応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そうそう、眠れるはずなんてないから( *´艸`)
    三島に憑りつけばお風呂入れるじゃんと思った私はまったく……そういう話じゃなかったですね。
    ユウくんが消えないでいてくれるといいですね。霊が成仏するものだっていう事情はあると思いますが。
    もう少しだけ幸せを、と願わずにはいられません。

    作者からの返信

    確かに! 三島に取り憑けば、お風呂はなんとかなりますね。
    三島が体を貸してくれるかはわかりませんけど(^◇^;)

    幽霊は成仏した方がいいという考えが普通なのかもしれませんが、大好きな人がそばにいる時間は、できるだけ長く続いてほしいです。
    本作を書いているうちに、だんだんと、実は成仏しなくてもいいのではと思ってきました(;^_^A

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    幽霊に目隠しできませんしね。
    無理ですな。
    家にひとりなら水着をきて入るという手はあるかな。

    作者からの返信

    水着ならセーフ!?
    両親がいない今ならできます。さすがにユウくんが断る図しか浮かびませんけど(;^_^A

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    ユウくん好きです。
    その言葉が聞きたかったんだ。
    ささー。
    ユウくんが消えちゃう!
    もう思いのこすことはない。
    返事は?
    俺は藍のこ
    ユウくぅーん!

    作者からの返信

    ユウくん、どうして成仏できないのでしょう。
    好きと言われて成仏するのなら、思いを告げるかどうか、非常に迷うところです(^◇^;)

  • 第46話 エピローグ 前編への応援コメント

    消えねーのかよ!
    ちゃんちゃん、ですな。
    おっとまだつづきがありますか。

    作者からの返信

    あれだけ盛り上がっておいて、消えることなくこの世にい続けています。
    これは、啓太がつっこむのも無理ありません(^◇^;)

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    藍、なかなかの策士ですな
    勘違いするように仕向けておいて
    本心をまぎれこませるとは。
    成長したものです。
    したたかに生きろ。

    作者からの返信

    本心を全部直接伝えることはできなかったので、言葉の裏に混ぜておきました。
    ユウくんは気づかないでしょうけど、これが今の藍にできる精一杯でした。

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    人生3回分くらいやりたいことがあったら
    こんなときずっとこの世に留まれますな。
    怨霊になりそうですけれど。

    作者からの返信

    この世への未練が多いと、そりゃ成仏するのも難しいですよね。
    藍みたいに体を貸してくれる人がいなければ、間違いなく怨霊化しそうです。

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    6年もたって幽霊になったユウくんと
    会えるなんてねえ。
    死んだら終わりですものねえ。
    うん、奇跡!

    作者からの返信

    幽霊って負のイメージが大きいですが、二度と会えないと思っていた人とこうして会えるのですから、実はプラスの面もかなりあるのではと思います(*´▽`*)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    いーやー、タネ明かししないでー
    大沢先生の口をふさがないといけませんな。
    ユウくん、どうにかするんだ。

    作者からの返信

    大沢先生、藍たちの知らないことをたくん知ってます。
    ユウくんがどつにかするには、藍に取り憑くしかないでしょうか(;^_^A

  • ユウくんと藍は一心同体ですな。
    取り憑いているだけですけれど。

    作者からの返信

    取り憑いている時はまさに一心同体ですね。
    離れたらすぐに解消されますけど(^◇^;)

  • 第40話 実験への応援コメント

    もう死んじゃってできないことばかりだから
    ご飯食べられるくらいのことでは
    意味がないような。
    かといっていろいろをするために
    いちいち憑依させていたら藍の人生が
    ユウくんのせいで削られてしまうし
    よいアイデアではないぞ、藍。

    作者からの返信

    ご飯はあくまで一例で、憑依することができればやれることも増えると思います。
    それを、藍の人生を削ると見るか、大好きな人と一緒にいるために使うと見るかは人それぞれですね。

  • 三島が絶望して川に飛び込むところでした。
    勘違いでたすかりましたな。
    危ない危ない。
    藍にふたりの幽霊の相手は荷が重いものね。

    作者からの返信

    川に飛び込んだ理由も話せませんし、三島にとっても藍にとっても大変なことになりそうです。
    誤解とわかってよかった( ̄▽ ̄;)

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    藍ちゃんの一途さや啓太君の苦労っぷり……まだまだ続きそうですね🍀
    ユウくん、本来なら成仏なのか……いやいや、いなくなるのは寂しい。いつかは本当に別れの時が来るのだとしても、みんな幸せでいてほしいですね。


    番外編も楽しみにしています🌸

    作者からの返信

    ユウくん。成仏しなかったということは、まだこの世でやりたいことがあるのかもしれません。
    幽霊って、本当なら成仏するのがいいのかもしれない。ですがもうしばらくは、一緒にいられる時間を大事にしていきたいです(*´▽`*)

    その間、啓太は苦労しそうですけど(;^_^A

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    ユウくんの愛を感じますよね😊
    なんだろう、いろんな時間が過ぎてしまったことにもどかしさはありますけど同時に言葉にできないような幸せも感じるという。

    作者からの返信

    ユウくんにとって藍との約束をなんとしても叶えたいのはもちろん、藍がおねだりしてくれたことがすごく嬉しかったのでしょう(*´▽`*)

    生きている頃に聞かせることはできませんでしたが、今こうして、藍の体を使って演奏できた。
    幽霊になるというのも、悪いことばかりではないのかもしれません(#^^#)

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    なんやかやあって元気になれそうですね。
    これでベースの練習に集中できます。

    作者からの返信

    軽音部なのに、音楽のシーンはほんの少しですからね。
    このままだと藍たちが幽霊部員と言われちゃいます。ベースの練習をしなければ。

  • 第37話 初めて出会った日への応援コメント

    幼い妹は癒しですな。
    急に大きくなってザンネンです
    お兄ちゃんとしては
    ずっとちいさいままでいてくれたら
    神よ!

    作者からの返信

    ユウくんなら、小さい藍も大きい藍も、藍ならそれだけで無条件に可愛いので問題なしです。

    藍が小さいままでいる方法……小さい頃に亡くなって幽霊になるとか?(;^_^A

  • 第36話 全部言ってへの応援コメント

    じつは藍のお姉ちゃんになりたかったんだ!
    はい?
    幽霊になった今なら言える。
    お姉ちゃんって呼んでくれ。
    わたしの大好きなユウくんがー。
    ユウくんなんて大嫌い。
    そんなー。

    作者からの返信

    大丈夫。藍ならきっと、そんなユウくんでも受け入れようとするはずです
    自分が受け入れられるかはわかりませんけど( ̄▽ ̄;)

  • 第35話 抱えていたものへの応援コメント

    子供が嫌いな親なんていないという
    セリフはよくあるけれど
    そんなわけねえだろと思ってしまいます。
    ひとそれぞれ、いろんなひとがいるものです。

    いろんなことがキッカケで嫌いになるし
    嫌いにならないでずっと一緒にすごすのは
    たいへん困難なことですな。
    みんな嫌いあいながら、惰性で一緒にいるのだ!
    知りませんけれど。

    作者からの返信

    子どもを愛する親もいれば、愛さない親もいますからね。
    前者の方が多くあってほしいものです。

    そして愛せなくても、せめてこんなにも酷い扱いにはならないでほしいですね(>_<)

  • 寝てなかった! 恋する乙女ですなっ笑

    作者からの返信

    恋する乙女が、好きな人に手を握られたまま眠れるわけはありませんでした(*´艸`)

    最後まで読んでくださって、さらに素敵なレビューまで書いてくださって、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    幽霊交えての三角関係は、いつか消えちゃうかもしれないハラハラもありますし、このままだとユウくんの年齢を超えていく可能性ありますしね。複雑!
    三島くん、登場時はイジワル野郎でしたが、すっかり苦労人ですね。笑
    応援したくなりますよ。

    作者からの返信

    もしもこのままユウくんが幽霊としてこの世にい続けるなら、いずれ見た目は藍の方がお姉さんになるなんてこともあるかもしれませんね。
    その時藍やユウくんは、いったい何を思うのか。
    けど全てが良いことばかりではありませんが、今はまだ、一緒にいられる奇跡を大事にしていきます(*´▽`*)

    そしてその影で、三島は苦労するでしょうね。
    彼の恋も、まだまだこれからのようです(#^^#)

  • 第11話 触れられなくてもへの応援コメント

    なんと、幽霊さんを交えた三角関係発生!?うーむこれは……どうなるのでしょう!?ハラハラやワクワクがギュッと詰まった展開ですね!

    作者からの返信

    再会したユウくんに、藍の恋心は揺さぶられます。そしてそれには、三島も黙ってないかも。
    藍とユウくんだけでなく、三島もこの物語の大事な鍵となっています(#^^#)

  • 第10話 なりたての幽霊への応援コメント

    片時も忘れたことのなかったユウくんに、また会えた!!✨藍さんに強く呼ばれて、幽霊としての身体を得たということかな……?幽霊だろうがなんだろうが、また会えて、しかも二人で話したり笑ったりできることに勝る喜びはありませんね!(*´∇`*)

    作者からの返信

    幽霊って怖かったり存在してはいけなかったりと負のイメージがありますが、大切な人なら、たとえ幽霊だって会ってみたいです。

    再びユウくんに会えるなんて、藍にとっては夢のようです(*´▽`*)

  • 三島くん、とても素敵なことを教えてくれましたね。読み手の胸にも、強く深く響きました。
    残していく人たちがさまざまな思いを胸に見送ってくれたなら、安らかに旅立てる。もうニ度と会えなくなる別れはとてつもなく辛いですが、だからこそありったけの思いを込めて見送らなければいけないのですね。

    作者からの返信

    三島。寺の子供ということで死をある程度身近に感じていたことから、最後のお別れについて、色々思うことがありました。

    普段は意地悪な彼。ですがこの時は、藍の気持ちに寄り添いながら、大切なことを教えてくれました。

    編集済
  • これはドキドキして眠れませんね!(≧∇≦)
    素敵で可愛い看病エピソードでした(´∀`*)ウフフ
    完結お疲れ様でした! とっても面白かったです♬
    いつか三島の恋が浮かばれる日が来るといいなぁ。

    作者からの返信

    大好きな人に手を握られて眠り、幸せな夢を……って、とても眠れそうにありませんでした(*´艸`)

    藍の恋。三島の恋。いったいどうなるのか。
    機会があれば続きを書きたいです(*´▽`*)

  • 第46話 エピローグ 前編への応援コメント

    消えてなかった!!
    前話の感動を返してくれ笑
    でもほっこりしました(*^^*)

    作者からの返信

    三島の「消えねーのかよ!」は、読者が思うであろう言葉を代弁してもらいました。

    あれだけ盛り上がっておいて、消えずにこの世に留まっちゃいました(^◇^;)

  • >「その、あの……私が眠るまででいいから……手、握っててくれる?」

    キュンキュンですね。(//∇//)可愛い。
    藍さん、これでは寝れなくなりますよね。笑

    番外編、完結おめでとうございます。
    看病回、サイコーでした。

    作者からの返信

    藍、勇気をだして一世一代のお願いをしました。
    その結果、寝られなくなっちゃいましたけど(*´艸`)

    趣味全開で書いた看病回。本編から続けて読んでくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    完結したら成仏してしまうのかなーとドキドキしていたので、引き続き存在してくれてよかったです。
    でもこの三角関係は今後どうなるのでしょう?
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    返信遅くなってすみません(>_<)

    成仏させることも考えてはみたのですが、ユウくんにはまだこの世にいて藍たちと一緒にすごしてほしいと思いこうなりました。
    そもそも本当に成仏させなきゃダメなのかと、書いててわからなくなってきちゃったのですよね(^◇^;)

    三角関係は、まだまだ続く。藍の恋も三島の恋も、当分終わりそうにありません(*´▽`*)

  • 完結おめでとうございます!
    看病回、キュンキュンでした(〃ノωノ)vV

    『看病回が大好き』との言葉に偽り無し!
    むずキュン展開の数々に、読んでるわたしもドキドキでした(≧∇≦)vV
    看病エピソード、めちゃくちゃ恋愛小説と相性いいですね☆

    作者からの返信

    看病エピソード。今回は主人公の女の子である藍が看病される側でしたが、逆の立場になってもそれはそれでキュンとできそうです(*´艸`)
    趣味全開で書けて楽しかったです(ノ≧▽≦)ノ

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 読み終えました。
    こういうお話を読んで、「いいなあ」と思える感性がまだ自分にも残っていたんだなと知ることができて大変有意義な読書体験でした。

    三島くんに幸あれ!

    作者からの返信

    途中一気に読んで最新話に追いついてくださったり、素敵なレビューをいただいたり、たくさんの応援に喜びと元気をもらいました。
    本当にありがとうございます(*´▽`*)

    三島、どこかで報われる時が来るかもしれません(#^^#)

  • こんなの寝られるわけないですよねっ!!!(;゚∀゚)=3

    番外編、面白かったです!ありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    これで寝るのは絶対無理ですね。
    ユウくんが部屋を出ていってからも、しばらくは寝着けそうにありません(*´艸`)

    番外編まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 執筆お疲れさまでした。
    番外編も可愛らしいお話でしたね。
    以前にも読ませていただきましたが、今回また新鮮な気持ちで楽しませていただきました。
    魅力のつまった物語ですね。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    以前も読んでくださったにも関わらず、またお付き合いいただきありがとうございます。
    いつもいただいていたコメントにも、たくさんの元気をもらっていましたヽ(=´▽`=)ノ

  • まだまだこの二人が見れて嬉しかったです~っ!
    藍ちゃんも自分からお願いしておいて、可愛いですね(*ノωノ)
    隣に好きな人がいて、手まで握られる状況。
    こりゃあ、寝ようにも寝れませんよね(;^_^A

    番外編まで楽しく読まさせてもらいましたっ。
    改めて、素敵すぎる藍ちゃんたちの物語の完結、おめでとうございます。
    そしてここまでの執筆お疲れさまでした(*´ω`*)
    大好きな作品です。

    作者からの返信

    ワガママを許されたこともあって、普段はできないお願いをしちゃいましたが、想像以上に恥ずかしくなっちゃったみたいです(*´艸`)

    本編だけで完結させようかと思ったのですが、頼りになるお兄ちゃんと、甘える妹分という当初の二人みたいな関係をやりたくて、番外編を追加してみました。

    ここまで読んでくださって、大好きと言ってくださって、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • そりゃ、眠れませんよね。近くで手を握ってなんて、それはもうキュンキュンしてしまいますよね。それこそ徹夜したくなりそうです。

    完結、そして、番外編。お疲れ様でした。楽しく読んでおりました。

    作者からの返信

    好きな人に手を握られ、安心して眠れ……ませんね。むしろしっかり目が覚めちゃいました(*´艸`)

    本編だけでなく、番外編も最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • そりゃあ眠れませんよね💦
    ユウくんが出て行った後に戻ってこなかったことが幸いでした。藍ちゃん、逆に熱が上がってしまったのではないでしょうか(笑)
    ですが、熱の時くらいはわがままでいいというユウくんの言葉は、格好の理由になりました。わたしも、しんどい時はわがままを言っても良いと思います。
    きっと、明日には元気になっていますね。藍ちゃん、夜はゆっくり寝て下さいね。

    楽しく、時にドキドキハラハラしながら拝読しました。
    素敵な物語をありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    藍、ユウくんに言われて、少しだけワガママ言っちゃいました。
    そしてユウくんは、藍がおねだりしてくれて、すごく嬉しかったと思います(*´▽`*)

    これかしっかり寝て治したいところですが、眠れるでしょうか(*´艸`)

    最後まで読んでくださり、素敵なレビューまでいただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 本編&番外編の完結おめでとうございます💐✨

    一人称リメイク、より親しみやすくなっていてよかったです。
    そしてそして。こちらでも啓太の人気が高いようで! 啓太推しのわたしはとても喜んでおります(*´艸`*)
    啓太としては読者よりも藍ちゃんに振り向いてほしいところかもしれませんけれど。笑

    作者からの返信

    啓太を好きと言ってくれる方がたくさんいて、自分も嬉しいです。
    これだけ読者から愛されている彼ですが、その思いはいつか藍に届くのか。
    これからも、めげずに頑張ることでしよう。

    最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • うんうん、そりゃあそうだよね!寝られないよねー!
    番外編ラスト、ほっこりしました(●´ω`●)

    連載お疲れ様でした。とても優しく温かい物語で、面白かったです!

    作者からの返信

    自分から頼んだことですが、恥ずかしくて寝られなくなっちゃいました。
    そりゃそうです(*´艸`)

    以前書いた話を元にしたもので、凄く思い入れがあったため、リメイクしてみました。
    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 第38話 嬉し泣きへの応援コメント

    寂しい思いをしていたユウくんにとって、駆け引きの無い藍ちゃんや藍ちゃんのご両親からの愛情はかけがえのないものだったのでしょうね。
    傷ついた心も少しずつ癒されていく。
    世の中嫌な人ばかりじゃないよって教えてくれたのかもしれませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    家族のことで傷ついたからこそ、家族のように思えた藍やその両親は、ユウくんにとってとても大切な存在になっていました。

    藍が思っていたよりもずっと、ユウくんは藍のことを大事に思っていたのかもしれません(*´▽`*)

  • 立ち眩みでお亡くなりになったなんて
    怖いものですな立ち眩み。

    母はテレビを見るしか楽しみのない人生ですけれど
    最近のサスペンスは階段から転げ落ちて死んでばかりだと嘆いていました。
    やっぱりナイフで刺したり
    首を絞めたりして
    殺意をもって殺してほしいものです。
    ユウくんへ殺されてないけれど。

    作者からの返信

    たしかにそれは、もうちょっとパンチの効いたものがほしくなりますね。

    個人的には、灰皿で殴るというのもいいですね。ガラスでできた大きめのやつで、サスペンスで出てきたらほぼ間違いなく鈍器になるやつです( ̄▽ ̄)

  • 両方の親から金をもらって
    ひとり暮らしをするんだ
    快適ライフが待っているぞ。

    作者からの返信

    ほんと、そうするのが一番だと思うのですよね。
    この両親が変わるのは無理っぽいので、それならせめて距離を置いて、快適に暮らせるだけの金をよこさんかい!( ゚Д゚)ノ

  • 第32話 何が起きたの?への応援コメント

    ユウくんの秘密が暴露されるときがきましたか。
    どんな衝撃の事実なのかドキドキです。

    作者からの返信

    ユウくんの抱えていたもの、いよいよ判明です。
    彼というか、彼の家に何か事情があるみたいです(>_<)

  • 第31話 放課後になってへの応援コメント

    藍まで幽霊に?
    ずっと一緒ですな。気まずい。

    作者からの返信

    ただ一人生き残った啓太が涙目になっていそうです(´;ω;`)

  • そうだ、やるしかない。
    ばーんとゆうてやれ!
    なんて言うつもりなんやー。

    作者からの返信

    ユウくん、覚悟を決めました。
    なんかすごい覚悟も同時に決めていますが、とりあえずまずは動きましょう( ̄▽ ̄)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    小学生の頃のエピソード。
    『せめて眠るまでそばにいて』( ´艸`)
    藍さんめちゃめちゃ可愛いですね。

    作者からの返信

    子どもだからこそ、素直な気持ちでグイグイいけたのかもしれません。
    遊べなかったのですから、せめて少しでもそばにいてほしいですよね(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    >せめて眠るまでそばにいて
    (〃ノωノ)きゃー!
    積極的!!!!
    とはいえ、子供のころの藍のはなしですもんね。
    藍、本人はめちゃくちゃ恥ずかしいだろうけど――ほほ笑ましいです(●´ω`●)

    作者からの返信

    子どもの頃って、ある意味怖いものなしですよね。こんな大胆なお願いもできちゃいました(///ω///)

    ただそれを今思い出したら、恥ずかしさが凄いことになるかも。
    ユウくんと藍で、反応に大きな差がありそうです(*´艸`)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    なるほど、そういう看病になるわけですね。身体は藍ちゃんだから、ユウ君もしんどかったでしょうに。

    着替えはしなかったの、ナイス判断ですね。もっと深刻な事態なら踏み切ったかもですけど、今回くらいの風邪ならこの判断で!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    藍の体がどれだけ大変か身を持って知ったからこそ、ユウくんもしっかり休ませないとと思ったのかもしれません(#^^#)

    着替えなんてしたら、いくらなんでも藍が恥ずかしがりますからね。
    藍の嫌がることはしないと、その辺はしっかり配慮していました(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    こういう時、ユウくんが霊体とはいえ傍にいてくれて良かったと思います。藍ちゃんが嫌でない分、取り憑いて移動することが出来ますからね。楽になったようで良かったです!

    幼い時、病気になると余計に寂しくなってしまいますからね。ユウくんと遊ぶはずだったのに、と悲しくなって駄々をこねてしまうのも仕方がないですよ〜。

    作者からの返信

    取り憑くことができるのと、藍がそれを嫌がらないとしっていたこと。この二つが合わさって、見事ベッドに運ぶことができました(*´▽`*)

    遊ぶの楽しみにしてたのに、こんな形で中止になるなんて嫌ですよね。
    幼い頃の藍、相当残念がってたみたいです。

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    なんかもう、ほんとこれは、素敵な関係で、ユウくん、頼りになるところもかっこいい。

    作者からの返信

    ユウくん、幽霊になってもしっかり看病できていました。

    思い出した、昔の出来事。藍にとってはちょっぴり恥ずかしい過去かもしれません(/ω\*)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    なるほど、こういう時は憑依できるとなかなか便利ですね。
    水や薬は準備しておく、着替えはやめておく、そういう判断バッチリなユウくん素敵です!

    作者からの返信

    直接は触れられなくても、憑依してしっかり看病できました(*´▽`*)

    相手は女の子ですから、手を貸すところとやめておくところの線引きはしっかりしなければ。
    藍のことを大事に思っているからこその判断でした(#^^#)

  • 番外編 看病回 3への応援コメント

    なるほど、そういう看病の仕方があるのか……。
    きっと、憑依したときにユウくんもつらかったでしょうけど、藍ちゃんのためを思って動いたのはかっこいいです。

    昔の記憶。藍ちゃんかわいいですね(*´ω`*)
    それでも嫌な顔をせずに遊んであげるユウくん……微笑ましい……!

    作者からの返信

    幽霊の状態でどう看病すればいいか考えた結果がこれでした。
    取り憑いていたため、藍の体調が以下に悪いかすぐにわかり、何とかしなきゃと頑張ったみたいです(#^^#)

    ちっちゃい頃の、ただをこねる藍。
    書いていて楽しかったです(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    >ユウくんのおでこが、私のおでこに、ピタリと触れる。

    きゃああ、ドキドキドキドキ。
    すり抜けずに重なった!(//∇//)
    これは熱が上がっちゃいますね。w

    作者からの返信

    熱が上がった一番の原因は、間違いなくユウくんですね(*´艸`)

    おかげで、藍は倒れてしまいました。
    ユウくん、半分は君のせいなんだから、何とかするんだぞ。
    幽霊のユウくんに、どこまで看病ができるでしょうか?

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    ユウ君! それ、熱が上がっちゃうからぁぁぁ!!!!!( ;∀;)
    藍ちゃん倒れちゃいましたね。ユウ君がどんな看病をしてくれるのか……楽しみだ!!

    作者からの返信

    ユウくん、風邪よりも熱を上昇させちゃいました(*´艸`)

    そのせいで藍は倒れちゃいましたが、幽霊である彼は、看病することができるのでしょうか。
    熱を上げた責任、ちゃんととるんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    体調が悪くなって、ユウくんも心配で、そしてキスされそうになったけど、でも実際はできないしで、二人の関係は普通以上に大変そうです。

    作者からの返信

    キスでなくて、おでこで検温でした。
    幽霊がどうとか関係なく、おでこで検温って難しそうですね(^◇^;)

    藍、恥ずかしくて倒れちゃちゃいました(ฅωฅ//)

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    おでことおでこがっ……!
    思いがけない急接近に熱が上がっちゃう!(笑)

    藍ちゃん、大丈夫かな?
    倒れちゃった? ユウくん、何とか!

    作者からの返信

    幽霊が息をするかはわかりませんが、ほんのちょっとの呼吸もわかるくらいの距離に急接近でした(/ω\*)

    これは、倒れちゃうのも無理はありません。
    風邪よりも大変です(///ω///)

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    おでこで検温!!!(;゚∀゚)=3
    これは外せませんね!

    以前旦那にやってみたことがあるのですが、まったくわかりませんでした。これでわかる人いるのかな?とずっと疑問なんですけど、創作の中ではなんぼでも見たい(読みたい)シーン!!!!!

    作者からの返信

    おでこの検温でちゃんと熱が測れるとは、これっぽっちも思ってません。思ってませんが、看病イベントでこれは外せません!(ノ≧▽≦)ノ

    宇部さん、やったことあるのですね。
    さすがはラブラブ夫婦ですヽ(=´▽`=)ノ

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    >キスされるのかと思った
    きゃー!!!!(〃ノωノ)vV
    急接近にドキドキしました!!!!
    これは、さらに熱が上がっちゃうの仕方ないですね☆( *´艸`)

    作者からの返信

    誤解とはいえこれはドキドキです。というかユウくん、紛らわしいことをしなーい!(/ω\*)

    おかげでトドメを刺されてしまいました(*´艸`)

  • 番外編 看病回 2への応援コメント

    お父さんもお母さんもいないのに、熱で倒れてしまうなんて……! 藍ちゃん、大丈夫でしょうか。心配です💦
    ここは、あれを使う時でしょうか? 熱がある場合はどうなんでしょう。
    次回楽しみにしています。

    作者からの返信

    よりによってこんな時に体調不良です。もっとしっかり髪を拭いておくべきでした。
    そして、トドメをさしてしまったユウくん。責任もってなんとかしてほしいところですが、幽霊の彼がどこまでできるでしょうか(^◇^;)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    お風呂はあかんです!!(笑)
    ユウ君に手作りオムライスを食べてもらえて良かったですね♬
    両親のいない二人きりのシチュエーション、美味しいですね🤤
    でも、次の日!?

    作者からの返信

    お風呂は思い留まってくれました(;^_^A

    しかし、ドキドキはまだ終わらないかも。
    シチュエーション、まだまだ続きます(///ω///)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    >ヒロインもしくはヒーローのどちらかが体調を崩して寝込み、その看病をする、されるという、好きな人にとっては非常に胸キュンするシチュエーションのことです。

    看病回、書いちゃいますね。σ(^_^)私も。笑

    藍さんとユウ君、キュンキュンです。

    作者からの返信

    看病ってするのもされるのもドキドキなシチュエーションですよね。
    できることなら、自作の全カップルで書いてみたいです(*´▽`*)

    本編が切なかった分、番外編ではキュンとドキドキをお送りできたらと思います(#^^#)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    ユウくんに、オムライスの腕を褒めてもらえてよかったですね! 好きな人に手料理を食べてもらえて、しかも褒められたら凄く嬉しいだろうなって思います!
    しかし、次の日になにがあったのでしょう? 次回を待っております。

    作者からの返信

    ユウくんに手料理を食べてもらう。しかも褒めてもらえるというのは、藍にとって夢みたいなシチュエーションかもしれません(#^^#)

    そして、問題は翌日。
    いよいよ看病回の始まりです(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    なんだか、どんどん二人の距離が縮まっているような。

    幽霊だから、どうしても幸せの形が見えないのですが、もっと大人になったら藍ちゃんはどうするのか、ちょっと心配です。

    作者からの返信

    自分は逆に、これを書いているうちに、幽霊だからって必ずしも成仏させてるのが正解かわからなくなってきたのですよね。

    他の方の作品でも、幽霊と恋愛して成仏しないというのを肯定的に書かれているのがありました。
    何が幸せなのかは、当人たちの判断なのかもしれません。

    編集済
  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    この後、風邪でも引いてしまうのでしょうか。
    家族のようでもあり、恋人でもあるような距離感ですね。
    藍ちゃんはだいぶ意識しているようです。

    作者からの返信

    お風呂からあがってさっさと寝ちゃいましたからね。
    湯冷めの心配はないでしょうけど、もしかすると髪が乾ききってなかったのかも。

    好きな人とひとつ屋根の下ですごしているのですから、ドキドキすることがいっぱいです(#^^#)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    看病回!看病回!(゚∀゚)
    全人類好きなやつ!!!楽しみにしてます!!!

    作者からの返信

    番外編で何かできることないかなと考えた結果、看病回という大好きなシチュエーションをやることにしました(ノ≧▽≦)ノ

    看病するのもされるのも良いものです(*´▽`*)

  • 番外編 看病回 1への応援コメント

    看病回! これはもう期待です……!
    距離がある子たちでも、急速に距離が縮まるあのシュチュエーションですね!

    ドキドキがいっぱい詰まってて、定番ではありながらもやっぱりキュンキュンさせられます!

    いったいどっちが風邪をひいてどっちが看病?
    どっちでも最高ですけど、ユウくんが風邪をひくことはないか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    自分の好きな漫画家さんが看病回大好きで、その影響で自分も好きになりました(*´▽`*)

    幽霊になったユウくんは風邪をひきようがないですが、普段頼りになるお兄ちゃんポジションの相手を看病するというのもいいですね。
    普段とは面倒見るのが逆というのが、ギャップがあっていいですヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    ユウ君、てっきり成仏したかと思ったらまだ現世にいましたね(笑)。
    最後は「三島の恋も難儀だなぁ」って思いました。藍ちゃん鈍感ですし!?
    何より、三島に藍ちゃんの気持ちがバレていなかったと思っているあたりが、ねぇ……(笑)。
    この三角関係、これからどうなるんでしょうか!?
    番外編も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    あれだけ盛り上がっておいて、成仏しませんでした(^◇^;)
    けどおかげで藍の恋はまだ続くので、それはそれでよかったのかもしれません(#^^#)

    そして三島の難儀な恋も、まだまだ続いていきそうです。
    幽霊というのは成仏させた方がいいみたいな印象がありますが、この三人のばあ、これが良い形なのかもしれませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    >「前から思ってたけど、お前、こうまで先輩のために色々やってるのに、肝心の告白はしないよな」

    三島君、鋭いですね。(^^)
    ユウ君が消えずにいてくれてホッとしました。
    番外編楽しみにしてます。

    作者からの返信

    藍のユウくんに対する恋心、ずっと見てきた三島は、嫌というほどわかっていました。

    そしてその恋は、ここから延長戦に入る模様。
    番外編は、藍とユウくんのちょっぴり甘めなお話にするつもりです(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    読者のためにも、まだ成仏しないでいただいてありがとうございます、という感じです(笑)。
    番外編も引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ユウくんがこの世にいられる期間も、それぞれの恋も、まだまだ未来に繋がっているのかもしれません(#^^#)

    切なさ多めのお話でしたが、本編はこれにて終了。
    番外編は、ちょっぴり甘いお話になる予定です(*´▽`*)


  • 編集済

    最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    本編の完結おめでとうございます!
    三島の苦労はこれからも続きそうですね……それが嬉しいやらむなしいやら。

    というか、藍ちゃん、周りにばれてないとでも思ってたっ⁉
    たぶん勘づいてるよ、みんな……あっ、ただ一人を除いて(笑)

    藍ちゃんの想いが伝わって、そしてユウくんと結ばれる日が来て欲しいです。
    いや、三島も頑張れ!!!
    なぜか応援したくなるキャラなんだよなぁ……。

    >藤崎藍。
     好きな人、十歳の頃も十五歳の今も、ずっと変わらずユウくん。

    これ最後に持ってくるのずるいですーっ!!
    よけいに感動が深まっちゃいます……!!

    番外編楽しみです!

    作者からの返信

    藍の初恋、そして啓太の片想いや苦労は、まだまだ続いていきそうです(#^^#)
    とりあえず藍、ユウくんが好きなのは、ユウくん以外にはバレバレだから(^◇^;)

    素敵なレビューを書いてくださってありがとうございます。
    啓太は好きと言ってくださる方が多くて、そんな読者の声とともに、自分も思い入れが強くなっていったキャラでしたヽ(=´▽`=)ノ

    一度、初恋と幽霊を読んでくださっているにもかかわらず、こちらも読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    いい三角関係がまだまだ続いていくんだろうな♪
    そう思える終わり方でした(((o(*゚▽゚*)o)))

    番外編も楽しみ☆

    作者からの返信

    これが三角関係であることを、作中では三島だけが知っています(^◇^;)
    ですが彼もまた、ユウくんが消えなかったこと、どこかホッとしているのかもしれません(*´▽`*)

    本編は切ない展開が多かったですが、番外編はゆるくてちょっぴり甘いお話になる予定です(#^^#)

  • 第46話 エピローグ 前編への応援コメント

    >うちの寺の管理に問題があるみたい
    >消えねーのかよ!
    三島のツッコミが冴えわたっている!!!(笑)

    作者からの返信

    返信遅れてすみません(>_<)

    幽霊が自分の墓の掃除。自分の親戚にお寺をやっているところがあるのですが、もしそこでこんなことが起きたらと思ってこのツッコミを書いていました。
    そしてユウくん、消えませんでした(^◇^;)


  • 編集済

    最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    消えてなかった!良かった!!
    もう会えないかと思ったよユウ君!!( ;∀;)

    三島君の言葉、なんていうか、こう……経験者の重みがありますよね(笑)

    本編完結おめでとうございます!
    三島君の今後も気になります。頑張れ、三島君!

    作者からの返信

    ユウくん、あんなに消えるぞって雰囲気になっておきながら、なんやかんやで消えませんでした(^◇^;)
    けど藍としてはその方が嬉しいので、今はこれでいいのかもしれません(*´▽`*)

    そして、三島の苦労も、これからまだ続いていくのかもしれません。
    想いを伝えられないまま何年も経ち、強力なライバルもいる。それでも無くすことができないのが、彼の恋心でした。

    素敵なレビューまでいただき、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    三島くんのセリフ、そりゃあ実感こもってますよね。だって……ですからね?
    しかし、藍ちゃんが三島くんに気付かれていないと思っていたとは、心底驚きです笑 藍ちゃん、かなり鈍い……。これは、誰かさんが大変です。
    いつか、藍ちゃんの本当の気持ちをきちんと伝えられたらいいですね。応援しています。三島くんのことも!
    番外編、楽しみにしています!

    作者からの返信

    いくら想っていても、そう簡単には言えない。三島も、その大ベテランですからね(;^_^A

    藍はこれでも、ユウくんへの恋心を隠してるつもりでした。こんなにバレバレなのに(^◇^;)

    今はまだ藍も三島も想いを伝えることはできませんが、ユウくんがこの世にいるうちに、その時がくるのでしょうか。
    そんな未来への期待を残しつつ、次回から番外編の始まりです(*´▽`*)

  • 第46話 エピローグ 前編への応援コメント

    まさか、消えていなかったとは思いませんでした!
    でもこれはこれで、三人にとって今はベストなのかもしれませんね笑
    お墓を掃除している横に、そのお墓に入っているはずの人がいる。とても不思議な光景ですが。

    作者からの返信

    完全に消えそうな流れでしたが、どういうわけかまだこの世に留まることになりました(^◇^;)

    あの涙はなんだったのか。成仏した方がいいんじゃないか。なんて気持ちももちろんあるでしょうけど、藍にとっては、まだしばらくはユウくんと一緒にいられて、やっぱり嬉しいみたいです(*´▽`*)

    今のユウくん。その気になれば自分の墓参りというおかしなこともできるのですよね(;^_^A

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    こちらまで泣きそうになりました!!
    そうですよね。藍ちゃんもユウくんも、気持ちの形は少し違うかもしれませんが、お互いのことがとても大切で大好きであることに変わりはありません。
    三島くんも、それはちゃんとわかっていてくれるんですよね。……切ない、切ないです。

    作者からの返信

    色んな好きがありますが、その根本となるのは、どれも相手を大切に思う気持ち。だからこそ、持っている全部の好きを込めた言葉を、藍はユウくんに送りました。

    そして、そんな大好きな人とお別れするのは、やっぱり切ないです。
    三島もわかっているからこそ否定せず見守りました。藍がどれだけユウくんのことを思っているのか、誰よりも知ってるのは彼かもしれません(>︿<。)

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    なんと、墓掃除の場所に、ユウくんがいるって、そして、ずっといそうで、三島くんの思いはどうなるんでしょうか。

    完結、お疲れ様でした。
    そして、番外編、楽しみにしています。

    作者からの返信

    てっきり成仏すると思っていたら、ユウくんまだまだこの世に留まることになりました。
    幽霊が自分のお墓を掃除しようとするって、なかなか珍妙な光景です(^◇^;)

    三島の思いも愛の思いも、まだまだどうなるかわかりません。
    ただもうしばらくは、三人一緒の日々が続きそうです(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグ 後編への応援コメント

    本編完結おめでとうございます!
    ひとまず三角関係も延長戦ですね。
    三島くんはまだまだ気苦労がありそうですが、この三人のやりとりをずっと見ていたい気もします。
    番外編も楽しみです!!

    作者からの返信

    ユウくんは消えずにすんで、いつまでこの世にいられるかも、三角関係も、まだまだわからない状態になりました。
    恋愛的な意味では、むしろ本番はこれからなのかもしれません(#^^#)
    あと、三島の気苦労もまだまだこれからかも(^◇^;)

    番外編も、楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    >だけど今言った好きは、恋としての好き。
    初恋の人に贈る、初めての好きなんだよ。

    藍さんの気持ちが切ないです。
    (>_<)

    作者からの返信

    今ユウくんに全ての気持ちを伝えても、急には受け止めきれないかもしれない。
    なので恋としての好きとは口には出さず、ですが気持ちはしっかりと込めました。

    ユウくんがこれをどんな思いで受け取ったかはわかりませんが、どんな形であっても、好きと伝えられたこと自体は満足していると思います。

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    精一杯の告白でしたね。
    これで終わりにしたくないのは、ユウくんも藍ちゃんも、読者もみな同じ思いかもしれませんね。

    作者からの返信

    これで終わり。けどできることなら終わりにしたくない。そんな相反する二つの気持ちがあるからこそ、強い思いを持って伝えることができました。

    明日は2話更新で、本編最終回です。

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    >どんな形でも、ユウくんのことが好き
    じーんときました!(ノД`)・゜・。
    好きの形は色々ですよね!!!!
    切ない。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    好きにもたくさんの種類があって、藍の好きは、その全てを内包しているのかもしれません。

    そして、そんな大好きなユウくんと一緒の時間も、これで終わりかもしれない。
    だからこそ、後悔のないよう精一杯の気持ちを伝えました(´;ω;`)

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    藍ちゃんの気持ちが尊いですよね。
    なんか、感動してしまいました。

    作者からの返信

    恋としての好き。家族としての好き。好きにも色んな種類がありますが、その全てをまとめて、大きな好きを伝えました。
    最後の最後になるかもしれないからこそ、何としても伝えたかったきもちです(> <。)

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    ああああ(´;ω;`)
    ユウ君が消えちゃう!(´;ω;`)
    三島君も、恋敵のはずなのによくぞ言いました。そうだよね、間違ってなんかないよね。

    作者からの返信

    三島にとってユウくんは恋敵であると同時に、藍のすごく大切な人であることもよくわかっていますからね。

    子供の頃ユウくんが亡くなって大泣きした藍をしっているからこそ、別れを惜しむことを、決して否定しませんでした。

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    二人の溢れる想いが切ないです。
    でも何より
    >「何も間違っちゃいねえよ。大事な奴と別れるんだ、嫌なのは当たり前だ」
    三島くんのこの言葉にじわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    心からの「大好き」を伝えることができて良かったですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    三島にとって、幽霊は成仏するべきという考え自体は変わりませんが、だからといってお別れが来てもいいとは決して思ってないのですよね。

    藍を好きで、ユウくんが亡くなった時彼女を一番近くで見てきた三島だからこそ、色んな思いを持ってこの光景を見ているのかもしれません(>︿<。)

  • 第45話 伝えたい想いへの応援コメント

    あああっ、藍ちゃん……!

    切ないですね……(´;ω;`)ウゥゥ
    ついに別れの時が近づいているのを感じます……もう最後になっちゃうの……?

    まだこの3人を見てたいです……こっちが「やだ消えないで!」ですよ(笑)

    最後にしっかり「大好き」を伝えられてよかったです……!

    作者からの返信

    このシリーズを書いている時、幽霊って本当に成仏しなきゃダメなのかと思い、今でもちょっと疑問に思ってます。
    大切な人と一緒にいられるのなら、その方がいいのでは。
    けどこれで最後というのなら、伝えたい気持ちをしっかり言葉にしなければ。
    大好きという言葉も思いも、ユウくんに届けられました(´;ω;`)

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    ああ、ユウ君が成仏する時が近付いてきているのか……(ノД`)・゜・。
    もう会えなくなるの凄く寂しいけど、いつまでも幽霊でいるのもあれですものね。
    でも、分かっていても寂しいよー!!
    いつまでもユウ君にそばにいて欲しいけど、それじゃ藍ちゃんが先に進めないしなぁ。

    三島、フォロー頼むで!!

    作者からの返信

    幽霊は成仏するのが正しいこと。そう思っていても、寂しかったり別れたくないと思ったりする気持ちはどうしても出てきます(>_<)

    けど避けられない運命なら、受け入れてどうすればいいのかしっかり考えなければ。
    藍、後悔のないようできるでしょうか。

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    お別れの時が近づいているのでしょうか。
    ずっとこのまま変わらない関係でい続けるものと、いつしか勝手に思い込んでいました。
    お別れしたくはないですね……。

    作者からの返信

    せっかく会えたのに、これでお別れなら、一緒にいられた時間はあまりにも短いです(>_<)

    しかし最後の時が近づいてきているのなら、せめてその前に何か伝えないと。
    藍はいったい、どんな言葉と想いを伝えるのでしょうか。

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    突然の別れの時となるかもしれない。それを目前にしてしまったら、言いたい言葉も消えてしまいそうです💦けれど、いつかは来るかもしれないその時、ですよね。
    今後どうなるのかはわかりませんが、藍ちゃんは伝えられるチャンスをものに出来るでしょうか……?

    作者からの返信

    元々、幽霊になって出会うというのがイレギュラーな出来事。いつ別れが来ても不思議じゃなかったのかもしれません。
    ですが、何も言わずにお別れなんてことになっていいはずがありません。
    今は涙を堪えてでも、伝えたい気持ちをきちんと言葉にしなければ(>_<)

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    未練がなくなったら成仏、というのは幽霊のあるあるですよね。本来ならそれが正しい流れだとは思うんですけど、でもユウ君がいなくなってしまうのは淋しいですね。でもきっと、ユウ君にとってはそれが一番なんですよね。

    うう、でも淋しい……(´;ω;`)

    作者からの返信

    この話を書いていて、幽霊って本当に成仏させなきゃダメなのと疑問に思いました。
    一緒にいられるならその方がいいんじゃないの?(´;ω;`)

    けど良いことか悪いことかに関係なく、ユウくんは今にも消えてしまいそう。
    藍は、最後にどんな思いを伝えるのでしょう。

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    さらに薄く、消え掛かっているユウくんが伝えたいことって、藍ちゃんにとってとても大切なことですよね。

    続き、待っていますね

    作者からの返信

    消えてしまうのは、やっぱり切ない。
    だけど最後に思いを伝えることができるのなら、しっかり伝えなければ。
    お互い、いったい何を伝えるのでしょう?

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    心残りがなくなったのはもちろん良かったですが、これでお別れになってしまうのは寂しいです。
    藍ちゃんも心残りのないよう、せめて伝えるべき気持ちを伝えられますように。

    作者からの返信

    心残りがなくなれば成仏するというのは、自然な流れなのかもしれません。
    けどどんな理由があっても、大好きな人とさよならして寂しくないはずがありません(>_<)

    藍、最後になんと伝えるのでしょう。

  • 第44話 お別れの時?への応援コメント

    少しづつ透明に……お別れの時間が近づいているサインですか……。
    悲しいです……!
    成仏するってきっとそっちの方がいいとは思うけど……もう離れていなくなっちゃうなんて……!

    最後のお話になっちゃうかもしれないとなると、いきなり緊張しますよね。
    いったい何を話すのでしょうかっ……?

    作者からの返信

    突然幽霊となって現れたのですから、突然消えてしまっても不思議はないのかもしれません。

    未練がなくなり成仏するというのは、きっと良いこと。
    だけど寂しくないかと言われると、そんなわけがありません。
    せめて、最後に何か言葉を伝えなければ(´;ω;`)

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    ユウくんが幽霊になったからこそ、藍ちゃんは編曲された曲を聞くことが出来ましたものね。そして、互いの気持ちをぶつけ合うことも出来た。そう思うと、ユウくんが幽霊になったことでしか得られなかったことがたくさんあるんですよね。

    作者からの返信

    幽霊って悪いイメージで語られがちですが、亡くなったあとも大切な人の前に現れることで、素敵な奇跡を起こすことだってできるのです。

    藍もユウくんも笑顔になりましたし、もしかすると幽霊になるのも悪いことばかりではないのかもしれません(*´▽`*)

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    忙しい時でも藍ちゃんのために頑張ったんですね( ;∀;)

    作者からの返信

    学生にとっての一大行事、文化祭。その合間でも、藍のために頑張りました。
    編曲につきあってあげた大沢先生も、この演奏を聞くことができて嬉しかったことでしょう(#^^#)

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    >藤崎さんにこの曲を聞かせることはできたのね
    大沢先生が当時のことを覚えてくれていて、藍やユウくんのことを気にかけてくれた――なんだか嬉しい気分になりました(●´ω`●)

    作者からの返信

    大沢先生も、ユウくんがこの曲を披露することのないまま亡くなってしまったのは、心残りだったのかもしれません。

    藍が喜んだのはもちろん、大沢先生にとっても、特別な演奏になりましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    大沢先生も、思い出を大切になさる方で素敵ですね。
    ユウくんも大沢先生も、よい青春時代を過ごされていたんだな、と思いました。

    作者からの返信

    大沢先生にとってもユウくんは大事な親友で、彼と一緒に過ごした日々はかけがえのない思い出になっているみたいです。
    今の藍や啓太がそうであるように、ユウくんや大沢先生にも、輝かしい青春時代がありました(*´▽`*)

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    ユウくんの思いは、とても強いですよね。
    そして、藍ちゃんのために、曲をつくり、ついに、その曲を聞かせることができて、本当に良かったと思います。

    作者からの返信

    かつての大沢先生と協力してできあがった曲。
    そうして練習したのに藍に聞かせることができなくて、胸ゆだったことでしょう。

    ですが、こうきてついに聞かせることができましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第43話 奇跡みたいへの応援コメント

    ユウくん、きっと藍ちゃんにこの演奏を聴かせるために頑張っていたんですね……。
    藍ちゃんのためならきっと何でもやってあげそうです(´艸`*)

    幽霊に対していいことばかりじゃない、というイメージはありますが、やっぱりユウくんとこうして一緒にいることができるというのは奇跡ですよね(#^^#)
    この時間、大切にして楽しんで欲しいです。

    作者からの返信

    藍が喜んでくれるというのが、ユウくんにとって何よりの原動力でした(#^^#)

    幽霊というと怖いとかの負のイメージがつきやすいですが、こんな素敵な奇跡も起こせるんだよというのを書きたかったのです(*´▽`*)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウくんの演奏を久しぶりに聞けて、でも、それを先生、藍ちゃんの演奏と誤解してますよね。

    編曲までしていたら、それは、誤解しても仕方ないですけど。

    作者からの返信

    先生は、ユウくんが幽霊になって藍に取り憑いたとは、夢にも思ってないでしょうね。

    ユウくんが教えたものと誤解していますが、無理もありません(#^^#)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    >弾いてほしい曲があるの。『この子はピュアピュア』の歌
    まさか約束をおぼえていて、しかも約束を果たそうとしてくれるなんて!!!
    めちゃくちゃ感動的なシーンでした!!!!!(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    あの時の約束を果たすため、ユウくんは頑張っていました。
    藍は、もう永遠に叶わないと思っていましたが、ユウくんが幽霊になって現れたり、取り憑けることがわかったりと、色んなことが重なって叶えることができました。

    きっと、忘れられない演奏になったことでしょう(*´▽`*)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウくん、約束をちゃんと覚えていて、時を経て果たしてくれたんですね。
    彼の優しさが伝わってきます。

    大沢先生との過去のエピソードも気になりますね。

    作者からの返信

    藍との約束、ユウくんは頑張ってはたそうとしてくれていました。
    亡くなってしまったため大分時間がかかりましたが、数年の時を経て、見事藍に聞かせることができましたヽ(=´▽`=)ノ

    大沢先生も、これについて何か知っているようです(#^^#)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    果たせなかった約束。
    その約束を果たす前に亡くなって、きっとユウくんの中でずっと気がかりだったのでしょう……。

    もう聞くことができないと思っていたユウくんの演奏が聴けるなんて、藍ちゃんにとっては本当に嬉しいことだと思います。よかったっ……。

    と、余韻に浸っていたら大沢先生登場。
    しかも編曲を手伝ったって……ええっ、どういうことっ⁉

    作者からの返信

    ユウくん。藍が喜んでくれると思って、張り切って練習していたみたいです(#^^#)
    幽霊になってしまったため、永遠に聞かせることはできないと思っていましたがこうして無事演奏することができました。
    藍にとっては、かけがえのない贈り物ですヽ(=´▽`=)ノ

    そして、大沢先生登場。
    彼女もちょっとだけ関わっていました。

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウ君、藍ちゃんとの約束を……!(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    いつか聞かせると言って、密かに練習を重ねていたようです。

    幽霊になってその努力も水の泡かと思いきや、ちゃんと藍の目の前で、いえ、藍と一心同体になって披露することができました(*´▽`*)

  • 第42話 約束の演奏への応援コメント

    ユウくん、約束して練習してた曲を藍ちゃんに聴かせたかったんですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    せっかく練習したのに、藍に聞かせることはできず。
    内心では、かなり悔しい思いをしていたのかもしれません。

    ですが、見事にこうして聞かせることができました。
    藍も演奏が聞けたのはもちろん、ユウくんがこんなに頑張ってくれたこと、とても嬉しかったことでしょう(*´▽`*)