第30話 優斗side ちゃんと向き合わないとへの応援コメント
ユウくん、藍ちゃんの気持ちに気付いてるんですね。
たとえ想いが通じ合ったところで、どうにもできない状態ですもんね……
作者からの返信
ユウくん。藍の気持ち、どこまでわかっているのでしょう。
向き合う覚悟を決めたようですが、関係が壊れることまで覚悟していますし、穏やかにはすみそうにありません(>_<)
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
三島! その恋バナの中身こそ藍ちゃんが元気がない原因なのよ!!( ;∀;)
藍ちゃんの気持ちを知っていながらそこに気付かないとは……抜けてるなぁ( ;∀;)
作者からの返信
恋バナなんて詳しく聞いたら、啓太の方が元気がなくなってしまいほうですからね。
自衛しました( ̄▽ ̄;)
しかし、聞かないままなんとかできるでしょうか?
捨て身の覚悟で、やっぱり聞いてみる?(;-ω-)
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
>拗らせたのが悪霊ってやつなのかも
へえええ!
三島が幽霊を警戒しぎみなのは、こういう理由だったんですね。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ユウくんは大丈夫かな????
作者からの返信
いい人悪い人に関係なく、精神的ダメージが原因で悪霊になることもあるみたいです。
三島が警戒していたのも、ちゃんとした理由があるのですよね(>_<)
ユウくんのためにもなんとかしたいですが、できるでしょうか?
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
藍ちゃん分かってるやん!!
でもオッケーなんですよ、一緒にいられるから。ドキドキ( *´艸`)
作者からの返信
藍、三島とほぼ同じことを考えていました(*´艸`)
けどそんなドキドキが、好きな人とひとつ屋根の下というシチュエーションの醍醐味なのですよね( ̄▽ ̄)
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
こんな状況であれですが、意外に啓太とユウくんの二人のコンビ好きなのですよね。
男子同士の会話というか、なんか好きなんですよね……。
ユウくんの負担が溜まっていくと悪霊になるかも。これを聞いたら藍ちゃんは確かに真っ青になりますね( ̄▽ ̄)
幽霊のことについてちょっと詳しい啓太。ユウくんの心のもやも取ってあげられれば良かったのですが……自分の好きなこと友達のコイバナなんて聞きたくありませんよね……(-ω-;)
作者からの返信
この二人、藍がいるからこその知り合いですが、それはそれとして、男子同士の繋がり的なものを書けたらいいなと思って書いていました(#^^#)
ユウくんを悪霊にするわけにはいきませんし、啓太もそれはわかってる。
けど恋バナの詳細を聞いたりしたら、ユウくん以上にダメージを受けそうです:( ;´ཫ`;):
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
ユウ君が悪霊になるのはまずい!( •̀ㅁ•́;)
幽霊カウンセラー三島君、話を聞いてあげてくれ!
と思ったけど、恋バナと聞いたらこれ以上は踏み込めませんね……。
作者からの返信
これでユウくんが悪霊になってしまったら、藍がますます悲しんでしまいます(>_<)
けどユウくんと藍の恋バナなんて、三島は絶対に聞きたくありません。
ユウくんが悪霊になる前に、彼が闇堕ちしてしまうかも(;-ω-)
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
三島くんとユウくん(有馬先輩)、たった2人で話すことは、今までほとんどありませんでしたね。いつも藍ちゃんがいて、ユウくんのことを見ていました。
しかし、ユウくん。あれは恋バナと言うのは苦しいですよ! おそらく心の何処かではわかっているのでしょうが、歯がゆいですね……。
藍ちゃんをまた元気づけることは出来るのでしょうか……?
作者からの返信
昨夜の藍との会話、なんと言うべきかは難しいですね。
けど恋バナは絶対に違います( ̄▽ ̄;)
悩める男子二人ですが、藍を心配してるのは同じ。なんとかなるでしょうか?
第28話 三島side 先輩との話への応援コメント
幽霊は精神にくるって、肉体がないだけに、それはありそうです。
そして、ふたりの恋バナなど聴きたくないって、これは、もう、どうしたらいいんでしょうか
作者からの返信
幽霊は精神だけの存在ですからね。割合として精神的ダメージの影響は、生きてる頃より大きくなりそうです(>_<)
恋バナを聞かされる三島も精神的ダメージがすごそうですが、どうするつもりなのでしょう?
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
三島も辛い立場にいますね。
藍ちゃんにも笑顔になってほしいですが、三島も心から笑顔になれるよう、お祈りしています。
作者からの返信
彼も藍とは別の形で、辛いものを抱えてしまっていますね。
藍が笑っても泣いても、複雑な感情を抱かざるを得ません。
藍は持ちろん、三島にも笑顔はやってくるのでしょうか?
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
確かに、三島くんの言う通りですね。
藍ちゃんを一番泣かせているのも、笑顔にしているのもユウくんなのですから。彼女のことがずっと好きな三島くんからしたら、面白く無くて当然です。
しかし、友だちが聞いてもだめなら、三島くんが聞いても結果は同じでしょうか。
ユウくんが見える三島くんなら、もしかしたら聞き出せるかもしれません! 藍ちゃんの笑顔、取り戻せるでしょうか……?
作者からの返信
三島にしてみれば、ユウくん関係で笑顔になってる藍も、泣いている藍も、どちらも見たくありません。
なのに目が離せないのが辛いところです(>_<)
友だちが聞いてもダメなら、きっと自分も。そう思いながらも、何もせずにはいられないかもしれません。
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
これは複雑だよね。
一番泣かせたのもユウくんだから。
これから、この三角関係、どうなっていくんでしょうか。
作者からの返信
三島にしてみれば、よくも泣かしたなってなりそうです。
けど、藍が一番好きな相手でもありますし、そのことが余計に腹が立つでしょうね(>_<)
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
三島くん、辛いなぁ(´;ω;`)ウッ…
好きな子には笑っていてほしいし、悲しい思いはしてほしくないけど、藍ちゃんの笑顔も、心を乱すのも自分以外の男……(´;ω;`)
作者からの返信
藍がユウくんのおかげで笑うところも、ユウくんが亡くなったせいで泣くところも、三島は近くで見てきましたからね。
非常に複雑な思いを抱きそうですが、だからといって好きでいることはやめられないのが辛いところです(>︿<。)
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
三島……三島……😢
切ないですよねぇ。
片想いの一方通行……。
笑わせたのは一番だけど、泣かせたのも一番。
刺さる言葉です。
作者からの返信
別の人を好きだとわかっている相手に片思い。切ないですが、だからといってやめることもできません(>_<)
三島にとって優斗は恋敵であるのと同時に、好きな相手を泣かせたやつでもあるのですよね(;-ω-)
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
三島くん、間違いなくツラい立ち位置ですよね。
でも、藍ちゃんに何か言えるとしたら、三島くんしかいないと思います。頑張れー!
作者からの返信
好きだからこそ藍の変化に気づき、好きだからこそ藍が一番に思っている相手が誰なのかもわかってしまいます(´;ω;`)
けど三島だって、藍のためにできることを探します。
彼のすること、報われるでしょうか?
第27話 三島side 様子のおかしい藤崎への応援コメント
啓太の藍ちゃんへの想いが痛いほどに伝わってきます……。
藍ちゃんの一番はずっとユウくんですもんね……。啓太にとってはつらいだけだよね。
ああっ、私は全力で応援してるよっ、啓太!
頑張れ~っ!
作者からの返信
藍の一番はずっとユウくん。藍のことをずっと見ているだけに、啓太は誰よりもそれをよくわかっているのですよね(>_<)
それでも好きでいることはやめられない。
応援してくださってありがとうございます(´இωஇ`)
第26話 妹でよかったへの応援コメント
切ないし苦しい(ノД`)・゜・。
ユウ君、世の中には無限に続く愛もあるんだよ!?
まだ子供のユウ君にはそこまでは分からないか。高2だもんな……。
過去のトラウマが関係していそうですし。でも、藍ちゃん可哀想( ;∀;)
作者からの返信
ユウくん。誰かを好きになることに関しては何やら抱えているものがあるようです( ; ˘-ω-)
藍の言った好きを、兄妹的な意味に受け取ってしまいましたが、もしもちゃんと恋愛的な意味で受け取っていたらどうなっていたか。
藍は勘違いしてくれて良かったと自分に言い聞かせていますが、切なさは拭いきれそうにありません(>_<)
第26話 妹でよかったへの応援コメント
>勘違いしてくれて良かった
切なすぎる!!!(ノД`)・゜・。
どこまでいっても、藍は妹なんですね。。。
>平気な顔をしておくのも、もう限界だったから
仕方ないよー。
こんなの、普通ではいられないよー。
作者からの返信
良かったと自分に言い聞かせる藍ですが、もちろんそんなわけはありませんよね。
けどそうでも思わないと、心が潰れてしまいそうです。
ユウくん、藍の異変に気づいたでしょうか。
気づいても気づかなくても、どちらも切ないことになりそうです(>_<)
第26話 妹でよかったへの応援コメント
複雑な気持ちで、混乱するよね。
それはユウくんもだろうから。ふたりの関係は、今後どうなるのか、予測がつかなくて不安になります。
作者からの返信
藍もユウくんも、微妙にすれ違いながらも、それぞれ悩みを抱えてしまいました。
今回の件で少し気まずくなってしまいましたが、そらがこれからの二人にどう影響を与えていくのでしょう。
第26話 妹でよかったへの応援コメント
ちょっと肩透かし感となってしまいましたね。
自分が男性読者だからか、告白された側のユウくんの心境が気になりました。
ほんとうに妹だから好きなのでしょうかね?
作者からの返信
藍にとっても思わぬ形での告白でしたが、正しく伝わることのないまま終わってしまいました。
ユウくんの心境、果たしてどうなっているのか。
藍のことを好きなのは間違いないでしょうけど好きにも色々種類がありますからね。
第26話 妹でよかったへの応援コメント
藍ちゃん、これは切ないですし苦しいですね……。
ユウくんが恋をしない理由を、彼女は知っているから猶更……。
気持ちを本当の意味で切り替えることは難しいかもしれません。ユウくんも何かがおかしいと思ったはずですし。……三島くん、何とか頑張って……!
作者からの返信
藍の気持ち、正しく伝えることすらできませんでした。
そしてそれ以上に、ユウくんの抱えた事情を思って、藍も苦しんでるみたいです(>_<)
三島は今のところこの件に関しては外野にいますが、これから関わってくるのでしょうか?
第26話 妹でよかったへの応援コメント
つらい、つらい……!(;;
でも、私の周囲にはアセクシャルな人が二人ほどいて、
その人たちも告白してくれた人の気持ちを思い
応えられない自分を責めて苦しんでいるので、
ユウ君がこのタイプじゃないとしても、自分を責めないで欲しいなぁって思います。
作者からの返信
ユウくんやアセクシャルの方に限らず、恋愛的な意味でのお付き合いはむりってことだってありますよね。けれど、相手のことが嫌いなわけでも傷つけたいわけでもない。
断る方だって、悩んだり苦しんだりすることがあるのですよね。
ユウくんは、悩んだらひとりで抱え込むダイプなのかなと思うので、誰かが何か言わなければ、自分を責めてしまいそうです(>_<)
編集済
第26話 妹でよかったへの応援コメント
これは切ない……!(´;ω;`)
でも、仮に両思いになっても辛いんですよね、だってユウ君が生き返るなんて奇跡は起こりっこないわけですし……。そう考えるとこの関係がベストだったり?
でも切ないよぉぉぉぉ(´;ω;`)
作者からの返信
思いが通じなかったのは切ないですが、例え通じたとしてもどんな答えが返ってくるかわからず、両思いになっても相手は幽霊。
藍ってすごく不毛な恋をしているのかも(>_<)
けどたとえ全てがうまくいくのは無理でも、やっぱり思いは伝えたいです(´;ω;`)
第26話 妹でよかったへの応援コメント
苦しい……切ない(´;ω;`)ウッ…
藍ちゃんの「好き」とユウくんの「好き」
好きなのには変わりないし、お互い大事に想っているのもわかるけど……違うんですよね……。
勘違いしてくれてよかったって思うのも、きっとすごく苦しいですよね(>_<)
きっと心の奥で望んでいるのはユウくんから同じ「好き」を言ってもらうことなんですから……。
作者からの返信
ユウくんも、藍のことが間違いなく「好き」なのですよね。
だけどそれは、藍の求めている「好き」とはちがうのです(>_<)
本当は、勘違いなんてせずに自分の好きを受け止めてほしい。同じ好きになってほしい。
だけど、今この時点では難しいのかもしれません(´;ω;`)
第26話 妹でよかったへの応援コメント
ああ、これは辛いですね。ただ、今この状況で女の子として見てもらえたところで、どうにかなるものでもないわけなんですけれど。
ユウくんが誰とも付き合わなかった理由。その背景に何があるのか気になります。
作者からの返信
藍が自分に言い聞かせている「勘違いしてくれて良かった」というのは、その通りなのですよね。
この時点で恋愛としての告白と伝えても、困らせていたかも(>_<)
誰だも付き合わなかった理由。いったい何があったのでしょう。
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
藍ちゃん!!!
感情が爆発してしまいましたね。これはどうなるかドキドキします(>_<)
作者からの返信
ユウくんの話を聞いて、思いが抑えきれなくなったみたいです。
しかしこれは、あまりにも突然。藍自身、言ってしまったことに驚いているみたいです(; ・`д・´)
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
ユウくん、恋愛に迎えない理由がありそうですね。でも、その理由、どうなんだろう。
宿題を教えてもらえる家庭教師のような幽霊がいるなんて、なんかいいなった思いました。
作者からの返信
恋愛に興味のないユウくんですが、藍はその理由に心当たりがあるみたいですが、果たして……
藍に優しく宿題を教えるユウくん。恋愛はなくても、お兄ちゃんと妹的な愛情はたっぷりなのです(*´▽`*)
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
大胆な告白でしたね。
ユウくんはどう答えるでしょうか。
作者からの返信
これは藍にとっても咄嗟に出た言葉で、全くの予想外だったでしょう。
ユウくん、しっかり返事をするのでしょうか?
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
人を好きになるっていうことがわからない。だから、付き合いたいとも思わない。
そりゃあそうかと頷きそうになりましたが、藍ちゃんは、ユウくんがそう言う理由に心当たりがあるようですね……?
そして、藍ちゃんとうとう言ってしまいましたね! ユウくん、藍ちゃんの想いにどういう返答を返すのでしょう?
作者からの返信
恋愛に興味のない人も普通にいるので、ユウくんがそうであっても不思議じゃありません。
が、藍は何か思うことがあるようです。
そして、ついに藍は思いを抑えきれなくなりました。
ユウくん、溺愛している藍からのこの言葉、なんと答える?(; ・`д・´)
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
>誰か他に好きな人がいて
だとしたら、藍は期待しちゃう……よりは、ほかの女の気配を感じてるみたいですね。。。(;´д`)トホホ
それにしても……
>私、そんなに唸ってた?
ぎゃー!!!!
好きな人に、うなり声を聞かれちゃうとか恥ずかしすぎる!!!(〃ノωノ)
とか思ってたら……
>ねえ、私でもだめ?
ひゃー!!!!!
こ、告白しちゃったー(≧∇≦)
ど、どんな返事が返ってくるんだろう???( *´艸`)ドキドキ
作者からの返信
ユウくんにとって、自分が妹扱いというのは藍もわかっていますからね。自分のことが好きと期待するのは難しいかも(;-ω-)
けどユウくんの話を聞いて、自分の気持ちを抑えきれなくなってしまいました。
ユウくん、どう答えるでしょう。
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
ユウくん……冷たくないよ。
優しい子だよっ……ってしんみりしてたらっ!!
勢いに任せて藍ちゃん言っちゃった!(≧∇≦)
恋愛には興味がないといっていたユウくんだけど……果たしてっ??
作者からの返信
ユウくん。誰とも付き合わなかった一方で、そんな自分に思うところがあったのかもしれません。
そのユウくんに向かって、藍の思いがこぼれちゃいました。
恋愛に興味ないユウくんですが、藍のことは溺愛しています。
さあ、どう答える?(っ`・ω・´)っ
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
アラッ!言っちゃった!!!
どうするの!?なんて答えるのかしら、ユウ君!!!
作者からの返信
ここで気持ちをぶつけちゃいました。ユウくんの話を聞いて、色々抑えきれなくなったみたいです!
あまりに突然の告白ですが、ユウくんはなんと答えるのでしょう?(; ・`д・´)
第25話 付き合わなかった理由への応援コメント
爆発しちゃった❗😳💦
ユウ君、どのタイプなんだろう。
恋愛に興味を持てない人、いますからね。
作者からの返信
藍。ユウくんの話を聞いて、感情が抑えきれなくなったみたいです。
けど、ユウくんはいったいなんと答えるのか。
自分自身、自分のリアルな恋愛には興味を持てないので、ユウくんの心情に近いかもしれません(;^_^A
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
ユウ君に女性関係は無かったー!!!\(^o^)/
いやー、これは有益な情報ですね。おばちゃんなんか安心しちゃいました(笑)。
大沢先生が元カノかも!? なーんて思ったら気が気じゃなかったですからね。
藍ちゃんもホッとしたんじゃないかな!?
作者からの返信
大沢先生、美人でスタイルがよくてかつてのユウくんの音楽仲間ですからね。これで元カノなんて言われたら、藍のショックは計り知れなかったかも(^◇^;)
元カノでなくホッとしましたが、ユウくんがモテていたことも発覚。これはこれで、気にしちゃいそうです(;^_^A
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
ユウくんの高校時代の恋愛事情は、たしかに気になるところかもしれませんね。
本人の前で話すのは気まずいかもしれませんが……。
作者からの返信
藍も、ユウくんの恋愛事情には興味津々です。
ただ、本人の前でその話をしていいかどうかはわかりません(;^_^A
後でこっそり大沢先生に聞くくらいはやるかもしれませんけど( ̄▽ ̄)
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
目の前で過去の自分の恋愛事情が明らかに!
ユウくん、気まずかったりするのかな???(;´∀`)
作者からの返信
実はモテてたユウくん。とはいえ本人は恋愛に積極的ではなかったようです。
話題を変えろと三島に言ったユウくんですが、これはこれで、話題を変えてほしいかも(;^_^A
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
三島くん、話題の変え方下手過ぎる(笑)
でも、突然変えろなんて言われたら、何を言ったら良いかわからないですよね(>_<)
しかし、当時から藍ちゃんのことを猫可愛がりしていたであろうユウくんですが、何か不都合があったのでしょうか? 気になります!
作者からの返信
三島、急に話題を変えろと言われて、心の中ですごく気になってたことを聞いちゃったみたいです(;^_^A
しかしユウくんは、どうして話題を変えろなんて言ったのか。
藍を溺愛しているという話なら、今さら隠すことなんてないと思うのですが(; ・`д・´)
第23話 顧問の先生への応援コメント
初めての演奏、楽しく出来たのなら何よりです(*^-^*)
まずは、第一関門突破ですね!
そして、もしかしてユウくんが見に行ったのはこの先生でしょうか?
だから、後で話すと言ったのかも?
ユウくんの同級生が新任の先生……時の流れを感じますね。
作者からの返信
うまく弾くより、まずは楽しく。
初演奏は、良い思い出になってくれそうです(#^^#)
詳しくは次回書きますが、ユウくんが見にいったのは、この人でした。
当時ユウくんと同じ高校生だった人が、今では先生に。
長い時が流れました。
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
フゥ――――(-_-;)
あっぶねぇ。もし元カノだったりしたらどうしようかと思いましたよ。三島君よりにもよってとんでもない話題を振ってくれましたね( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
いきなり話題を変えてくれと言われた三島。咄嗟に、一番気になることを言っちゃいました( ̄▽ ̄;)
もしこれで元カノだったら、この場の空気が一気に凍りついてたかもしれません(;^_^A
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
啓太、ド直球な質問~っ!
まぁ気になるよね。うん(笑)
告白されても断ったって……それはもうすでに好きな人がいるから??
想像が~っ止まらない~っ!
ユウくん、カッコイイですもんね。そりゃあモテます!
作者からの返信
藍の恋愛事情、そして自分の恋愛事情に直結するかもしれないので、啓太としては気にせずにはいられません。
藍も、内心では聞きたがっていました(*´艸`)
モテていて、だけど断っていたというのは、藍にとっては色々複雑そうです。
どうして断ってたのかわかるまで、ソワソワするかもしれません( ̄▽ ̄)
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
なんと、ユウくん、話題を変えてって三島に言って、逆にとんでもない変更が。
そして、ユウくん、モテていたんですね。
作者からの返信
三島、よりによってとんでもないことを聞いちゃいました。
だけどこれは、藍にとっても気になるところ。
そしてユウくん、モテていたそうです。
藍にしてみれば憧れのお兄ちゃんなので、モテること自体は納得するかもしれません。
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
三島くんの質問がドストレートすぎてめちゃ笑いました。でも確かに気になるところだった……!
作者からの返信
話題を変えてと言われて、咄嗟に出てきたのがこれでした。
三島、ずっと気になっていたようです( ̄▽ ̄)
第24話 先生の話すユウくんへの応援コメント
ユウくん、きまずい!(^▽^;
自分の(黒?)歴史をあれこればらされるのは恥ずかしいですよね。
作者からの返信
自分のことをあれこれ話されるのは、ユウくんでも恥ずかしかったのかもしれません(#^^#)
ただ、そんなユウくんは、大沢さんに藍のことをたくさん話していたみたいですけど(*´艸`)
第23話 顧問の先生への応援コメント
ユウ君の軽音部の仲間で女性でユウ君の笑み……。
元カノとかじゃないですよね!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そんな事になったら藍ちゃんが泣く!!!!!!!
演奏、楽しめたようで良かったです!
作者からの返信
ユウくんのかつての仲間登場。
仲良きことは良いことですが、恋愛的な仲の良さなら、藍は気が気じゃなくなるかも。
果たして(; ・`д・´)
演奏は、決してうまくはなかったですが、楽しむことはできたみたいです(#^^#)
第23話 顧問の先生への応援コメント
楽しく演奏できたら、それが一番ですよね。
元バンドメンバー、登場ですね。
ユウくんの過去をいろいろ教えてもらえそうです。
作者からの返信
初演奏。うまく弾けたかどうかは微妙ですが、楽しく弾くことはできました(#^^#)
そして、顧問でありユウくんの元バンドメンバーである大沢先生の登場です。
藍の知らないユウくん、色々知っていそうです(*´▽`*)
第23話 顧問の先生への応援コメント
>大沢先生は、昔ユウくんの同級生
先生か!
同級生だった気がする……とは思ってたんですよねー。
地元の学校を舞台にすると、こういう世代を超えた出会いが描けて面白いですね(●´ω`●)
作者からの返信
ユウくんが亡くなってから6年以上が経ち、かつての高校生も先生になっていました。
かつて自分が生徒だった学校に赴任してくる先生。なんだか不思議な感じがしそうです(*´▽`*)
第23話 顧問の先生への応援コメント
決して完璧な演奏じゃなくても、楽しめたならそれが100点です!
しっかりユウくんも見ていてくれたみたいでよかったです……ε-(´∀`*)ホッ
大沢先生登場ですか……。
同級生だったならユウくんのことをいろいろ知っているはずですし、今まで見えなかったことが明らかになってきそうです!
作者からの返信
まだまだ未熟な二人ですが楽しく演奏できた時点で大成功です。ユウくんもしっかり見ていました(*´▽`*)
そして、顧問でありユウくんの同級生でもあった大沢先生登場。
藍の知らないユウくんの一面も知っていそうです。
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
今まで完全に藍ちゃんとユウくんの二人の世界ができて今しかたら……啓太にしては面白くなかったのでしょうね。
しっかり心の中にためていた気持ちを吐き出せてよかったよかった(*´▽`*)
啓太、お前はいいやつだっ……!!
そしていよいよ始まる演奏、頑張ってほしいです!
作者からの返信
ユウくんのことが大好きな藍ですが、一緒に演奏するのは啓太ですからね。このポジションは譲れません。
本音を言うことで、藍も演奏のパートナーとして意識できたみたいです(#^^#)
さあ、いよいよ演奏本番ですヽ(=´▽`=)ノ
第23話 顧問の先生への応援コメント
なんと!ユウ君の同級生!!Σ(゚Д゚)
私てっきりユウ君の死に関わりのある人がと思っちゃいましたよ。
作者からの返信
ユウくんの同級生。しかもかつての音楽仲間でした(*´▽`*)
実はユウくんを殺害した犯人とかではないようです(;^_^A
第11話 触れられなくてもへの応援コメント
二人きりとかそうはさせんぞ!!
こっから三角関係の憎愛劇に持ち込んでいく予定の……
作者からの返信
ユウくんといい雰囲気のところに、啓太登場!
しかもこれ、ユウくんのこと、バッチリ見えちゃってるみたいです(^◇^;)
三角関係突入だーっ!(ノ≧▽≦)ノ
第23話 顧問の先生への応援コメント
おおー、これは顧問と言うより仲間って感じですね!
ユウ君が追っかけて行ったのは彼女だったってことでしょうか。
……よかった、自分を突き落とした相手とかじゃなくて(^^;
(ジャンルが変わってしまうw)
作者からの返信
先生ではありますが年は近いですし、音楽仲間の先輩って感じになりそうです(#^^#)
ユウくんが追いかけて行ったの、この人です。
きな臭い事件の匂いはしませんでした(^◇^;)
第23話 顧問の先生への応援コメント
なんと、ユウくんを知る人が!
当時の話を聞けそうですが、なんとなくユウくんが複雑な心境になりそうな予感がしますね。
作者からの返信
同級生の視点から見るユウくん。お兄ちゃんとして見ていた藍とは、また違って見えるかもしれませんね。
一体どんな話を聞けるのでしょう?
第23話 顧問の先生への応援コメント
演奏、なんとか無事にできたみたいで、ユウくんも褒めていましたよね。よかった。
そして、大沢先生、ユウくんと同じ軽音楽部だったようですけど、藍ちゃんのことも知っているから、かなり仲がよかったみたいですよね。
作者からの返信
決して上手な演奏ではなかったみたいですが、藍も啓太も、楽しむことはできたみたいです。
初めての人前での演奏。それだけでも上出来なのではと思います(*´▽`*)
新キャラの、大沢先生登場。同級生であるユウくんのことはもちろん、藍のことも、何やら知っているみたいです。
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
三島ー!! 苦しい恋だねぇ( ;∀;)
ユウ君は何の用事だったのかなぁ。
さぁ、初めての人前での演奏、どうなるでしょうか。
音楽をやっている私からしたら、不安要素しか無くてヒヤヒヤしております(笑)。
作者からの返信
三島、蚊帳の外気味な寂しさもあって、気持ちを吐き出しました。
藍も、一緒に演奏する楽しさを、改めて思い出せたようです。
初めての人前での演奏。音楽歴半年というのを考えると厳しいですが、うまくいくでしょうか。
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
>お前と一緒にできて嬉しいからな
三島、こんなにアピールしてるのに好意に気づいてもらえない。。。不憫(笑)←笑うとこじゃない
>ちゃっかり最前列に陣取って
ユウくん、ちゃんと間にあって良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
三島もけっこう直接言っているのですよね。けど藍の鈍感さが、それを上回ります。
ごめんね三島( ̄▽ ̄;)
ユウくん、藍の初舞台に、遅れることなく駆けつけてくれました。
誰よりも近くで見るため、しっかり最前列に立ってます(ノ≧▽≦)ノ
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
三島くん、すごく気にしてて、そして、優しさがあるってこと、藍ちゃんにも伝わるといいですよね。
そして、最前列にユウくん、いてくれましたね。
作者からの返信
三島、抱えていた不満と、言いすぎたことの謝罪、どちらもちゃんと言うことができました(#^^#)
そしてユウくん。約束通り、ちゃんとステージ開始までには戻ってきました。
最前列でしっかりと見届けます(*´▽`*)
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
三島くん、幼い頃から一気に成長しましたね。かっこよくなってます!
それに、確かに藍ちゃんはユウくんのことばかりでしたもんね。一緒に、隣に立って演奏するのは三島くんなのに。すねるのも仕方ないです!
さあ、初ステージですね。楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
今回の藍は、ユウくんを気にするあまり、周りが見えなくなっていましたからね。啓太が見事それに気づかせてくれました(#^^#)
お互い本音を言い合えたところで、いよいよ初ステージです。
ユウくんもちゃんと見守っています(*´▽`*)
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
参観日に保護者探す子ども連想してしまいました。
そしてちゃんと参観してくれるユウくん(^^
三島君、色々漏らしちゃいましたね♪
作者からの返信
昔の藍にとって優斗は半分保護者みたいなものでしたから、今もその癖が抜けないのかもしれません。
優斗は今も保護者目線満々ですからね。藍の晴れ姿、ちゃーんと見てます( ̄▽ ̄)
三島。色々言っちゃいましたが藍と本音で話し合うには、感情をぶちまけるのも必要だったかなと思います(#^^#)
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
三島くん、お前いいやつじゃないか!( ;∀;)
ちゃんと言葉に出来るって素晴らしいよ!
特に、「すねてた」って認められるのが偉い!( ;∀;)
作者からの返信
不満はちゃんとぶつけつつ、すねてたことも認めました。
自分の中で抱えているばかりでは、いつまで経っても伝わりませんからね。
ハッキリ声にして伝えた思い、藍にもちゃんと届きました(*´▽`*)
第22話 三島の気持ちへの応援コメント
うあーーー青春(*´Д`*)
三島くん、言うべきことをきちんと言える子ですね。昔から。たまに言わなくて良いことも言っちゃいますけど。
頑張れー!
作者からの返信
三島、蚊帳の外になってることへの不満も、八つ当たりだという謝罪も、ちゃんと言うことができました。
不器用でも、言わなきゃいけないことはちゃんと伝える。それができるやつなのです(*´▽`*)
藍に対する恋心は、今のところ言えないままですけと( ̄▽ ̄)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
ユウくんがいなくなると、途端に心細くなりますね。
それだけユウくんが大きな存在だということなのでしょうが……。
いったい、どこへ行ったのでしょう?
作者からの返信
ユウくんは直接演奏には参加しませんが、それでも、いなくなると心細くなります。
本番はもうすぐそこまだ迫ってきていますが、ちゃんと戻ってくるのでしょうか?(・・;)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
やはり、いきなり演奏は難しそうですね。
ユウくん、先輩らしく助言してから、誰かを探しにいきましたね。どういう人でしょうか。いい助っ人になるといいのですが。
作者からの返信
うまく弾くのももちろん大事ですが、まずは楽しむこと。初心者二人にとって、それが一番大事だと思います(#^^#)
しかしそのユウくん、どこかへ行ってしまいました。
こんな時に、いったいどうしたのでしょう?
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
えっ、このタイミングでユウ君が!?( •̀ㅁ•́;)
気になります!一体誰!?
作者からの返信
ユウくん、どうしたの? 本番はもうすぐだよ?
彼は演奏するわけではありませんが、藍としては気にせずにはいられないかもしれません(; ・`д・´)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
本番間近で緊張してるところで、ユウくんが席をはずす――ちょっとした出来事だけど、不安になりますね。。。(;´д`)トホホ
ユウくん、どうしたんでしょう???(改稿前を読んだはずだけど、ど忘れしました)
作者からの返信
ユウくんは直接演奏には参加しませんが、心の支えにはなっていますからね。
こんな時に、いったいどうしたのでしょう?
忘れているなら、それだけ新鮮な気持ちでお楽しみください(*´▽`*)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
そろそろ藍ちゃんたちが演奏する番なのに、いったい何が?
ユウくん、どこかに行ったのはいいとして……しっかり本番は見てほしいです!
でもすぐ確かめたいってことは、見つけた人はすごくかかわりが深かった人物なのでしょう……。
それが誰なのか、そして演奏もどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
ユウくんも今が大事な時だというのはわかっているでしょうけど、それでも確かめたいことができてしまいました。
ですが、演奏が始まるまでには戻ると言っているので、その言葉を信じましょう。
藍、ユウくんが行っちゃったからって、緊張しすぎないでね(*´▽`*)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
ユウくん、誰かを見つけたのでしょうか……?
気になりますね。
藍ちゃんと三島くん、上手くいかなかったとしても、最後までやりきってほしいです! やらなかったよりやったことで後悔したら、きっと次はもっといい演奏が出来ますよ。それに、仲間も増えるかもしれませんものね(≧▽≦)
作者からの返信
ユウくん、こんな大事な時にどこかへ行ってしまいました。いったい何があったのでしょう(・・;)
いきなり上手な演奏なんて難しいかもしれませんが、まず大事なのは楽しむこと。やってよかったと思えるような、楽しい時間になるでしょうか(#^^#)
第21話 いなくなったユウくんへの応援コメント
誰なの!?
ユウくんの死にまつわる人!?
作者からの返信
こんなタイミングで出ていくなんて、いったい何が?
ユウくんだって藍たちの演奏はすごく大事に思っているでしょうけど、それでも、今すぐ確かめたい何かがあったようです。
第20話 人前での初演奏への応援コメント
ハードロッカーならスモーク・オン・ザ・ウォーターを演奏るところですな。
なにを演るのか、うまくいくのか
気になってわたくしも眠れなくなります。
嘘です。
作者からの返信
二人の技術を考えると、もうちょっと難易度を下げた方がいいかも。バシッ決まれば、ロック好きな新入生をこぞって引き込むことができそうなのですけど。
ゆっくり眠って本番を待ってください(´-﹃-`)Zz…
第19話 部活動紹介への応援コメント
セッションですな。
ロッケンロー!
ゴキゲンな演奏を期待しているぜ。
作者からの返信
思わぬチャンスが巡ってきました。
とはいえ何の準備もしてなくて、本番は明日。
先生、けっこう無茶ぶりかも(;^_^A
第18話 新しい距離感への応援コメント
夏目友人帳のマンガ無料キャンペーンの
広告が表示されましたよ。
アニメの第1話を観ました。
はじめての夏目です。
3ヶ月俺を楽しませてくれ。
ユウくんと手を繋いで歩くのは
むづかしそうです。
手元を見ないでまえを向いて
今つながっていると信じて
歩くのがよさそうかな。
作者からの返信
初、夏目友人帳。楽しんでください(*´▽`*)
ユウくんと手を繋ぐのは、物理的には不可能ですからね。
せめて気分だけでも味わいます。
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
普段の生活がアダとなりましたな。
事実なら仕方ない。
いいところを見せて挽回です。
作者からの返信
普段は寝癖だらけなの、バレてしまいました。
お父さん、お母さん、余計なこと言わないでーっ!(>_<)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
自分の部屋に泊めるつもりじゃなかったんかーい。
わたくしはそのつもりでしたよ。
なんなら重なって寝たらいいじゃない。
ザ・たっちの幽体離脱ネタができます。
古い。
作者からの返信
咄嗟に提案したことですからね。細かいところまでは考えてなかったみたいです。
ダメだよ藍。どうやって同じ部屋で寝ようと誘うかまでしっかり考えなきゃ( ̄▽ ̄)
第15話 三島side ひとつ屋根の下って、大丈夫かよ!?への応援コメント
気合で負けましたか三島。
こっちこそぶっ殺すぞと
やりかえさないと。
もう死んでるか。
作者からの返信
三島がもっとちゃんとした霊能力者なら対抗できたかもしれませんが、残念ながら彼にそこまでの力はありませんでした。
三島、完敗です(^◇^;)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
おお、部活紹介に参加することに決めたんですね。しかも、演奏することも。
ユウくんの初舞台が、楽器を始めて半年後。それと同様の時期に初舞台となるのは、面白いですね。
聞く相手も自分たちと同学年ですが、人前ということに変わりはありません。とっても緊張するでしょうし、期待と不安がごちゃ混ぜかもしれません。でもきっと、貴重ないい経験になります! 二人共、頑張って!
作者からの返信
初心者がやるにはなかなかハードルが高いですが、演奏してみたいという気持ちが勝ちました(#^^#)
ユウくんの初舞台も半年後。不思議な縁です。
まだまだうまく弾くのは難しいかもしれませんが、楽しく弾けたら、聞いている人の心には刺さるかもしれません(ノ≧▽≦)ノ
第20話 人前での初演奏への応援コメント
やっぱり演奏したいですよね。
時間はあまりありませんが、精いっぱい頑張ってほしいです。
作者からの返信
失敗は怖いですが、二人だって弾いてみたいからこそ練習しているのですから、やらないのはもったいないですね。
本番は明日。それまでしっかり練習しなければ(#^^#)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
おお、そうこなくっちゃ!
それに、初心者でも楽しく演奏してますって姿を見せた方が、新たな入部希望者のハードルも低くなるかも?
作者からの返信
確かに、初心者だからこそできるアピールというのもありますね。
初心者同士楽しくやっていけるのも魅力です(#^^#)
そういえば、自分の通っていた高校のサッカー部は、今入ればだれでもレギュラーになれると言っていました( ̄▽ ̄)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
演奏することに決めたんですね!
がんばれー!!!!
>初心者でも割と弾きやすくて、みんなも知ってそうな
どんな曲でしょう?
今から楽しみ♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
不安な要素を数えればきりがありませんが、それでもチャレンジすると決めました(#^^#)
どんな曲を選ぶかも重要。
練習時間は少ないので、パパッと選びます(*´▽`*)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
なんとか、演奏することになりましたね。
しかし、楽器演奏するには、あまりに経験不足、その上に舞台って、かなり難易度が高いですが、どうなるんでしょうか。
作者からの返信
演奏してみたい。その気持ちは、藍も啓太も同じでした。
経験不足な状態での初舞台。足りないものはたくさんありますが、情熱でそれを埋められるのでしょうか(#^^#)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
おお!腹をくくりましたね!
目標がある方が絶対に上達しますから!2人とも頑張れ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
入部して早々大きなチャレンジをすることになりましたが、自分たちでやりたいと決めたこと。
目標目掛けて頑張っていきます(ノ≧▽≦)ノ
第20話 人前での初演奏への応援コメント
やるしかないですよね~、特に三島くん😉
それにしても変則的なイベントですね。
作者からの返信
三島にしてみれば、ここで活躍すれば新入部員勧誘はもちろん、藍にいいところ見せられますからね(ノ≧▽≦)ノ
変則的な部活動紹介。全ては、二人に演奏させるためというメタ的な理由です( ̄▽ ̄)
第20話 人前での初演奏への応援コメント
やることに決めたようですね!
そうなったら全力で応援しますよっ!!
藍ちゃんもきっと練習すればうまくなりますし、こういう演奏は気持ちが大事です!
啓太と一緒に頑張って!ユウくんが見ててくれるはずです(`・ω・´)
作者からの返信
不安もありますが、やると決めたら全力です。
二人とも頑張ります٩( •̀ω•́ )ﻭ
ユウくんももちろん、そんな二人を応援します。
頑張れーっ!(ノ≧▽≦)ノ
第19話 部活動紹介への応援コメント
いきなり演奏!? 楽器歴半年の素人が!?
それはやめておいた方が無難だよ……。説明だけにしなよ、うん……(;'∀')
作者からの返信
本作、楽器を全くやったことのない素人が書いています( ̄▽ ̄;)
半年で演奏は難しいかなと思いつつ、どのくらい無茶なのかは知りません。
さあ、どんなストーリーになるのでしょう(^◇^;)
第19話 部活動紹介への応援コメント
部活動紹介って、案外盛り上がりますよね。
準備時間はほとんどありませんが、晴れ舞台、精いっぱい頑張ってほしいですね。
作者からの返信
新入生に対して、うちの部はこんなに面白いんだよとアピールするわけですからね。
どの部活も、楽しませようと頑張ってます。
そんな中に混じって挑むことになるかもしれない、藍と啓太。
チャレンジしてみるでしょうか(#^^#)
第19話 部活動紹介への応援コメント
入部早々、部活動紹介。
ハードルは少し高いかもしれませんが、ぜひやってほしいです!
演奏もやるなら練習もしなければ。
少しでも成功に近づけるよう、やると決まったら頑張って!
軽音部入部の大きな試練です!
作者からの返信
やらないならやらないでいいですが、せっかくの機会です。チャレンジ、してみるのでしょうか?
もう時間はありませんし、やるならすぐに練習を開始しなければ。
軽音部、スタートと同時に、大きなイベント発生ですヽ(=´▽`=)ノ
第19話 部活動紹介への応援コメント
おっととと、舞台にあがって曲を弾くって、すごいことになってきましたね。
「……うるえよ」
文字校ですが、もしかして、「……うるせえよ」かなと思ったのですが。
作者からの返信
まだ入学して間もない藍たちにとって、これは大変な試練です。
断ることもできますが、どうするでしょう(^◇^;)
誤字の指摘ありがとうございます。
第19話 部活動紹介への応援コメント
勧誘される側のはずが、勧誘することに⁉️
クラスの子もびっくりしそうですね😅
作者からの返信
友達も、「えっ、藍? 演奏するの!?」って感じでびっくりしそうです。
やるのはかなりハードルが高そうですし、嫌ならやめればいいのですが、どうするでしょう(。-`ω´-)
第19話 部活動紹介への応援コメント
入部早々大役を任されてしまいましたね( •̀ㅁ•́;) その上、演奏まで!?
どうする!?( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
無理と思ったら辞退して先生に丸投げするのもありだと思いますが、PRするなら、やった方がいいですよね。
ただ、プレッシャーは大きくなりそう。
藍や啓太の選択や如何に(; ・`д・´)
第19話 部活動紹介への応援コメント
>俺達がステージの上に立って説明をする
入部早々、部の紹介なんて出来るかな???
やるとしたら、緊張しますね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
先生は軽い気持ちで提案したかもしれませんが、藍や啓太にとってはかなりのチャレンジになりそうです。
急な話ですし、どうしましょう(・・;)
第19話 部活動紹介への応援コメント
楽器を初めて半年で、いきなり舞台で演奏はなかなかハードル高いですね……!
でも部員も集めたいし……さて、どうなる?!
作者からの返信
部活をPRするにはやった方がいいかもしれませんが、二人の腕で、しかも話を聞いた翌日にやるとなると、かなり厳しいチャレンジになるかも。
やめておくのも手ですが、どうするでしょう?(`・ω・´)
第19話 部活動紹介への応援コメント
おおっ! 急展開ですね!
たった2人、しかも新入生だけの部活となるとそうなるのかもしれません。これは、大きなチャレンジですが、どうするのでしょう?
楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
軽音部、本格始動。そしていきなり、大きなチャレンジが!
藍たちにとってはあまりに急な話ですが、どうするのか。
よーく話し合って決めなければならないかも(#^^#)
第18話 新しい距離感への応援コメント
寝起きの酷い姿を旦那に晒して、なおかつ座ったまま寝ている私は藍ちゃんの爪の赤を煎じて飲みたいと思いました( ;∀;)
ユウ君にとって藍ちゃんは妹ポジから昇格していないのかな?
でも、まだ幽霊になって二日目ですからね! これからユウ君のほうがドキドキすることもあるかもしれません♬
手つなぎ、おばちゃん照れちゃいます(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
気心知れた仲なので、それが普通だと思います。むしろ夫婦になっても気にしていては、疲れきってしまいまーす!
ユウくんにとって、藍は少し前まで小学生でしたからね。
けど前とは違うと気づくことはできましたし、これからどうなるかはわかりません。
そのうち、手つなぎでユウくんの方が照れちゃうかも(*´▽`*)
第18話 新しい距離感への応援コメント
>二人で見つけていこうよ
新婚夫婦みたい(〃ノωノ)vV
って、思ってたら……
>本当に成長したんだなって
お父さんみたいな反応!!!!(笑)
>妹とは違うこの気持ちを、いつかは伝えてみたい
知ってもらえるとイイですね☆(●´ω`●)
作者からの返信
藍にしてみれば、新婚みたいでドキドキ。ユウくんにしてみれば、お父さんみたいな目線で感動。
まだまだ二人の認識に差はありますが、新しい関係、これから作っていきそうです。
その上で、気持ちを伝えられたらいいのですけど(*´▽`*)
第18話 新しい距離感への応援コメント
好きな人に朝の姿は見せたくないですよね(;'∀')
ユウくんにとって、藍ちゃんはあの頃の感覚のままだったというのは、仕方のないことですよね。彼が知っているのは、その頃の藍ちゃんなのですから……。
でも、これから二人で距離感も関係性も探していけば良い……その通りですね!
いつか、藍ちゃんが気持ちを伝えられますように。
作者からの返信
ユウくんにしてみれは、藍は昨日まで小学生でしたからね。
成長したんだと頭では受け入れても、つい以前の感覚で接しちゃいます。
けど、それだといけないと自分で気づくことができました。
新しい距離感や関係性、二人で見つけていきましょうヽ(=´▽`=)ノ
第18話 新しい距離感への応援コメント
あちゃちゃ、ドキドキしてる、藍ちゃん。これでいいのかな。三島くんのこと考えると、複雑です。
作者からの返信
ユウくんが気づかってくれて、手を繋げて、藍はドキドキです。
ただこの手繋ぎ、三島が見たらなんと言うでしょう(;^_^A
第18話 新しい距離感への応援コメント
寝起きの姿を見せられるのは恋人でも恥ずかしいですからね。私だってあんまりまじまじと見られたくないですし(笑)
好きな人とずっと一緒にいられるのは嬉しいけど、そういう部分ではちょっと困っちゃうんですよね。ユウ君、わかってくれて良かった。
作者からの返信
恋人でもそうなのですから、藍にとってはより恥ずかしいでしょうね(ฅ> <ฅ)///
最初はよくわかっていなかったユウくんですが、藍の反応を見て、自分で気づくことができました。
大切な人だからこそ、ベストな距離感を見つけなければ(*´▽`*)
第18話 新しい距離感への応援コメント
寝起きの姿は見られたくないよねっ。
でもユウくんにもしっかり分かってもらえたし、とりあえずよかったですε-(´∀`*)ホッ
実際に手を積ん愛でいるわけじゃないけど、やっぱりドキドキしますよね(*ノωノ)
藍ちゃんの想い、伝える日は来るでしょうか?
作者からの返信
ユウくん、ちゃんと藍の動揺に気づいて、接し方を改めてくれました。
藍を大事にしたいと思う気持ちは間違いないので、困らせるようなことはしないのです(*´▽`*)
実際に手が触れることはなくても、これはドキドキしちゃいます。
ますます大きくなる気持ち、いつか伝えられるでしょうか(#^^#)
第18話 新しい距離感への応援コメント
朝起きてすぐの姿は見られたくないですよね(^^;
特に好きな人相手では。
作者からの返信
優斗は気にしていませんが、藍は気にするだろうと気づくことができました。
ただ、優斗が思っているよりずーっとずーっと気にしそうですけど( ̄▽ ̄)
第16話 ユウくんがうちにやってきたへの応援コメント
匂いはわかる、結構不思議😳!!
作者からの返信
目は見えるし耳も聞こえるので匂いだってわかるだろうと思ったのですが、よく考えればそうですね(^◇^;)
五感で無くなっているのは、味覚と触覚の2つのようです。
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
ご両親からしたら謎だらけですよね(;'∀')
でも、恋する乙女ってこうなのよねぇ(´∀`*)ウフフ
好きな人に朝一のぼさぼさ髪やてかてか顔を見られるわけにはいきません! しかも思春期だし!
作者からの返信
恋する乙女の藍。ユウくんにしっかりしたところを見せたくて頑張ります。
が、両親のせいで台無し。
お願いだから言わないでーっ!(>_<)
第17話 一夜明けてもドキドキが止まらないへの応援コメント
恋する女の子ですね。とっても可愛いです。
確かに、好きな男の子には自分の良いところ、ちゃんと決まっているところを見せたいですからね(>_<)
ですが、幽霊のユウくんがここにいることを知らない両親からすれば、珍しいこともあるものだなと思うのもまた致し方ないことです(;'∀')
作者からの返信
ユウくんにしっかりしているところを見せるため、藍は頑張ります。
が、両親に全部バラされちゃいました(>_<)
お父さんお母さんからすると、幽霊になったユウくんが聞いてるなんて思わないでしょうからね(;^_^A
第29話 三島side しっかりしろよへの応援コメント
啓太がかっこよすぎて、すごく切なくて、すごくいいやつだなって思うとなぜか視界が潤んで……。
啓太本当に好きです。
ユウくんは啓太にとって最大のライバルであり、そして親友。
でも、その中で二人は藍ちゃんへの想いで共通してこうして頑張っているんですよね。
辛い立場ですね、啓太……。
作者からの返信
啓太は書いているうちに、自分の中でどんどん存在が大きくなっていったキャラでした。
彼にとってユウくんは恋敵のようなものですが、本気で嫌うようなことにはならず、藍を元気づけたいという意味では仲間でもあるのですよね。
それはそれとして、やっぱり複雑な思いは抱きますけど、そういうのを含めて、啓太というキャラの深みになってくれたらいいなと思います(*´▽`*)