応援コメント

23.罪は消えない。たとえ何があろうとも」への応援コメント

  • 「ただ、古の時代に魔導師出会った『であった?』貴族家門は、そうであるからこそ現代でも魔導師としての才能を有することを一種の名誉として扱っていた。」
    『』の前が誤字してるかも?ってなりました

    最後その人に話していいの!?色々吹き込んでた人だよ!?
    続き読んできます!

    作者からの返信

    こんころ狐様、さらにさらにコメントをいただきありがとうございます!

    誤字報告にたいするお気遣い、ここ数回のコメントだけでも本当に心にしみます! このように誤字報告をいただけること本当にうれしいです(作品の良しあしを決めるのに誤字報告のあるなしがかかわっていると思っているタイプの作者)!

    すぐに修正させていただきます! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!

  • 誤字?
    その少女の姿を下ナニカ。
    その少女の姿をしたナニカ。
    では?
    いやあユリフィスが今後どうなることやら

    作者からの返信

    海のタコラゲ様、応援コメント感謝です。

    また誤字報告感謝です。今後もこの物語をよろしくお願いいたします!

  • いやぁ、明らかに殺しに来たヤツが、反撃されて事故死して「人殺し」は芝1000m

    作者からの返信

    @natsukage様、コメントありがとうございます!

    ハルがそのように思い悩んだのは、まあいろいろと過去のあれやこれやがあったり、ハル自身が繊細な性格だったりするからなので……。

    それも含めて今後もハルとユキナの物語を追いかけてくださればと思います! 本当にありがとうございました!

  • うーん、こういうのって読者側からするとどうしても筋違いの罪悪感って感じちゃうんですよね
    まあ、個人の感想です

    作者からの返信

    Gene様、コメントありがとうございます!

    いえ、その意見は間違いでないと思います。その上で、作者から言えることとがあるとすれば、ハルが罪悪感を感じているのは、さらにここからさかのぼったもろもろがあり、そのもろもろが爆発したのが、件の事件だった、というのがハルの罪悪感の理由です。これ単体ではハル自身が気にしすぎなんですが、そこに至るまでにハルの身に降りかかったものが、結果としてハルを苦しめているという形です。

    それについては、次回改めて描写する予定(この話に全部を盛り込むとテンポが失われてラストの引きが弱くなるため入れられませんでした、すみません!)ですので、それを見て改めて判断してくださればと思います!

    Gene様、個人の意見でも、礼儀正しく言ってくださる範囲であれば、作者としてもうれしいです! 大変参考になります! 今後もこのハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!

  • これは傷が残るよね
    今となってはアレが悪い、コレがよく無かったって言えるけど全ては後出し
    『終わった事』だから、だから私は何も言わない

    ただ、前を向いて彼女の好意を受け入れて欲しい

    作者からの返信

    まるぴん様、コメントありがとうございます。

    そうですね『終わった事』ではあります。その『終わった事』にどうハルが決着をつけるか、それがユキナとどのようなかかわりをするか。

    この物語はそれをえがいていく予定ですので、どうか最後までそれをご覧くださればと思います。

    まるぴん様、改めてコメントをいただき感謝します! 今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!