ヒガンバナ(彼岸花)、毒があるのに食用にされてたんですよね。
　とは言っても、飢饉で食べるモノがないときに、非常食としてですが★

　別名が色々ありますよね。マンジュシャゲ(曼珠沙華)が綺麗な感じがして好き♡
　一方でシビトバナ(死人花)とか。こっちは酷い！
　またハミズハナミズ(葉見ず花見ず)なんてのも。
　花は意外と(失礼)綺麗ですけれどね☆

　なんか藤井聡太竜王・名人のような詩ですね☆
　小学生の時に、詰将棋解答選手権のチャンピオン戦でトッププロを抑えて優勝し、中学生でプロ棋士、現在は八冠全冠制覇の無双状態。
　高校は中退だけれど、教科書にも名前が記載されているそう。

　ある意味、『ボケ』とは、一番程遠い人物に見えますが。

　野森ちえこ様は、そういうキャラクターがお好きなイメージがありますね♡

　舞台なんかだと、俳優にばかり目が行きがちだけれど、それを支えるスタッフがいないと成り立ちません。

　地味ながら良い仕事してます☆

　この詩と花言葉から、聖飢魔IIの『世界一のくちづけを』を思い出しました。

　レモンはよく知っている果物なのでスルーしてたけれど、考えてみると花は知らなかったので検索。
　白い花なのね。白い花から『清楚』が連想され、『誠実な愛』へと育つのか。
　レモンといえば『初恋の味』のイメージも強いですね。
　初恋は上手くいかないケースが多く、甘酸っぱい思い出になるからかな？
　レモンに甘さは感じないけれど、実はイチゴと同じくらいの糖度があるらしい。ただ酸度が高いため、甘さを感じず酸っぱさが残るみたい★

　最後にレモン(味)から、連想した詩(？)を

『かき氷　実はどれでも　同じ味』

　それではまた、アディオス☆彡

　20年、凄いな〜。
　メールアドレスなど交換して、やり取りすれば良いのに。
　あえて文通なのですかね？　返信を待つのも楽しみのうち、と☆

　情景か〜。むつかしいな〜。

　ボクは早朝のウォーキングを日課にしている。運動不足を気にしての事だったが、三日坊主のボクには珍しく、割と長く続いていた。
　それというのも、……来たっ！
　向こうから長い黒髪の若い女性が、チワワを引き連れて歩いてくる。
　夜明け前の静寂が似合う美しい女性（ひと）。
　名付けて『東雲の君』！

　……的な？

　私は朝６時からお仕事なので、季節によっては、ばっちり東雲の時間帯に通勤してる訳ですが、ウォーキングやらジョギングしてる人ばかりで"静寂が似合う"方と巡り合った事がないですね★
　ウォーキングにせよジョギングにせよ"動的"で"静的"ではない気がします。
　想像力が貧困なのかな〜？

笑顔のうらに、大きな野心！
ギャップがすごい（笑）

　ジャパニーズ・アプリコット。（単にアプリコットだと杏になる）

　壮絶な覚悟が見えますね☆
　"あなた"との間に、どのような物語が秘められているのか？

　『忍耐』という言葉からは、『耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ』忍者の姿も垣間見えます。
　青梅の種には、シアン（青酸）系の毒がありますしね。毒を用いた暗殺も忍者のお仕事です。ペカーッ☆
　忍者も梅も日本産という共通点も！

　なんじゃ、この花言葉は？
　ちょっと、ハナキリン！　君は慎みというものが……（くどくど）

　ハナキリンって、別にキリンにも似てないし、色が黄色ですらない★

＞二人いないと　できぬこと

　確かにね。一人エッチは出来ても、一人キスはできんのか？
　いや、なんとか工夫をすれば、一人キスだって……。
　親指と人差し指を、唇に見立てて……☆
　ずおーん⤵
　何か、鬱になりそう★

　ステルンベルキアさんに惚れた男の子目線でしょうか？
　振り回す系女子のステルンベルキアさんと振り回される系男子の絵が見えるようです♪

ほほえましい(●´ω｀●)
友にはバレバレなんですね（笑）

　ためらいや躊躇といったネガティブな花言葉のフジバカマから、真逆な詩が生まれましたね☆
　迷いつつも決断して進んだ道の先に、光明が差す。
　運命を切り開くとは、こういう事をいうのでしょう☆

　星型の花にちなんで、『星に願いを』という訳ですね☆彡

　良いですね♪

　誰かと衝突して、そのまま疎遠になる★
　カクヨム内でも、そういうケースを見てきましたし、私自身もそういう経験があります★
　でも、向こうから寄ってきてくれたら、また仲良くしたいと思います☆（こちらからは行けない★　相手に嫌われている筈なのに近付いていけるほど、強いメンタルは持ち合わせていません）

　ユリオプスデージーって、ヒナギク（デージー）の一種なの？
　同じキク科で、花の形もそっくりだけれど、色は全然違った。
　ちらっと調べただけではよくわかりませんね★（がっつり調べようと思うほど興味がある訳でもない）

　今回の詩は深いですね♪
　カリンから、このような詩が生まれるとは！
　のど飴の印象しかない……★

　ゲッカビジン。月下美人。
　如何にも日本生まれの日本ネイティブっぽい名前なのに、メキシコの熱帯雨林が原産とな。
　サボテン科クジャクサボテン族🌵で、ナイトクイーンの異名を持つ？

　ゲッカビジンだと、月明かりの下で佇む儚い和風美人のイメージ。
　それがナイトクイーンだと、お立ち台の上でジュリアナ扇子持って踊るボディコン女王のイメージになる。情熱はそちらイメージか？

　詩の方は、五・七・五で、ゲッカビジンの幻想的な様子を見事に表わされてますね🌜　(一文字一句変えずに、砂漠のオアシスを表現するのにも使えます)

　ホント、ことごとく知らない子ばかりで、リンダ困っちゃう！

　パキラは美味しいですよね♪
　少しお高い気もしなくはないですが、高級という程でもない。
　クランチアーモンド、クランチクレープ、パフを練りこんだ板チョコウエハースでサンド。
　さすがはエリーゼの姉妹商品……。
　……って、それ、パキーラ〜っ！

　パキラの種子を食用にしてる地域もあるらしいけれど、毒があるので安易に食べたらダメだちゅら★

　ランタナ。検索してみた。
　"鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化する"ですと？
　和名は七変化。キョンキョンみたいな花ですね☆

　ヤブラン？　また、知らない子がっ！
　別名はリリオペとな？　そっちの方が馴染みが……ありませんね★
　写真を見ると、見た事はあるっぽい☆

　こうしてみると、花言葉の世界にも、バラや桜のような誰もが知るメジャーな勝ち組と、
「ヤブラン？　何それ、美味しいの？」
と言われてしまいがちな、マイナーな負け組がありそうです。

　知らないと言われても耐え忍び、強く生きなきゃいけませんね。

　庫裏と書いて『クリ』と読む？
　ボケが知的過ぎて、
「そのクリちゃうわーっ！」
みたいなツッコミが出来ないだちゅら★

　詩がやたらと可愛い♡

　ダチュラ？　知らない子ですね。
　検索したら、チョウセンアサガオらしい。
　なんか毒ありそう(実際ある)。
　毒があるから、たべたらダメだちゅら！
　……という訳だちゅらね？(語尾にしても可愛いだちゅら)

コメント失礼します。
私の知らない花や身近なものに花言葉があると知ると、興味深いですね。クリにもあるんだと初めて知りました。
名前を聞いたことある花や耳にしない花も知りながら、五七五から花言葉の意味を感じられるのが素敵です。

＞幸福が飛んでくる
なるほど！それで、ブーケトスかー！！！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

＞待ちきれなくて
たしかに、待ちきれないなんて愛らしくて微笑ましい( *´艸｀)vV

良い花言葉ですね〜。(≧∀≦)
なんだか励まされます。
熱い闘志が湧いてくるような……。
ブバルディア、どんな花なのか調べてみたくなりました。

この木、欲しい（笑）

初々しい感じが素敵です……！

とても素敵ですね……！(^^)

明け方の情景が思い浮かんできて、大人の恋を連想しました。

にゃんこかー！
それは、かなわない！！！（笑）

YOASOBIの曲名として知ってましたが、ハルジオンって花の名前だったんですね。

花言葉の「私を忘れないで」という言葉が、言われているわけではないですが、この短い文の中に込められているような感じがして、切ないです……😢
でもめっちゃ好きです……✨

踏みしめ～の所が一工夫あって良いと感じました。
あっ、返信大変だったらスルーしちゃって問題ないですので、私は。

人生は深いですね。きっと知った「人」も、ほんの一部分でしかないのでしょう。どこまで知れるのか人生の課題というものです。

『二人いないと』に少し切なさを感じました。

こんな名前の花があるんですね！
知らなかった。。。
このポエム読んでると、花言葉に詳しくなれて、創作のアイデアも浮かびそうです！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

五七五縛りで花言葉も交えてとなると、相当な難易度になるのでしょうね。
俳句は専門外なのでアテにはならないかもしれませんが、この句が一番イメージしやすく個人的には好きです。

良いですね。
勉強させてもらいます(*´ω｀*)

庫裏は書物庫のことかと思っていたけれど、
台所のことだったのですね。今しらべて知りました。
おかげさまで？　ひとつ賢くなりましたよ。

だちゅらと言ったら、京極夏彦「姑獲鳥の夏」です。
同じシリーズの最新刊が出たばかりで、
買ったけれどまだ手がつかずにツン読のスペースにねじこんであります。
通常の新書3冊分くらいの厚みがあります。場所をとってたいへん。

ススキで活力といったら、ふっさふさの穂ですかね。
しゅっとしたやつはビンボクサイから活力って感じではない。
やつはススキの中でも最弱ですな。