この詩と花言葉から、聖飢魔IIの『世界一のくちづけを』を思い出しました。

　レモンはよく知っている果物なのでスルーしてたけれど、考えてみると花は知らなかったので検索。
　白い花なのね。白い花から『清楚』が連想され、『誠実な愛』へと育つのか。
　レモンといえば『初恋の味』のイメージも強いですね。
　初恋は上手くいかないケースが多く、甘酸っぱい思い出になるからかな？
　レモンに甘さは感じないけれど、実はイチゴと同じくらいの糖度があるらしい。ただ酸度が高いため、甘さを感じず酸っぱさが残るみたい★

　最後にレモン(味)から、連想した詩(？)を

『かき氷　実はどれでも　同じ味』

　それではまた、アディオス☆彡