全く仰る通りです。読書の裏にあるのは
- ★★★ Excellent!!!
完結させないと。
私も完結してないのが二つあります。
プロットもたてた。しかし、毎日忙しいを言い訳にして完結していないのです。
「ウリエルさんのお薬」は未だ投稿分一万字位余っているのに書いていないから投稿していないという言い訳。
他方で新作は完結してしまっている矛盾。
応援して下さる方々に謝ります。
ごめんなさい。
「ウリエルさんのお薬」も完結させたい。ただ、未だ完結までの道のりが……。次の仕事をおぼえていかないと……。
こういった矛盾を抱えるのが書き手。
若人の方々、あなた様は苦しいと思いますよ。宗治先生だけに語っているのではないですよ。あなた様にお伝え致したいのですよ。
人生の箴言の一つに「若人よ、若き日を楽しめ。けだし、主がみておられるのを忘れるな」という言葉があります。コヘレトの言葉です。それに続きがあります。イエス・キリストが初代ローマ教皇ペトロに語った言葉。「あなたは若い時は好きな場所に行けるが、歳をとった時行きたくない場所に連れて行かれる」といった感じの言葉。聖ペトロの殉教を預言している文章でもありますが、私やあなたに語られている箴言でもあります。
歳を重ねると家族を養ったり、社会的常識が段々身に付いて自由がなくなります。ある人は出世し、ある人は現状を維持します。ですが、義務を果たす役割は背負います。
出世した方々の一部は残業が当たり前になりますし、歳を重ねると馬鹿な真似は出来ないのです。
書き手も近しいことが言えます。勢いがある時に描ききれるか、満足のいく出来ばえか、時間はどう確保するか、インプットはどうか、色々あります。
人生は常に学びで怠惰に耽ると後々返ってきます。
私は教理学を毎日学んでいたから新しい神学を開拓出来た。
何か好きなことに打ち込んでみましょう。
それはあなた様の宝物になります。
長々して失礼致しました。
宗治先生、この内容を貴作に載せて頂いても大丈夫ですよ。
書き手になられる方々に伝えたいことでもありますね。
宗治先生にとって良いと感じた部分だけ抜き取られても大丈夫です。神学や箴言とかで引いてしまう方々がいらっしゃるのも了承しております。