応援コメント

第5話 時は流れて」への応援コメント

  • 高校生になってあの頃のユウくんの年齢に近づいていく……、時が過ぎるのが切ないですよね。
    大好きだったユウくんの形見を貰い受けた藍ちゃんが上手く弾けるようになったら、亡くなった彼も喜んでくれそうです。(*´ω`*)

    啓太の健気さがまた良いですよね〜。
    きっと藍ちゃんのことが……。(#^^#)

    藍ちゃんと啓太、二人がこれからどんな音楽を奏でていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ずっと年上のお兄ちゃんだったユウくんとの年齢も、だんだんと近づいてきました。なんだか不思議な感じですね。
    このベースは優斗にとっても大事なものだったので、藍が受け継いでくれたことを知ったら、きっと喜んでくれるでしょう(#^^#)

    そして三島。彼も藍に負けないくらい、一途に思いを育てています(*´▽`*)

  • ユウ君のベースにはユウ君の魂が宿っているんだろうな。
    そして三島!
    初恋のために着いてきましたか。なかなか難しい恋だけど、ちょっと応援したくなって来たかも!?

    作者からの返信

    ユウくん愛用のベース。何年経っても、藍の宝物です。
    そして三島も、同じ学校に入学していました。たまたま進学先が被った……では、ないのかも( ̄▽ ̄;)

  • 高校生になっても、ユウくんへの思いは断ち切れませんね。
    むしろ強くなっているのかも。
    軽音部に入って、藍ちゃんの青春が輝くことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    この思いは、時の流れだけでは断ち切ることはできないのかもしれません。
    軽音部に入ろうとしている藍。そこで、楽しい日々が待っているのでしょうか?

  • 藍がロックに目覚めて
    三島啓太、よくも小学生のころイジメてくれたな
    といってボコる日も近い? ロックはなんでも許してくれますからね。

    作者からの返信

    ボコった最後は愛する男の使っていたベースを思いっきり頭に叩きつけます。
    ロックですね(*´▽`*)

    自分の中のロックのイメージはこんなのです( ̄▽ ̄)

  • あっという間に高校生。
    年齢が追いつくの、複雑ですよね。自分は大きくなるのにユウ君はずっとそのままですもんね……。

    作者からの返信

    ユウくんが生きていたら今頃は大人になっていたでしょうけど、それを見ることは叶わないのですよね。
    ユウくんも、高校生になった藍を見たかったことでしょう(>_<)

  • あれからもう、そんなに時間が。
    そして高校一年生でクラブに軽音楽部。
    ユウくんのベース。

    本当に彼のことが好きで、まだちっとも思い出になっていないんでしょうね。

    作者からの返信

    小さかった藍も、今ではかつての優斗とほとんど変わらない年齢になっていました。
    けど時が流れても、相変わらず彼の存在は大きいまま。これを一途と言うか、引きずっていると言うかはわかりません。

  • ユウくんが使っていたベース。それを受け継いで、その音を響かせる未来があるのでしょうか。ステージに立つ姿、いつか見られたら良いなって思います。そして、三島くんも……。色々考えて思う所があるのでしょうね。

    作者からの返信

    長らく部屋の置き物みたいになっていたベースですが、大事にする気持ちは本物だったので、ふとしたきっかけで弾いてみたくなったようです。

    三島も音楽を始めましたが、その理由は如何に?

  • ユウくんの使っていたベース。
    やっぱりそこにはいろいろな想いがつまっていますよね(#^^#)

    啓太もギターを始めた、ということは……。
    賑やかな軽音部、始まる予感~~っ⁉

    作者からの返信

    優斗が亡くなり何年も経ちましたが、彼のベースはこんな形で藍に受け継がれていました(#^^#)

    そして、啓太もギターを。
    軽音部の日々、始まります(*´▽`*)