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もしかしなくても、この大宝玉が巨人の魔王が言っていた金剛の霧雨の魔晶石か。力を失う時には次第に黒ずみ溜め込まれいた穢れを放ち始め災いを齎すと。砕く時も手順が必要とも。無闇に砕けば取り返しがつかぬ事になると。竜峰:マドリーヌの災難より
やはり知識は必要だなぁ。そこら辺は識っておかないと。
作者からの返信
竜峰を読んでくださっている読者の方なら、色々と推察できますね!
こちらの物語では不明な部分や説明のないことも、じつは竜峰内にヒントが出ている場合があります。
さてさて。大宝玉の正体(?)は何なのか。穢れが齎す影響がどうなっていくのか。
これからの物語も、色々と推察しながら読んでいただくと嬉しいです。
そして、いつか答え合わせが出たら、一喜一憂するのです〜
「竜峰」で巨人の魔王様が言っていましたね。
「一玉ニ乱」だと。
「一つの宝玉を所有権をかけて奪い合う」
「壊れる時に穢れを撒き散らす」
宝玉には二つの災悪が付きまとう。
宝玉の力が強いほど壊れる時の被害は大きくなる。大変です。
作者からの返信
良き言葉を覚えておいで、素晴らしいです。
大宝玉の穢れが、今後どのように影響してくるのかや、魔族がなぜ狙ったかなど、これからの物語を読み進めていただき、いつか答え合わせをしましょう〜!
竜峰読者の考察は深いですね!
さて、どうやって読者の方々を翻弄しようか……(汗)