⚠️読者から書き手へのギブ&書き手から読者へのギブ⚠️
真田宗治
第1話 趣旨
僕は書き手であり、読者でもあります。
カクヨムでは作家から、読者から、それぞれへのギブがあると思います。そのギブを、作家視点、読者視点から交互に発信してゆきます。
本音でなければ読む価値がないと思うので、たまに辛口になるかもしれません。
そこをご了承の上でお読みください。
カクヨムを使うのであれば、作家、読者、どちらの立場であっても一度目を通しておいた方が良いと思います。ぶっちゃけ、知っておいた方が良い事しか書きません。
また、
「真田さん、これについても(作家に)(読者に)言ってやって下さいよ〜」
みたいな要望があれば、コメント欄にどうぞ。採用する約束はできませんが、多くの作家や読者にとって代弁すべき事であれば、採用するかもしれません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます