極散の魔眼がもし極散の能力を加減できるなら銃とか最強じゃね?
だってひとつの球が極散の魔眼で増やせれるから…
作者からの返信
設定開示:ハルの有する【極散の魔眼】は【魔眼】と言う性質上、対象を『視』る必要があるので、動体視力でとらえられない銃弾などに適応することは難しい。
また極散とは〝極度の拡散状態〟を意味する単語なので、細かく段階を制御することもできず、基本的には一度対象へ適応したら、一定空間内に物質の状態が均等となるように拡散するというイメージを持ってもらえるといい。
強力な【魔眼】だが、それゆえに制約も多いのが、欠点と言えるのだ。
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
上記の文章が疑問への答えとなります。その上で、海のタコラゲ様の考えは面白い案だとは思いました……ですが、すみません、作品の設定上採用できないっ!
とはいえ、そうやっていろいろと考えていただけるほど作品に打ち込んでくださったことは作者として嬉しい限りです。これからもこの作品をよろしくお願いいたします。
以上、長文失礼いたしました! 本当にコメントありがとうございます!
「お父様もお母様も家の者達もそう望んでいるだから」
の「望んでいる」の後が文字(「ん」とか「の」とか)抜けてるのかな?って思いました!
意図しての書き方だったらごめんなさい!
とっても面白かったです!続きも読み進めます!
作者からの返信
こんころ狐様、コメントありがとうございます!
>意図しての書き方だったらごめんなさい!
いえ、意図ではなく普通に作者のミスです! 誤字報告とお気遣いをいただきありがとうございます!
すぐさま修正いたします。こういった誤字脱字報告でもコメントを一つでも下さったら、それだけで作者としては飛び上がりたくなるぐらい嬉しいです!
とっても面白かったというコメントも含めて、こんころ狐様のような暖かなコメントに感謝します! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!