フェリユ・ノルダーヌへの応援コメント
大きな竜と大樹の刻印が施された小壺の中身は、あの方のアレですね
マリアはあの方に会った事が無いと思うので、渡したのは魔女なんでしょうけど
まさか中身が鼻水だとは思いもしないだろうなぁ…
それが秘薬扱いなのも面白いですね
続きが楽しみです
頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと、思いつきで出してみました!(暴露)
アレを連想させるための刻印でしたが、竜峰読者なら一発でわかってしまいますね〜
中身は、アレです(笑)
おじいちゃんの……
思いつきだったので、竜峰側に伏線を張っていないのですが、一応、エルネアたちからお土産でもらったという設定にしています。
ということは、アーダの正体はは……
竜峰側に必要な物語の展開は今話で済みましたが、聖女の物語はまだまだ続きます。
これからも頑張って更新しますので、ご愛読をお願いいたします。
古の魔族への応援コメント
ふぁ?! レイクード・アズン様、生きていたんだ。魔獣?みたいだけどテルルちゃんや猩々よりは弱いか。
嘗ては魔王て、今は魔王の座を返上したのかな。剥奪なら始末されているし。 レイクード・アズン様がいるなら人族の魔王か魔王ユベリオラが居ても驚かないw
作者からの返信
驚いていただけたのなら、作者冥利に尽きます。
黒猫魔族のシェリアーもいますし、豹の獣の姿をした魔族も存在するのかも?
そして、過去では魔王でしたが、今はどうなのでしょう?
五百年前の人族の魔王や、三年前に討たれた魔王ユベリオラの事など、この物語はまだ奥が深い気がします!
レイクード・アズンにまつわる謎も多いですね。
いつか、謎解きができる日は訪れるのか……
聖女の覚悟への応援コメント
逆転の発想・・・始末された巫女達が魔族と繋がっていた可能性に北の氷原に座すあの方が関わっている可能性・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
柔軟な推理が大切ですよ〜
色々な可能性が残されていますね。
まだ証拠が揃いきっていないので、推理は難しいかもしれませんが、いっぱい考えてみてください!
ところで、竜峰では色々と怪しい人物の存在が見え隠れしていますが、こちらではまだ存在自体が示されていない?
あの人やこの人やあっちの人たちがどう関わっているのか?
もしかしたら、関わっていまい可能性も!?
まだまだ続く(竜峰に必要な分はあと少し)物語ですので、これからの展開にご期待ください!
編集済
混乱への応援コメント
もしかしなくても、この大宝玉が巨人の魔王が言っていた金剛の霧雨の魔晶石か。力を失う時には次第に黒ずみ溜め込まれいた穢れを放ち始め災いを齎すと。砕く時も手順が必要とも。無闇に砕けば取り返しがつかぬ事になると。竜峰:マドリーヌの災難より
やはり知識は必要だなぁ。そこら辺は識っておかないと。
作者からの返信
竜峰を読んでくださっている読者の方なら、色々と推察できますね!
こちらの物語では不明な部分や説明のないことも、じつは竜峰内にヒントが出ている場合があります。
さてさて。大宝玉の正体(?)は何なのか。穢れが齎す影響がどうなっていくのか。
これからの物語も、色々と推察しながら読んでいただくと嬉しいです。
そして、いつか答え合わせが出たら、一喜一憂するのです〜
編集済
旧神殿都市跡への応援コメント
約四百年前の魔族と神族の侵攻・・・シャルロットの言う五百年前のレイクード・アズンと人族の魔王が討たれた時の事かな。
百年程誤差はあるけど人族の歴史とか欠落あるし、しかも一度滅んでいるし。滅んだ理由が単に神族と魔族の争いに巻き込まれただけとは
作者からの返信
おおっと、痛恨のミスをしてしまいました。
五百年前の間違えです!(汗)
四百年前は、猫公爵の誕生ですね。
訂正しました。
竜峰側で、少し情報が出ていますね。
気になる方は、ぜひ竜峰をお読みください!(宣伝)
そして、ここで語られている大戦とは、魔族と神族の間で色々とあった、あの大戦のことで当たっています。
某魔王の名前が出てくるとは、なかなかにツウでございます!
覚えておくときっと素敵になれる名前ですよ〜(にやり)
編集済
引退巫女への応援コメント
なんとなく後々に合議制の弱点が出そう。出席している十二人や長老巫にこれ以上欠員が出たなら・・・
崩れた瓦礫の撤去もままならずまた人材の枯渇や物資の補給問題は容易に人心を惑わす。此処は強固なトップダウン制があれば良いけど。
鬼種が言っていた《あの方》は上位魔族がそんな略称で呼ぶのは限られて居るし、魔王陛下に献上とも言っていた・・・捉えように拠っては魔王陛下より《あの方》の方が名を呼ぶのすら恐れ多いか、名すら知らぬほど上位なのか。
作者からの返信
清く正しく美しく。の神殿宗教の総本山でも、不備は色々とあるみたいですね〜
指導部の欠員が、これからどう影響していくのか、不安です。
早く瓦礫を撤去して復興を、という正しい想いを利用するように、権力や地位を求める者の思惑が必ず介入してきます。
物語の世界も、世知辛いです。
さてさて。
鬼の発言が気になるところですね。
不安材料ばかりが増えていく神殿都市ですが、希望はあるのでしょうか!?
フェリユとマリアに頑張ってもらわねば〜
星詠みの巫女への応援コメント
次の巫女王は魔女さんの弟子のあの方かなぁ。アーダさんの年齢も知らないけど下手すると数百歳とか。
神殿都市も神聖王国も所詮、人族の国か。古の都や静かなる聖域とは違うみたい。彼処は守護者や守護竜がいるし。
神聖王国何ぞ権力と欲に塗れていそう・・・位置的に神族の王国の更に西辺りか。
マリアさんの結婚相手・・・流石にエルネアくんは某婚約者がムキィ~とかいいそうだが。
作者からの返信
竜峰側を読んでくださっていると、色々と情報が錯綜したり、混乱を招く場合もあると思います。
時系列的がわかるような設定公開が必要かなぁ、と悩むこの頃です。
でも、時系列を出しちゃうと、ネタバレが含まれる可能性もあるので、難しいですね。
そうそう。所詮は人族の文化圏にある、人族の都市です。
竜峰側とは随分と環境が違うな、と感じていただけていれば嬉しいです。
こちらを読んでいると、改めて人族は弱弱なんだな、と思い、竜峰側がいかに強強なのかがわかりますね〜
次から次に問題が出てくる、こちらの物語。
人族同士の思惑や、神殿都市内だけでも問題が山積みですね。
それをどう解決していくのか、楽しみに読み進めてくださると嬉しいです。
マリアの結婚相手は……!
編集済
星詠みの巫女への応援コメント
結婚相手は「可愛い男性」が良い。
ちょうど釣り合う相手がいますよ。
マリアさん今年18歳になる。じゃあ、15歳で神殿都市の一部を吹き飛ばしたのですね。ちょうど15歳くらいの年頃に色んな都市と城を消し飛ばした方が東方にいます。
ただ、彼は巫女様相手の結婚が3回目の重婚になるので女神の試練がどのようになるのか、多分、とっても大変です。
ちなみに1回目は「満月の花を探せ」、2回目は「不老長寿を手に入れろ」でした。3回目は当然それ以上。
作者からの返信
ただし、まだ生まれてないくらいに年下ですよ。ミレーユの言葉通りであれば。
まあ、そもそも、ミレーユの言葉の根拠自体が不明ですからね〜
東の方に、似たような事をしでかした人がいますね!
向こうのほうは、さらに追加で……
おおっと、神殿都市に「被害者の会」の方々が乗り込んできそうなので、気をつけましょう。
竜峰とどの様に繋がるのか。こちらの人々の運命と向こうの者たちの運命の交差点がどうなるのかは、これからのお楽しみです。
色々と予想しながら読み進めてくださると嬉しいです。
星詠みの巫女への応援コメント
巫女王不在で継げるのがヴァリティエ家ともう一つか…
エルネアの新たな嫁のあの人の、むきぃ!むきぃ!何でわたくしが!結婚が遠のきます!といった声が聞こえてきそうです。
そう言えばマリア以外は知らないんでしたね
マリアの知り合いに同世代だけど可愛い子エルネア・イースが居る事に…
続きが楽しみです
頑張ってください
作者からの返信
どこぞの地方に、ヴァリティエの分家のお嬢様がいましたね〜
知りたい方は、竜峰をお読みください!(宣伝)
聖四家以外でも、素質があれば巫女王になることはできます。
それでも、聖四家の中に優れた巫女がいると、優先されるというような、実はけっこう世俗的な社会だったりしますね。
ミレーユが意味深なことを言っていますが、その通りだとまだ生まれていない男の子になりますし、単なる願望だと、そもそも根拠のないものになりますね。
読者を困惑させる、なんとも不思議な会話でした〜(にやり)
難題への応援コメント
漆黒の魔物は邪族っぽいですね。
それを判断するにしても知識の断絶が痛い。
エルネア君には翁や世話焼き魔王、金髪巻き髪といった長生きな知恵袋がいましたが、どうやら神殿都市内にはそんな知識のある年寄りはいないようですね。神殿都市の歴史はすごく長そうなので文献はあるかもしれないですが、どんな文献をあたればいいかという知識も失われているようです。
まあ、歴史の長い都市に住む人間の知識と人間と2桁年齢が違う方々の記憶を同列には語れませんね。
作者からの返信
様々な種族と触れ合う機会の多い竜峰側のエルネア。
一方、人族の文化圏で人族だけの関わりによって歴史を築いてきた神殿都市。
環境の違いによって、得られる知識や経験に差が出てくることは確かですね。
そして、その差で人々の運命や歴史が変わってくる可能性があります。
さて。
神殿都市に起きた事件と魔物や魔族の問題は、これからどうなっていくのか。
竜峰を読んでくださっていると、色々と比較できたり推理できると思います。
今後の物語の展開で、推理が当たっているか外れているかという答え合わせもできると思いますので、これからもご愛読をお願いいたします〜
編集済
難題への応援コメント
邪族かな。神殿側と魔族側双方に多大な犠牲者が出たし。 そして神殿側は邪族の知識を持たない? 経験豊富な人材が全滅したから記録継承が出来なかったか、それとも今まで邪族の発生がなかったか。
後は大宝玉の寿命も心配・・・砕けた時の災禍とかは失伝していそうだし。
全てにおいて経験と知識を失ったのは致命的。 エルネアくんは翁が居たしねぇ。翁が知らなかったら巨人の魔王陛下が。
作者からの返信
さてはて。
まだまだ物語は始まったばかりですので、答え合わせはこれからですね〜(ニヤリ)
とはいえ、竜峰を読んでくださっている読者の方々であれば、なんとなーく推理ができたり、色々と裏事情が読めたりすると思います。
そこは、竜峰読者の旨みですね!
ですが、熟練の読者を欺こうと作者も脳みそを絞っていますので、まだまだわからないですよ〜?
そして、エルネアの周囲の環境と、神殿都市の知識や経験の差や環境の違いなどを、物語を通して感じてもらえたら嬉しいです。
難題への応援コメント
漆黒の魔物って邪族が湧き出ているって事なのかな?
エルネア一行も初めは一体を倒すだけで大変でしたし、こちらでも似たような感じなのかもしれませんね
そして結界に綻びがある可能性か…
エルネア「結界が綻んでるの?」
レイ「あくまで可能性だが、頭の痛い問題だ」
エルネア「ここに金剛の霧雨を倒した時の巨大魔晶石があるよ」
レイ「エルネアは何が言いたい?」
エルネア「これを使って結界を二重にして、より強固なものにすれば!」
レイ「おい、それは!」
エルネア「アレスちゃん、おねがい」
アレス&プリシア「迷宮都市創造!」
通りすがり「ぎゃぁぁぁぁ」
妻達&偉い巫女達「エルネア!お座りっ!」
エルネア「えええ!何で!?ちょっとま…ぎゃぁぁぁぁ」
こんな未来が見えました
更新が楽しみです
頑張ってください
作者からの返信
笑ってしまいました。
竜峰側を知っていると、こんなオチになるのですね(笑)
エルネアたちがまだ西に行けない理由は、こういう事態になってしまうからなのか!
そしていきなり現れた強敵?
どうやら「漆黒色の魔物」は普通ならざる魔物のようですね。
普通の攻撃が効きにくい?
もしも邪族(竜峰未読の方は、そちらを読んでいただけるとわかります)であったのなら、かなりな脅威になる可能性があります。
まだ正体が明らかになっていませんので、断定はできませんが〜
竜峰とは違った雰囲気の物語ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
これからも頑張りますので、ご愛読をお願いいたします。
綺羅星の巫女への応援コメント
魔王ユベリオラに侵攻された神殿都市でしたか。
侵攻が3年前だとアーダさんが魔女さんに弟子入りしたあとかな。後か先で色々違って来そう。
《聖女は必ず堕ちる》その使命感から身の丈に合わない力を振るい暴走するからか。
聖女が堕ちるのを楽しみにしている方々もいそうで怖い。
作者からの返信
なんか、別の物語で黒い腕の青年が噂話していましたね〜
その時から約三年後の物語?
気になる人物の存在も最初から見え隠れしていますし、神殿都市で一体何が起きているのか。
そして、不穏な言い伝えが物語にどのような影響を与えるのか。
まだまだ始まったばかりの物語です。
竜峰の読者の方々は、あちら側に示されたヒントなどを頼りに推理していただくと、物語を深く楽しめると思います。
聖女の闇堕ち……。
あの存在とかは楽しみにしているでしょうねぇ。
フェリユ・ノルダーヌへの応援コメント
小壺の中身はアレですね。やはり渡したのは師でしょうかね。
流星宝冠・・・新月の陣で呪縛されているとしても仮にも魔王であったレイクード・アズンが簡単に滅ぶか。まあ神子も見抜けぬ魔王だからねぇ。
読者の魔王と言えば巨人の方や妖精の方のイメージが強くて人族の及ぶ所では無いとの認識。
作者からの返信
ふふふ。
アレです!
思いつきだったので竜峰側の伏線がないことが悔やまれますが……
マリアちゃんはエルネアたちにお土産としてもらっていた、という設定追加です!!
大法術は、超威力の攻撃法術ですので、魔王といえども……?
過去には、マリアひとりで発動させた「流星宝冠」で魔将軍を討った実績もありますからね〜
とはいえ、やはり相手は元魔王。
どうなるかは、わかりませんね!
竜峰側の魔王は、ツヨツヨですからね。
五百年前のレイクードの実力がどれくらいか。
それも気になるところです。
オズのようなポンコツじゃなければ良いですが……