このエピソードを読む
2024年9月29日 09:39
頼る、頼られる、他人の領域に足を踏み入れるかどうかのところ、よく伝わってきました(拙作も今、丁度その場面です笑)。一文一文が味わい深くて余韻があるところが好きです。紹介文にある「よくも悪くも可能な限り現実視点」、応援しつつ見守っています。
作者からの返信
葵様コメントありがとうございます!(´▽`)これ、本当デリケートな問題なんですよね……。「助けて」(あるいは相手)に応えるのって、本当に難しい。沙羅と翔太は、その辺り危うくなりかけて、立て直すくだりがまたリアルでした。葵様始め、少数精鋭の方々に応援していただいているおかげで、めげずに書いています。ありがとうございます😊
2024年9月29日 02:38
ウソ。このセリフで終わるの……^^;どのような展開が待っているのか予想が付きませんが、最終的な着地点は、穏やかな場所であることを願っています^^
七倉様そうなんですよ。4章からは、また違った展開に突入します。書き方一つで曲がってしまいそうになるので、用心して書いてます( ̄▽ ̄;)💦
頼る、頼られる、他人の領域に足を踏み入れるかどうかのところ、よく伝わってきました(拙作も今、丁度その場面です笑)。一文一文が味わい深くて余韻があるところが好きです。
紹介文にある「よくも悪くも可能な限り現実視点」、応援しつつ見守っています。
作者からの返信
葵様
コメントありがとうございます!(´▽`)
これ、本当デリケートな問題なんですよね……。
「助けて」(あるいは相手)に応えるのって、本当に難しい。
沙羅と翔太は、その辺り危うくなりかけて、立て直すくだりがまたリアルでした。
葵様始め、少数精鋭の方々に応援していただいているおかげで、めげずに書いています。
ありがとうございます😊