応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウくん、約束して練習してた曲を藍ちゃんに聴かせたかったんですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    せっかく練習したのに、藍に聞かせることはできず。
    内心では、かなり悔しい思いをしていたのかもしれません。

    ですが、見事にこうして聞かせることができました。
    藍も演奏が聞けたのはもちろん、ユウくんがこんなに頑張ってくれたこと、とても嬉しかったことでしょう(*´▽`*)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウくんのやりたいこと、それは自分のベースでこの曲を弾くことだったのですね。藍ちゃんにも負担はほとんどなかったようで、ほっとしました。
    そしてやって来た大沢先生の過去、藍ちゃんたちには驚きですよね。

    作者からの返信

    ユウくん。藍との約束を守るため、密かに練習していました。
    けど幽霊になってからはベースに触ることもできず。取り憑いてやりたいことはないかと聞かれた時、すぐに思い浮かんだことでしょう(*´▽`*)

    そして、大沢先生も意外な形で絡んできます(#^^#)

  • 三島くんは取り憑かれたときがあって、何か嫌な思いでがあるんでしょうね。でも、確かに、普通は自分の身体を自由にされたら嫌でしょうね。
    この二人はお互いに好き合っているから、それも問題ないのかな?

    作者からの返信

    自分の体の自由を奪われ勝手に操られるのですから、普通は嫌ですよね( ̄▽ ̄;)

    藍はユウくんなら大丈夫と思っていますが、それは心の底から信頼しているから。
    かなり特殊なケースです(^◇^;)

  • 相手がユウ君だからねぇ。取り憑かれても全然OKだけども、三島から見たらとんでもないですよね(;'∀')
    ユウ君、藍ちゃんに取り憑いたらベース弾いたりするのかしら。ご飯には興味ないみたいだし。
    汚れた大人の私は不健全な事も考えますけど、ユウ君が、いや、お兄様がそんなお話書くわけなーい!!!

    作者からの返信

    藍はユウくんのことを信頼しているので、取り憑かれても平気です(*´▽`*)

    ただし、それを見る三島はの心中は複雑でしょうね。
    彼の頭の中では不健全なことも考えているかもしれませんが、藍の前では言えませんでした(*´艸`)

  • 藍とユウくんは信頼関係があるから平和的に憑依ができてるんですね☆
    なかなか稀有な状況なのかも( *´艸`)☆

    作者からの返信

    知らない人に取り憑かれるなんて嫌ですが、相手がユウくんなら大丈夫。確かな信頼がありました。

    遠慮なく取り憑いていいんだよ〜(*´▽`*)

    編集済
  • 三島君、ちゃんと理由を説明してくれるのいい子ですね。なんか嫌だろ、の一言で終わらせない。

    フツーに考えたら幽霊にホイホイと取り憑かれたくなんかないですよね(笑)
    でもユウ君だしな。ユウ君なら、うん(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    なんで幽霊に取り憑かれると何がダメなのか。自分なりに色々理由づけしてみました。

    そもそも自分の体を誰かに操られるなんて普通なら嫌ですけど、ユウくんなら嫌がることはしないという信頼がありました(*´▽`*)

  • 三島くん、過去に大変な思いをしたようですね。そして彼の実体験をもとにした説明はわかりやすく、藍ちゃんも理解できた……のでしょうか? 若干の不安は在りますが、ユウくんがしっかりしていますから、ひとまずは大丈夫でしょうね。

    作者からの返信

    三島、昔けっこう酷い目にあったみたいです(;^_^A

    そんな彼からすると決しておすすめできませんが、取り憑くのがユウくんならきっと大丈夫なはず?
    いよいよ実験開始です(っ`・ω・´)っ

  • >「俺も、前にしつこい奴に取り憑かれかけた時は、次の日寝込んだことがあった」

    啓太、これ本当の話?
    いつも話を持ってるからちょっと疑いたくなります( ̄▽ ̄;)

    藍ちゃんの体を使って、ユウくんのやりたいことをやる。
    新しい目標というか……方針的なものが決まりましたね。

    ユウくんがからだにとりつくときはバックハグで、ですか。
    うわ~緊張します。心臓バクバクですね(*ノωノ)

    作者からの返信

    さんざん話を盛っていたという前科がありますからね。これも、話半分に聞いておいた方がいいかも(^◇^;)

    ユウくんにもやりたいことがあって、藍はますますやる気を出しました。
    とはいえ、バックハグはやっぱりちょっと恥ずかしいです(/ω\)

  • 第40話 実験への応援コメント

    >「なるほど。つまり、この取り憑くことができるかっていうわけのわからない実験は、全部藤崎が言い出したことなんだな」

     三島はそう言うと、呆れたように深〜いため息をついた。

    ですよね( ̄▽ ̄;)
    まあ呆れますよね(笑)
    藍ちゃんの暴走でしたか……ユウくんに止められるはずがないです。
    啓太複雑な心境ですよね……。

    作者からの返信

    藍、ユウくんのために頑張ります。まあ、ユウくんはそこまで積極的にやりたがってるわけじゃなかったのですけど(;^_^A

    藍が張り切れば張り切るほど、啓太は複雑になっていきます(^◇^;)

  • 第40話 実験への応援コメント

    三島が常識人になっている(;'∀')
    霊体は食べなくても飲まなくてもなんでもないですからねぇ。ユウ君もそこは深刻になってませんし。藍ちゃんの暴走かぁ(笑)。

    作者からの返信

    取り憑くことでユウくんの楽しむことが増えたらと考えた藍ですが、一人で考えが先走ってしまったかも。
    三島、ツッコミ役になってます(^◇^;)

  • 第40話 実験への応援コメント

    たしかにユウ君も美味しいものを味わえたら良いですよね。でも三島君にしてみたらちょっと複雑かも( •̀ㅁ•́;)

    好きな子の身体に幽霊とはいえ、他の男が……!

    作者からの返信

    ものにも触れず、ご飯も食べられない。幽霊とは不便なものです。
    なので自分にできることならなんとかしようと考えた藍ですが、三島は色々複雑ですよね。彼の受難はこれからも続きそうです(;^_^A

  • 第40話 実験への応援コメント

    まあ……三島くんが呆れるのもわかりますよ笑
    藍ちゃんの言い分もわかります。
    さて、ユウくんはどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    幽霊ってものにも触れず不便ですが、取り憑くことができたら楽しめることも増えるかもしれません。

    というのが藍の考えなのですが、三島は呆れています。まあ、無理もないですね(;^_^A
    ユウくんはなんと言うのでしょう?

  • 第40話 実験への応援コメント

    >全部藤崎が言い出したことなんだな
    バックハグという不可思議な状況を作りだした犯人が判明ですね!

    >ご飯を食べた時には味だってわかる
    二人ぶん食べたら、太りそう(笑)

    作者からの返信

    藍のこの発想が、あのバックハグのシーンを生みました(;^_^A

    食べるのは一人分でも、その時取り憑けば同時に味を楽しめるかもしれません(#^^#)

  • 第40話 実験への応援コメント

    三島くんの深いため息、だよね。
    階段から落ちそうになったとき、咄嗟に取り憑いて、そこは助かったけど、でも、そのほかはちょっとね。

    作者からの返信

    藍からすれば、できることが増えた方が楽しいのではみたいな気持ちなのかもしれませんが、三島はなんでそんなことをと呆れちゃいました(^◇^;)

    藍、けっこう天然なのかもしれません。

  • 第40話 実験への応援コメント

    ユウくんが藍ちゃんに取り憑けたのは、何か親和性があるとか、なのかもしれませんね。
    そもそもユウくんが幽霊として出てきたのだって、藍ちゃんがここに来たタイミングでしたし。何か関係ありそうです。

    作者からの返信

    藍に取り憑くことができ、藍がやってきたタイミングで、幽霊となって現れたユウくん。
    あれだけ大事に思っていた相手でもありますし、見えない繋がりのようなものがあるのかもしれません。

  • 丸投げかーい!
    さみしいものですな
    自分が無力だと思い知らされるのは。

    作者からの返信

    三島も本当ならもっと突っ込んで自分でなんとかしたいでしょうけど、優斗に任せるのが最適解っぽいのですよね。
    その背中を押すため、彼はよく頑張りました(´;ω;`)

  • 原因は大事。
    突っ込んでよく聞こう。

    作者からの返信

    優斗と話せば話すほど、三島に精神的疲労が蓄積されていってる気がします。
    それでもがんばれ。藍のためだぞ( ̄▽ ̄)

  • 幽霊のせいだと言っても
    ぶん殴られるだけかもしれないから
    わからないで逃げ切って正解ですな。
    尋問がはじまりますか。

    作者からの返信

    何か知っているのかと聞かれても、話せない事情というのがあるのですよね。
    他の子には申し訳ないですが、これはもう身内だけでなんとかしなければ(; ・`д・´)

  • 三島、良い奴に育ったなぁ。おばちゃんは嬉しい!
    で、憑りつく実験!?
    何でそうなった!?(笑)

    作者からの返信

    藍も成長しましたが、本作で一番成長したのは三島なのかもしれません。
    いい子に育ってくれました(*´▽`*)

    憑りつく実験。どうしてそんな不思議なことをやっているのでしょう(^◇^;)

  • >モヤモヤするけど、藤崎が笑顔でいられるなら
    好きな子が笑顔で入れるなら、敵に塩を送る――いい奴すぎる!!!!
    それにしても……

    >ユウくんが私にとり憑けるかどうかの実験
    何かが始まろうとしてますね(笑)
    三島、ふぁいと!!!

    作者からの返信

    藍が落ち込んでる姿なんて、三島も見たくなかったですからね。
    三島、いいやつです(*´▽`*)

    そして藍は、いったい何をしようとしているのでしょう( ̄▽ ̄)

  • 三島くん、二人の引き立て役として、みごとな働きを見せていますね。
    いつか報われるといいですね。

    作者からの返信

    三島はいいやつなのです。ただ、いいやつすぎてそこまでで終わる可能性もあるのですよね。
    頑張れ三島(っ`・ω・´)っ

  • 好きな子が笑顔になったら嬉しいですよね。三島君、ほんといいやつ!

    しかし、二人は何をしているんだ。とり憑けるかどうかの実験ですと?!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    複雑な思いもありますが、それでも藍が笑顔ならと納得。昔いじめっ子だった三島、今ではこんなやつに成長しました(*´▽`*)

    そしてその藍は、なにやら不思議な実験中です(^◇^;)

  • 三島くん、自覚あるのかな、藍ちゃんのこと、すごく好きですよね。
    思わずわって入って。そこ嫉妬ですから。
    でもって、取り憑くって、この二人、確かに危ないです。

    作者からの返信

    三島の藍に対する想いは、藍のユウくんに対する想いに負けていません。嫉妬だってしちゃいます(*´艸`)

    しかしそれはそれとして、取り憑くって、本当に大丈夫なのでしょうか(; ・`д・´)

  • 三島くん、よく頑張りました!
    しかし、そりゃあ覗き見くらいしたくなりますよね(^_^;)その結果、勢いよく割り込んでしまったわけですが……。

    そして始まった実験。そもそも、死んでいる霊が生きている人間に取り憑いて……良いことはないと思うのですが……💦
    見守りたいと思います!

    作者からの返信

    二人がわかりあえたのも、三島が背中を押してくれたおかげですからね。彼には見届ける権利があります。
    その結果、大変なことになっちゃいましたけど(^◇^;)

    目にしたのは、まさかの実験。果たして大丈夫なのでしょうか(・・;)


  • 編集済

    背中を押してあげた啓太ですが、やっぱり気になっちゃいますよね(´ω`*)
    って行ってみたシーンがまさかのバックハグ……!!
    これにはさすがに黙っていられませんね(笑)

    しかし、藍ちゃんが言うには実験とのこと。
    実験……憑りつける……。

    わけが分からない、まさにその通りです。

    作者からの返信

    あそこまでして、結末を知らないままというわけにはいきませんからね。
    どうなったか確かめに行ったら、バックハグ! まさかそんな場面を見ることになるとは思いもしなかったことでしょう(*´艸`)

    しかも、その理由が憑りつく実験。三島、パニックになってない?(^◇^;)

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    二人の絆がより深まった回でしたね。
    この二人には今の形がいちばん良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    藍は恋としての好きを望んでいました。
    ですが、ここまで大きな意味を持った好きなら、たとえ妹としての好きでも、大いに嬉しかったことでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    藍ちゃん、これは嬉しいですね。
    家族に向ける『好き』だとしても、ここまで大切に思われてるっていうのは嬉しいですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    ユウくんからの好きは妹としての好きでしたが、もしかするとこれは、恋人としての好きよりも大きな気持ちのこもった好きだったのかもしれません。
    こんなに思われていたのですから、嬉しくないはずがありません(*´▽`*)

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    二人が思うそれぞれの好きの方向は少し違うけど、それでも藍ちゃんが嬉しいと感じたならよかったです(*´▽`*)
    お互いを大切に想う気持ちに嘘なんて一つもないですから。

    今回の件で少しユウくんと距離が開いていましたが、何とか修復できたみたいでホッとしましたε-(´∀`*)ホッ

    作者からの返信

    ユウくんの藍に対する気持ちは、藍が望んでいたものとは少し違いますが、もしかすると想像していたものよりもずっと大きかったのかもしれません。
    この気持ちを打ち明けられた今なら、開いた距離もきっと戻ってくれることでしょう(*´▽`*)

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    恋愛感情が愛情の全てでは決してありませんから、藍ちゃんへ向かうユウくんの愛情の矢印は、きっと何より大きくて暖かいものだと思います。
    最初に望んだ形ではないかもしれませんが、藍ちゃんが泣くほど嬉しかったのなら、ほっとしました。これで2人の関係のギクシャクしたものが払拭されたでしょうか?

    作者からの返信

    もしかするとユウくんが恋愛感情を持てなかった理由のひとつに、恋人より何より、藍の存在の方が大きかったからかもしれません。
    思いを打ち明け、お互いの気持ちを知った二人。きっと、大丈夫だと思いますヽ(=´▽`=)ノ

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    恋愛感情ではなくても、誰かを大切に思う気持ちを持てていたなら、ユウくんはきっと大丈夫ですね。
    彼がもう亡くなっているのだとしても、ちゃんと「大切な存在」と思ってもらえたことを知れたのは、藍ちゃんの今後の人生にとってもすごく大きな意味のあることだと思います。

    作者からの返信

    恋愛になることはありませんでしたが、もしかするとそれは縁がなかっただけで、何かが違えば恋愛感情だって持てたのかもしれません。
    そしてユウくんをそんな風に変えていけたのは、紛れもなく藍のおかげでしたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    藍ちゃん、泣いちゃいましたね。ふたりとも本当にかわいい。
    でも、ユウくんは幽霊だから、この先、どうなるのか不安でもありますよね。

    作者からの返信

    大好きな人にこれだけ大切に思われていたのですから、涙だって出ちゃいます(*´▽`*)

    幽霊であるユウくんがどうなっていくか、どうしていくかは、これからの課題なのかもしれません。

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    ユウ君にとっての『妹』は『彼女』よりも重い事なのかもしれませんね……。
    だからこそ、藍ちゃんは特別なんですね。
    藍ちゃんの恋心の成就は難しいかもしれませんね。でも、ユウ君にとっての特別である事に変わりはありません。

    作者からの返信

    家族である妹というのが、ユウくんにとってこの上ない存在なのかもしれせん。
    これが恋心に変わるかどうかはわかりませんが、これだけ大切に思われてるのですから、嬉しくないはずがありません(*´▽`*)

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    ユウくんにとっての『家族』という言葉には、他にはない重みを感じさせますね。
    『妹』という言葉に込められた強い思いを感じました。

    作者からの返信

    一度家族を家族と思えなくなったからこそ、家族や妹には特別な思いが込められているのかもしれません。
    そんな妹である藍は、ユウくんにとってかけがえのない存在なのです(*´▽`*)

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    >ユウくんにとって、その言葉がどれだけ大きなものなのか
    「妹みたいなもの」って言葉って「恋愛関係ではない友達」くらいの意味で物語に使われがちだけど……
    ユウくんの藍にたいする「妹」は、恋愛的な好きなんかよりもっと重要な存在を意味してるのかもですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    家族が壊れてしまったユウくんにとって、「妹」というのは藍が考えていたよりもずっとずっと大きな存在だったのかもしれません。

    この気持ちが恋愛に繋がるかはまだわかりませんが、ユウくんにとってはこの上なく大事だからこその「妹」でしたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    追いつきました。
    明日からは毎日の更新が楽しみです。

    作者からの返信

    一気に読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

    そろそろクライマックスも近いので、これからもお楽しみいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    そんな出会だったんですね。藍ちゃんは恥ずかしがってますけど、当時のユウ君にしてみたら、その藍ちゃんの存在にどれだけ救われていたか( ;∀;)

    作者からの返信

    昔の自分の話を他の人の視点で語られるのは、なんとも恥ずかしいです(^◇^;)

    ですがそんな藍の行動が、ユウくんの心を大きく動かしていました(*´▽`*)

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    迷子になったとき助けてくれたことが始まりだったんだね。
    それは素敵なお兄さんに見えたでしょうね。

    作者からの返信

    初めて出会った時から、藍にとってユウくんはヒーローであり、素敵なお兄ちゃんした。
    その思いは、今もちっとも変わりませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    藍ちゃんとユウくんの出会いは、藍ちゃんの思いつきから始まったんですね。幼い子って突拍子もない行動をとって、後でギャン泣きするイメージがありますが笑笑
    2人が出会えたことで、ユウくんの素敵な面が引き出されたんでしょうね。大切な家族のような存在がいたことは、きっとユウくんにとっての宝物だと思います。

    作者からの返信

    ユウくんも、さすがに初対面の幼い子からこんなこと言われて困ったことでしょう(^◇^;)

    けどその出会いが、後々まで続く素敵な縁に変わりました。
    妹みたいな藍の存在は、ユウくんにとってかけがえのない宝物です(*´▽`*)

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    家族を精神的に失ってたユウくんにとって
    家族の一員を意味する「妹」は
    大きな言葉ですね🥲

    作者からの返信

    一度家族に絶望してしまったからこそ、藍を妹みたいと思えたことは、ユウくんにとって衝撃的だったと思います。
    藍が思っていた以上に、大きな想いが込められていました(*´▽`*)

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    まだ続きがあったんですね。
    ここまででもかなり重い印象があったので、この先大丈夫かしら……と不安になったり。
    二人なら乗り越えられると信じています。

    作者からの返信

    ユウくんの話、まだ続きがありました。
    本人もたくさん話すのはきつい部分もあるみたいですが、全てを受け止める覚悟の藍を見て、決意を固めました。
    どうしても重い話になってしまいますが、二人が乗り越えられるのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    こういう気持ちって矛盾があるものなのですよねぇ。
    そしてユウ君、まだ何かあるのね!?( ;∀;)
    大丈夫か藍ちゃん。処理できるか!?

    作者からの返信

    ユウくんの言ってることはちぐはぐですが、どれも当人にとっては本当にそう思っての言葉なのですよね。
    そして、まだ更なる話がある模様。藍、全て受け止めることはできるでしょうか。

  • ユウ君……寝不足での体調不良が原因だったなんて。
    間接的に両親に殺された様なものじゃん……可哀想に……。

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    そうですよね。『妹』なら大丈夫、変わらないってことはないんですよね。

    でも、はっきりと「大事な妹」って言ってくれたユウ君の言葉は本心なんだろうなって思います。ほんとに藍ちゃんのことは大切に思ってるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    ユウくんの言ってることは矛盾もしていますが、それでも、大事な妹というのは本心なのだと思います。
    そんな彼の心の内、複雑ですが、藍は全て受け止めると決めました。
    そんな藍の思いが、ユウくんの心を動かせるのでしょうか。

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    >話すほど、今まで築き上げてきた関係を、壊してしまう
    そういうとき……ありますよね。。。(T_T)
    でも、これを乗り越えて関係が壊れなければ、本物な気がする!!!!

    作者からの返信

    ユウくんにとっては、藍の前では決して見せなかった一面をさらけ出すことになりますからね。言えば言うほど、怖くなりそうです(>_<)

    けど藍は、何を言われても全て受け止める覚悟を決めました。
    ユウくん、藍を信じて。

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    ユウくんはすごく大変な過去を抱えて一人でここまで生きてきて。
    それを離されたら、そりゃあ藍ちゃんだってすぐに理解するのは難しいです。

    でも、藍ちゃんのユウくんへの想いは変わってないことに安心しましたε-(´∀`*)ホッ
    それだけ大切で簡単に崩れないほど思いが強いということでしょうか。

    ここを乗り越えて、二人で前へ進んで行けますように。

    作者からの返信

    ユウくんの話したことは藍にとってもショックでしたが、それでもユウくんが好きという思いは変わらず、好きな人の助けになりたいという気持ちは揺るぎませんでした。
    むしろショックだったからこそ、力になりたいのかもしれません(*´▽`*)

    辛いことにはなってしまいましたが、二人て乗り越えていけるでしょうか

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    あまりにも重い話ですから、それを全部一気に受け止めることは難しいかもしれません。ですが、藍ちゃんのユウくんのことが好きな気持ちは変わりませんでしたし、ユウくんも藍ちゃんを大事に想う気持ちに変わりはありませんでしたね。
    その気持ちがあれば、きっと大丈夫だと信じたいです。ユウくんの話、藍ちゃんなら全部聞いてくれますよ。

    作者からの返信

    人も自分も信じられなくなったユウくんですが、それでも言った、藍は特別。この言葉も、紛れもない本心なのでしょうね。

    藍にとってもユウくんにとっても、辛い話。けどそれを分かち合うとこで、進めるものだってあると思います(*´▽`*)

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    ユウくんが何を語るのか、とっても不安です。
    妹みたいに大事な存在で、家族のようには忘れないと言ってくれた、ユウくん。本音はどこにあるんでしょうね。

    作者からの返信

    一見矛盾しているようなことだって言っていますが、そのどれもが真剣です。
    彼の本音はいったいどこにあるのか。複雑ですが、これからの展開を読んで受け止めてもらえたら嬉しいです。

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    話したくない家庭の事情はあるでしょうが、子供が一人で抱えるには重すぎる内容でしたね。
    それでもユウくんは真っすぐ育っていると思いますよ。
    どうか自分を嫌いになることのありませんように……。

    作者からの返信

    重ければ重いほど話したくなくなるという悪循環でした(>_<)

    ただこんな環境で育っても、ユウくんは藍にとって理想のお兄ちゃんだったのですよね。
    その事実をユウくん自身がもっと受け止められたら、少しは違ってくるのかもしれませんが……

  • ああ、三島よ……

    作者からの返信

    三島がこれを知らないのは、よかったのか悪かったのか。
    時を超えて、最大の恋のライバルが復活してしまいました(^◇^;)

  • なんか、もう、読んでいて恥ずかしくなる展開がいいですね。
    この調子でどんどん行ってくれるのかな。

    作者からの返信

    三島は、書いていて共感性羞恥心が起きてしまいました(/ω\)

    けどそれこそが彼の持ち味。そう思って、これから先も書き続けます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    つらすぎる家庭環境😢
    そして、信じられないのは自分自身だというのもわかる……。

    作者からの返信

    両親はお互いを嫌っていってましたが、ユウくんもまたそんな両親から心が離れていったのですよね。
    そうなるのも無理はないですが、そんな自分が嫌でもある。だからこそ、今まで誰にも言えずに抱え込んでいました(>_<)

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    ユウくんのお家の話は、2人のどちらにとっても重いものですね。互いに大事だからこそ、隠したいことと知りたいことがあって、お互いに傷つけなくないから踏み込めないし踏み込んでしまうこともある。
    どうにもやり切れない気持ちになりますが、藍ちゃんがユウくんに彼自身を信じてもらうことは出来るのでしょうか……?

    作者からの返信

    大切な人が悩んだり苦しんだりしていれば教えてほしいですが、大切な人だからこそなかなかそれが言えないということもあるのですよね。

    しかしこうして知ってしまった以上、なかったことにはできません。
    藍もユウくんも、どうすればいいか考えなければならないのかもしれないですね。

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    愛し合って夫婦になったはずの二人が、年月を過ごす中で少しずつすれ違っていって――、って悲しい話ですけど、ありうることなんですよね。人の気持ちなんて絶対なんてことはないんですよね。それはわかってるけど、悲しいですね。

    作者からの返信

    いつまでもラブラブな夫婦もいれば、愛など尽きてしまう夫婦もいる。
    ユウくんの両親はほんの一例ですが、一番身近な家族があれでは、その影響は大きいです(>_<)

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    ユウくん、今では家族との間が離れてしまったんですね。
    そう思うまでには、いろいろ辛かったでしょうね。

    作者からの返信

    ユウくんも最初は、両親が仲良くできればと思っていたはず。
    ですが二人の不仲は、当人たちばかりか、ユウくんの心まで変えてしまいました。
    本当は、こんなこと思いたくなかったでしょうに。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    恋愛して結ばれた先にあるのが両親の姿だったら、そりゃあ誰かと付き合って何になるのかって思いますよね。
    しかも自分自身は死んでしまっている今の状態で、その気持ちを変えるのは難しいかもしれませんよね……

    作者からの返信

    子どもにとって親というのは、良くも悪くも大きな影響を与えるもの。
    あんなのを見せられては、こんな考えになるのも無理ないかもしれません(>_<)

    ましてや幽霊になりまともな繋がりがほとんど無くなった今、それを変えることなどできるのでしょうか。

  • はじめまして。
    悲しい出来事ではありますが、陰惨な感じがまったくなく、ほっこりとした気持ちで読んでいます。
    ここまでがプロローグって感じかなと思いつつ、先の展開が楽しみなので、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    はじめまして。起こしくださってありがとうございます。

    序盤から悲しい展開になってしまったのでどうだろうと思っていましたが、そう言っていただけて嬉しいです。
    ここから先も、楽しんでいただけたらと思います(*´▽`*)

  • 不慮の事故……というだけではおさめられないものがありますね。
    そもそもの原因が自宅にあり、寝不足に加えて昼間は学校があって、大事な場所を守りたくて本当に辛いことは言えない……。様々な限界が酷い立ち眩みなどに出ていたのでしょう。

    優斗くん、文化祭以外にも練習していることがあるようですが……一体何だったのでしょう?

    作者からの返信

    直前の原因だけ見ればただの事故ですが、家があんなのでなければ、起こることはなかったかもしれないのですよね。

    誰かに相談できればとも思いますが、大切な人たちだからこそ、話すのを躊躇って一人で抱えてしまいました(>_<)

    文化祭以外の練習。
    何かしてたようですが、その成果を出すこともなく終わってしまいました(´;ω;`)

  • なんと……そんな経緯だったとは……(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    両親のせいでメンタルはボロボロ。そこにさらなる不運が重なってしまいました。
    まだやりたいこともたくさんあったというのに、あまりに呆気ない最期となってしまいました(>_<)

  • ユウくん、階段で目眩がしたんですね。そして、運が悪いことに、足を踏み外してしまった。

    家庭のことを忘れたいって気持ちもあったんでしょうか。無理な練習をしてしまった結果の悲劇でしたね。

    作者からの返信

    運が悪かったのはもちろんですが、そこに至るまでの過程があまりにも辛すぎました。
    家庭環境がもう少しまともなら、ここまで体調を崩すこともなかったのに。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • >立ちくらみだ。
    むむむむむ。
    これは、ご両親のいざこざが原因と言っても過言じゃない気がする……。。。(;´д`)トホホ

    >さっきまで考えていた藍の顔が頭に浮かんだ
    実の家族が不仲だからというのもあるのかな?
    藍のことをよく考えてくれてたんですねー……(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    死因そのものは事故ですが、こうなるまで追い込まれたのは、間違いなく両親のいざこざが原因ですからね(>_<)

    亡くなる直前に浮かんだのが、藍の顔。
    実の家族がああだからこそ、妹みたいな藍のことが、特別大事になったのかもしれません(´;ω;`)

  • あああ、そんな経緯で……
    悩みの原因も辛いことですし、誰にも心配をかけまいと一人で抱え込んでしまったことも苦しいです。
    そんな中での事故……やりきれないですね……

    作者からの返信

    悩みを人に伝えるのって、すごく難しいことでもあるのですよね。親しい相手だからこそ、言いにくいことだってあるような気がします。

    そして、誰にも相談することもできないまま事故が。
    環境も運も、何もかもが悪すぎました(>_<)

  • 思った以上に壮絶……( ;∀;)
    母親も父親もクソじゃないですかぁ。
    あああ、ユウ君、これ前編なんですよねぇ。
    こんな事あったんじゃ恋愛出来ませんて( ;∀;)
    後編も読むのが怖いけど楽しみにしてます……。

    作者からの返信

    本来なら一番落ち着ける場所であるはずの家は、ユウくんにとって地獄のようなところでした(>_<)

    とても、恋愛なんてしている余裕はありません。
    しかし、これはまだ前編。後編、もっと辛いことになるかもしれません(´;ω;`)

  • 複雑な環境ですね。
    逆に、この環境でよくユウくんみたいな立派な子が育ったと思います。

    作者からの返信

    親がこんなだからこそ、その反動でしっかりしなければと思ったのかもしれません。
    けど、そうやって耐えるのもそろそろ限界なのかもしれません(>_<)

  • ユウくんの過去、しんどい。。。(ノД`)・゜・。
    藍はこの状況を知ってたんですね。

    作者からの返信

    ユウくん、実はこんな辛い環境で過ごしていました(>_<)

    大事な人にこれを知られるというのも、辛いものがありそうです(´;ω;`)

  • 毎日のように罵声を聞き、その前から親に遠ざけられていた……。
    ユウくんが恋や愛に疑問を抱いたりそういう感情を持たないようになることも、こういう過去があったのだと知ると責められませんね。嫌なものに直結するのですから。

    前編ということは、後編はもしかして……。
    覚悟して待っています。

    作者からの返信

    これでは、恋や愛なんて思いを抱くのに疑問を感じるかもしれませんし、そんな余裕も持てそうにありません(´;ω;`)

    次回後編なのですが、これから先とんな未来が待っているかは……
    心してご覧ください(>_<)

  • ぐぅ、壮絶……。
    確かにこれじゃ、愛だの恋だのが虚しくなりますね。

    作者からの返信

    こんなもの何度も見せられては、心がボロボロになってしまいます。
    愛や恋なんてしている余裕、とてもありませんでした.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

  • なんと……そんなことが。

    両親の不仲って本当に辛いですね。そりゃあ親にだってその人の人生があるし、人を好きになっちゃいけないってこともないんでしょうけど。でも、子どもの前ではいけませんね。そんで、引き取りたいのも養育費目当てとか……。なんだと思ってるんだ!

    ユウ君、よくグレなかったね。偉いよ君は(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    ただ別れただけならまだしも、これだけのものを子どもの前で繰り広げたら、間違いなく傷つきそうです。

    両親は、自分たちのしていることのせいでユウくんがどれだけ苦しんでいるのか、まるでわかってないのでしょうね(´;ω;`)

  • これは辛い経験ですよね。両親が自分勝手なことばかりで、母親を置いて去るし、父親はなぜ連れていかなかったなんて。
    こんな状況に育ったとは、かわいそうすぎます。

    作者からの返信

    両親とも、あまりに身勝手すぎます。
    今までだって相当負担になっていたでしょうけど、連日の喧嘩で、さらに追い込まれてしまったようです。
    ユウくん、もう限界かもしれません(>_<)

  • ユウくん、複雑な家庭環境の中ひとりで闘っていたんですね……。
    きっとすごく心細かったんだと思います……。
    ユウくん、一人で荷物を持ちすぎてます。こんなの続けてたらいつか壊れちゃうよっ。

    そんななかで、ベースをやり始めて、きっとそこからのめり込むようになったのですね。

    作者からの返信

    ユウくん。もっとしっかり弱音を吐き出すことができたら少しは違ったのかもしれませんが、それすらもできずに耐え続けていました。
    だけど、それもいつまで持つか(>_<)

    ベースにのめり込んだのは、この苦しさを紛らわすためという理由もあったみたいです(´;ω;`)

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    ああ、藍ちゃん無事で良かった。ユウ君ナイス憑りつきよ!
    ユウ君、やはり家庭の事情があったんですね。
    次話を読むのが楽しみだけど怖いですね……。

    作者からの返信

    ユウくん、憑りつけるなんて知りませんでしたが、それでも懸命に手を伸ばした甲斐がありました(#^^#)

    そして、いよいよ事情が語られます。
    ユウくんの家で何があったか、藍は既に知っていたようです。

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    >なんとか無事だった
    なにごともなくて、ホッとしました( *´艸`)
    ユウくんのこともあるから、肝を冷やしますね。。。

    >ユウくんの抱えていた、家の事情
    藍がときどき仄めかしていたことが明らかに!?

    作者からの返信

    ユウくん、触れられないとわかっていながらも手を伸ばした結果、助けることができました。

    落ち着いたところでいよいよ話し合いですが、双方にとって緊張感のあるものになりそうです。

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    ユウくんが藍ちゃんに憑りつき、咄嗟に助けてくれたんですね。それ自体は……放置して良いことではないのでしょうが、今はそれよりも大きなことがあります。
    ユウくんのおうちは、もしかしてかなり複雑なのでしょうか。藍ちゃんに知られたくなかった事情……。気になります💦

    作者からの返信

    ユウくん本人も知らなかったですが、憑依することができました。
    大きな発見ですが、今はそれより、二人でじっくり話をすることが大事。
    ユウくんのおうち事情が鍵となりそうですが、かなり重い話になるかもしれません(>_<)

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    ユウくんの家の事情、複雑そう。

    でも、階段から落ちた場所も、ユウくんのときと一緒って、なにか意味があるんでしょうか。
    不安です!

    作者からの返信

    ユウくんがの家庭の事情、藍には知られたくなかったみたいですが、とっくに知っていたようです。
    亡くなってから何年も経ち、その間に知る機会だってあるので、そういうことも起こるのですよね(>_<)

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    階段から落ちてしまったとなったときは本当にヒヤリとしましたが、無事と聞いてほっと安心しました……ε-(´∀`*)ホッ
    まさかの憑依で助かりました……。

    ユウくんの家の事情。
    二人を見る感じ、複雑そう……。

    聞くのは怖いし、きっと二人だってすごく怖いし不安だと思います。
    でも、少しずつ乗り越えようと成長してる藍ちゃんの姿にちょっと感動しました……。

    作者からの返信

    藍のピンチは、咄嗟の憑依でなんとかなりました。
    これに、憑依したユウくんも驚いたみたいです(*´▽`*)

    しかし、本題はこれから。ユウくんの抱えている事情がいよいよ話されます。
    藍もユウくんも、乗り越えることができるでしょうか。

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    え、なんだろ……。
    事情が気になりますね。

    しかし憑依が可能だったとは。
    ユウ君の演奏テク、貸してもらえそうですね。

    作者からの返信

    ユウくんの抱えていたもの、お家に原因があるみたいです。

    それはそうと、思わぬ形で憑依できることが判明。
    ユウくんから、手取り足取り演奏テクを教えてもらえるかもしれません(#^^#)

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    良かった。藍ちゃんが無事で本当に良かった……!( ;∀;)

    だけど、ユウ君のお家の事情とはいったい……( •̀ㅁ•́;)
    聞きたいけど、怖い……!

    作者からの返信

    不思議な現象のおかげて、なんとか藍は助かりました。

    それはよかったのですが、話はこれからが本番。
    ユウくんのおうちの事情。穏やかなものではなさそうです(>_<)

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    藍ちゃんが無事で良かった!
    ですが、ユウくんの家の事情とは? 続きが気になります!

    作者からの返信

    藍、ひとまず無事でした。
    ユウくんの亡くなった場所で大ケガなんてことになったら、心まで傷をおうところでした(>_<)

    そして、ユウくんの抱えている事情、いよいよ語られます。

  • 第31話 放課後になってへの応援コメント

    藍ちゃんからしたら、三島くんが緩衝材になってくれると思ったのでしょう。なのに、先に教室を出たのにいないとなれば、一気に不安になっても仕方がありませんよね(>_<)
    どうしようもなくなって逃げてしまい……ものすごく危険な状況に!!
    幽霊体では藍ちゃんを助けることは不可能ですが……一体どうなってしまうのでしょう⁉

    作者からの返信

    ユウくんのことが嫌いになったわけではありませんが、今二人きりは気まずいです。

    逃げ出したのは仕方ないにしても、事故にあうなんて、藍もユウくんも望んではいません。
    ユウくんが手を差し伸べますが、幽霊である彼は、何もできないままなのでしょうか(>_<)

  • 第31話 放課後になってへの応援コメント

    藍ちゃん、逃げちゃった!( •̀ㅁ•́;)
    いや、無理もないですよね。だってまさか二人きりなんて……!

    一人になって少し冷静に……って、とんでもないことに!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    藍はユウくんと違って、向き合う覚悟なんてできてませんからね。
    思わず逃げてしまいました(>_<)

    それだけならまだしも、物理的な危機に!
    しかもこの階段、ユウくんにとって因縁の場所なのですよね((((;゚Д゚))))

  • 第31話 放課後になってへの応援コメント

    ユウくん、バッサリ斬り込んできましたが、藍ちゃんもそりゃあ戸惑います。
    でも、あからさまに逃げたりしたら不自然ですし……。

    きっと藍ちゃんもいろいろ混乱しているんですよね……。

    そこで起きた、まさかの事故。
    幽霊はモノに触れることができない、つまり藍ちゃんの手をつかむことができません……切ない……。
    それでも手をのばしていたっていう文から、ユウ君の想いが伝わってきます。

    ハラハラするところで終わっちゃいましたがっ……いったいどうなってしまうのかっ……⁉

    作者からの返信

    藍と向き合うことを決めたユウくんですが、藍の方はその覚悟ができてませんからね。

    そしてそんな二人の思惑とは無関係に起きてしまった事故。
    大事な人が目の前でピンチなのに、それを助けることもできない。
    ユウくん、自分が幽霊であることを、今一番後悔していそうです(>_<)

  • 第31話 放課後になってへの応援コメント

    これは!!

    藍ちゃん、あきらかに好きだから、ドギマギしていますよね。ユウくん、気づいてよって、ちょっと思うけど、逆にかわいいなんて内心感じたりして。

    霊との恋なんて、なんだか新境地ですよね。

    作者からの返信

    藍、好きだからこそ、今はまともに話せなくなっています。下手なことをして、傷つくのが怖いです。

    それでもユウくんは何とか話をしようとしますが、物理的に思わぬピンチが訪れてしまいました(>_<)

  • 第26話 妹でよかったへの応援コメント

    告白は空振りに終わりましたな。
    打席に立ってバットを振ることが大事。
    よくやった。よしよし。

    作者からの返信

    優斗、愛の告白をされたという自覚がありませんでした。完全に、兄妹としての好きだと思ってます。
    もしや、かつて告白されて断られた子たちの中には、そんな子もいたのかも( ̄▽ ̄;)

  • いまは幽霊だし無理でしょ。
    藍がおばあちゃんになってお亡くなりになってからな。
    いやぁー!

    作者からの返信

    今告白されても、色んな意味で困ってしまうかもしれませんね。

    しかし、幽霊だからといって付き合ってはいけないという決まりはありません。障害が大きいほど愛は燃え上がるのです(っ`・ω・´)っ

  • ユウくん、ベースでぶいぶい言わせていましたね。
    惚れさせておいて断るなんて鬼畜ですな。
    きらいじゃない。

    作者からの返信

    ベースを弾くユウくんを素敵だと思って告白した子もいたでしょうね。
    ですが、付き合えた子は一人もいませんでした。

    ユウくん、罪なやつです( ̄▽ ̄)

  • 第23話 顧問の先生への応援コメント

    観客は、きっとノックアウトされましたね。
    ファンができましたよ、たぶん。

    経験者が顧問になってくれたら
    指導してもらえますね。
    ベース、リズムがもたってんぞオラ!
    ギターは弦をしっかり押さえろ、音がビビってんだろがっ!
    ダイ!

    作者からの返信

    華麗な演奏にノックアウトされてファンになったか、「あの子可愛くね?」みたいな感じでファンになったかが問題です。
    後者だと、軽音部に入っても厳しい指導についていけなくなりそうです( •̀ω•́ )✧

  • 第22話 三島の気持ちへの応援コメント

    べべん♪
    藍のロック魂を叩きつけてくれ!
    観客をノックアウトだ。

    作者からの返信

    べベンベンベン♪
    ロックの擬音ってこんな感じでしたっけ?

    腕はまだまだ未熟な藍ですが、ソウルでは負けないはず!
    そういえば、藍の演奏する曲のジャンルってなんなのでしょう?(^◇^;)

  • 少しって何分?
    6年なんて言うんじゃないでしょうね。
    高校卒業してるわ!

    作者からの返信

    幽霊は歳をとらないので、6年経ったら藍の方が完全にお姉さんになってしまきますね。
    弟みたいになる優斗も、それはそれで書いてみたいです( ̄▽ ̄)

  • なにやら最後の一文が不穏ですが……。
    ユウくんの決意を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    決意をしたのはいいですが、果たして決意の仕方がこれでよかったのか。

    藍とどんな形で向き合うか、見届けてあげてください。

  • 29話の三島、いいヤツ!(〃ノωノ)vV

    >ちゃんと向き合わないと
    そうですよね。いつ終わるとも知れない状況ですし……後悔が無いようにしなければ!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    三島、どんな結果になっても複雑な気持ちになるとわかっていて、それでも背中を押してくれました。

    そのおかげてユウくんも決心がついたみたいですが、かなり不穏な決意となっているみたいです。
    いったいどうなるでしょう(>_<)

  • ユウくん……? 一体何があると言うのでしょうか……? 藍ちゃんとの関係が修復不能になってしまったら、きっと貴方が傷付くのに。
    しかし、向き合わないといけないのは確かです。次回が待ち遠しいです。……ちょっと怖いですけどね。

    作者からの返信

    覚悟を決めたユウくんですが、藍との関係が壊れたりしたら、きっと後悔するなんてものではすまないでしょうね。

    そんなことにはならないでほしいですが、ユウくんにとって、それほど覚悟しなければならない何かがあるようです(>_<)

  • 三島くん、かっこいいですよ。確かに藍ちゃんをどうにか出来るのは、今はユウくんしかいませんから……。お膳立てをする、それも一つやるべきことたったと思います!

    作者からの返信

    本当は自分の手で何とかしたいけど、それよりもまずは、藍を元気にしたい。そのためなら、ユウくんの背中も押してやります。

    これが三島にとっての、好きの形でした。

  • ユウ君、藍ちゃんと向き合う決心をしたんですね( •̀ㅁ•́;)

    その結果、関係が壊れてしまうのかもと思うと怖いですけど、続きを待ちます……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ユウくん、決心したのはいいですが、相当怖いこと言ってます。
    三島がこれを聞いたら、何をする気だと慌てるかも。

    いったい何をするつもりなのでしょう(; ・`д・´)

  • ユウ君頼んだよ❗
    とは言え、幽霊だからこそ出来ないこと、言えないことがあるよねぇ💦

    作者からの返信

    ユウくんついに藍と向き合う決意をしました。ただ、その決意の仕方が不穏な雰囲気全開です。
    いったい、何をどう話そうというのでしょう(>_<)

    本作に星をくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 三島ー😭
    好きな子のためにそこまで尽くせる奴は、幸せになってくれー💦

    作者からの返信

    三島だって、本当は自分が藍を笑顔にさせたいのですよね。
    けど今それができるのは優斗。切ないですけど、本当に、めちゃめちゃ切ないですけど、藍のために優斗の背中を押しました。
    彼、いいやつなのです(´;ω;`)

  • ユウくん、なにを思っているのか、その続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ユウくん、関係が壊れるかもと考えているあたり、相当重いものを抱えていそうです。
    藍と向き合う決意をしましたが、どんな形でそれが実現されるのでしょう。

  • 三者三様でつらすぎる😭

    作者からの返信

    藍と優斗はもちろん、自ら間に立つことを選んだ三島も、辛い立場なのですよね。
    誰もが胸にチクチクとした痛みを抱えていそうです(>_<)

  • 話をすると決めた覚悟。
    その話をした結果2度とこの関係が戻らないとしても……というなら、その覚悟は堅そうです。

    しっかり話してほしいですが、ユウくんと藍ちゃんの関係が崩れるのはイヤです(>_<)

    作者からの返信

    覚悟を決めはしましたが、その覚悟の中身は、なんとも不穏そうです。

    話し合うのはいいけど、その結果関係が壊れてしまったら、誰にとってもバッドエンドになるかもしれません(>_<)

  • 啓太がかっこよすぎて、すごく切なくて、すごくいいやつだなって思うとなぜか視界が潤んで……。
    啓太本当に好きです。

    ユウくんは啓太にとって最大のライバルであり、そして親友。
    でも、その中で二人は藍ちゃんへの想いで共通してこうして頑張っているんですよね。

    辛い立場ですね、啓太……。

    作者からの返信

    啓太は書いているうちに、自分の中でどんどん存在が大きくなっていったキャラでした。

    彼にとってユウくんは恋敵のようなものですが、本気で嫌うようなことにはならず、藍を元気づけたいという意味では仲間でもあるのですよね。
    それはそれとして、やっぱり複雑な思いは抱きますけど、そういうのを含めて、啓太というキャラの深みになってくれたらいいなと思います(*´▽`*)

  • ユウくん、藍ちゃんの気持ちに気付いてるんですね。
    たとえ想いが通じ合ったところで、どうにもできない状態ですもんね……

    作者からの返信

    ユウくん。藍の気持ち、どこまでわかっているのでしょう。
    向き合う覚悟を決めたようですが、関係が壊れることまで覚悟していますし、穏やかにはすみそうにありません(>_<)

  • 三島! その恋バナの中身こそ藍ちゃんが元気がない原因なのよ!!( ;∀;)
    藍ちゃんの気持ちを知っていながらそこに気付かないとは……抜けてるなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    恋バナなんて詳しく聞いたら、啓太の方が元気がなくなってしまいほうですからね。
    自衛しました( ̄▽ ̄;)

    しかし、聞かないままなんとかできるでしょうか?
    捨て身の覚悟で、やっぱり聞いてみる?(;-ω-)