応援コメント

31.願い」への応援コメント

  • 病室の中に以前とどまっており

    依然

    作者からの返信

    @takeshi1020様、誤字報告ありがとうございます! すぐに修正させていただきます!

  • 安静にしないと…

    作者からの返信

    海のタコラゲ様、こうも続けてのコメントを下さり本当に感謝です!(本当にうれしい)

    >安静にしないと…

    ご安心を、帝国の医療技術は世界最高水準ですので、もうハルは立ち上がれるぐらいに回復していますので!

    こうしてコメントを下さり本当に感謝です! 今後も、これからも、最後までハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!!!

  • ユキナの幸せを願う家族がいて良かった。

    帝室は表立って動けないのでしょうか?
    自身の力の大半を呪いで封じられたままで、勝算は?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    @gonntakun様、応援コメントありがとうございます!

    >帝室は表立って動けないのでしょうか?

    一応、帝国は立憲君主制の国家なので、憲法による制約もあり帝室はあまり大々的に政治的権力を行使できないという感じですね。今回は誘拐の上に魔法の無断使用ともろもろ重なったのでなんとか憲兵を動かせたという具合です。

    そんな中でハルが動き出せばどうなるのか、それについては次回以降を楽しみにしてくださればと思います!

    今後もハルとユキナの物語をよろしくお願いいたします!

  • 呪いには気づいてたんですね、さすが優秀!
    でも本意でない中の発言から『自分は想われて無かった』って不貞腐れるのはカッコ悪いぞ〜

    『あの』って随分とあの狂った女を評価してたんですね…わかんないな。

    そして殿下…そう言う話はもっと早くしとけ!
    無駄に拗れたのはアンタのせいもあるぞ!

    作者からの返信

    まるぴん様、応援コメントありがとうございます!

    >『あの』って随分とあの狂った女を評価してたんですね…わかんないな。

    これはユリフィスの最長老というシエラの立場と〝あともう一つの事情〟を込めた台詞となっております。評価というより畏怖の方が強い感情ですね。

    その上でハルとシエラの対決がどうなっていくのか、それは今後の物語として楽しんでもらえばと思います!

    コメントありがとうございます! 今後もハルとユキナの物語をお楽しみください!