40.おやすみへの応援コメント
西奈様
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらぬお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
二人が夢に向かって歩み始めましたね。
辛い経験をした彼女たちがその傷を癒しながら前を向いていく姿に感動します。
そしてその二人に寄り添うように眠るりんちゃんの存在にホッとしました。
次の更新も楽しみにお待ちしております。
西奈様にとって2025年が良き年になりますようお祈り申し上げます。
作者からの返信
那智様
あけまして、おめでとうございます。
わざわざお立ち寄りいただき、ありがとうございます!(´▽`)
おかげさまで無事、新章に向かう支度ができました。3年生の琴音。理美が巣立った後、彼女が出会うのは。
また緩急のついた展開を考えてはいますが、さて、琴音とりん達はどう動くか……。
那智様も、今年一年、良い年になりますよう。
私からも、変わらぬお付き合いを、よろしくお願いいたします🎍
39.お泊りへの応援コメント
「フローリングのお手入れ法」ウィル・ワイルズ著 東京創元社
全然、聞いたこともなかった書籍に思わずグーグル先生発動!
へえ、「恐ろしくもおかしいカフカ的不条理」
フランツ・カフカ好きの那智としては見逃せません。あとでア◯ゾンで検索してみます。
ところで理美ちゃんがお泊まりしてくれることになって良かったですね。
これでまた二人の絆が深まりそうです。
りんちゃんも嬉しそうだし(お母さんも)
続きも楽しみに追わせていただきますね。
作者からの返信
那智様
私はカフカ、「断片集」と「変身」、あとは頭木先生の「絶望名人~……」くらいしか触れたことがないですが、いいですよね。次は背伸びして、「城」かなー。
「フローリングの」は、図書館で借りて読んで、めでたく我が家の本棚に収まった(買いました)逸品です😊
古典文学ですが、イタリアの「幻想文学の鬼才」、ブッツァーティも好きです。
5章に向けての、総括のような回になりましたね。6章からは、新しい「りん。」がスタートします。
お立ち会い、よろしくお願いいたします🍀
33.憧れへの応援コメント
琴音の細やかな感情の動きに導かれるように読んでいます。理美も、家族や先生たちも血の通った人間味を感じ、それだけに深く刺さってきます。
ここまでの琴音のサバイバル(と言っていいのか分かりませんが)を見てきて、この回で「死ななくてよかった」という言葉が出てきたことに感慨を覚えています。
作者からの返信
柊様
たくさん読んでいただいて、ありがとうございます。
それと、お返事遅くなりまして申し訳ありません💦
深く染み入るレビューコメントまでいただき、重ねて御礼申し上げます。
生きることの積み重ねの中、それが叶わない人もいれば、琴音のようにサバイブできる人もいる。
私はそれをある程度確率論的なものとしてドライにとらえている反面、確率では図り切れない可能性、柊様の言葉をお借りすれば、「凝縮」された部分、そのものを描いてみたいとも思っています。
そのような思いを反映しているからか、当初のプロットとは、まったく違うかたちでこの物語は進んでいます。
一歩ずつを、どうか見守っていただければと思います。
編集済
37.brutally honest.への応援コメント
8日間もメッセージを放置されると辛いですよね~ でも返答がラインではなくて直接顔を合わせて伝えてくれた理実ちゃんに誠実さを感じます。言葉はつたなくて誤解を招くこともありますが、実際に顔を合わせて話すのはもっとも正確な意思伝達方法だって思います。
『brutally honest』=残酷なまでに正直に、自分の大事にしたい『価値』に向き合いなさい
知りませんでした。いい言葉ですね。人って遠回りしながらも結局は自分の大事にしたい『価値』に知らず知らずのうちに向き合っちゃてるものかもしれないなあって思ったりします。
さて誤字報告。
→「理美ちゃんが理美の頭のてっぺんをつんつんするも」
「りんの頭を」ですよね。
作者からの返信
@nakamayu7様
8日はやりすぎたかなと思い始めたところですw💦
5日くらいのほうが良かったのかな。リア友がよく10日後とかに返事するタイプなので、それにならってみました💦
この回、お気づきのようにラインで済ますことも考えましたが、二人に似合わないと思い、りんにも登場してもらい、このような回にしました。
brutaly honest 残酷なまでに正直に、という西奈の姉貴分からもらった言葉と、他の学術概念である「価値」を合わせて、このような解釈にしてみました。もっとも、それぞれの本家がそもそも似たようなことを言っているので、もともと重なり合う部分が大きく、そうなると@nakamayu7様の言われるような「価値」に向き合う、という考えが正解に近いと思います。
さらには、また誤字を💦内容もひどい( ̄▽ ̄;)
ご指摘、ありがとうございます💦 修正いたしました💦
37.brutally honest.への応援コメント
西奈さんが大切にしている言葉が出てきましたね。琴音の勇気とりんが理美ちゃんとの縁を繋いでくれた。
理美の「犠牲」や「善意」が誰の為なのかという想いや、結果への苦しみがよく伝わってきました。そこを経て、自分が納得するラインを見つけるのですよね。琴音と理美が共依存ではなく、互いが隣にいる事を必要としているのを嬉しく想います。
大切な価値観を守るには、時として残酷になるまで正直になる必要性がある…深く頷きました。
作者からの返信
葵様
こんばんは。当初、この言葉を本作で使用するつもりはまったくなかったのですが、いやはや、縁とは不思議なものですね。
けっきょくのところ、まず自分の立ち位置を守れないことには、誰も守れないし、その後のことに責任を持つ立場にもない(し、そもそもなれない)という不成立に、理美が気づいたのが大きかったのだと思います。
だからこそ、カウンセラーからもらった言葉を礎に、自分を取り戻した。
その記憶を掘り起こしたのが、琴音と、我らがりんだったわけですね。
今回の展開はまったく想定しておらず、著者にとっても印象深い回でした。
35.再度への応援コメント
なんとか無事に収まってホッとしました。
しかし赤坂って奴は粘着質な性格をしているんですよね。
そうなるとやはり後を着けられたりする可能性もあります。
危ないですよね。
でも琴音さんにはこれまで通り、学校に通って欲しいです。理美さんや先生たちに支えられてどんどん強くなっている彼女にその道を歩ませてあげたいですから。
さて、この後どうなるのでしょう。
また理美さんに向けられた言葉「もう一回」はどういう意味なのでしょうか。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
那智様
お読みいただいて、ありがとうございます。
間一髪、というところでしょうか。
こういうとき、大人(自分だったら)も無力だなと思いました。
被害者が責められる二次被害の可能性も含めて、やや外側を掘り下げたかたちにしております。
「もう1回」については、予定では次の話で内実を明らかにしようと思っています。
引き続き、お楽しみにしていただけますと幸甚です。
35.再度への応援コメント
理不尽ですね。日常的な男と女の格差の問題。最近はネット上の誹謗中傷の問題。これは性別ではないけど卑劣です。できたら人と人の繋がりを使って解決して欲しい。人を助けられるのは人だけなんですよね。もう少し警察や法律が「人」を思いやる「心」という要素を持っていただけたらいいんですけど…
作者からの返信
@nakamayu7様
お久しぶりです。だというのに、暗い話になってしまいましたね。
この辺り。一般受けを狙えばどうとでも書けたのですが、日頃からの思いや、「弱者」というのも本作のテーマなので、このような展開にしました。
法制度は、残念ながら未だにまったく現実に追いついていませんよね。
素人ながら、思いを同じくしております。
三章は、琴音にとっての転機となる章になります。
少しずつ、りんの登場シーンも増えていく予定です。
30.一歩への応援コメント
琴音さん自身の精神状態はゆっくりと正常軌道に持ち直してきているようですが、お祖母さんは心配ですね。
後期高齢者の方は骨折などで歩けなくなると認知症などの症状が出やすくなると聞いたことがあります。
そうならなければ良いのですが。
ところでりんちゃん、バースデーケーキと多めのオヤツ、ラッキーだったね。
いまのところ恋は叶わなそうだけど、琴音さんを精一杯癒してあげて欲しいと思いました。
次の章も楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
那智様
お返事遅くなりまして、すみません💦
ちょっと私用でドタバタしてまして💦
やっと目処がつきました💦
なんだか所帯染みた話なんですが、いろいろ考えながら書いてます( *˙ω˙*)و グッ!
りん、恋脈やいかに笑
いつもありがとうございます!(´▽`)
21.笑みへの応援コメント
上書きってやはりそう簡単にできるものでは無いんですよね。
何度も何度もフラッシュバックを繰り返して、それでも少しずつしか上塗りできない。そういうものかもしれませんね。
琴音さん、がんばれ!
あ、でも冴島さん、なんとなくちょっと変わったような?
気のせいでしょうか。
作者からの返信
那智様
申し訳なかったですが、そちらの「上書き」でした💦
後遺症って、簡単には抜けないのですよね・・・・・・。
そして冴島さんのセリフは、加害者が被害者に言う「頑張れ」という、
かなり皮肉な意味合いで書いています💦
加害者にとっては、取るに足らないこと。
往々にして、そういうことがあるものですから・・・・・・。
とはいえ、物語はこれからも少しずつ変化を見せていきます。
行きつ戻りつ。
34.怒声への応援コメント
赤坂の正体ばれた。やさしい人って勘違いして深みにはまらなくてよかたって思います。物は考えようって言いますし…
しかし理実ちゃん、けんか早いですねえ(笑
相手酔っ払いだし…うまく収まってくれればいいんですが。
作者からの返信
@nakamayu7様
伏線は張っていたつもりだったんですが、
完全に化けの皮がはがれましたね( ̄▽ ̄;)
実際にこういう人、いるから怖いですよね。
理美も、琴音の苦しみを知っているからこそ、我慢の限界が来たのでしょうね。まあ、相当気が強いとは思いますが。
4章の味は、ここから出てきます。
無理せず、お読みいただければと思います。
いつも丁寧にご感想をくださり、ありがとうございます!
10.痛みへの応援コメント
琴音さんが他の生徒や教師のことに関心を持つようになったのは少しずつ心に余裕ができてきた証拠だと思います。
このまま上手く馴染んでくれればいいなと願います。
ところで序盤の田代先生のセリフの中で『……そういうの持ってるかなかな』は『……からかな』の誤字ではないかと思いました。
不躾で申し訳ありませんがこの後に読まれる皆さんのためにと思いましてm(_ _)m
作者からの返信
那智様
ぎゃああ、またやらかしてる!!
ご指摘ありがとうございます!!
(自分じゃ何度読んでも気がつかない、不思議・・・・・・)
心に余裕というのはまさにそうで、これから周りの世界に踏み出すという意味でも、柔らかめに展開させていこうとしていた時期でした。
(ストーリーの展開上、森崎先生のようなシーンがありますが)
基礎固めのような展開がしばらく続きますが、
基本的にはこの章は、のんびりとお楽しみいただけるかと思いますー
(⌒∇⌒)
編集済
33.憧れへの応援コメント
琴音は別に助けたなんて思っていなかいけど、理実ちゃんは琴音に救われたんですね。助けてあげたいと思う気持ちは貴いけれど、人は結局自分で救いを見つけて自分で助かるものなのかもしれません。でもそれができない人がいるのも事実だし、運命で片付けていい話ではもちろんないです。
最後のセリフ、すごく気になります。理実ちゃんの気になることの2つめの話題に入っていくんでしょうか。
作者からの返信
@nakamayu7様
恣意的な「助ける」よりも、意図しない思いが救いになることもあるのではないか、という思いで、この回は書いています。
もうひとつは、nakamayu様の仰るようなことですね。
「運命」と片付けてしまうのは簡単なのですが、手が最後まで届かなかった方々も大勢いらっしゃるのが、また事実・・・・・・。
最後のセリフは、4章の幕開けです。
理美もそうですが、琴音にとっての試練の入り口になります。
9.授業への応援コメント
琴音さんがこのような……煩い垣根が取り払われたナチュラルな場所とでもいうのでしょうか、に入れたことにホッとしました。
特別扱いはされないけど誰かがちゃんと見ていてくれている、そんな学校に転入できたのは幸運でしたね。
でも、これからまたいろいろと波乱もあるのかもしれませんが。
続きも楽しませていただきますね。
作者からの返信
那智様
最近では、こういう場所もずいぶんと増えているらしいですね。
今の時代も、「フツウ」からいったん外れると、戻りたくてもなかなか戻れない、そういうケースは多いと思います。
それだけではありませんが、いろいろな思いがあり、
このような展開にしています。
話がだんだん長くなるので、無理をせずにお楽しみくださいませ。
コメント、ありがとうございます(⌒∇⌒)
編集済
32.あやまちへの応援コメント
理美ちゃん、誰かを丸ごと抱え込むなんて無理だよ。まずは自分を大事にしよう。で、余った力があれば助けてあげたらいい。それで足りなかったのなら、それは仕方ない…
作者からの返信
@nakamayu7様
お返事遅くなりました。
作者として、どうお応えしようかと思い、一晩寝かせてしまいました💦
(すみません💦)
これは、仰る通り難しい問題なんですよね・・・・・・。
事前に分かりようがない、特に理美や琴音くらいの年齢でそれをしろというのも難しいと思いますし、かといって(理美が「懐かなかった」と言うように)逆に大人に頼るのも、ストレートには難しかったりする・・・・・・その落とし穴に危険がある。その時期の悲劇、だったのかなと思います。
理美の後悔は消えていませんが、琴音との出会いが何かのきっかけになればと思います。
31.距離への応援コメント
頼る、頼られる、他人の領域に足を踏み入れるかどうかのところ、よく伝わってきました(拙作も今、丁度その場面です笑)。一文一文が味わい深くて余韻があるところが好きです。
紹介文にある「よくも悪くも可能な限り現実視点」、応援しつつ見守っています。
作者からの返信
葵様
コメントありがとうございます!(´▽`)
これ、本当デリケートな問題なんですよね……。
「助けて」(あるいは相手)に応えるのって、本当に難しい。
沙羅と翔太は、その辺り危うくなりかけて、立て直すくだりがまたリアルでした。
葵様始め、少数精鋭の方々に応援していただいているおかげで、めげずに書いています。
ありがとうございます😊
編集済
編集済
23.採用への応援コメント
はじめまして!
少しずつ、少しずつ、読ませて頂いていたのですが、やっと最新話まで追いつくことが出来ました。西奈さんの書かれる感情表現が私は凄く好きで、十代の女の子の心情を繊細に丁寧に描かれるそのお力に感動しています…!
するすると感情が入ってくるというか、いつも読み始めて少しすると、もう感情移入してしまっています。ほんとに素晴らしいお力だと思います!最後まで物語を読ませて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨
作者からの返信
深海様
こちらこそ、海月さんファンです!!笑
吸い込まれて溶けてしまいそうな文章、深海さん作品の最大の魅力だと思っています。
十代の女の子を一度も過ごしたことがない人が書いているので、
いつも「いいのかこれ??( ̄▽ ̄;)」って、自信ないんですけど、
勇気づけられました笑💦
もう、もったいないようなお言葉までいただいて!
こちらが言葉が追いつきませんが、とても嬉しいです!
「りん。」はかなり力が試される作品だなと思います。
書くのも大変だし、一般受けする内容でもないのかもしれませんが、
最後まで投球できればと思います。
編集済
22.返却への応援コメント
「が、がんばれ、琴音ちゃん…私は、応援しているよ…!」by・たまこ
…ということで、ここまで読ませていただきました。引き込まれます。いやー…ピュアで繊細な琴音ちゃんの心情の描き方が見事ですね。この感性は、誰にも真似できない才能だと思う。すごいです。
てか、バイトの面接の人「コノヤロー」と思いました。
「いつか罰が当たりやがれ。階段からコケて足くじけ!」(大人げない・笑)
〈2回目のコメント〉
ヘルニアお大事に! いろいろ応援しています。^-^
作者からの返信
押羽様
うわわ、コメントありがとうございます!!
そんなに琴音を好いてくださって、作者としては幸甚です!
(実質長編二作目なので、ずいぶん自信のないスタートなのでした💦)
繊細・・・そんな言葉が、ほんとうに当てはまる子ですよね。
こういう子も多いんじゃないかなと思って、書いています。
バイトの面接については、半分実体験ですww
ホントにいるんですよ、こういう人!
足、くじいてくれましたかねww
「三省」の件は、ぜんぜん気が付きませんでした!💦💦
このお返事を書いた後、即時訂正します💦
ご指摘、ありがとうございます( ̄▽ ̄;)💦
他の作品に比べて、違う意味で書くのが難しい作品なのですが、
恐れずに、でも慎重に書き進めていこうと思います。
応援コメント、ありがとうございました!
(ヘルニアと合併症があって、痛くて最近カクヨムから離れ気味ですが、
またお邪魔いたしますね!)
追記
お気遣いありがとうございます!(´▽`)
脚が上がらないのですが、少し余裕ができてきました!
「3省」の件も、ありがとうございました😊
編集済
注意事項への応援コメント
こんにちは。
西奈さまはいつもあらすじにもこういう事を書いて下さり、私のような特性(私の近況ノートに書かせて頂きました)を持った者にとってはありがたいですm(_ _)m 実生活では気づかれていないと思いますが、カクヨムでは…誤解を生みかねないと判断し…公表いたしました。
『りん』大好きです。冬だけちょっと敏感さが増すので(我ながら野生動物みたいですね…)、また春になったらお邪魔しますね。
作者からの返信
葵様
お久しぶりです!
そして、ご丁寧にありがとうございます。
ノート、拝読しました。
まさにそういう事態を避けたかったので、あの注意書きに意味があったのだと知れて、こちらとしても良かったです。
待っていただけることが喜びです。
こちらも積読本消火のために最近書く専になってきたので、お邪魔できずすみません💦(本棚が歪んできました💦)
41.出発への応援コメント
資格かー… 資格って資格にもよりますけど人の実力を表していませんよね。最近、特にそう思う事が多いです。だから、どうしたらいいか、ほんっと!どうしたらいいんでしょう…
作者からの返信
@nakamayu7様
いやー、それ分かります。
特に対人援助職は、海外では徹底的なガイドラインや審査の目が絶えずあるのに、日本はそうした制度が機能不全か、そもそも存在しないため、専門知識をもとにした自己流がまかり通っているとか。
これ、一般ユーザーからしたら、ガチャ以外の何者でもなくて、迷惑極まりないっていう話を、この前後輩の子としてました……。
さすがにメインテーマにはできませんが、私も元専門職ですし、支援者とのやり取りで痛い思いもだいぶしたので、琴にはそうした点も踏まえて進んでほしいと思います。