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  • 23.採用への応援コメント

    はじめまして!

    少しずつ、少しずつ、読ませて頂いていたのですが、やっと最新話まで追いつくことが出来ました。西奈さんの書かれる感情表現が私は凄く好きで、十代の女の子の心情を繊細に丁寧に描かれるそのお力に感動しています…!

    するすると感情が入ってくるというか、いつも読み始めて少しすると、もう感情移入してしまっています。ほんとに素晴らしいお力だと思います!最後まで物語を読ませて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨

    作者からの返信

    深海様

    こちらこそ、海月さんファンです!!笑
    吸い込まれて溶けてしまいそうな文章、深海さん作品の最大の魅力だと思っています。

    十代の女の子を一度も過ごしたことがない人が書いているので、
    いつも「いいのかこれ??( ̄▽ ̄;)」って、自信ないんですけど、
    勇気づけられました笑💦

    もう、もったいないようなお言葉までいただいて!
    こちらが言葉が追いつきませんが、とても嬉しいです!

    「りん。」はかなり力が試される作品だなと思います。
    書くのも大変だし、一般受けする内容でもないのかもしれませんが、
    最後まで投球できればと思います。


  • 編集済

    22.返却への応援コメント

    「が、がんばれ、琴音ちゃん…私は、応援しているよ…!」by・たまこ

    …ということで、ここまで読ませていただきました。引き込まれます。いやー…ピュアで繊細な琴音ちゃんの心情の描き方が見事ですね。この感性は、誰にも真似できない才能だと思う。すごいです。

    てか、バイトの面接の人「コノヤロー」と思いました。
    「いつか罰が当たりやがれ。階段からコケて足くじけ!」(大人げない・笑)

    〈2回目のコメント〉
    ヘルニアお大事に! いろいろ応援しています。^-^

    作者からの返信

    押羽様

    うわわ、コメントありがとうございます!!

    そんなに琴音を好いてくださって、作者としては幸甚です!
    (実質長編二作目なので、ずいぶん自信のないスタートなのでした💦)
    繊細・・・そんな言葉が、ほんとうに当てはまる子ですよね。
    こういう子も多いんじゃないかなと思って、書いています。

    バイトの面接については、半分実体験ですww
    ホントにいるんですよ、こういう人!
    足、くじいてくれましたかねww

    「三省」の件は、ぜんぜん気が付きませんでした!💦💦
    このお返事を書いた後、即時訂正します💦
    ご指摘、ありがとうございます( ̄▽ ̄;)💦

    他の作品に比べて、違う意味で書くのが難しい作品なのですが、
    恐れずに、でも慎重に書き進めていこうと思います。

    応援コメント、ありがとうございました!
    (ヘルニアと合併症があって、痛くて最近カクヨムから離れ気味ですが、
     またお邪魔いたしますね!)

    追記
    お気遣いありがとうございます!(´▽`)

    脚が上がらないのですが、少し余裕ができてきました!
    「3省」の件も、ありがとうございました😊

    編集済
  • 20.上書きへの応援コメント

    うわあああ、
    最後、こっちまで、心臓がギュッとなりました^^;
    どうなってしまうのかが心配です

    作者からの返信

    七倉様

    心臓に悪いので、ここまで一気に書きあげました( ̄▽ ̄;)💦

    いろいろな思いがあってあえてこの展開にしてはいるのですが、
    作品の真価が問われるようになっていきそうです。

  • 17.記念日への応援コメント

    14話の返信が頭に残り、平穏なシーンでもドキドキし、不安になってしまいます^^;

    作者からの返信

    七倉様

    このくらいから、少しだけそっちよりの話が出始めますね。
    それオンリーにするというわけではないですが・・・・・・。

    自分の中では「ヒューマンドラマ」なので、いろいろな展開を経て、
    新しい琴音が出来上がっていくことと思います。


  • 編集済

    16.解決?への応援コメント

    この回、響きました。
    多角的な視野からものを見るには教養は大切ですよね。私ももっと理系科目の勉強をまじめにすればよかったなって大人になってから思います…。
    りん(犬)の描写に癒されます(*´-`)

    作者からの返信

    葵様

    これ、太宰に言われたわけではないんですけど、
    10代のときに似たようなことを言われたんですよ笑

    ずいぶん昔から言う人がいるんだなーって、驚きましたね。
    ちなみに私は生粋の文系で、理数系は壊滅的に苦手です・・・( ̄▽ ̄;)💦

    りん、これから少し登場回が増えていきますので、
    そのまま癒されてくださいませ笑

  • 16.解決?への応援コメント

    執筆ペースが速くなっていますね^^
    読者としては嬉しいですが、あまり無理をされませんように^^

    作者からの返信

    七倉様

    お気遣いありがとうございます!
    日課にしてしまうと、案外かえって気が楽で・・・。

    他に気がかりなことが多いので、
    じつはいい気分転換になっています(⌒∇⌒)


  • 編集済

    14.理由への応援コメント

    いい娘と知り合えて、なんだかホッとしますね。
    理美ちゃん、バイタリティありますね^^

    何やら、不穏な返信が……^^;
    次を読むのが楽しみなような怖いような^^;

    作者からの返信

    七倉様

    優等生キャラに見えていたらこれしたりです笑
    猫を被るのもひとつの能力、というのを、彼女から教わりました。
    (当初はもうちょっと大人しい子の予定でしたw)

  • 12.危険への応援コメント

    勝手に話を進めていく、ナンパ野郎。
    どうなることかと思っていましたが、助けが入ってホッとしました^^;

    作者からの返信

    七倉様

    いますよねー、こういう輩。
    どっかに落ちればいいのになー、てか即刻落ちろと思いながら、
    なりゆき上仕方がないので書いていました ( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    注意事項への応援コメント

    こんにちは。
    西奈さまはいつもあらすじにもこういう事を書いて下さり、私のような特性(私の近況ノートに書かせて頂きました)を持った者にとってはありがたいですm(_ _)m 実生活では気づかれていないと思いますが、カクヨムでは…誤解を生みかねないと判断し…公表いたしました。
    『りん』大好きです。冬だけちょっと敏感さが増すので(我ながら野生動物みたいですね…)、また春になったらお邪魔しますね。

    作者からの返信

    葵様

    お久しぶりです!
    そして、ご丁寧にありがとうございます。

    ノート、拝読しました。
    まさにそういう事態を避けたかったので、あの注意書きに意味があったのだと知れて、こちらとしても良かったです。

    待っていただけることが喜びです。
    こちらも積読本消火のために最近書く専になってきたので、お邪魔できずすみません💦(本棚が歪んできました💦)

  • 注意事項への応援コメント

    西奈りゆ様
    作品と読み手に対する真摯なお姿に敬服します。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    七倉様

    お読みいただいて、ありがとうございます!

    万人受けする作品ではないですが、持てるすべてを込めて書くという
    自分に向けての覚悟を問う意味でも、掲載しました。

    完結目指して、頑張ります!

  • 1.搬送への応援コメント

    最後に、ふわっと光が訪れてホッとしました。
    どんな展開になっていくのか楽しみです。
    優しく幸せな結末が訪れますように……。

    作者からの返信

    七倉様

    お久しぶりです!

    近況ノートにも書きましたし、あらすじ欄でも示唆しましたが、
    構想はずいぶん昔からあったのに、テーマがテーマだけに、ずっと書くのをためらっていたお話です。
    正直今でも、書ける自信がない!💦

    結末については、テーマに沿って、私なりのものを今のところのものですが、
    用意しています。

    当初は5話で終わらせるつもりでしたが、このお話も、
    長く続くことになりそうです。

  • 1.搬送への応援コメント

    初めまして。
    絵空事ではない、綺麗事ではないリアルさが丁寧で深い文章から伝わってきてとても興味を引かれました。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    京野様

    初めまして。
    コメント、ありがとうございます。

    ずっと書こうか、そもそも書けるのか、
    書くとしたら一切の容赦はしないと
    決めた作品だったので、お読みいただけたことがただただ嬉しいです。

    筆の運びには細心の注意を払っています。
    それが作品の質に反映されるかはまた別問題ですが、京野様の心に刺さるところがあったということで、むしろこちらがお礼を伝えさせてください。

    ありがとうございます。