応援コメント

第40話 実験」への応援コメント

  • もう死んじゃってできないことばかりだから
    ご飯食べられるくらいのことでは
    意味がないような。
    かといっていろいろをするために
    いちいち憑依させていたら藍の人生が
    ユウくんのせいで削られてしまうし
    よいアイデアではないぞ、藍。

    作者からの返信

    ご飯はあくまで一例で、憑依することができればやれることも増えると思います。
    それを、藍の人生を削ると見るか、大好きな人と一緒にいるために使うと見るかは人それぞれですね。

  • >「なるほど。つまり、この取り憑くことができるかっていうわけのわからない実験は、全部藤崎が言い出したことなんだな」

     三島はそう言うと、呆れたように深〜いため息をついた。

    ですよね( ̄▽ ̄;)
    まあ呆れますよね(笑)
    藍ちゃんの暴走でしたか……ユウくんに止められるはずがないです。
    啓太複雑な心境ですよね……。

    作者からの返信

    藍、ユウくんのために頑張ります。まあ、ユウくんはそこまで積極的にやりたがってるわけじゃなかったのですけど(;^_^A

    藍が張り切れば張り切るほど、啓太は複雑になっていきます(^◇^;)

  • 三島が常識人になっている(;'∀')
    霊体は食べなくても飲まなくてもなんでもないですからねぇ。ユウ君もそこは深刻になってませんし。藍ちゃんの暴走かぁ(笑)。

    作者からの返信

    取り憑くことでユウくんの楽しむことが増えたらと考えた藍ですが、一人で考えが先走ってしまったかも。
    三島、ツッコミ役になってます(^◇^;)

  • たしかにユウ君も美味しいものを味わえたら良いですよね。でも三島君にしてみたらちょっと複雑かも( •̀ㅁ•́;)

    好きな子の身体に幽霊とはいえ、他の男が……!

    作者からの返信

    ものにも触れず、ご飯も食べられない。幽霊とは不便なものです。
    なので自分にできることならなんとかしようと考えた藍ですが、三島は色々複雑ですよね。彼の受難はこれからも続きそうです(;^_^A

  • まあ……三島くんが呆れるのもわかりますよ笑
    藍ちゃんの言い分もわかります。
    さて、ユウくんはどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    幽霊ってものにも触れず不便ですが、取り憑くことができたら楽しめることも増えるかもしれません。

    というのが藍の考えなのですが、三島は呆れています。まあ、無理もないですね(;^_^A
    ユウくんはなんと言うのでしょう?

  • >全部藤崎が言い出したことなんだな
    バックハグという不可思議な状況を作りだした犯人が判明ですね!

    >ご飯を食べた時には味だってわかる
    二人ぶん食べたら、太りそう(笑)

    作者からの返信

    藍のこの発想が、あのバックハグのシーンを生みました(;^_^A

    食べるのは一人分でも、その時取り憑けば同時に味を楽しめるかもしれません(#^^#)

  • 三島くんの深いため息、だよね。
    階段から落ちそうになったとき、咄嗟に取り憑いて、そこは助かったけど、でも、そのほかはちょっとね。

    作者からの返信

    藍からすれば、できることが増えた方が楽しいのではみたいな気持ちなのかもしれませんが、三島はなんでそんなことをと呆れちゃいました(^◇^;)

    藍、けっこう天然なのかもしれません。

  • ユウくんが藍ちゃんに取り憑けたのは、何か親和性があるとか、なのかもしれませんね。
    そもそもユウくんが幽霊として出てきたのだって、藍ちゃんがここに来たタイミングでしたし。何か関係ありそうです。

    作者からの返信

    藍に取り憑くことができ、藍がやってきたタイミングで、幽霊となって現れたユウくん。
    あれだけ大事に思っていた相手でもありますし、見えない繋がりのようなものがあるのかもしれません。