ここまで一気見させて頂きました。
顔を刺せる
→させる
葬儀内容
→争議内容 かな?
誰かの何かを奪ってる…
事情を知る当人からしたらそう考えるのもやむなしかな…
作者からの返信
@namles12様、コメントありがとうございます!
一気見嬉しいです! また、誤字報告も感謝します! すぐに修正いたします。
>誰かの何かを奪ってる…
>事情を知る当人からしたらそう考えるのもやむなしかな…
このような感想を持っていただけてありがとうございます。ハルがなぜ、このように思うのか、それをこの作品を通して描いていきたいと思いますので、ぜひとも最後までご覧になってくださるとありがたいです!
@namles12様のような、感想を持ってくださる方は、作品を書いていく上で、本当に作者冥利に繋がります。本当にありがとうございます。長文失礼いたしました。また改めてコメントをくださり感謝いたします!
今後ともハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
編集済
決闘の代理人にそもそも制限がないとすると、自分より強い代理人を立てられる、という、この世界での当たり前の常識を失念して、自分からわざわざ決闘を申し入れて、大事な婚約者を賭けの対象にしてしまった、主人公が余りにも思慮が足りなかったことに?
しかし、代理人に制限がないなら、強い代理人を用意できる権力者が常に勝つことなってしまう。。。
主人公がそれでも勝つことを信じていますが、諸事情により隠していた力とその限界が明らかになってしまう?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
設定開示:@gonntakun様、コメントありがとうございます。その上で、今回のユリフィス特務隊の投入についてですが、今回はテンポとインパクトを重視してあのような形での描写となりましたが、実のところ〝普通ならあり得ない反則技〟のような行動です。
詳しくは次回語る予定なので、その点はいったん控えさせていただきつつ、ただそれでは申し訳ないので少しだけ明かさせていただくと、本来決闘の代理人というのは、それを専門とする魔導師達がおり、そういった人間から代理人を選ぶのが一般的です。
これは決闘裁判というのが本質的にプロレスであり、勝敗の有無はありますが、それよりもきれいな戦い方をして、それによって裁判を傍聴する傍聴人に自分の考えを訴えかけるという意図をもって行われることが多いゆえに、代理人はよりきれいな戦い方をすることが求められます(逆に言うときたい戦い方をすると、そうするような卑怯な奴と見られかねない)。
ユリフィス家が本家の言ってしまえば戦力である魔導師を投入すること自体が、いわば決闘裁判の本質に背くタブー的な行為であり、それで決闘には勝ちますが、ユリフィス家自体の評判には傷がつきます。
それも承知で、相手がユリフィス特務隊を投入してきた、と言うこと自体が完全にハル達の予想外であり、ハルも代理人を立てても、普段のプロレス的な決闘をしている相手なら(作法がわかっているのもあって)自分は勝てると思っておりました。
それが、崩壊したので、驚いている、というのが事の次第です。
他の詳細は次回語りますので、金曜日更新のそれをお待ちいただければと思います。
朝から長文失礼いたしました。
その上で、@gonntakun様に、こうしてコメントをいただけたこと、非常に感謝いたします。
今後ともこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!
自分じゃ勝てないからって代理人立てるとかww
というか決闘に代理人とか神聖でもクソもない気が…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます。
まあ、一応、決闘に代理人を立てるのはアルカディア帝国における決闘裁判の権利ですから()
それはさておき、なんどもなんどもなんども言わせていただきたくなるほどコメントをしてくださりありがとうございます。本当に感謝しています! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!