応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 好きな子いじめは、後を引きますからねぇ(^^;
    やっちゃったね、三島君。
    それほど、今は悪印象を持っていない様子なのが救いですが。

    作者からの返信

    どんな理由であっても、昔酷いことをしたってのに変わりはありませんからね。好きだからと言って許されるものでもありません。
    幸いなことに悪印象は持たれてないので、ここから何とかできるでしょうか?
    けどこの男、6年経ってもまだこんな調子なのですよね(;^_^A

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    あらあらあら、まぁまぁまぁ(^^*
    アオハルですわねぇ、三島君🎵

    作者からの返信

    藍が高校生になったように、三島もまた高校生に。
    そしてこの男、未だに藍のそばにいます。
    アオハル展開、なってくれるでしょうか(*´▽`*)

  • 友人たちのほうがわかっている。
    本人も辛いですよね。私がおもわず応援してしまいました。

    作者からの返信

    周りからは生暖かい目で見られている中、本人は一途に片思い継続中です。
    この気持ち、報われる日は来るのでしょうか?

  • 藍ちゃんは、ユウくんが亡くなってもユウくんひと筋って感じがしますよね。(u_u*)
    啓太くんの藍ちゃんを健気に思い続ける気持ちに胸キュンです。
    皆にはバレバレでも、肝心の藍ちゃんにはちっとも気づかれない。
    ごめん、啓太くんには悪いけど、こんなジレジレな展開が読者のこちらには堪りません。(*´艸`*)

    作者からの返信

    ユウくんに想いを伝えることはもちろん、もう会うことすらできないのに、未だに恋心は無くなってないみたいです。
    啓太も、それを知りつつずっと藍に片思い。
    この二人、こういうところは似たもの同士なのかもしれません。

    このジレジレに、間もなく爆弾が落とされますけど(*´艸`)

  • 二人きりなら、三島くんにもチャンスはあるでしょうか?
    もっとも、今の藍ちゃんには三島くんは眼中になさそうですが(^_^;)。

    作者からの返信

    二人きりの部活動。色々期待しているみたいです( ̄▽ ̄)

    とはいえ藍は三島の気持ちに全く気づいていませんし、よっぽどグイグイ行かなければ難しいかも(^◇^;)

  • エ――――――っ!!!???
    三島君、藍ちゃんのこと好きだったのー!?全然気が付かなかった――!!!(棒読み)

    いやもう、バレバレでしたね(笑)
    読者さん達にもバレバレだから、三島君(笑)

    作者からの返信

    なんと、三島は藍のことが好きだったのですー(棒読み)

    まあ、バレバレですね。
    藍が超絶鈍くてバレてないのは、彼にとってよかったのか悪かったのか(;^_^A

  • もう認めちゃってますな。
    ごまかすのは無理ですけれど。

    作者からの返信

    周りからはバレバレで、本人もさすがに認めざるを得ませんでした(;^_^A

    藍が全く気づいてないのは、良かったのか悪かったのか。
    みんなに見守られながら、彼の片思いは続きます( ̄▽ ̄)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    そうそう。友達は大事。
    ごゆっくりー。
    藍はベース弾くから。べべん。
    祇園精舎の鐘の音べべん。
    諸行無常の響きありべべべん。
    それは琵琶だ!

    作者からの返信

    琵琶もギターもベースも皆兄弟。
    いや、遠い親戚くらいでしょうか。
    法事とかで会っても会話がなくて気まずくなるくらいの距離感かも( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    啓太くんの慌てた様子と藍ちゃんの鈍感っぷりに、甘酸っぱさを感じます。(*´艸`*)
    なんだか啓太くんを応援したくなってきました。

    続きが待ち遠しいです。

    『初恋と幽霊シリーズ』の他のお話も読み返したくなりますね。(*´∀`*)
    特に夏の海の話とか花火のとか好きなので、また読みます。

    作者からの返信

    本作のメイン三人はいずれも大好きですが、書いていて一番楽しいのは、啓太の慌てるところです( ̄▽ ̄)

    『初恋と幽霊シリーズ』。実は一部はわけあって非公開にしているものもあるのですが、楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    高校生になってあの頃のユウくんの年齢に近づいていく……、時が過ぎるのが切ないですよね。
    大好きだったユウくんの形見を貰い受けた藍ちゃんが上手く弾けるようになったら、亡くなった彼も喜んでくれそうです。(*´ω`*)

    啓太の健気さがまた良いですよね〜。
    きっと藍ちゃんのことが……。(#^^#)

    藍ちゃんと啓太、二人がこれからどんな音楽を奏でていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ずっと年上のお兄ちゃんだったユウくんとの年齢も、だんだんと近づいてきました。なんだか不思議な感じですね。
    このベースは優斗にとっても大事なものだったので、藍が受け継いでくれたことを知ったら、きっと喜んでくれるでしょう(#^^#)

    そして三島。彼も藍に負けないくらい、一途に思いを育てています(*´▽`*)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    藍ちゃん、いい子ですよね。
    三島がたまたま同時期にギターを始めたくなる気持ちも分かります。

    作者からの返信

    藍に惹かれて、三島もたまたま同時期にギターを始めました。
    そう、たまたまです。三島が言うにはですけど( ̄▽ ̄)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    >三島が、どこか寂しそうにしていた
    三島、不憫!!!
    藍ちゃんの鈍感っぷりがいいですね( *´艸`)vV

    作者からの返信

    藍にしてみれば、話しているのを邪魔しちゃ悪いと気遣ったのですけどね。
    三島にしてみれば、そんな気遣いいらないから、一緒に行こうと思ったことでしょう( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    いやあ、「自分に続くようなタイミングで始めたのは事実なのだから、偶然ってのは凄い。」
    たぶん、違う。きっと違う。三島くんの思い、全然理解していないって思う。

    作者からの返信

    藍、超がつくくらい鈍感な子でした(;^_^A

    おかげで三島の気持ちにはちっとも気づかず。彼がガッカリしてるなんて、知る由もないでしょうね(^◇^;)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    あぁ、啓太くん(・・;)

    藍ちゃんの鈍さは可愛いながらも、啓太くんの苦難を思うと(^◇^;)

    作者からの返信

    啓太、せっかく一緒に行くチャンスだったのに。ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-)

    啓太の気持ち、藍が気づくのはいつになるでしょう( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    三島君!これ絶対そういうことでしょ!何がたまたまよ!たまたまじゃないじゃんね!ね!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    たまたまだと信じて疑わない藍。たまたまじゃないと言えない啓太。
    傍から見るとバレバレなのに、当人たちがこの調子という、奇跡のバランスで成り立っています(^◇^;)

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    いやいやきっと偶然じゃないよー?!
    三島くんの苦労が偲ばれます……笑

    作者からの返信

    いやー、偶然ってすごいですねー(棒読み)

    三島。藍の鈍感さに苦労したのは、おそらくこれが初めてではないでしょう(;^_^A

  • 第6話 小中高と一緒ですへの応援コメント

    あちゃ~、藍ちゃんの鈍感発動……(笑)
    一緒に行ってあげて~っ!

    啓太、いろいろと苦労してますね……( ̄▽ ̄;)
    藍ちゃん、かなり激ニブでした……。

    作者からの返信

    藍にとっては話の邪魔をしてはいけないと気を使ったつもりでしたが、啓太にとっては残念でした(;^_^A

    啓太も、ここで強引にでも一緒に行くと言えたらよかったのですが。
    多分、今までにもこんな苦労は何度もしています(^◇^;)

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    ユウ君のベースにはユウ君の魂が宿っているんだろうな。
    そして三島!
    初恋のために着いてきましたか。なかなか難しい恋だけど、ちょっと応援したくなって来たかも!?

    作者からの返信

    ユウくん愛用のベース。何年経っても、藍の宝物です。
    そして三島も、同じ学校に入学していました。たまたま進学先が被った……では、ないのかも( ̄▽ ̄;)

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    高校生になっても、ユウくんへの思いは断ち切れませんね。
    むしろ強くなっているのかも。
    軽音部に入って、藍ちゃんの青春が輝くことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    この思いは、時の流れだけでは断ち切ることはできないのかもしれません。
    軽音部に入ろうとしている藍。そこで、楽しい日々が待っているのでしょうか?

  • とても切ない……。(T_T)
    こんな初恋の終わり方、悲しくて辛いですね。

    >ちゃんとお別れを言わなきゃいけないんだ。亡くなった人が安心して旅立てるように
    藍ちゃんの背中を押した啓太の優しさが心に沁みます。

    作者からの返信

    あまりにも悲しく呆気ない、初恋の終わり。せめて、最後にきちんとお別れを言えたことで、少しは気持ちの整理がついたでしょうか。
    啓太も、泣いている藍を見るのは辛いものがあったでしょうね(>_<)

  • 三島くん、いい人ですね。
    ああ、とうとう現実を直視しなければならない時が…お別れは悲しいです…。

    作者からの返信

    三島のおかげで、ユウくんにお別れを告げることができました。
    けどそれは彼の死を受け入れることでもあるので、どうしたって悲しくなります。
    藍にとっては、非常に辛い出来事になってしまいました。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    藍がロックに目覚めて
    三島啓太、よくも小学生のころイジメてくれたな
    といってボコる日も近い? ロックはなんでも許してくれますからね。

    作者からの返信

    ボコった最後は愛する男の使っていたベースを思いっきり頭に叩きつけます。
    ロックですね(*´▽`*)

    自分の中のロックのイメージはこんなのです( ̄▽ ̄)

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    あっという間に高校生。
    年齢が追いつくの、複雑ですよね。自分は大きくなるのにユウ君はずっとそのままですもんね……。

    作者からの返信

    ユウくんが生きていたら今頃は大人になっていたでしょうけど、それを見ることは叶わないのですよね。
    ユウくんも、高校生になった藍を見たかったことでしょう(>_<)

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    あれからもう、そんなに時間が。
    そして高校一年生でクラブに軽音楽部。
    ユウくんのベース。

    本当に彼のことが好きで、まだちっとも思い出になっていないんでしょうね。

    作者からの返信

    小さかった藍も、今ではかつての優斗とほとんど変わらない年齢になっていました。
    けど時が流れても、相変わらず彼の存在は大きいまま。これを一途と言うか、引きずっていると言うかはわかりません。

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    ユウくんが使っていたベース。それを受け継いで、その音を響かせる未来があるのでしょうか。ステージに立つ姿、いつか見られたら良いなって思います。そして、三島くんも……。色々考えて思う所があるのでしょうね。

    作者からの返信

    長らく部屋の置き物みたいになっていたベースですが、大事にする気持ちは本物だったので、ふとしたきっかけで弾いてみたくなったようです。

    三島も音楽を始めましたが、その理由は如何に?

  • 第5話 時は流れてへの応援コメント

    ユウくんの使っていたベース。
    やっぱりそこにはいろいろな想いがつまっていますよね(#^^#)

    啓太もギターを始めた、ということは……。
    賑やかな軽音部、始まる予感~~っ⁉

    作者からの返信

    優斗が亡くなり何年も経ちましたが、彼のベースはこんな形で藍に受け継がれていました(#^^#)

    そして、啓太もギターを。
    軽音部の日々、始まります(*´▽`*)

  • 辛いよぅ……(´;ω;`)ブワッ
    でも、三島もたまにはいい事言いますね。うん。最後にお別れをきちんと言えて良かったよ。ありがとう、三島。

    作者からの返信

    三島。今回はふざけもいじわるも一切なしで、藍にどうすれば教えてくれました。
    おかげで藍も、ユウくんにお別れを言うことができました。

    三島、ありがとね(´;ω;`)

  • 大好きな人が突然いなくなってしまう……。考えるだけで、胸が締め付けられます。
    考えたくもない、信じたくない出来事ですよね。それでも、大切な人全員と一気に会えなくなってしまう亡くなった人が安心して旅立てるよう……三島くん、良いことを言ってくれました。
    誰よりも泣いて、大好きだよと伝えて……季節は巡る。大好きだった人と同じくらいの年齢になって、また思うこともあるでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    こんな悲しいこと、本当は受け入れたくなんてありません。
    ですがこのままお別れも言えずに終わっては、より後悔してしまいます。啓太もそれがわかっていたからこそ、なんとかして連れていかなくてはと思ったのでしょう。

    時が流れて高校生になり、優斗とほとんど変わらない年齢に。
    優斗への思い。どうなっていることでしょう。

  • >お前が行かなかったら、アイツはきっと全然安心なんてできない
    三島の言葉のおかげで、お葬式に行けましたね。
    三島、いいヤツ!!!

    作者からの返信

    いじわるだった啓太ですが、今回は、藍に必要なことを教えてくれました。

    不器用で、藍を泣かせたことも何度もありますが、根はいいやつなのです。

  • 啓太くんは、心根はまっすぐで、それだけにぶっきらぼうな優しさが心に沁みますよね。


    ユウくん(>_<)
    大好きだった人との突然の別れほど辛いものはないですよね。信じたくない……お別れなんてしたくない。
    それでも……あぁ……

    作者からの返信

    啓太もどうしていいかわからず探り探りでしたが、それでも大切なことは伝えてくれました。

    本当はしたくないお別れ。ですがこれが現実なら、どんなに悲しくてもしなくては。
    切ないです(´;ω;`)

  • そうだよね、見えないよね、ほんとは(´;ω;`)
    良かった、ここでも嘘をついて、適当なことを言って励ますような子じゃなくて良かったですよ。

    お別れは悲しいけど、事実を受け止めなくちゃいけませんもんね。あぁぁでも悲しい(´;ω;`)

    作者からの返信

    見えないけど今ここにいる、とか言うこともできたかもしれませんが、ハッキリ嘘だと言った上で、お別れすることの大切さを伝えました。

    そのおかげで、最後の挨拶をすることはできましたが、やっぱり悲しいことに変わりありません。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    次回から、高校生になった藍たちが活躍します。

  • 時は流れるな。
    気づけばおばさんですよ。
    ユウくんの歳の子がいてもおかしくない年齢に。
    飛び過ぎですな。

    作者からの返信

    お兄ちゃんだった人が転生して息子に。なんて話も面白いかもしれませんね(#^^#)

    誰か書いてーっ!

  • おおおう( ; ; )
    見えないなんて……そんなこと言わなくても良いのに。

    作者からの返信

    啓太が見えないと言ったため、藍はいよいよ号泣してしまいました。
    それでもちゃんとお別れができたのは、それからの啓太のおかげなのかもしれません。

  • 啓太もいい子です。
    そっと背中を押せるところとか、さすがです。

    しっかりお別れできてよかったです。

    >(大好きだよ。ユウくんは、私の初恋だったんだよ)

    その1文、刺さりますね……。
    切ない……すごく切ないですね……。

    高校生になった藍ちゃん、これから新しい道がたくさん広がっていること間違いなしです。

    作者からの返信

    普段はいじわるな啓太ですが、藍のため、今回は背中を押してくれました。

    藍の初恋。「だった」と過去形にしなければならないのが切ないです(>_<)

    次から、高校生編の開始です。

  • 三島、幽霊なんて見えないと言い切りましたね。ほんとなのかな。
    そして、亡くなった人をきちんと別れるべきだという三島、とってもいい少年ですよね。

    作者からの返信

    三島。今まで言ってた霊感がどうこうというのも、全部嘘だと言っちゃいました。

    彼の家はお寺で、亡くなった人を送るというのをある程度身近で体験していたので、こんなことが言えたのかもしれません。

  • 哀しいことですが、ここできちんとお別れが言えて良かったと思います。

    亡くなった人の時間は止まったまま、というのも切ないですね……

    作者からの返信

    ただひたすらに悲しいですが、お別れを言えたのが、せめてもの救いだったのかもしれません。

    亡くなってしまった優斗と、これからも生きて成長していく藍。
    二人の時間は二度と交わらないはずなのですが……

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    なんてこった……。
    こんな急なお別れ辛すぎます(´;ω;`)ブワッ

    三島君も、まともな事言ってますね……。君の霊感が本物なら、今すぐユウ君と話をさせてくれよ。なぁ、出来るんだろう?(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    なんの前触れもなくこんなことになるなんて、受け止められるわけがありません。
    普段から霊感があるとか幽霊が見えるとか言ってる三島。それなら優斗と会わせることだってできるはず。そうだと言って!(>_<)

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    好きな人がいなくなるなんて、ショックすぎますね…。
    たとえ幽霊でも会いたいですよね(泣)

    作者からの返信

    少し前に幽霊を怖がっていた藍ですが、好きな人なら幽霊だって会いたいです。
    啓太、会わせてくれるでしょうか(>_<)

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    よしわかった見せてやると言って
    霊が見えるようになったら、
    ユウくんが頭をへこませ
    血が顔をながれて胸まで真っ赤
    あうぅと言葉にならない声をかけてきたら
    ショックで心臓が止まりますな。
    幽霊もイケメンでなくちゃ。

    作者からの返信

    そんなユウくんを見てしまったら、藍もショックで幽霊になるかもしれません。
    啓太。幽霊を呼ぶなら、その辺の配慮もするんだぞ( ̄▽ ̄;)

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    大好きな人と突然のお別れだなんて、受け入れられるわけがありませんよね。( TДT)
    ユウくんのお葬式で実際に死んでしまった姿を見たら、現実を認めなくてはならない。あまりにも辛すぎます。

    作者からの返信

    大好きな人の死。今の藍には、とても受け止められないかもしれません(>_<)

    全部悪い夢だったら。そんな風に考えずにはいられないかも。
    でなければ、幽霊でもいいので会いたいと思ってしまいます(´;ω;`)

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    >認めるしかなくなるから。
    この気もち、わかります。
    大好きな人がいなくなったなんて、認めたくないですもん!!!

    >お願い。ユウくんに会わせて!
    自分が見れても他人に見せることなんて出来るのかな???
    つづきが気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    お葬式とは、お別れの儀式。ですが、絶対にお別れなんてしたくありません(´;ω;`)

    三島がユウくんに会わせてくれたら、お別れなんてしなくてすむかもしれないのですけど。
    三島、なんと答えるでしょう。

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    わぁぁぁぁぁ(´;ω;`)
    わかっていたけど!わかっていたけど!!
    悲しいです!まさかこんなに早くお別れが来ちゃうなんて……!

    作者からの返信

    物語はまだ始まったばかりなのに、ユウくんとはここでお別れです(>_<)

    次回、本作のプロローグともいえる小学生編、完結です。

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    なんというか、言葉がありません。
    まさか、ユウくんが。
    そして、三島に霊との会話を頼むんですね。大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    今まで普通に会っていて、それが当たり前だったのに、そんな日常が一気に壊れてしまいました。
    三島なら幽霊に会わせてくれるかもと思ってお願いしましたが、はたして叶えてくれるのか。そもそも、彼の霊感は本物なのでしょうか?

  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    >何でアイツのところに行ってやらねえんだよ
    これを言いにきた三島くん、いいやつだな……
    だけど、ほんとに幽霊は見えるの? 見えても見えなくても、きっと複雑な心境になりますよね。

    作者からの返信

    どこからか話を聞きつけ、やってきた三島。いじわるなところもありますが、こんな一面ももっていました。

    けど、こんなお願いをされるとは、思ってなかったかも。
    いったいなんと答えるのでしょう?

    編集済
  • 第3話 信じられないことへの応援コメント

    ああ、やっぱり(´;ω;`)ウッ…

    藍ちゃんも、ユウくんがいなくなったなんて認めたくないよね……。
    切ない( ノД`)シクシク…

    そこに現れた三島。そういえば彼、霊感少年でしたね!

    果たして会うことができるのか……?

    作者からの返信

    なんの前触れもなく、突然の訃報。こんなの、とても受け止められません(>_<)

    霊感少年の三島なら、会わせてもらうことができる?
    藍、すがるような思いでお願いしています(´;ω;`)

    編集済
  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    藍ちゃんのお願いならなんだって叶えてあげたいって思えるぐらい、ユウくんは藍ちゃんをきっと本当の妹みたいに大切に思っているんですよね。(*´∀`*)

    優しいユウくんに会えなくなるだなんて、悲しくて残酷な運命です。(T_T)

    作者からの返信

    忙しくても、藍の笑顔を見るためなら頑張れます。文化祭と並行するのは難しいけど、がんばらなくては(*´▽`*)

    なんて、このまま明るい展開が続けばよかったのですけど。
    非情な運命が待ち受けていました.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    ユウくんの優しさに癒されますね、どんなに忙しくてもお願いに答えようとしてくれる。

    あぁ、それなのに……(;ω;)ブワッ

    作者からの返信

    可愛い藍のお願いなら、たとえ忙しくても約束しちゃいます(#^^#)

    なのに、その約束は果たせそうにありません。
    それどころか、もっと悲しいことに。・゚・(*ノД`*)・゚・。


  • 編集済

    第1話 大好きな人への応援コメント

    これは、いつかお目にかかかりましたな。
    完全版ですかね。
    前は幽霊が出てきて終わっていたかな。
    記憶力が弱いものでじしんありませんけれど。

    ちがいました。
    途中まで読んで止まっているからでした。
    お話は完結しているのですね。

    作者からの返信

    以前に書いた話。今読み返したら拙い部分も多く、少しでも面白くできないかと思いリメイクしてみました。

    楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    >必ず弾くって約束してくれた。
    約束もして、いい雰囲気だったのに……

    >ユウくんに二度と会えなくなるなんて
    (ノД`)・゜・。
    (ノД`)・゜・。
    (ノД`)・゜・。
    切なすぎる!!!!!

    作者からの返信

    優斗も、なんとしても約束を守るつもりだったのです。
    ただ、それができなくなる未来が待っていました。それどころか、会うことすらもできなくなってしまいます。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    すごくいい雰囲気だったのに、最後の一文が不穏すぎますね……。
    運命は残酷ですね。

    作者からの返信

    約束したのに(´;ω;`)

    この時藍は、あんな未来が待ち受けているなんて思ってもみなかったことでしょう。・゚・(*ノД`*)・゚・。

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    ちょ、最後……!!!!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    淡い初恋と、ほのぼのとした雰囲気。
    それが、最後一気に壊されました( ̄▽ ̄;)

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    ユウくん、優しいですよね。
    ちゃんとリクエストを聞いて、弾いてくれるって。でも、最後の一文、不穏です。

    作者からの返信

    ユウくん。忙しいはずなのに、藍のおねだりとなると断れませんでした。
    藍、楽しみに待っててね(#^^#)

    と、言いたいところだったのですが(>_<)

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    ええっ……最後の1行ーー!
    この可愛らしい約束が、途端に切ないものになってきますね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    最後の一行で、それまでのほのぼのした雰囲気が一気にひっくり返ってしまいました。

    ユウくん、約束したのに(>_<)

  • 第2話 お願いと約束への応援コメント

    藍ちゃんのお父さん、優しいですね(#^^#)
    喫茶店兼食堂の店主。作るごはんは絶対おいしいです……!

    ユウくん、藍ちゃんの要望に沿ってあげるのはさすがです!

    っておもったら。
    最後の方、すごく不穏……。
    ああ、切ないよぉ……。

    作者からの返信

    優斗は藍にとってお兄ちゃんみたいな人ですが、藍のお父さんにとっても子どものように思っているのかもしれません(#^^#)

    藍のおねだりを決して断らないユウくん。
    ですが、この後悲しいことに.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    三島君、君完璧にから回ってる系のいじめっ子(でも本当は好き♡)な男子だな(;'∀')
    それに引き換えユウ君素敵ですねぇ。
    素敵な初恋です。この先が凄く楽しみな第一話です。前のVerを読んでいないので、楽しみに追わせて頂きます!

    作者からの返信

    好きな子をどうしていじめたりするのでしょうね。そんなことしても良い結果なんて生まないのに( ̄▽ ̄;)

    藍にとってユウ君は、優しくて大人で、理想のお兄ちゃんです。
    こんな人が近くにいたら好きになっちゃいます(*´▽`*)

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    三島くん、典型的な好きな子はいじめたいタイプですね(笑)
    大人からしたらアラアラウフフですけど、藍ちゃんからしてみればたまったもんじゃないですよ。なぜそんなことをしてしまうのか……。

    作者からの返信

    少な子いじめなんて言っても、やられる方はただ嫌なだけですからね。
    なので、三島なんて大嫌いと、しっかり嫌われてもらいます( ̄▽ ̄)

    振り向いてほしかったら優しくするんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    元のお話を未読だったので、新しい気持ちで楽しめます。やったー!

    三島くんは分かりやすいですね。
    しかし本当に霊感があるんだとしても、この感じだと誰にも信じてもらえなさそう( ;´Д`)

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます(*´▽`*)

    イジワル男子三島。その本当の気持ちは、藍以外にはバレバレっぽいです。
    彼の霊感、本当にあるのでしょうか( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    今まで読んだ初恋と幽霊シリーズは、三者三様の気持ちが切なくって尊くって。(*´ω`*)
    番外編はわりと啓太くんの本音にニンマリ出来たりでラブコメ要素満載だった気がしますが、たしか本編は甘酸っぱいし切なさも……。

    誰の目線で読むかで応援したいキャラも代わります。

    リメイク、続きが楽しみです。(≧∀≦)

    作者からの返信

    以前は三人称で書いていたのですが、それぞれの気持ちをより伝えるには一人称の方がいいかもしれないと思い、全文を書き直してみました。
    ストーリーそのものはほとんど変わっていませんが、こちらもお楽しみいただけたら嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    このシリーズも懐かしい気がしますね。
    藍と優斗の関係性が温かくて、優しい気持ちになりました。

    作者からの返信

    思い入れのあるシリーズなので、以前より少しでも良くできたらと思い書いてみました。
    楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)


  • 編集済

    第1話 大好きな人への応援コメント

    『初恋と幽霊』は読んだはずだけど、覚えてるかな?とか不安に思いながら、第一話を読みました。
    そうしたら――読むと思いだせるものですね!
    三島のツンデレっぷりで、記憶がよみがえりました(笑)

    作者からの返信

    一度読んだのにこちらにまで来てくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    啓太のツンデレと慌てっぷりは、書いていてすごく楽しいです(#^^#)

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    これは、三島くんはからかっているのか、本当なのか。でも、女の子に憑いてるなんて言ったら、嫌われるよね。
    そして、ユウ兄ちゃんのほうがすきなんですね。

    新作ですね。この先、楽しみです。

    作者からの返信

    好きな子にイジワルしたくなるお年頃。って、どんな理由があっても、やっていいわけありませんね。
    そんなだから、藍の好意は優斗にしか向いていないのです(ノ≧▽≦)ノ

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    ユウくんの優しさ、この雰囲気がいいんですよねぇ🌸
    啓太くんのわちゃわちゃ感にもほっこり。
    懐かしくも新鮮な物語、今後も楽しみにしてます‼︎

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます。
    この頃の啓太はどうしようもないやつですが、あたふたするところは書いていて楽しかったです。
    リメイク版、お楽しみいただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 第1話 大好きな人への応援コメント

    なんか懐かしくてすごくなんというか……感情がこみあげてくる……!

    この3人、変わってませんね(#^^#)
    啓太君の霊感、やっぱり疑わしいです。
    好きな子イジメるのもその辺にしておいて、啓太君!

    次やったら本気で嫌われちゃうかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この頃の啓太は本当に困ったやつでした。
    好きな子をイジメても何もいいことないのに、どうしてやるのでしょう。
    後々振り返って、大いに後悔しそうです( ̄▽ ̄)