応援コメント

第6話 小中高と一緒です」への応援コメント

  • 三島くん、どんまい。としか言いようがありませんね💦どう見ても……と思うのは、傍から見ているからでしょうね笑

    作者からの返信

    三島、せっかく一緒に行くチャンスだったのに(^◇^;)

    どう見ても……なのですけど、藍はちっとも気づいてないのですよね(;^_^A

  • あらあらあら、まぁまぁまぁ(^^*
    アオハルですわねぇ、三島君🎵

    作者からの返信

    藍が高校生になったように、三島もまた高校生に。
    そしてこの男、未だに藍のそばにいます。
    アオハル展開、なってくれるでしょうか(*´▽`*)

  • そうそう。友達は大事。
    ごゆっくりー。
    藍はベース弾くから。べべん。
    祇園精舎の鐘の音べべん。
    諸行無常の響きありべべべん。
    それは琵琶だ!

    作者からの返信

    琵琶もギターもベースも皆兄弟。
    いや、遠い親戚くらいでしょうか。
    法事とかで会っても会話がなくて気まずくなるくらいの距離感かも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    啓太くんの慌てた様子と藍ちゃんの鈍感っぷりに、甘酸っぱさを感じます。(*´艸`*)
    なんだか啓太くんを応援したくなってきました。

    続きが待ち遠しいです。

    『初恋と幽霊シリーズ』の他のお話も読み返したくなりますね。(*´∀`*)
    特に夏の海の話とか花火のとか好きなので、また読みます。

    作者からの返信

    本作のメイン三人はいずれも大好きですが、書いていて一番楽しいのは、啓太の慌てるところです( ̄▽ ̄)

    『初恋と幽霊シリーズ』。実は一部はわけあって非公開にしているものもあるのですが、楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • 藍ちゃん、いい子ですよね。
    三島がたまたま同時期にギターを始めたくなる気持ちも分かります。

    作者からの返信

    藍に惹かれて、三島もたまたま同時期にギターを始めました。
    そう、たまたまです。三島が言うにはですけど( ̄▽ ̄)

  • >三島が、どこか寂しそうにしていた
    三島、不憫!!!
    藍ちゃんの鈍感っぷりがいいですね( *´艸`)vV

    作者からの返信

    藍にしてみれば、話しているのを邪魔しちゃ悪いと気遣ったのですけどね。
    三島にしてみれば、そんな気遣いいらないから、一緒に行こうと思ったことでしょう( ̄▽ ̄;)

  • いやあ、「自分に続くようなタイミングで始めたのは事実なのだから、偶然ってのは凄い。」
    たぶん、違う。きっと違う。三島くんの思い、全然理解していないって思う。

    作者からの返信

    藍、超がつくくらい鈍感な子でした(;^_^A

    おかげで三島の気持ちにはちっとも気づかず。彼がガッカリしてるなんて、知る由もないでしょうね(^◇^;)

  • あぁ、啓太くん(・・;)

    藍ちゃんの鈍さは可愛いながらも、啓太くんの苦難を思うと(^◇^;)

    作者からの返信

    啓太、せっかく一緒に行くチャンスだったのに。ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-)

    啓太の気持ち、藍が気づくのはいつになるでしょう( ̄▽ ̄;)

  • 三島君!これ絶対そういうことでしょ!何がたまたまよ!たまたまじゃないじゃんね!ね!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    たまたまだと信じて疑わない藍。たまたまじゃないと言えない啓太。
    傍から見るとバレバレなのに、当人たちがこの調子という、奇跡のバランスで成り立っています(^◇^;)

  • いやいやきっと偶然じゃないよー?!
    三島くんの苦労が偲ばれます……笑

    作者からの返信

    いやー、偶然ってすごいですねー(棒読み)

    三島。藍の鈍感さに苦労したのは、おそらくこれが初めてではないでしょう(;^_^A

  • あちゃ~、藍ちゃんの鈍感発動……(笑)
    一緒に行ってあげて~っ!

    啓太、いろいろと苦労してますね……( ̄▽ ̄;)
    藍ちゃん、かなり激ニブでした……。

    作者からの返信

    藍にとっては話の邪魔をしてはいけないと気を使ったつもりでしたが、啓太にとっては残念でした(;^_^A

    啓太も、ここで強引にでも一緒に行くと言えたらよかったのですが。
    多分、今までにもこんな苦労は何度もしています(^◇^;)