魔王ユベリオラに侵攻された神殿都市でしたか。
侵攻が3年前だとアーダさんが魔女さんに弟子入りしたあとかな。後か先で色々違って来そう。
《聖女は必ず堕ちる》その使命感から身の丈に合わない力を振るい暴走するからか。
聖女が堕ちるのを楽しみにしている方々もいそうで怖い。
作者からの返信
なんか、別の物語で黒い腕の青年が噂話していましたね〜
その時から約三年後の物語?
気になる人物の存在も最初から見え隠れしていますし、神殿都市で一体何が起きているのか。
そして、不穏な言い伝えが物語にどのような影響を与えるのか。
まだまだ始まったばかりの物語です。
竜峰の読者の方々は、あちら側に示されたヒントなどを頼りに推理していただくと、物語を深く楽しめると思います。
聖女の闇堕ち……。
あの存在とかは楽しみにしているでしょうねぇ。
編集済
魔王ユベリオラの侵攻の3年後の神殿都市。
《聖女は必ず堕ちる》ですが、マリアさんは3年頑張っているんですね。
魔女さんがどう関わってくるのか。
妹分のフェリユさんが主人公なのかな?
楽しみです。
作者からの返信
別の物語で、某青年が話していた、神殿都市の騒動。
竜峰の物語でも、ちらほらと存在感を増し始めた人族の文化圏の、神殿都市の物語が始まりました。
果たして、こちらでは何が起きようとしているのか。
そして、三年前の大騒乱の真相とは!
フェリユ・ノルダーヌ視点で紡がれる物語を、これからどうぞ、ご期待ください〜