところです。それを盛り上がれるように描写していきますので、ぜひとも最後までご覧になってくださるとありがたく思います!
また、こうしてコメントを下さること本当にうれしいです! 楽しみだ、と言うその一言だけで、この作品を書く作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます!
ダマテン様、こうしてコメントをいただき感謝します。今後ともハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
13.幕間狂言:ジュリアン・ヴァン・ユリフィスへの応援コメント
力があるのに卑劣な腐りきったやつが出て来ました。。
こういうのを敵に回して勝てるのでしょうか。。
作者からの返信
@gonntakun様、コメントありがとうございます!
そうですね、卑劣な存在があられました……。
この後の展開について、どうなっていくのかはぜひとも楽しみにしてくださればと思います。ハルがどのようにユリフィス家の刺客を倒すか、それを決闘裁判を通して描いてまいります。
その上で、@gonntakun様から、こうしてコメントをいただけたこと作者として感謝いたします!
このようなコメント一つでも非常に創作意欲を刺激してくれます! 本当にありがとうございます。今後ともこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
ちょっと作中でやっていた競技について疑問があるのですが
接触できる位置に近付くことも反則(販促になってますけど)になるのなら3人で立ち塞がることは出来てもそこから近付いて行ったら逆にそちらが反則になるんじゃないですか?
近づかれないように下がる必要ありますかね?
作者からの返信
設定開示:Gene様、コメントありがとうございます! ええ、ですから近づかれないように下がらせるのもこの競技のルール上におけるやり方の一つです。
この競技、フィールドが五つに区切られていて、相手側の陣地に近づけば近づくほど得点が多くなるというルールです。触れさせないで相手を後退させて、相手側陣地に近い方(要するボールを持つチームのゴールポスト前)へ後退させれば、失点を押さえられるので、三人で立ちふさがって相手に自陣側へ向かわせないという戦法を取ることがあります。
こうすることで触れないで、かつ立ちふさがることに意味がある(エリアごとの得点がなければただ立ちふさがるだけで勝負が終わるので)、ルールとなっております。
長文失礼いたしました。
また、Gene様、このように疑問し、コメントくださりありがとうございます。今後もこの作品をご愛顧いただければ幸いです!
編集済
11.【卑怯者】の詩への応援コメント
優れた魔導師相手であっても、重大な・致命的な呪いを、まだ子供の魔導師でも、かけることができる、かけた魔導師が死んでしまえば、周囲がどれだけ長期間手を尽くしても呪いが半永久的に解けない、という設定。
この設定だと、容易に、呪い攻撃が横行して、防御が著しく困難になってしまうような。呪いをかけさせてから、かけた本人を殺せば、防御不能のテロ完成。
呪いをかける側にも、通常の魔導師では容易に達成できない条件(そして、彼の年若い旧友がたまたま達成できた条件)が、他にあるのでしょうか。
【追記】 ご多用のところご丁寧に有り難うございます。この点については、緻密な詳細設定がある旨承知致しました。なぜ異世界転生者が忌み嫌われるのか、等も追々明かされるものと存じます。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
設定開示:@gonntakun様、ご質問ありがとうございます! その上で、まず前提としてハルにかけられた【呪い】はかなり特殊なものだとご理解ください。
これはこの後の展開で明かす予定なので、ここで詳しくは語りませんが、それでもここで明かせる話をさせていただくと、ハルに【呪い】をかけた相手はその手の適性が異常に高いという裏設定(と言うか後々明かす設定の一つ)があり、さらにそこへ自分の命を捧げ、加えてハルの〝特異な事情〟も重なって、本来ならハルぐらいの魔導師にとってはへでもない呪いがハルを蝕む【呪い】となったという形ですね。
普通に呪うだけならば、魔導師相手には効かないし、非魔導師の一般人でも十分に治療可能な範囲(呪い治療がこの世界では確立されている)なので、問題にならないのですが、ハルが受けた【呪い】はその範疇にない、極めて特殊で且つおおよそハルだけしか前例のないものなので、異常に効力を発揮した、という形となっております。
つまり、この世界で一般的な呪いと【】で囲われた【呪い】は別種のものだと、思ってくだされば、と!
以上が、設定開示となります。
また@gonntakun様、コメントありがとうございます! このようにコメントをいただけると、本当に感謝です! リメイクによって、いろいろとご不便をおかけしたことと思いますが、それでも真っ先に反応くださったこと、心の底より感謝いたします!
今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
お話しの盛り上げ方が何も分からない読むだけの素人からしても上手くて話しに惹き込まれます
異世界転生系は余り読んでないので
この先も楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
わー、ダマテン様、コメントありがとうございます!
そう言っていただけると本当にうれしいです! この作品は異世界転生ものと銘打ちながら、実際には異世界転生もののお約束をことごとく破っている設定尽くしの作品なので、正直読者から受け居られるか不安でした。でもこのように言っていただけること、心の底より感謝いたします!
今後ともこの作品をご愛顧くだされば幸いです!
雰囲気やお話のテンポも含めて、すごく好きです。
誤字かな?
『情けない恥らさらしって意味でさ!』
『情けない恥さらしって意味でさ!』
もしくは「噛んでんじゃねーよ!」というツッコミ待ちなのか…
ご確認ください。
作者からの返信
Lemonade I scream様、コメントありがとうございます!
このようにコメントいただけて本当に嬉しいです!
また、誤字報告も感謝いたします! ただちに修正させていただきます!
本当にコメントありがとうございました!
「よその家門と婚約して自分が人並みになれたとでも思ったのか? 忘れていないぞ、僕は。君のせいで起こったつまらない争いで、母上をはじめ、家門の人間が多く傷ついたことを」
なお、ユキナの心情は考えていないものとする。
ユキナは焔タイプなんだ
と言うかユキナは裂傷も使えるとか凄い料理とかで使えそう()
あとジュリアンとか言うやつだっけ?そいつの家はさぞかし恥晒しなんやろなぁ
作者からの返信
設定開示:一応ジュリアンは、ユリフィス家の本家直系。たいして、ユキナは血縁ではあるが、親戚。二人は血縁関係上では従兄弟にあたる。
まあ、そんな感じの関係性でご納得いただければと!
海のタコラゲ様、こうしてコメントいただき感謝です! その上で返信が遅れて申し訳ありません! 本当にコメントありがとうございました!
19.後悔を抱えていまを生きましょうへの応援コメント
つまりはおっぱi…ゲフンゲフン胸も隠していないってこと?あっよく見たら大事なもの以外布で覆って着ないと書かれている…つまり!おへそフェチには有効ってわけだ!
ハル「多分ユキナ…腹壊すな」クソボケ
作者からの返信
何がとは言わないけど、ええ、もろもろに引っ掛からないギリギリのあれです。何がとは言わないけど。
海のタコラゲ様、お待たせいたしました。改訂版の19.は楽しんでいただけていますでしょうか。
この後も色々と感情を揺さぶる展開を考えていますので、是非ともご覧いただければと思います。
いつもコメントいただけてありがたく思います!
今後とも当作品をご愛顧いただけると幸いです!
05.まさかの同居生活です。どうしよう……への応援コメント
地位もあって争いが起こるほどの価値あると思われてるなら帝室かその近いところに嫁げば良いのでは?と思ってしまう。
ユリフィス家も喜んでないし、周りから疎まれるような婚約だと、遺恨残るとちがうのかな。この婚約は誰得?なのかな。
まったく関係ないところに嫁がせるなら12家でバランス見て帝室が間に入ればそもそももめないような。ユリフィス家も相手に恩をうれるし、条件しだいでマウントとれそうだけど。
これからわかる彼女の価値や主人公の可能性とかで、その辺りも解るのかな?
楽しんで読ませてもらってます。
作者からの返信
設定開示:>12家でバランス見て帝室が間に入ればそもそももめないような。
……ここらへんに実は裏事情があって、十二騎士候同士に派閥があり(メディチ家が中立派とかあそこらへんの文言)、この派閥の均衡が現状危うい状況で成り立っており、もしユリフィスの血が帝室に取り入るとそれが大きく崩壊する可能性があります。
ユキナを帝室に取り込むのと何もしないで放っておくのなら百倍何もしない方がましレベルで帝室と十二騎士候の関係は複雑怪奇であり、正直十二家の中には帝室とあまり仲が良くない家門も存在します。
あと今回の婚約では一番損するのがユリフィス家で同時に一番得をするのもユリフィス家です。
なぜ、同じ家門が一番損して得をするか、は今後の展開で描く予定ですので、そこまで物語を見て行ってくだされば幸いです!
長文失礼いたしました。
@tototoru様、コメントありがとうございました! このようなコメントをいただけて嬉しいです! 特に最後の楽しく読ませてもらっています、という一文だけで救われた想いを抱きます!
今後ともこの作品をご愛顧いただければ幸いです!
09.青雲に雷霆は鳴り響き、悪は討たれんへの応援コメント
極散の魔眼がもし極散の能力を加減できるなら銃とか最強じゃね?
だってひとつの球が極散の魔眼で増やせれるから…
作者からの返信
設定開示:ハルの有する【極散の魔眼】は【魔眼】と言う性質上、対象を『視』る必要があるので、動体視力でとらえられない銃弾などに適応することは難しい。
また極散とは〝極度の拡散状態〟を意味する単語なので、細かく段階を制御することもできず、基本的には一度対象へ適応したら、一定空間内に物質の状態が均等となるように拡散するというイメージを持ってもらえるといい。
強力な【魔眼】だが、それゆえに制約も多いのが、欠点と言えるのだ。
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
上記の文章が疑問への答えとなります。その上で、海のタコラゲ様の考えは面白い案だとは思いました……ですが、すみません、作品の設定上採用できないっ!
とはいえ、そうやっていろいろと考えていただけるほど作品に打ち込んでくださったことは作者として嬉しい限りです。これからもこの作品をよろしくお願いいたします。
以上、長文失礼いたしました! 本当にコメントありがとうございます!
07.俺にとっての当たり前は、君にとっての当たり前じゃないへの応援コメント
おいおい帝国公認の結婚で尚且つ火種となる女の子がいるんだから警備つけろやぁ!!
作者からの返信
安心してください、すぐそばに帝国でも随一のセコムがいますから。
海のタコラゲ様、六度目のコメントありがとうございます。これ以降も含めて本日はこんなにコメントをいただけたこと本当に感謝しております。
こうやって作品を応援してくれることがどれだけ励みになることか……。
今日投稿したばかりですが、良いスタートダッシュが切れたように思います。本当にありがとうございました!
この作品や他の連載作品も含めてそれらすべて応援してくださるとありがたいです!
06.雪に鎖された想いへの応援コメント
誤字?
一章を添い遂げる
一生じゃないですか?
後、主人公は鈍感な気がする…ユキナ嬢の料理食べてえなぁ…
作者からの返信
五度目のコメントありがとうございます!(どげざー)
それと誤字指摘も感謝です。修正します。
海のタコラゲ様の誤字指摘はなんかいいですねぇ……。
こう〝?〟と入れてくれることで優しさがにじみ出ているというか……。
他の方のそれが決して悪いわけじゃない(基本誤字する作者が悪い)のですが、疑問形にしてくれることで、誤字じゃない可能性も残してくれるのが本当にありがたいです!
今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!
05.まさかの同居生活です。どうしよう……への応援コメント
なんかバグエラ連邦1991年12月25日に崩壊しそう。
普通にもしアルカディア帝国がバグエラ連邦に攻め込むなら隙をつかないと量で押される…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます。
ここだけの話ですが、バグエラ連邦のイメージモデルは某赤い国と某卍の国を足して二乗したみたいなイメージだったり。
とはいえ、あくまで背景事情ですので、詳しいことはまた別の機会に。
四度目となるこの作品へのコメントありがとうございます。
こうしてコメントをいただけることは本当にうれしいです!
本当にありがとうございます! この後もこの物語をよろしくお願いいたします!
03.ひどい奴にはお仕置きが必要ですへの応援コメント
誤字か?
しかしその裏で互いに互いのことを権勢し、
これ多分牽制じゃないですかね…
後、普通に主人公フラグ立てスギィ!
作者からの返信
フラグを立てて、速攻で回収するスタイルがこの作品の根本コンセプトです。
あと誤字指摘ありがとうございます。ただちに修正します! こういった誤字指摘は本当にありがたいので感謝です!
また海のタコラゲ様、さらなるコメントありがとうございます!
何度も言うようで申し訳ないのですが、こういったコメントは本当にたすかります! 本当にありがとうございました!
編集済
02.俺の不幸な婚約への応援コメント
ユキナ嬢は魔術師とかに欲されている存在だからもし催眠魔法とかでレイプとかされたら?
作者からの返信
設定開示:後々また描写する予定だが、この世界における精神に干渉する系統の術式──精神干渉系術式については、かなり制約が多く、また魔導師相手にはその魔導師が持つ霊的な防御性能が理由で効きにくいので、そのような展開にはほぼならない。
それこそ超専門の魔導師が何時間とかけてようやく人一人の精神を操れるかどうか、というものなのであり、一般人相手でもそれなので、多くの魔導師がその血を求めるユキナ相手にはほぼ不可能と言っていい。
その上で彼らがユキナ嬢を攫ってまでなにをさせたかったのか……それはこの物語のいくすえを見届けてほしい所存である。
……設定開示は以上となります。立て続けのコメントありがとうございます! こうしてコメントをいただけるだけでもまだスタートを切ったばかりのこの作品を書いていて嬉しいです!
今後ともこの作品をご愛顧いただけると幸いです!
01.幸せ、あまあまへの応援コメント
持ちかけられた?つまりは純愛ではないって…こと!?
作者からの返信
安心してくださいませ、今話のタイトル通りになっていきます。
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます! 嬉しいことに初コメです!
まだまだ始まったばかりですが、この〝ハルがユキナに甘々に甘やかされる物語〟をご愛顧いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!
40.君と俺のこれからの物語への応援コメント
面白かったです
ただ急展開が多く駆け足な感じがあったので
もっとゆったりと甘々なシーンやほのぼの回が間にあったら嬉しかったなと思いました
シエラがどうなったかなど細かく知りたかったです
主人公の能力が男心くすぐられました
作者からの返信
@agi21様、応援コメントありがとうございます! このようなコメントをくださったこと、本当に作者として嬉しいです!
そうですね、かなり駆け足になった部分は否めません。それは完全な作者の力不足であり、本作のキャラクターや世界感のせいではないと思っています。
そう言う意味では悔いの多く残った作品ですし、機会があれば@agi21様がおっしゃるようにいもっと甘々なシーンやほのぼの回を追加した新約版を書きたいと思いますが、いまの実力ではそれを書くことができないので、とりあえずこういった形で終了することとなってしいまいました。
その点についてはご期待くださった@agi21様はじめ、すべての読者のみなさまに謝罪いたします。
それでも、この作品を追いかけ、こうして評価してくださったこと、本当に感謝いたします。@agi21様のように素敵なコメントをいただけたこと、それだけでもこの作品を書いていてよかったと真剣にそう思います。
こういったコメントをくださってありがとうございました。作者の力不足が大きく露呈している中、それでも作品の世界感やキャラクターに魅力感じていただき、本当に感謝します。
@agi21様、完結まで追いかけてきてくれて、ありがとうございました。
またご縁がありましたら、ぜひともこの作者の作品をご覧になってくださるとありがたいです。長文失礼いたしました。