第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
>普段寝癖だらけだってこと、聞いちゃった
さすがはご両親、ちょっとした娘の変化も敏感に察知しましたね( *´艸`)☆
作者からの返信
うちの娘、今日はなんか変だぞと思ったのでしょうね( ̄▽ ̄)
普段は寝癖だらけ。藍からすると、せめてそれだけは黙っていてほしかったことでしょう(ฅωฅ//)
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
あわわっ、両親があっ。
そこはなんとかっ、何とか察してよっ……って、無理ですよね(笑)
幽霊姿のユウくんが今うちに泊まりに来てるの、なんて口が裂けても言えません( ̄▽ ̄;)
好きな子の前でばたばた慌てちゃう藍ちゃん、可愛いです(≧∇≦)
誰だってそうなりますよね。
作者からの返信
両親もなんかおかしいなと思いましたが、まさか幽霊になったユウくんが来てるからなんて、夢にも思わないでしょうね(*´艸`)
少しでもしっかりしたところを見せようと思ったのに、すっごくバタバタしちゃいました(/ω\)
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
好きな人の前だと思ったらこういう行動になりますよね(´∀`*)ウフフ
でも普段の姿を知ってるお父さんとお母さんからしてみたら「一体何が起こったんだ?」ですよね(笑)
作者からの返信
好きな人の前ですから、家でもしっかりしているところを見せたくなります。
けどお父さんやお母さんにしてみれば、違和感ありまくり。
そりゃ、どうしたんだってなっちゃいますね(*´艸`)
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
大変だ。日頃のことを、お母さんもお父さんも、みんな聞いてる。
ユウくんがいるなんて思ってもいないから、藍ちゃん、これは日頃の自分を反省する場合だ。
でも、パジャマって、それ普通だよね。
作者からの返信
普段家ではどうしているか、盛大にバラされちゃいました(;^_^A
けどパジャマは普通のことだから。ユウくんに知られたからって、恥ずかしがることないんだよ(⸝⸝⸝ ´˘`)ノ゙
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
事情を知ってればノンデリだけど、普段を知ってる両親としてはごく当たり前の疑問なんですよねw
ドラ●もん方式に収まりましたか(^^*
作者からの返信
両親としては、今日の娘なんかおかしいぞってなってるわけですからね。どうしたのか聞くのは当然です。
その結果、藍は恥ずかしいことになっちゃいましたけど(;^_^A
ドラ●もんになったユウくん。本当は布団を並べるか同じ布団で寝かせたかったのですが、藍が死んじゃうのでやめました( ̄▽ ̄)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
藍ちゃん、かわいい服を選ぶところはやっぱり恋する女の子ですね。凄く可愛いです。そしてそんな彼女をさらっと褒めるユウくん……彼はなんというか、罪深いですね(笑)イケメン過ぎますよ!
そして藍ちゃん、また大胆な(とはいえ仕方ない)選択を!
次回も楽しみです(*^-^*)
作者からの返信
好きな男の子の前に着ていく服を選んで迷う。いつか書いてみたいシチュエーションでした。
もちろんユウくんは、当たり前のように可愛いと言っちゃいます(*´▽`*)
これには藍はドキドキですが、これからもっとドキドキすることが起きるかも(*´艸`)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
>私の部屋だ!
それしかないですよね(笑)
>うん、いい匂いだ。藍、ありがとな
なにごとも、気もちが大事!
いいシーンでした(●´ω`●)
作者からの返信
両親に変に思われるわけにはいきませんからね。
ユウくん、藍の部屋にいらっしゃい(*´艸`)
コーヒーは味だけでなく匂いだって楽しむもの。
何より、藍が入れてくれたのですから、嬉しくないはずがありませんヽ(=´▽`=)ノ
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
何かで読んだんですよね、幽霊はお線香の匂いが好きだとか。何の本だったかな。だからコーヒーの匂いだってわかりますよね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
同じ部屋で寝るなんて、いくら相手が幽霊でもドキドキですね!(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
お線香の匂いが好きなら、生前好きだったコーヒーの匂いだって好きですよね(*´▽`*)
好きな人と同じ部屋で寝る。もう幽霊かどうかなんて誤差みたいなものです(*´艸`)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
コーヒーの匂いで、うれしそうなユウくん。おもてなしができてよかったけど。両親に変に思われないからって、自分のへやに泊めるって、いろいろ問題がありそうです。大丈夫か
作者からの返信
コーヒーは味だけでなく、香りを楽しむものですからね。
藍の入れたコーヒーでほっこりしました(*´▽`*)
ですが、同じ部屋で寝るとなると、ほっこりしている場所ではなくなるかも(^◇^;)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
可愛いといわれて藍ちゃんの心臓大丈夫でしょうか?
きっとバクバク騒いでることでしょう……(笑)
同じ部屋で寝るんですかっ……⁉
藍ちゃんも大胆なことしますね( ̄▽ ̄;)
ちゃんと寝れる? ずっと寝付けなさそう……(笑)
作者からの返信
ユウくん。ここでもサラリと可愛い言ってます。おはようと同じくらい言ってるかも( ̄▽ ̄)
消去法で、寝る場所は藍の部屋? 自分で考えて、アタフタしそうです。
今夜は眠れないかも(///▽///)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
同棲やん!
こんなのいちゃラブ同居やん!!(≧∇≦)ノシ
作者からの返信
同居ラブコメのはじまりです!
いきなり同じ部屋で寝るなんて、ラブコメ的には美味しいですが、実際にやるとなるとどうでしょう。
色々恥ずかしいところも見られちゃうかも(*´艸`)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
家に好きな人がいるなら、ちゃんと可愛い格好しないとですよね(*´ー`*)
ユウくんを藍ちゃんの部屋に泊める?!?!
三島くんの心配が現実に……!
作者からの返信
好きな人の前ですから、いつもよりも気合いを入れなくては。
今できる限りのオシャレをします(*´艸`)
消去法で、泊める場所は藍の部屋。
三島が聞いたら、気絶しちゃうかも( ̄▽ ̄)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
ユウ君、鈍なの!?( ;∀;)
藍ちゃんを異性として意識してあげてよ……。天然過ぎるでしょう。意識しなさい、えぇ。じゃないとおばちゃん怒るわよ!
作者からの返信
ユウくんは藍のことを妹のように可愛がっているのですが、それ故の問題が出てきてしまいました。
ユウくん。藍はめちゃくちゃ意識してるんだよ(^◇^;)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
思春期ですし、意識しないわけにはいきませんよね。
何かが起こりそうな予感がします。
作者からの返信
啓太も藍も、めちゃめちゃ意識していました。
唯一優斗だけが平常運転。この認識の違い、どうなっていくでしょう。
とりあえず藍、心臓大丈夫?(^◇^;)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
>私のお風呂上がりとか
三島と藍、心配してるとこがいっしょで笑いました( *´艸`)
似た価値を持ってて、すごく気があってますね♪
作者からの返信
藍と啓太、案外思考が似ているのかもしれません(*´艸`)
よかったね啓太、似たもの同士だよ。なんて言っても、喜んでくれるかどうかはわかりませんけど(^◇^;)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
ユウくんは、家族って言ってるけど、藍は、はずかしいって意識してるから。三島くんの考え、あながち間違っちゃいない。
さ、どうする、この後、どうします?
作者からの返信
これに関しては、三島の方が正しいかもしれませんね。ただ、あれ以上言ったら殺されてたかもしれませんけど(;^_^A
めちゃめちゃ意識していた藍。次回、いよいよ家にお招きします。
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
啓太、命拾いしましたね……(笑)
もう少しでユウくんの抑えがきかなくなるところでした……セーフ。
普段温厚な人が怒ると怖いって言葉、本当かも。
藍ちゃん、めちゃめちゃ意識してる!(笑)
う~ん、可愛い!
作者からの返信
ユウくん、悪霊になって啓太を殺すところでした。
怒るとめちゃめちゃ怖いです;(∩´﹏`∩);
けど意識しているのは、啓太だけではありませんでした。
好きな人が家に泊まるのですから、そりゃ意識しちゃいますね(*´艸`)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
藍ちゃんもしっかり意識してたみたいですね(´∀`*)ウフフ
ユウ君の中ではまだまだ可愛い妹ポジですし、おかしなことなんて考えてないみたいですけど(笑)
作者からの返信
藍、啓太に負けないくらい意識していました。お風呂上がりやパジャマ姿や寝起きはドキドキしそうです(*´艸`)
ユウくんにとっては、妹が思春期になったな、みたいな感覚かもしれませんけど( ̄▽ ̄)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
意識してないの、時が止まってるユウくんのみ!?
それとも感覚が人間から離れちゃった?(^^;
作者からの返信
ユウくんにとって、藍はついさっきまで小学生でしたからね。完全に、妹みたいなものなのかも(;^_^A
しかし、高校生になった藍は意識せずにはいられません( ̄▽ ̄)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
そういうことを全く意識していないのは、ユウくんだけですね……。怒ってくれたのは良いのですが(良いのか?)、藍ちゃんが少しかわいそうに思えてしまいました💦ユウくん、藍ちゃんはそういう意味であなたのことが好きなんだよ……?
間違いなんて起こりようもないですが、別の意味で藍ちゃんのことが心配です!
作者からの返信
啓太と藍は大騒ぎしてるのに、ユウくんだけ全く意識していませんでした(^◇^;)
いいかいユウくん。藍ちゃんももうお年頃の高校生。しかも、君のことをめちゃめちゃ意識しているんだよーっ!( ゚Д゚)ノ
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
Xの悪霊化!? でびっくりして入ったら、なるほど納得の理由でした笑
作者からの返信
啓太が同居ラブコメあるあるを並べたせいで、うっかり悪霊化するところでした。
啓太、危うく呪い殺されるところだったかも(^◇^;)
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
藍ちゃん、ちょっと恋に鈍感ね!?(・∀・)ニヤニヤ
三島とユウ君バチバチですね。
藍ちゃんちに泊ってずっと藍ちゃんと過ごして欲しいのに三島~。こらこらそこは邪魔するな~!?(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
三島の一途な思い、藍には届いていませんでした(^◇^;)
しかし三島にとって、ある意味それ以上に大変な事態が。
これは黙っていられませんが、邪魔しちゃうのでしょうか( ̄▽ ̄)
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
ユウくん、地縛霊ではなかったんですね。自由に動き回れるのは、彼が今後どうするかを考える上でもよかったかもしれませんね。
しかし……幽霊とはいえ、男の子を家に呼ぶというのはなかなか大胆な発言ですよ(笑)たぶん、三島くんがユウくんを呼んだのはそういうことですよね(*'ω'*)
作者からの返信
ユウくんは地縛霊でなく、学校の外にも自由に行き来できました。
とりあえず、あの場から動けないよりはよかったでしょうか。
とっさに言った、うちに泊まれば発言。藍も、言った後にあわあわしだしました(;^_^A
しかし、それ以上に慌てたのが啓太。ユウくんを呼んだの、もちろんそういうことです( ̄▽ ̄)
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
>まずいだろそれは!
三島、常識人。それとも、ジェラってるだけ???(笑)
幽霊とは言え、好きな男の子と一つ屋根のしたなんて、ドキドキしかなさそう(〃ノωノ)vV
作者からの返信
常識1割、ジェラシー9割です。羨ましいとか思っているかも( ̄▽ ̄)
初恋のお兄ちゃんとひとつ屋根の下。
これは、ドキドキせずにはいられません。
優斗は平常運転っぽいですけど(;^_^A
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
幽霊とはいえ、異性との同居は気になるかもしれませんね。
もっとも、藍ちゃんが気にしていないのなら大丈夫かも。
個人的には、ユウくんのご家族のことも気になりました。
どんな思いでお引越しされたのでしょうね。
作者からの返信
藍、優斗との同居を、気にせずにいられるでしょうか。
少なくとも、そばで聞いてた啓太は気にしまくりでしたけど( ̄▽ ̄;)
引っ越してしまったユウくんの家族。六年も経っているのでどこかに変化があってもおかしくないですが、いったいどんな経緯があったのでしょう?
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
なんとまあ、ユウくんの家族、引っ越していたんだ。
そして、三島くんの健気な思いを、まったく気づいてないな。これは罪作りです。
作者からの返信
亡くなってから6年。色んなものが変わっていました。おかげで、今の彼は家なしです(;^_^A
そして三島。君の健気な思い、藍はちっとも気づいていないよ。
もっとアピールしなければダメなのか( ̄▽ ̄;)
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
幽霊とはいえ男の子!!!藍ちゃん!!!!( •̀ㅁ•́;)
いや、何も出来ないけどね!?何もされないと思うけどね!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
幽霊とはいえ男の子。お兄ちゃんみたいな人とはいえ男の子。藍、自分がなにを言ってるかわかってる?(^◇^;)
優斗は特に気にしてないみたいですが、もしも藍が別の男にこんなこと言ったら、ちょっと待ったと言って止めそうです(;^_^A
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
藍ちゃん、やっぱりさすがの行動力……!(笑)
ここからドキドキの同居生活スタートですね(*´▽`*)
啓太の慌てっぷりが面白い(≧∇≦)
なんでだろう、啓太くん応援したくなる……!
作者からの返信
藍、とっさにすごいことを叫んじゃいました。
同居ラブコメの始まりですヽ(=´▽`=)ノ
しかし、それを聞いた啓太は気が気じゃありません。
ただでさえ強力なライバルが現れたというのに、さらに家に泊まるなんてなったら、大慌てですよね(*´艸`)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
せっかくまた会えたのにすぐ成仏してさようならじゃ寂しいですよ(ノД`)・゜・。
ユウ君にはしばらくこの世にいてもらってだな……。
藍ちゃんと触れ合わせてあげたいです。本当に。
作者からの返信
いずれは成仏した方がいいのかもしれませんが、今じゃありません。せっかく会えたのですから、もう少し一緒にいましょう(#^^#)
これで触れ合いができたらなおいいのですけどね。せめて、エア頭なでなでくらいは楽しみましょう( ˶'ᵕ'˶)۶"
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
一先ず、ユウくんのことは保留ですね。確かに一日二日で事態が暗転することもなさそうですし、しばらくはこのままでも良いのかも(*^-^*)藍ちゃんは素直に嬉しそうです。
しかし、ユウくんの未練とは何なのでしょう? 藍ちゃん関連か、音楽がらみのことか、それともまったく別のことか。いつかわかる時が来るかもしれませんね。
作者からの返信
解決方法が見つからず今のところ問題もないようなので、とりあえずしばらくはこのままでいくことになりました(#^^#)
ユウくんの未練。なんとかできたらそれに超したことはないのですが、そもそもどんな未練があるのでしょう。
藍が知ったら、大いに協力しそうです。
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
>しばらく、このまま幽霊でいるしかなさそう
お経で成仏――とかじゃなくて、ホッとしました(笑)
作者からの返信
お経で強制的に上部では、解決はできてもモヤモヤが残りそうですからね。
もう少し、一緒にいることができそうです(#^^#)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
ユウくんが悪霊にならなければ、しばらく、このままってのもいいかも。
藍ちゃんだって、あの時、しっかりお別れできてなかったしね。
作者からの返信
悪霊になって苦しんだり藍に迷惑かけたりするならともかく、今のところ会えて嬉しい以外のものはありませんからね。
せめて、あの時とは違ってしっかりお別れする心の準備ができるまでは、成仏しなくていいかも。
せっかく会えて嬉しかったのですから、それ自体は間違いなく良いことのはずです(*´▽`*)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
方法がなければ仕方ありませんな。
でもいつか成仏する方法が見つかるのですかね。
のんびりしていられません。
作者からの返信
このままじゃダメだといっても、今のところ成仏させる方法はわかりませんし、問題だって起きてないですからね。
不謹慎かもしれませんが、藍はもうしばらく一緒にいられて嬉しいみたいです(#^^#)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
悪い霊じゃなければずっといてもいいのに、って思っちゃうけど、そういうことではないんですよね、きっと。成仏できるならした方がいい。
でも、ユウ君ともっとずっと一緒にいたい……( ;∀;)
作者からの返信
霊としてずっとこの世にいるのはいけないことなのか。
なんとなく、霊は成仏させるものってイメージですけど、突き詰めると本当にそうかわからなくなってきます。
少なくとも、今はまだ、この世にいて一緒の時間を過ごしてほしいです(>_<)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
問題がないのであれば、慌てて成仏する必要もなさそうですが……。
あまりよい状態でないという意見も分かる気がします。
個人的には、幽霊は未練があって現世にとどまっているイメージがあります。
ユウくんにも何か未練が?
作者からの返信
幽霊って最終的には成仏させた方がいいってなるのがほとんどですが、そう言われているのにも、ちゃんとした理由があるのかもしれません。
未練がなくなれば成仏するというのが定番ですが、優斗に未練があるのなら、どんなものになるでしょう。
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
どうやって成仏するかはもちろんのこと、今になって幽霊として現れたっていうタイムラグも気になりますよね。
その辺に解決のヒントがあったりするのかも?
作者からの返信
ずっとあの場で地縛霊やってたわけでもなく、急にパッと現れましたからね。
現れたのにはその辺に原因がありそうですし、そこから成仏させる方法を考えてみてもいいかもしれません。
ただ、今はそれはそれとして、一緒にいられる時間を楽しみます(#^^#)
第13話 もう少しだけ、そばにへの応援コメント
私も藍ちゃんと同じで、この3人をずっと見てたいです!
とりあえず一緒にいることになりましたが、果たして成仏される日は来るのでしょうか……。
そばにいたかったんだって、これはドキドキします(≧∇≦)
成仏する方法が見つかるまではゆっくり今を楽しんで!
作者からの返信
目に見えて問題があるならともかく、今のところそういうのはありませんからね。
せっかくこうしてまた出会えたのですから、もう少しくらい一緒にいてもいいでしょう。
ユウくんだって、もっと一緒にいたかったと思いながらお別れするより、きっとこの方がいいはずです(*´▽`*)
第12話 三島の霊感への応援コメント
話を盛ってしまうのはなんと言うかお子様属性ですよね、私が小学生の時にも何人かいたものです。その場を盛り上げようとして話を盛る子が(^◇^;)
それにしてもちょっぴり存在を忘れられてしまった啓太くん(・・;)
彼の苦難は果てしなさそう💧
作者からの返信
霊が見えるだけでも十分すごいですが、妖怪を出したり亡くなったおばあちゃんと週一で会ったりしているのは盛りすぎですね。
啓太にとっては黒歴史かも(;^_^A
そして、そんな啓太は、後半忘れかけられていました。
哀れ( ̄▽ ̄;)
第12話 三島の霊感への応援コメント
三島、最後の方はだいぶ空気みたいな扱いになっちゃったね(;'∀')
話しはやっぱ盛ってたんだなぁ。子供って単純だからなぁ。
ユウ君見えてパニクってたけど、藍ちゃんも三島も戸惑いますよねぇ。ユウ君本人も戸惑いがあるみたいだし。
なんだか、最初は嫌な奴だと思っていた三島に好感を覚えて参りました!
作者からの返信
今回の最初の方は三島がメインで話が進んでいたのに、後半では……( ̄▽ ̄;)
幽霊が見えるまでなら本当でしたが、その他が目いっぱい盛っていました(;^_^A
三島。最初は藍にいじわるしていたので読んでくださる方の反応が怖かったですが、そう言ってもらえてホッとしました(*´▽`*)
第12話 三島の霊感への応援コメント
啓太くんの、あの時は霊感があるのは嘘だって言うしか無かったって気遣いは、藍ちゃんに対する優しさですよね。(*^_^*)
不器用だけど優しい、これが啓太くんの良いとこだよな〜。
ユウくんがこの世にいるのがあまり良くない状態って理屈では分かるけど、せっかく再会出来たのに……。(~_~;)
作者からの返信
あの時霊感は本当と言っても、ユウくんと会わせることはできませんでしたし、余計に藍を傷つける結果になったかもしれませんからね。
藍のためを思って嘘つきになりました(#^^#)
幽霊になるのは良くないことっていうのは理屈ではその通りなのですが、それでももう少し一緒にいたいって思っちゃいますね。
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
啓太くんの受難の日々の始まりですね。(;´∀`)
相手は藍ちゃんの初恋のユウくん、幽霊になったって手強いぞ!
ユウくん推しの私としては、藍ちゃんと彼の頭撫で撫でタイムはもっと続いても良いってぐらい素敵な時間でした。(*´艸`*)
作者からの返信
二人きりの部活動と思ってやってきた啓太。とんでもないライバルが待っていました(^◇^;)
好きな人からの頭撫で撫で。個人的にすごく好きなシチュエーションなので、自分もできればもっと続けたかったです(*´▽`*)
第12話 三島の霊感への応援コメント
むしろ気を利かせて三島が出ていきなさいよ。
今日の部活はこれで終わり。
はい、さようなら。
作者からの返信
ただでさえ圧倒的に不利なのに、ここで退場したら勝ち目なんてありません。
死に物狂いで、かじりついてでもここにいそうです。
それでも、勝てる保証はありませんけど( ̄▽ ̄)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
やあどうも三島くん、俺です。
あ、成仏とかはいいんで。
強制的みたいなのも勘弁してください。
作者からの返信
三島、恋のライバル相手を強制的に成仏させる?
それで藍に嫌われたら、立ち直れないでしょうね( ̄▽ ̄)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
ユウくん、そこんところくわしく。
どこらへんがキレイって思うのかな。
答えられないようなら、誰にでも言っているという
天然たらし疑惑が浮上しますが?
問い詰めすぎ。
作者からの返信
「まず、全体的に大人っぽくなったところだろ。背が伸びて顔つきも変わってきたから、雰囲気が可愛いから綺麗になった。あっ、もちろん可愛くもあるよ。笑った時は昔の面影があるしね。それに……」
「も、もういいから!」
なんて、延々と語っていそうです( ̄▽ ̄)
第12話 三島の霊感への応援コメント
三島、だいぶ話を盛っていたようですね。
悪霊の話が変なフラグでなければよいのですが……。
藍ちゃんはユウくんが幽霊でも会えてうれしそうですね。
作者からの返信
あのまま話を盛り続けていたら、そのうち妖怪ハンターみたいなのになっていたかもしれません( ̄▽ ̄)
ユウくんが悪霊になるかもしれないなんて聞いたら、藍は気が気じゃありません。
とはいえ、今の彼を見ていると、当分その心配はないかも(#^^#)
第12話 三島の霊感への応援コメント
三島〜〜〜〜〜〜!
妖怪は嘘って。霊感少年。嘘だったんかい。
そして、この微妙な三人の関係はどうなるのか、予測がつきません。
作者からの返信
妖怪は嘘。亡くなったお婆ちゃんと週一で会ってるってのも嘘。たまに幽霊が見えることがあるってくらいの霊感少年でした(^◇^;)
藍と優斗の仲の良いところを見て、啓太は気が気じゃないでしょうね。
幽霊になっても強敵です(;^_^A
第12話 三島の霊感への応援コメント
三島君、見えること自体は嘘じゃなかったんですね。ただまぁ、うん、盛ってたのね。それは知ってたけど。そうよね、ちょっかい出したいもんね、藍ちゃんにね(*´艸`*)
作者からの返信
俺、昨日幽霊を見たんだぜ。だけだと、話としてパンチが弱いですからね。
宇部ッセイのように話を面白くする力があればよかったのですが、それは無理なので、色々話を捏造していました。
全ては、藍にちょっかいを出すためです( ̄▽ ̄)
第12話 三島の霊感への応援コメント
啓太、妖怪の話はかなり盛ってたんですね……うん、そうだと思ってた。
霊感あるっていうのは本当……なのか?
頭なでられて藍ちゃんも幸せそう(*´▽`*)
……でも、啓太のことは忘れないであげて~っ!
作者からの返信
たまに幽霊が見えるくらいだと話としては弱いので、あれこれ盛って大きくしていました(^◇^;)
不安になる藍でしたが、頭をなでられて幸せ。一方、それを見た啓太は何やら面白くなさそうです( ̄▽ ̄)
第12話 三島の霊感への応援コメント
三島くん、噓八百というわけではなかったんですね。霊感があるという人はわたしの周りにもいたので、それほど驚きはないのですが……。それにしても、幼い頃の至りというのは恥ずかしい黒歴史ですね(笑)
とはいえ、幽霊が現世に留まるのはあまり良い状況とは言えないでしょうね。次にいけないということですから。ユウくんの場合は悪霊になる可能性は凄く低そうですが……。
作者からの返信
三島、全部が嘘というわけではありませんでしたが、話は盛っていました。
あまりにイタい盛り方もあったので、本人は忘れてほしいと思っていることでしょう(;^_^A
幽霊は成仏させるものってイメージが強いですよね。
ユウくんが悪霊になるイメージはしにくいかもしれませんが、どうすればいいのでしょう。
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
あらら? 三島ったら幽霊が見えるって本当だったんだ!?
これは三島もびっくりしますよねぇ。
強力なライバルが現れたわよ三島!!
作者からの返信
三島、実は本当に幽霊が見えていました!(ノ≧▽≦)ノ
びっくりな真実ですが、藍とユウくんが一緒にいるのを見た彼の方が、もっとびっくりしてるかも。
最強のライバル登場です(^◇^;)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
三島くんにも見えていたんですね。
波乱の予感がしますね。
作者からの返信
啓太、見えていました。
藍や優斗にとって、これはびっくり。もちろん啓太も、大いに驚いているでしょうね( ̄▽ ̄)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
三島くんにも見えていた―――!
そりゃあ、ユウくんがいたら叫びますよね(笑)
今後の展開がすごく楽しみです。
それにしても、ユウくんは昔と変わらないですね。時が止まっているようなものですから当然かもしれませんが。それでも成長した藍ちゃんを嬉しく思っていて、大事にしていることは伝わってきます(*^-^*)
作者からの返信
三島、見えていました。
ずっと前に死んだはずの優斗が藍と一緒にいたのですから、叫ぶのも無理ないです(^◇^;)
昔と変わらないユウくんですが、だからこそ成長した藍に対して感慨深いものがあるのかもしれません(*´▽`*)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
三島くん、ここへ来て『幽霊が見える設定』が事実に!?( •̀ㅁ•́;)
まさかの三角関係か!?
作者からの返信
幽霊が見える。子どもの嘘というわけではありませんでした。
啓太にしてみれば、二人きりの部活と思っていたところに優斗の登場です。
残念だったね(*´艸`)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
やはり、三島も見えるんだ。
そして、あきらかに嫉妬しそう。これから、どうなるのか、ワクワクして待っています。
作者からの返信
三島、実は本当に幽霊が見えていました。
藍が優斗のことを好きなのは彼も知っていますし、これは気が気じゃないはずですヽ( ゚Д゚ ヽ三 ノ゚Д゚ )ノ
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
>本当に撫でられた時に負けないくらい、ドキドキ
うんうん。
気もちが大事ですよね☆
めっちゃ共感です!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>なんでそいつがここにいるんだよーーーーっ!
色んな感情がこもった叫びですね(笑)
作者からの返信
たとえ触れられなくても、撫でられた喜びとドキドキは確かにありました(*´▽`*)
そんな二人を見た啓太。ある意味優斗と再会した藍よりもびっくりしていたかもしれません(^◇^;)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
あっっっ?!?!ちゃんと見えてるじゃん三島くん!!!!
作者からの返信
見えると言ったり嘘だと言ったりしていた三島。
しかし、本当の本当は見えていました!(ノ≧▽≦)ノ
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
そういえばここからだった!(笑)
啓太が二人を見てからの反応が面白いです。
それで「なんでそいつがここにいるんだよーーーーっ!」って叫ぶところが啓太らしいなぁって思います。
頑張れ、啓太。これからの戦い、きっと激しくなるから。
作者からの返信
啓太にしてみれば、藍と二人きりと思ってやって来たら、優斗がいたのですからね。
ビックリしますし、叫ぶのも無理ないかも(≧▽≦)
啓太、相手は強敵だぞ。気を確かに持つんだ(*´艸`)
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
ああ、啓太くんの苦難の日々が始まりそうな予感(^◇^;)
それにしてもユウくん、どこまでも優しいです🌸
藍ちゃんとしては嬉しいですよね、それなのに幽霊だなんて……あぁ。
作者からの返信
啓太にしてみれば、同じ部活で二人きりとソワソワしながらやってきたらユウくんがいたわけですからね。
ごめんね。二人きりにはなれないよ(^◇^;)
ユウくん、幽霊でなく生霊とかにすればよかった(>_<)
第4話 初めての恋の終わりへの応援コメント
ああ、何とも言えない気持ちになりました。泣きそうかも。
改めて読むとまた違った感情が湧いてきますね。
また楽しみにお邪魔します。
作者からの返信
初恋。そして、大好きな人との日々が、終わりを迎えました。
リメイク版にも来てくださってありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみください(*´▽`*)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
ユウ君……! 藍ちゃんの心臓が壊れちゃうよ!?(笑)
好きな人に『綺麗』って言われたらドキドキしちゃいますよね(´∀`*)ウフフ
もうユウ君たら天然なんだからぁ😍
作者からの返信
ユウくんにしてみれば、「えっ? 本当に綺麗になってたから言ったんだけど」って感じなのかもしれませんね。
サラッと言った綺麗に、どれだけの威力があるかなんて知りません(*´艸`)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
ああ……いいシーンです(ノД`)・゜・。
やっとユウ君に会えましたね。
ユウ君が第一声で名前を呼んでくれて嬉しかったですね(ノД`)・゜・。
作者からの返信
藍の姿はあの頃とはずいぶん変わりましたが、それでも第一声で藍と呼んでくれました。
どれだけ変わっても、大切に思っている人だと、わかるものがあるのかもしれません(*´▽`*)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
無意識に、思ったままを言ったからこその破壊力‼︎
これは言われた側としては心臓バクバクですよね(^◇^;)
ユウくんってば無意識キラーだわ🌸
作者からの返信
無意識に言ったからこそ、この綺麗は間違いなく本心なのでしょうね。
けどユウくん。言う時は、藍の心臓が壊れないか気をつけてあげてね(^◇^;)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
ユウくん。
パソコンの画像処理ソフトで透明度下げたら
人間になるとかないのかな。
幽霊は画像ではない。
作者からの返信
パソコンにそんな機能が!Σ( ゚Д゚)
そういうホラーを書いても面白いかもしれません( ̄▽ ̄)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
時間が止まっているユウくんと、成長した藍。
綺麗になったと言われて、ドキドキですよね。
しかし、この関係はいったいどうなるのか、その先が不安でもあります。
作者からの返信
綺麗になったと言われてドキドキの藍ですが、これも、二人の過ごした時間が全然違うからこそのセリフなのですよね。
以前は離れていた年齢も、今はほとんど変わらず。二人の関係、これからどうなっていくのでしょう?
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
>好きな人に綺麗って言われた威力はすごくて
嬉しいですよねー!
本人から聞けて、よかった!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
なのに……幽霊なんですよね。。。切ない!!!( ;∀;)
作者からの返信
可愛いから綺麗に。優斗も、この藍の成長には驚いたことでしょう。
残念なのは、彼はもうこういう成長は望めないということ。
幽霊と生きている人間とでは、どうしても違いが出てきてしまうのですよね(´;ω;`)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
好きな人から綺麗になったなんて言われたらドッキドキですね!(゚∀゚)
ただ、相手が幽霊じゃなければぁぁぁぁ( ;∀;)
作者からの返信
ユウくんはごく自然に綺麗って言っていますが、藍にとっては破壊力抜群です。無自覚でこれを言うとは、罪なやつです(*´艸`)
これで幽霊じゃなければなおよかったのに(>_<)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
止まっていた時間が再び動き出したような感じがしますね。
藍ちゃんはすっかり成長し、綺麗になりました。
恋の予感がします。
作者からの返信
あの頃の思いを未だに抱いている藍と、完全にあの頃のままのユウくん。
ですがこうして出会ったことで、変化が起きるかもしれません。
以前は年の差的に恋愛は難しかったかもしれませんが、今ならわかりません(#^^#)
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
大好きなユウくんから「綺麗になった」とか言われちゃったら嬉しいしドキドキしちゃいますね。(*´艸`*)
そして、ちょっと恥ずかしくって照れくさい気もしそうな……。
なりたての幽霊ってことは、藍ちゃんがここに来たからってことでなんらかの作用が働いたのでしょうか。
離れていた時間も取り戻すぐらい、出来るだけユウくんと一緒に居たいですよね。
学校の地縛霊じゃないことを願います。
作者からの返信
ユウくんはなんのためらいもなくあっさり綺麗と言っていますが、藍にとってはその一言がドキドキものです(/ω\)
なりたての幽霊。現れた時藍が目の前にいたのは、偶然とは思えません。
しかし、どうして現れることができたのでしょう。
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
ユウくん……なんていう初恋キラー……という言葉が合っているのかわかりませんが、これは効果抜群ですよ。初恋の人、今も好きな人から綺麗とか可愛いとか言われたら、心臓が持ちません!!!
でも、やっぱり幽霊なんですよね。
藍ちゃんがユウくんを呼んだとして……何故そんな事がおこったのでしょう?
作者からの返信
ただでさえユウくんを前にしてドキドキしている藍。その綺麗になったなんて言われたらたまりません(///ω///)
幽霊となったユウくん。藍とであったのも無関係ではないと思いますが、いったい何が二人を引き合わせたのでしょう?
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
ユウくんにちゃんとあの時の藍だとわかってもらえて、よかったです……! こっちまで泣きそうです💦
やっぱり、藍ちゃんはユウくんのことが大好きなんですね。大好きな人に笑ってもらえたら、凄く嬉しいですよね。
作者からの返信
さすがのユウくんもすぐには藍だとわからなかったですが、それでも面影は感じ取ったみたいです(#^^#)
ユウくんとの再会。たとえどんな状態でも、二度と会えないと思っていた大切な人に会ったのですから、嬉しくないはずがありません(*´▽`*)
第7話 三島side ずっと前から片思いへの応援コメント
三島くん、幼い頃は好きな子ほどいじめたいを地で行っていましたが、今は随分大人になったようですね!
しかし、片想いの相手は気付く様子もなく……。過去色々ありましたが、三島くんいい子だと思うんですけれど。
今後の彼の頑張りに期待です!
作者からの返信
三島。ユウくんが亡くなったくらいから意地悪をしなくなり、6年の月日の間に成長しました。
とはいえ片思いには気づいてもらえず、彼もまた自分から積極的にはなれないのですよね。
これからなんとかなるでしょうか(^◇^;)
第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント
三島くん、どんまい。としか言いようがありませんね💦どう見ても……と思うのは、傍から見ているからでしょうね笑
作者からの返信
三島、せっかく一緒に行くチャンスだったのに(^◇^;)
どう見ても……なのですけど、藍はちっとも気づいてないのですよね(;^_^A
第10話 なりたての幽霊への応援コメント
好きな人からの「綺麗」は破壊力抜群です(/ω\)
何回も言われちゃえば、心臓も破裂しちゃいます~っ。
あたふたとしている藍ちゃん、可愛いですっ。
これはドキドキが止まりませんねっ(*゚д゚*)ドキドキ
作者からの返信
ユウくん。自分の言った「綺麗」がどれだけの破壊力を持つか、ちっともわかってません。サラッと藍の心臓を壊すところでした( ̄▽ ̄)
こんなの聞いたら、ずーっと心臓が鳴りっぱなしです(*´艸`)
第4話 初めての恋の終わりへの応援コメント
ユウくん……( ノД`)…
作者からの返信
お別れを告げることはできましたが、どうやっても悲しみは消えてくれませんね(´;ω;`)
これにて小学生編終了。ここから一気に時が流れます。
編集済
第3話 信じられないことへの応援コメント
亡くなった……ショックです。
作者からの返信
お別れは、あまりにも唐突でした。まだ幼い藍には、受け止めるのは難しいかもしれません(>_<)
誤字の指摘ありがとうございます。
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
藍ちゃんとユウくんの六年越しの再会……、ウルウルしちゃいました。。゚(゚´Д`゚)゚。
ユウくんが藍ちゃんの名前を呼ぶごとに、きっとその当時に気持ちが戻っていくんだろうな。
幽霊になってしまったユウくんだけど、藍ちゃんのことが分かって良かった。
作者からの返信
すっかり大きくなった藍。ユウくんも最初はわかりませんでしたが、藍とわかってお互い名を呼べば、あっという間に以前の雰囲気が戻ってきました。
何年経っても、大切で大好きな人です(*´▽`*)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
ユウくんは幽霊になっても優しいですね。
作者からの返信
妹のように可愛がっていた子との再会。
あれから六年も経っていますが、変わらず可愛がっています(#^^#)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
>大きくなったな。藍
このセリフに、すっごく切ない気もちになりました。。。(ノД`)・゜・。
会えて嬉しいけど、幽霊。
複雑な心境です。。。
作者からの返信
藍がここまで大きくなるまでの六年間を、優斗は知らないのですよね。
幽霊となった彼と会うことは出来ましたが、幽霊と思うとやっぱり切ないです(>_<)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
なんと、やはりユウくんの幽霊だったんですね。
ところで、この前話のコメント。わたしの書き方がまずくて、兄様を混乱させてしまって、すみません。
まったく問題のない文章で、正しく理解していたんですが。
ちょっと忙しくてあわててコメントして、読み返す時間がなくて、申し訳なかったです。
作者からの返信
ユウくん、幽霊として現れました(*´▽`*)
時間がない時急いで読むこと、自分もあります。
そんな中でもコメントを残していただきありがとうございます。
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
ユウ君、なんでわからないの!?って思ったけど、そりゃあ六年も経てば成長しますもんね。変わらないのはユウ君だけですもんね( ;∀;)
でもちゃんと思い出してくれて良かった!
作者からの返信
背が伸び、髪型も変わって、昔とは全然違ってきましたからね。
すぐに「藍?」って言葉が出てきただけでも、まだ察しがいい方かもしれません。
そして藍本人とわかったら、とたんに笑顔になってくれました(*´▽`*)
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
まさかの幽霊……(;O;)
でも、そうでないと説明つきませんものね。
お葬式にも出ましたし。
作者からの返信
生き返ったということにできたらよかったのですが、やはり死を覆すのは無理でした。
幽霊になったユウくん。それでも、藍の想いは変わりません。
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
この6年間、想いが変わることはなかったんですね。
幽霊となった彼に再会して、藍ちゃん自身が前に進めるのかどうか……嬉しい再会でも、切なくて苦しいです。
作者からの返信
会えなくても、亡くなったとわかっていても、思いが変わることはありませんでした。
幽霊となった彼と再会できましたが、これは前に進むきっかけになるのか、ますます過去に捕われるのか。
幽霊である以上、生きてる人間とはどうしても違ってきているのですよね。
第9話 色褪せることのない、初恋の人への応援コメント
うう、なんて素敵な再会でしょうっ……。
うるっときました……。
このシーン、本当にお気に入りです(*´ω`*)
藍ちゃん、良かったね……っ!
そして、やはりこの最後の2文。
たったそれだけの言葉にすごくたくさんの気持ちが込められているように感じます(#^^#)
作者からの返信
リメイクするにあたって文章は一度全部書き直しましたが、それでも最後の2文はそのまま残しました。
好きな気持ちは何年経っても変わりません(*´▽`*)
力を入れて書いたシーンなので、お気に入りと言ってもらえて嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
編集済
第7話 三島side ずっと前から片思いへの応援コメント
あっ、啓太のsideのお話だ~~っ!(ウキウキ)
うん、片思いの件についてはね、きっと藍ちゃん以外が知ってたと思うよ……。
けっこうバレバレ!
でも、啓太ってやっぱり藍ちゃんのこと大切に思ってるんだなぁ、って思いますね(#^^#)
啓太、ホントいいやつで応援したくなります(笑)
作者からの返信
啓太、こんなことを考えていました。
彼の片思いは、藍以外にはバレバレ。そして藍にはちっとも気づかれてないという、啓太にとっては複雑な状況です。
それでも、一途に藍のことを思っているのですよね(#^^#)
第7話 三島side ずっと前から片思いへの応援コメント
読者にもバレバレだったよ三島君……。
ねぇ。藍ちゃんは今もユウ君だからねぇ。
三島の想いは現実的でありがたいけど、なかなかねぇ。
クラプトンばりにギター上手くなって藍ちゃんの気持ちを引き寄せるこったね(笑)。
作者からの返信
みんなにはバレバレな三島の思い。けど藍は気づいてない上に、未だにユウくんのこと思っていますからね。
同じ軽音部に入ることで、ここから逆転できるでしょうか?
第14話 うちに泊まればいいじゃない!への応援コメント
相手は幽霊なんだし、なにも気にすることないよね。
寝るときは頭なでなでしてもらいましょ。そうしましょ。
作者からの返信
幽霊なので、泊まっても問題なし。
寝る時頭なでなでや、添い寝だってOKです(ノ≧▽≦)ノ
藍はゆでダコ状態になるかもしれませんけど(ฅ> <ฅ)///