やっぱりこのロリババア害悪そのものでは……???
これだから行動力のある老害は……
シエラはすっごい嫌いになってますがこの吐き気を催す邪悪を書ける作者さんすごいですわ……
とりあえずユキナの本意でなくて良かった良かった
面白かったです!
作者からの返信
こんころ狐様、応援コメントありがとうございます!
>とりあえずユキナの本意でなくて良かった良かった
ええ、本当に作者としてもそう思います。やっぱりユキナにはハルをもっと甘やかしてくれないと!
>シエラはすっごい嫌いになってますがこの吐き気を催す邪悪を書ける作者さんすごいですわ……
こういう言葉は本当にうれしいです! 自分でも疑問に思いながらシエラのキャラを書いているので、こういう一言が自信につながります! こんころ狐様、本当にありがとうございます!
今日一日でここまで見てくださってありがとうございました! こんころ狐様、今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
考えは理解した。
ユキナの本意で無かったことは安心した。
けどもこの狂った女のような『数百年生きた人を超越した人間』は人間の治める世には不要なんですよ。
『特別な一人』がいなければ滅びてしまう国家なんて滅びた方がいい。
民主主義が推進できるほどの世の中なら尚更です。
シエラは正しく狂人ですね。
自身の判断を過信し、他者を歪ませ狂わせるテロリストだと思いましたね。
作者からの返信
まるぴん様、応援コメントありがとうございます!
>シエラは正しく狂人ですね。
>自身の判断を過信し、他者を歪ませ狂わせるテロリストだと思いましたね。
そうですね、シエラがやっていることは帝国の法に反する行為です。だからこそ、誘拐犯を捕まえるのにもきっちり令状を請求して手続き上の正統性を示したハルとの対比構造となっており、同時に魔導師の傲慢さを表す事例として描かせてもらいました。
今後、その傲慢さに対してシエラが代償を払う展開を予定していますので、ぜひともそれに至るまでを楽しみにしてくださいませ! こうしてコメントをいただけて本当に感謝しています!
まるぴん様、今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
呪いの力が、チート過ぎるような。これほど強い力に今まで有効な対策がないなら、呪いこそが最強のような。
シエラは独断で帝室に逆らい、呪いを行使して彼女を操り、主人公の命を危うくした、ということで、もう処刑で良いような。出来ないなら国家秩序が。。。
ここで、主人公「話は全部聞かせて貰った。お前はもう死ね、老害」とはならないのでしょうが。
作者からの返信
設定開示:本作の【呪い】についていまいちど、作中では語りきれていない要素をここに語る。
一般に呪いは感染と類感という二種類あり(作中の設定ではなく実際の地球でもそう、詳しくはWikipediaへGO!)、今回は主に感染の方の呪いで、ユキナを呪った。
この原理はものすっごくわかりやすく言ったら、某大陸の紅い国からやってきて、全世界で暴威を振るった彼のウィルスの変異株みたいなもの。
シエラはハルという保菌者に干渉して、変異を起こし、ユキナへ罹患するように仕向けたことで、今回の呪いが成立したという形である。
意図的に変異を起こすか、そうでないかの違いはあるが、もともとハルほどの魔導師を呪って力を削ぐほどの【呪い】だったので、ユキナにもある程度効果があった……ある程度、とつくのは、なんだかんだとユキナは【呪い】に抗えている点(精神干渉を受けてもシエラに対して敵意ましましなところとか)が、本来の【呪い】よりも効力が弱いことを意味している。
あくまで特定の目的を達成させて、ユキナを従わせる程度の【呪い】であり、それもユキナ自身がその気になれば抵抗可能なものであり、ぶっちゃけユキナとハルを戦わせて、ハルに勝利させるまでぐらいしか効力がない。
その後、シエラとユキナが行動を共にしているのは、シエラ自身が無理やり呪いを維持しているからで、これもいつ解けてもおかしくないのはユキナがシエラにたいして敵意ましましで接していることからもわかるであろう。
……と、まあ長々と話を語りましたが、要するに呪いそのものがチートなく、今回はたまたまユキナへ強力な呪いをかけられる条件がそろっていただけで、それも結構対抗可能ということだけ理解していただければ、と。
長文失礼いたしました。その上で、@gonntakun様、こうしてコメントをいただけて感謝です! 今後もこの作品をよろしくお願いいたします!
精神干渉系の術式によって、シエラの言うことを着ざるを得ないようにされたのだ。
→
聞かざるを得ない
作者からの返信
@takeshi1020様、誤字報告ありがとうございます! すぐに修正させていただきます!