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結婚相手は「可愛い男性」が良い。
ちょうど釣り合う相手がいますよ。
マリアさん今年18歳になる。じゃあ、15歳で神殿都市の一部を吹き飛ばしたのですね。ちょうど15歳くらいの年頃に色んな都市と城を消し飛ばした方が東方にいます。
ただ、彼は巫女様相手の結婚が3回目の重婚になるので女神の試練がどのようになるのか、多分、とっても大変です。
ちなみに1回目は「満月の花を探せ」、2回目は「不老長寿を手に入れろ」でした。3回目は当然それ以上。
作者からの返信
ただし、まだ生まれてないくらいに年下ですよ。ミレーユの言葉通りであれば。
まあ、そもそも、ミレーユの言葉の根拠自体が不明ですからね〜
東の方に、似たような事をしでかした人がいますね!
向こうのほうは、さらに追加で……
おおっと、神殿都市に「被害者の会」の方々が乗り込んできそうなので、気をつけましょう。
竜峰とどの様に繋がるのか。こちらの人々の運命と向こうの者たちの運命の交差点がどうなるのかは、これからのお楽しみです。
色々と予想しながら読み進めてくださると嬉しいです。
巫女王不在で継げるのがヴァリティエ家ともう一つか…
エルネアの新たな嫁のあの人の、むきぃ!むきぃ!何でわたくしが!結婚が遠のきます!といった声が聞こえてきそうです。
そう言えばマリア以外は知らないんでしたね
マリアの知り合いに同世代だけど可愛い子エルネア・イースが居る事に…
続きが楽しみです
頑張ってください
作者からの返信
どこぞの地方に、ヴァリティエの分家のお嬢様がいましたね〜
知りたい方は、竜峰をお読みください!(宣伝)
聖四家以外でも、素質があれば巫女王になることはできます。
それでも、聖四家の中に優れた巫女がいると、優先されるというような、実はけっこう世俗的な社会だったりしますね。
ミレーユが意味深なことを言っていますが、その通りだとまだ生まれていない男の子になりますし、単なる願望だと、そもそも根拠のないものになりますね。
読者を困惑させる、なんとも不思議な会話でした〜(にやり)
次の巫女王は魔女さんの弟子のあの方かなぁ。アーダさんの年齢も知らないけど下手すると数百歳とか。
神殿都市も神聖王国も所詮、人族の国か。古の都や静かなる聖域とは違うみたい。彼処は守護者や守護竜がいるし。
神聖王国何ぞ権力と欲に塗れていそう・・・位置的に神族の王国の更に西辺りか。
マリアさんの結婚相手・・・流石にエルネアくんは某婚約者がムキィ~とかいいそうだが。
作者からの返信
竜峰側を読んでくださっていると、色々と情報が錯綜したり、混乱を招く場合もあると思います。
時系列的がわかるような設定公開が必要かなぁ、と悩むこの頃です。
でも、時系列を出しちゃうと、ネタバレが含まれる可能性もあるので、難しいですね。
そうそう。所詮は人族の文化圏にある、人族の都市です。
竜峰側とは随分と環境が違うな、と感じていただけていれば嬉しいです。
こちらを読んでいると、改めて人族は弱弱なんだな、と思い、竜峰側がいかに強強なのかがわかりますね〜
次から次に問題が出てくる、こちらの物語。
人族同士の思惑や、神殿都市内だけでも問題が山積みですね。
それをどう解決していくのか、楽しみに読み進めてくださると嬉しいです。
マリアの結婚相手は……!