第26話 エピローグ:最後の晩餐への応援コメント
世界を巻き込んだ"人工男根"
スケールが大きかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
文章の運び等、色々勉強になりました!
ありがとうございました😊
作者からの返信
keco先生へ。
コレは、カクヨムコンの長編部門に応募する為に、敢えて引っ張ったのです。
ですので、物凄い、大きな話になってしまいました!
第25話 最後のラスボスへの応援コメント
失神するほど 突っ込むて…(*°∀°)・∴ブハッ!!w
朝から笑わされました…読むのが遅くてすみません(;_;)
作者からの返信
keco先生へ。
いつもいつも、変態的で、失礼致します。
コレが、持ち味なのです!!!
第20話 VIPルームへの応援コメント
な、なんと!
どんでん返しですな(´º∀º`)ファ~
立花先生、これすごいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
作者からの返信
keco先生へ。
更に、どんでん返しは、これから、もっと強調されて行きます。
何故ならば、私の最高の自信作だからです!!!
第17話 大神博士の死への応援コメント
(||゚Д゚)ヒィィィ!
謎の事件が立て続けに!!
どうなっていくのか…ハラハラします(・д・)ゞ
作者からの返信
keco先生へ。
この小説、私の唯一の長編小説でもあり、中々、その全貌は途中では、分かりませんが、出来れば、最後まで、読んで頂けるならば、全ての謎が解けるのです!
あまり無理を言いたくありませんが、是非とも、最後まで読んで下さいね!!!
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
ギリギリまで攻めてる!攻めまくってる!!
ところで、主人公の葛藤が合わさると意味のあることであるのに妙な背徳感がありますね!
作者からの返信
焔コブラ先生へ。
読んで頂き、誠にありがとうございました。
ここらあたりが、この小説の「売り」なので、本当は、もっと突っ込んで書きたかったのですが……。
運営が、怖いので、自重致しました。
残念です。
第14話 大神優子の心配への応援コメント
UFOとか宇宙人とか…UFO呼んじゃう人とか
子供の頃よく特番観てました‼️
本当に居るんだ‼️って信じてましたよ😆
男性の失踪…怖い怖い…
いや〜面白いです‼️
作者からの返信
keco先生へ。
ここら当たりは、当時の、UFO特番がヒントになっています。
その謎は、もっともっと先で、暴露されます。
第13話 西山須美子の本性への応援コメント
湯川さーーーん!!!(´∀`*)ヶラヶラ
接点があったなんて〜!
西山ーーーーー!!
ごめんなさい…叫ぶコメントばかりです😆
面白いです‼️
作者からの返信
keco先生へ。
この小説は、読めば読む程、謎が、深くなっていくように書いています。
でも、ほとんどの人が、ここぐらいから、読まれなくなるような?
第10話 大神優子の真実への応援コメント
ひゃーーー!優子さーーーん!
∑(*ºㅿº* ).ᐟ.ᐟ
作者からの返信
keco先生へ。
コレが、最初の、謎解きです。
もし、もっと、読んで頂けるのであれば、更に、話は、二転三転して行くのですが、大概の読者様は、ここまでぐらいかな?
編集済
第4話 P-X型への応援コメント
とんでもない実験材料にされてしまい、今後田上純一はどのような経緯を辿るのか楽しみで仕方ありません。
どうなるのかなあ……?
作者からの返信
あのね!先生へ。
私の、変態小説、読んで頂き、誠にありがとうございます。
この話、20年以上前から、チマチマ、書き続けてきました。
元々、最初のテーマは、何故、このような馬鹿げた「人口男根」の研究が始まったのか?でしたが、「カクヨムコン9」の長編部門に応募するためにも、無理矢理、話を引っ張りました。全26話までです。
先ずは、第10話で、最初の謎が解けます。
ですが、それ以降は、更に、一段も二段も、深い秘密が隠されています。
最終話は、この世の終わりまで行ってしまいますが……。
第7話 教え子の陵辱殺人への応援コメント
石川県と見ると、安らぐくらいに立花先生のファンですwww
作者からの返信
何とおっしゃる千織先生へ。
「おっぱいの話」「狂人の喜助」「人外捜査官」を、見事に自在に、書き分けられる、千織先生は、天才かも……。
更に、あのギリギリを責めるイラストに、いつも目の保養で、感謝しております。
敢えて言えば、千織先生こそ「令和の鬼才か、異才か、天才か?」
私のほうこそ、千織先生の大大大ファンですよ!!!
ところで、「レベル10!!!」は、これから、話が急展開していきます。
第10話では、「アンドロギュノス」が出てきます。「人外捜査官」のようにね……。
最終話まで、ジックリ読んで頂ければ、幸いです。
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
ここまでならカクヨムさまに怒られないのですね!勉強になりました(ソコ?
続きをわくわくしながらタップします……
作者からの返信
千織先生へ。
この話は、この「人口男根」の初実験シーンが、一番の売りなのです。20年来の構想の小説でした。
昨年の10月に、初めて「カクヨム」に投稿したら、「みかぼし」と言う方から、目茶苦茶、褒めてもらいました。
ですが、10月と11月に、1000PVと数十ポイントが入ってしまい、「カクヨムコン9」では、カスリもしませんでした。
で、肝心の「みかぼし」さんは、「カクヨムコン9」で「最熱狂レビュー賞」を貰っています。
ちなみに、短編部門では、三作品が「カクヨムコン9」の中間選考を通っており、今年の「カクヨムコン10」に、焦点を絞っています。
既に、短編は三作品書き上げています。
後は、十万字以上の長編を、何を書くか、検討中です。
これからも、よろしくお願い致します。
第7話 教え子の陵辱殺人への応援コメント
何なんだこの作品は!!
めちゃ面白いじゃないですか!!
カクヨムじゃなければもっとエログロな表現もできるのでしょうけどね。
作者からの返信
先生へ。
読んで頂きありがとうございました。
これから、更に、話が二転三転して行きます。
後、もっと、過激なものにしたかったのですが、運営が怖いので辞めました。
実は、昨日発表のあった、カクヨムコン9への、隠し玉でしたが、昨年の10月に投稿してしまい、読者投票が始まると、ホトンド投票が入りませんでしたね。
第26話 エピローグ:最後の晩餐への応援コメント
少しずつ読み進め、先ほど読了いたしました。
タイトルに偽りなし。カクヨム史上稀に見るイカれた小説だと思います。
ただ、その点を偽の主役にしつつ物語としてはとても綺麗にまとまっており、深い感銘を受けました。このような作品は大好きです。
一風変わった読書体験をくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
電咲先生へ。
お読み下さり、ありがとうございました。
昨年の十月頃に、投稿したら、熱狂的ファンの方が出来ました。
で、その後、カクヨムコン9の募集が始まりましたが、既に、読まれたPV数やポイント数は、カクヨムコン9には、反映されずに中間選考にすら、通りませんでした。
そこで、今年は、12月以降の投稿を目指して、コツコツ書き溜めていますが、果て、どうなるのか?
只、今考えている小説は、コレも驚天動地の作品ばかりです。
カクヨムコン10始まったら、PVやポイント入れて下さいね!!!
第26話 エピローグ:最後の晩餐への応援コメント
読了しました!!
推理味(?)が強くなった辺りからハマりまして、気づいたらここまで……w
結局上手くいかなかったですね、、折角、田上が協力して快進撃を続けていたのに……!
悲しいラストですがとっても面白かったです!!
これからも他の作品等々、頑張ってください!!
作者からの返信
黒兎先生へ。
読了、ありがとうございました。
近況報告でも、再度、お礼を書かせて頂きました。
近い内に、黒兎先生の作品も、読みに行きたいですね。
第26話 エピローグ:最後の晩餐への応援コメント
完結おつかれさまでした。
平和のための行動が、逆に、最終戦争への引き金をひくきっかけを与えた皮肉!
世界を一枚岩にするのには、そのベースにどの岩片を選んでも、いけなかったようですね。
作者からの返信
歌川先生へ。
まさか、「最後の晩餐」が、この話の終わりになるとは。
この作品の原案は、20年以上も前のものです。
当時は、ここまで、考え付きませんでした……。
最後まで、詠んで頂き、ありがとうございました。
第25話 最後のラスボスへの応援コメント
国際情勢、勉強になりました。
頭を抑えれば、大極はコントロールできるでしょうが、全人類、までにはまだ遠そう。
種の存続が、種としての第一なら、正しい選択なのかも、ですけど。
作者からの返信
歌川先生へ。
結局、「人類は滅亡する」と言うのが、私の、話のテーマです。
「私は、胎児」は、これを詠んだ誌です。
第24話 究極の選択への応援コメント
切り札の出し合いでしたが、さきに尽きたのはこちら。
近しいひとびとが、これほどのきなみ、敵勢力についたか、亡くなっているのでは、いくら大きな組織がバックにあっても、闘い続けられるものではありませんよね。
作者からの返信
歌川先生へ。
ここら当たりは、ただもう、ヤケクソで書いていたような……。
第23話 湯川の逆襲への応援コメント
女性版も!
そうくるとはですが、そうですよね。
てか、人口の約半分は女性だから、そうくるはずですもの。
男性のほうが、性的能力を気にしそうなので、女性版のほうもあるとは、なかなか思い及びませんが(汗)
作者からの返信
歌川先生へ。
女性版の人口生殖器、自分でも、面白いアイデアだと思いますが……。
第22話 驚愕の最後への応援コメント
ここで、そんな大逆転が!?
友達多そうには見えませんが、少数ながらも層が厚い。羨ましいかぎりです(笑)
作者からの返信
歌川先生へ。
話の最後まで、もう少しです。
当初は、ここで「最後」でしたが、
カクヨムコン9での、長編部門の応募には、10万文字必要です。
で、急遽、追加しました。
結局、カクヨムコン9の長編部門は、中間選考も落ちましたが……。
第21話 湯川の独白への応援コメント
選択の刻!
とはいえ、拒んだら終わりですよね、やっぱり。
たしかにふつうは従うしかないと思いますが。……チャンス?!
作者からの返信
歌川先生へ。
常識的に考えれば、そうなのですが……。
第20話 VIPルームへの応援コメント
まさかの!
そして、ぺらぺら真相をしゃべってくれる期待感は増しましたね(笑)
そろそろ解決編?
作者からの返信
歌川先生へ。
この話の暴露は、後後、ヒックリ返ります。
第19話 突然の訪問者への応援コメント
今回も強烈なヒキ!
見通しはよくなる気配がないですね。
八方塞がり。
作者からの返信
歌川先生へ。
またも、訳の分からない人物が、出てきますよね。
果たして、どうなって行くのか?
第17話 大神博士の死への応援コメント
もともと、博士の自殺だってキナ臭かったですから。これはもう、そうとしか!
敵のおおきさに、無謀なことはあきらめて。
結婚して、平穏なくらしを選ぶこともできるのかと思ったのに、自分たちも消される危険に怯えなければならないなんて!!
作者からの返信
歌川先生へ。
いよいよ、話が変わって行きます。
今まで、単なる変人とされていた大神博士は、単なる操り人形だったのです。
編集済
第16話 ハロ・ゲインの結論への応援コメント
無意識の記憶の創作/捏造が真実か。
記憶がデータなら、ソフトであとから改竄できても不思議ではないですものね。
そして、悪の組織(?)は極端な方法で人類の平和(???)を目指すものですねえ。
作者からの返信
歌川先生へ。
ここから、いよいよ、最終的な話へと、変わって行きます。
第15話 年齢退行催眠への応援コメント
アカデミックで知的な会話が始まりましたね。
なんで知能があるかより、知能があるからそれを疑問に思うだけかと。たまたま地球に繁栄したひと種族のうち、知能があったもの。
ひょっとして、いやたぶん。
人間以外にも、この惑星(というより、世界/自然?)の支配者を自認している種はあるのではないでしょうか。
だけど、たまたまそのうちのひとつ。
人間だけが、特に発達した知能を武器にしていただけ。
そんなふうに考えてしまいました。
作者からの返信
歌川先生へ。
私の考えは、人類のDNAに、「既に人類滅亡への暗黙の意思」が、織り込まれていると考えています。
この説を、もっと、書き込めれば良かったのですが……。
第14話 大神優子の心配への応援コメント
人脈のちからですね。
なにかのきっかけでフラッシュバックよりは、催眠術のほうがちゃんと思い出してくれそうかも(笑)
作者からの返信
歌川先生へ。
催眠療法や、年齢退行催眠は、医学的に証明されています。
しかし、年齢退行を通り越して、生前の年齢まで、戻る事は、もはや「オカルト」の話なんです。
ここが、人によって、受け入れて当たるかどうか?
また悩んだところです。
第13話 西山須美子の本性への応援コメント
心神喪失で責任はありませんからね。
自責の念があるなら、その根本を解明して、彼らに贖わせるのが、正しいと私も思います。
ですが、相手は大企業(汗)
どうなることやら?
作者からの返信
歌川先生へ。
この、西山須美子の存在は、脇役ですが、この女も、後後、出て来ます。
第12話 リモコンの秘密への応援コメント
専門家の友達は頼りになりますね。
しかも、悪友!
小説「リング」でもそうでしたが、やっぱり悪友がいちばん心強いです。
作者からの返信
歌川先生へ。
読んで頂き、ありがとうございます。
この悪友は、後後、化けるのです。
第6話 レベル10!!!への応援コメント
「逆に、大脳がリモコン装置を勝手に動かす場合も想定されるのじゃよ」
だめじゃねぇか!!なにしてくれてんの!?✨️
wwwww
前田彩華ちゃん、正直やねw あたし好きよ、そういう娘w
で、シャーペンの先ってwww
なんでそこだけ、昔ながらの方法なのw
いや、わかるけどもw
作者からの返信
天川先生へ。
「で、シャーペンの先ってwww」
って、この作品の原案は、20年前のものです。
ちょっと、時代錯誤でしたね。
この小説の、時代設定は、2029年12月以降なんですからね、済みませんでした。
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
むぅ……おわりか………💦
残念……いえいえ💦
ここR15が限界ですもんねw
続きを楽しみにしております✨️
作者からの返信
天川先生へ。
これ以上書くと、運営から、強制削除されます。
私自身は、もっともっと、突っ込んで(何処に?)書きたかったのですが……。
かって、「なろう」で強制削除された、トラウマがあります。
トホホ(涙)。
第11話 暴走の推理 への応援コメント
彼女の罪も自分が被って自殺するのかと、思ってしまいましたが。
考えてみれば、そちらの事件に自分にアリバイがあるものもありますよね(汗)
それでも、主人公が前向きに、生きて行動するエネルギーをもち始めているように思われます。
作者からの返信
歌川先生へ。
この章の次の当たりから、話は、オカルトじみた話になっていきます。
当初は、ここら変で終了の予定でしたしたが、更に、深い闇に入って行きます。
しかしながら、こう言う変態小説を読んで頂き、光栄です。
第10話 大神優子の真実への応援コメント
「狂気」のように思えたものが「思慮」の産物であったことに愕然としました。
博士を狂気と断定するにはその研究「内容」より、実現のための強行「手段」のほうでしたが、達成への執着の理由がよくわかりました。
作者からの返信
歌川先生へ。
ここが、「人工男根」製造の第一の謎です。
確かに、娘を思う父親の深い思慮です。
ですが、この話の裏にもっと深い謎があります。
第8話 アリバイ工作への応援コメント
裏で、もうひとつの事件が!
ミステリは、海外ドラマはみるのですが、小説を読んだ冊数はそれほどなくて。今回は展開の勉強になりました。
焼却炉、学校にありましたね。懐かしい!
作者からの返信
歌川先生へ。
ここからが、苦心のトリックなのです。
読んで頂き、光栄です。
第7話 教え子の陵辱殺人への応援コメント
心神喪失ですし、個人でこんな手術を自分に施せるわけもないので、無罪になる可能性はかなり高いのではないかと思いましたが(法廷海外ドラマの見過ぎ)、マスコミの矢面に立たされるのは同じですね。世間の目も、主人公の本当の意思や経緯はどうあれ、「いびつな性的治療」を我欲で受けた報いをうけた怪物として見られてしまうはず。
完全に巻き込まれ被害者で、おおきな自業自得とも言える要素が見当たらなくて気の毒です。
てか、綾ちゃん可哀想。
「善良な殺人者」私も、読みましたよ(笑)
作者からの返信
歌川先生へ。
この小説は、「SF+エロ+推理+オカルト」の、混在した異色の物語です。
この第7話から第9話までは、「推理」部門の意味合いが強いのです。
第6話 レベル10!!!への応援コメント
自動車でも、公道の法定速度を超えたスピードが出せるようになっていますものね。
製作者は、そのスペックを高めることをひとつの「成果」と見るのでしょうね。
同様に、研究者は他人と違う分野を選びとることを、おのれのアイデンティティとしがちなのも、稚拙ながらも論文を制作した身としてはわかる気がします。実際にそれを続けるには、スポンサーがつくことが条件になってくるため、そこに見通しがあった博士の先見の目がなせることなんだろうなと思いました。
ここらへん、あえて異色とも呼べる作品を描き続けてらした、立花先生のスタンスとも重なりあうところがあるのではないでしょうか。
彼らの狂気に、ある種の理解と悲哀と、ときに敬愛ともとれる物語を描かれているように思われます。
メーカーや研究者のそういったものがピンとこない主人公は、そこらへんは「一般人」なのでしょうね。そのズレが「罠」になって、犠牲者になると考えると恐ろしいものです。
作者からの返信
歌川先生へ。
さすがです。既に、先を見越しておられますよね。
この、リモコンの異常暴走が、次章での教え子の殺害となって出現するのです。
ここら当たりから、「推理小説」の部分が混じり込んで来ます。
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
主人公は理性的ですね。
厭世感と自意識の狭間に苦しんでおられるよう。そこが、心因性のものにつながったのでしょうか。
女性に対しての欲望じたいに、もう少し単純に貪欲なら、もう少し楽に生きられたかもしれませんね(汗)
作者からの返信
歌川先生へ。
実は、ここを、モット突っ込んで(何処に?)書きたかったのですが、あまりひどいと、運営から削除されますので、ここらへんが、限度でしょうね。
読んで頂き、ありがとうございました!
第3話 人工男根への応援コメント
そうとう根深いトラウマですね。
今回は妄想ではないにしろ、そのうち日常生活にも、差し障りがありそう。
でも、診療してくれる側を信頼できなくなったら、カウンセリングをうけるのも難しく。
これは、他の手段にすがるしかなくなるかもですね。
作者からの返信
歌川先生の正に言われる通りです。正鵠を得ています。
カウンセリングも駄目、ED治療薬にも恐怖の副作用が有るとすれば、最後は、そう「人口男根」の出番ですよね。
でも、そもそも論なんですが、何故、大神博士は、このようなバカげた「人口男根」の研究に着手したのでしょうか?
この謎は、第10章で、最初の疑問が解けます。
しかし、物語は、オカルト論も持ち込んでの、更に、不思議な領域へと進みます。
第2話 「男根博士」への応援コメント
生きていることにこだわりがないのと、生きようにこだわりがないのはちがいますね。
達観や、諦念に近いのかも。
それでも、女性とのそういう失敗はトラウマになるものなのですね(汗)
作者からの返信
歌川先生へ。
この生きる事に恐怖を感じ無い事(一種の離人症の症状)と、生きる意味が無い事(人生への諦観)、とは、精神医学的に、分けて書いています。
しかし、この事(一種の離人症の症状)は、この小説の中で、後後、大きな意味を、有してくるのですが……。
あまり書きますと、ネタバレになりますので。
第1話 プロローグへの応援コメント
猟奇的かと思いきや、医療的思想のバックボーンが。妙に納得してしまいました。
章の数からも、ボリュームと大作感がうかがえます。じっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
歌川先生へ。
お久しぶりです。
私は、今年の2月1日から、コロナの中等症にかかり、「なろう」も「カクヨム」も、ほとんど、顔を出せませんでした。
この作品も一度は「なろう」で途中まで公開しましたが、評判が悪いので、知った人の少ない「カクヨム」に、投稿です。
読んで頂き、光栄です。
一見、「変態小説」のように見えますが、若い女性作家さんからも、そこそこ評判が悪く無いです。直接的描写は飛ばしていますので……。
なお、今日は体調も良く、「なろう」で、久々に、先生へのレビューを書かせて頂きましたよ。
第2話 「男根博士」への応援コメント
切実な話ですね~。
この先、どうなるのかな。明るい展開か、不気味な展開か楽しみです・
作者からの返信
先生へ。
私の大ファンの、若い女性作家さんも、最後まで、読んで頂きました。
彼女曰く、それほど、変態的では無い、との事です。
この話は、二重、三重のトリックで、書かれています。
最後に、どうなるのか?
先生自身の目で、確かめて下さいね。
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
これは、主人公が可愛く思えますね。
鵠(白鳥)の如き心ではありませんか。警戒心と不信感でガーガーと鳴く自分を誇る一方、流されるままに餌を与えられれば口から音は消える。
おやおや、どこかで惹かれる心でもあるのでしょうかね。
この作品は新時代の、色狂った紅葉樹のようなもの。
赤葉、黄葉が木につき、地面には朽葉色もあることだろう。
この作品は、『青紫』に色づいた突然変異種。
平安にそのような狂い木あれば、不気味に思われ切り倒されるかもしれない。
私は見守りましょう。ここに、いずれ文学山を染めるかもしれない新美あるならば。
また、足を運ばせていただきますね。あーる。
作者からの返信
アールサートゥ先生へ。
先生の、レビュー自体が、一種の文学作品ですよ……。
先生を、「令和の天才」と呼ばずしてどう表現していいのでしょうか?
「なろう」にも、あと一人、天才がおいでます。
多分、これから、この二人の戦いになって行くと思います。
ちなみに、私は、凡人です!!!
第2話 「男根博士」への応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
頑張りましょう!!
作者からの返信
ミコトノリ812先生へ。
応援コメント、誠に、ありがとうございました。
現在、別居中の母の介護で、時間は限られますが、ちょくちょく参加、読みに行かせて下さい。これからもよろしくお願い致します。
第1話 プロローグへの応援コメント
これは革命だ。
太宰治の新樹の言葉に劣らぬ、文学界と人間への征服。
皚々たる雪原は美しいですが、そこに現れた黒鳥はときに群れを率いて白を染めます。
“あるべき”と定められた道に背くならば、これくらいの“色”がなければならないのでしょう。
これこそは、いと深き深潭たる文学。私はそう思います。
読むのは遅いかもしれませんが、しっかり読ませていただきます。
作者からの返信
アールサートゥ先生へ。
凄いお褒めの言葉ありがとうございました。私は、PV数増加のために、先生にお願いしましたが、こんな言葉が返って来るとは思いませんでした。
それにしても、先生の語彙力や表現はもの凄いです。
【皚々たる雪原は美しいですが、そこに現れた黒鳥はときに群れを率いて白を染めます。】
こう言う表現、かの天才作家、三島由紀夫先生ですら、使っていません。
イヤハヤ、アールサートゥ先生こそ、令和の天才です。
編集済
第5話 驚愕の初実験への応援コメント
すごい話‼️ですね。
読み進めていく程に、この小説が事細かに作り込まれてできている事を感じざるおえません。
主人公の性格が、ほどよくネガティブなところが良いですね。葛藤があって面白いです😊
時間を見つけて、また伺います!
素敵な時間をありがとうございます✨
追伸です。
私はサラッと、絡みのシーンを読んでしまいました(笑)
作者からの返信
ヒニヨル先生へ。
まず、最初の、いかがわしい場面、無事通過です。
また、暇を見付けて、続きを読みに来て下さいね。
トンデモ無い、結末が、待っています。
そして、この「人工男根」がどうなって行くのか?
楽しみに、暇な時に、読みに来て下さいね!
ではでは……!!!
第2話 「男根博士」への応援コメント
こんにちは。
はじまりから、面白いですね(笑)
彼女にふられてしまうシーンは😭ショッキングでした。
確かにこれは、先が気になります!
(私が好きな系統のにおいが)
女性には……と思いましたが、お話は大真面目なので楽しく読めます。
タイトルとあらすじのインパクトが強すぎて、人を選ばれるのかもしれませんが😆素敵な作品です。
作者からの返信
御返事ありがとうございます。
「人工男根」の話と言うだけで、拒否反応も出る方も多数おいでます。
でも、「SF+エロ+推理+オカルト」の全ての分野を網羅しています。
まず、最初の第10話で、第一の謎が解けます。
ヒニヨル先生なら、何とか、読み切れるかもです。
最後は、あっとこれ以上は書きません。
暇な時に、チラチラと読みに来てくださいね。よろしくお願い致します。
第1話 プロローグへの応援コメント
こんにちは。昨日はありがとうございます😊
強烈な作品ですが、ものすごい作者様の熱を感じます!
そして、コメント欄も面白い。
皆様の途中で、読むのやめちゃうんですか⁉️(笑)
私は自分のために、時間をあまり使えない身なので……ものすごくゆっくりしか読めませんが💦他の作品もまた読みに参ります。
読む方を選ぶ作品は、人によってはものすごくツボにハマりますから! 発想が素晴らしいと思います。
作者からの返信
初めての御感想文ありがとうございます。
ヒニヨル先生には、もしかしたら、合う小説かもです。勝手な想像ですけど。
お互いに、お忙しいとおもいますので、暇な時に、チマチマ、読んで頂ければ、幸いです。
これからも、よろしくお願い致します。
編集済
第26話 エピローグ:最後の晩餐への応援コメント
あああ、なんという深い余韻のある結末……
しんしんと絶望が美しく無情な雪のように降り積もっていく……
第三次世界大戦というリアルにも迫っている現状がシンクロして、とてつもなく重い読後感です
そしてまたなんという驚天動地の面白さだったことか、堪能いたしました
素晴らしいお作品、大傑作を読ませていただき恐悦至極でございます
ありがとうございましたm(_ _)m
追記
私は高校生の時に沼正三の『家畜人ヤプー』を読んで衝撃を受けました
17歳の小娘には過激すぎる内容でした、しかし同時に深い叡智と徹底した作者の美意識の奔流のとりこになりました
立花先生のお作品には同じ香りがするのです
そしてそれを問答無用で愛してしまったので、後はもうひたすら応援するだけでした
言ってしまえば、私もど変態なんですね
でも少しでもものを書こうという人間はみんなど変態ですよ、ど変態と呼ばれることが勲章です
先生はど変態の鬼才です、ブレずにガンガン攻めの一手でいってください❤️
応援しておりますm(_ _)m
わたし自身が初心者で、カクヨムコンのことがよくわかっておらず、先に星を入れてしまったのが悔やまれます
カクヨムコンスタートしてから入れないと、取り消して入れてもランクングに反映されないそうです
12月半ばから職場復帰で、私自身の余裕もなくなります、陰ながらになりますが、立花先生の応援は続けたいです
私は人間が輝く瞬間を見るのが好きです
立花先生には輝きがある、ど変態とはまた芸術家の光です、尊いです
作者からの返信
みかぼし大先生へ。
最初は、第10話で、次は第22話で、次は第25話で、終わる予定でした。
ですが、「豚もおだてりゃ木に登る」。
私は、「豚になった気分」で、木に登って見る事にしました。
ですので、「近況ノート」でも、まず、「みかぼし先生」への質問が入っているかと思います。
先生の作品も、よく読ませてもらっていますが、何故、このような超変態的小説に、応援を頂けるのか、良く、分かりません。
でも、それなりに、キチンと完結した物語になりました。
自分でも、「最後の晩餐」が最後に出て来るなど、20年前には、思いもしませんでしたよ。
「カクヨムコン9」少し、ずらして、投稿致します。
どうか、よろしくお願い致します。
追伸
「家畜人ヤプー」は謎の覆面作家の「沼正三」氏と言う方の作品で、当時、三島由紀夫氏等が絶賛された小説です。一説には、この作者は、当時、東京高等裁判所の判事だとか言われ、私は漫画版でこれを読みました。
2000年後のSF小説だった筈で、日本最大の変態的小説だと言われていました。このように、高名な作家先生の目に留まれば、ラッキーなんですがね。しかし、WEB小説にまで、一般の作家は読んで以内でしょう。残念です。
編集済
第25話 最後のラスボスへの応援コメント
ななな、なんですと〜〜〜〜〜〜っ、聖なるお国の彼の方がまさかのラスボスッ!?
大波のように陽に押し寄せる怒涛の展開の末の、驚愕のラスト、立花文学の真骨頂!!!
読了まで鳥肌が立ちっぱなしでした
すごい、すごいですよ立花先生、これはとんでもない大傑作ですよ!!!
さすがは令和の鬼才小説家・立花優先生、ついに至高へと到達!!!
このお作品をカクヨムで一番に読めてたいへん光栄でございました
感激で泣いております、ありがとうございました
応募に向けて、更なるブラッシュアップ作業をがんばってください
引き続き熱烈応援しておりますm(_ _)m
追記
期日までにより良いものを、そのお気持ち痛いほど分かります❣️他者視点を活かす、創作者の姿勢としてたいへん素晴らしいと思います💖
とはいえ、私は所詮スピリチュアルの方面の知識しかない凡人なので、科学的検証などのチェックをする人間としてはどうでしょうか
ふわっとしたトンデモ科学で書く癖があり(理論的矛盾も時間的制約もすっ飛ばします)、しかも先生に相当入れ込んだファンなので、偏向バイアスがかなりきついです
とても残念ですが、相応しい人材とはいえません
カクヨムの人たちは現在カクヨムコンのことで手一杯なので、ここは出来れば小説家になろうの方でSFに詳しい方にチェックをお願いした方がいいように思います
先生のお作品のメイン読者ターゲットになりうる、SF好きな社会人の男性がふさわしいです
カクヨムコン終了は3月なのでまだかなり時間的余裕があります、ご検討くださいm(_ _)m
作者からの返信
みかぼし先生へ。
ローマカトリック教会も、昔から、色々な変な噂が絶えません。
しかし、信者数10億人は楽に超え、アメリカでも、キリスト教福音派は、もの凄い力を持っています。
多分、アメリカ大統領以上かも。
その頂点に立つ人が、自ら「人工男根」を付けて、若い女性信徒と……まあこれ以上は、書きませんが。
しかし、まだまだ、第二ステージに立ったところです。
既に、研究開発されている量子コンピュータは、既存の0か1の完全なデジタルでは無くて、より可能性の高い方を選択できるため、単純な計算のみか複雑な感情まで認識できるらしい。モナリザの絵を、美しいと認識出来るとも聞いています。つまり、コンピュータが意思や感情を持つ事も不可能では無いとか?
あと、みかぼし先生へ。
論理的矛盾点、時間的矛盾点、等があれば、何でも言って下さい。
それまでに、少しでも遂行したいのです。どうかよろしくお願い致します。
編集済
第24話 究極の選択への応援コメント
物語が大きく動きだした❣️
興奮冷めやらんです💓
この小説は化ける❣️❣️❣️
執筆無理せず頑張ってください、熱烈応援しておりますm(_ _)m
追伸
先生、たった5000文字です
希望を捨てないでください
3月までまだ時間がたっぷりあります
為せば成る、きっと何かの拍子にひょっこりうまく書ける時間ができますよ
貴方様はとっくに鬼才です
この素晴らしいお作品で世間に目にもの見せてやりましょうよ(o📣'▽')o📣
熱烈応援しております❣️
作者からの返信
みかぼし大先生へ。
実は、この小説は、第22話で完結の予定でしした。
しかし、「カクヨヨムコン」の長編部門の応募要件を見ますと、最低でも10万字必要です。
ここで、考えを変えて、史上最強の「ラスボス」を、登場される予定でいたが、
介護中の母が、昨日11月13日(月曜日)午後に、緊急退院です。
また、地獄の介護生活がスタートですね。
あとわずか、五千字なのですが、残念ですね。
ともかく、これからも、応援よろしくお願い致します。
「令和の鬼才」に、なるつもり、十分ですよ!!!
御返事、待っています。
編集済
第23話 湯川の逆襲への応援コメント
読者も驚愕しました、この展開!!!
立花大先生、この作品、化けますね❤️
お母様のお具合いかがでしょうか
少しお元気になられて先生も落ち着かれて、小説に着手されたのではないでしょうか
先生の不屈の精神、素晴らしいです
無理せず執筆頑張ってください、熱烈応援しております!!!
作者からの返信
天才作家、みかぼし先生へ。
今週の、11月7日の午前2時に、介護中の私の母が緊急入院しました。この時は、無茶苦茶心配しましたが、入院後3日ほどたって、少し余裕が出て来ました。
みかぼし先生の言われる通り、「カクヨムコン」では、十万文字以上で無いと、長編部門は、応募出来ません。
で、最後の究極の「ラスボス」を出させます。どういう展開になるのかは、まだ決まっていません。ともかく、これからもよろしく、応援お願い致します。
先生と、是非とも、メル友になりたいですね。
それと、「メディアワークス文庫」での、松村涼哉氏の「15歳のテロリスト」は、ラノベながらも、もの凄い大傑作です。
みかぼし先生へ、是非、お勧め致します。
編集済
第22話 驚愕の最後への応援コメント
完璧にやられた❣️
こんなどんでん返しが来るとは❣️
これ大傑作じゃないですか立花先生‼️
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました、ってまだ終わりじゃないよね⁉️
エピローグ待ってますm(_ _)m
作者からの返信
御感想文ありがとうございました。
一応、ここで、話は、完結です。
何しろ、20年以上も前の作品が元ネタです。
時代が大きく変わっていますので、これ以上は、難しいのです。
既に、IPS細胞等など発見されて久しい。でも、20年前は、クローン技術まででしたから。
第21話 湯川の独白への応援コメント
ここからの逆転劇、むちゃくちゃ読みたいです‼️
どうか更新よろしくお願いいたします🙏🙇♀️
後レビューさせていただきましたが、クレームは受け付けておりますのでお申し付けください
作者からの返信
実は、みかぼし先生の言われる、次の最後、つまり第22話が、最終話なんです。
ここで、最後のどんでん返しがあります。
「SF+エロ+推理+オカルト」の全てを、網羅した作品ですので、催眠術や、オカルトに詳しく無いと、この小説の理解は難しい。逆に言うと、投稿先が限られるのです。
みかぼし先生こそ、本当の、天才や鬼才です。
私は、いわゆるドン・キホーテです。
今、別居の高齢の母を介護中です。
なお、私自身も、いかなる辛口の御意見も受け付けています。
できるだけ、早く、UP致します。
第20話 VIPルームへの応援コメント
まさかのラスボス‼️
盛り上がってまいりましたね
作者からの返信
いつもいつも、御感想文ありがとうございます。
私の主な活躍の場は「なろう」です。
でも、仲の良い女性作家さんも多く、「なろう」での投稿は難しい。
「カクヨム」で知っている人は、「菜乃ひめ可」先生だけです。
この女性作家先生は、目茶苦茶可愛いし、素直な作家さんですので、この「レベル10!!!」は、読んじゃ駄目と最初にメールしてあります。
いずれ、焼死した「湯川」が、実は焼け死んだのは、湯川のクーロンだったと暴露されますが、DNA鑑定でじゃ一致しますよね。
ここが、第二のトリックです。
第10話で、大神優子の謎は、既に、暴露されています。
編集済
第8話 アリバイ工作への応援コメント
なろうの方なんでしょうか?
カクヨムではかなりエッジが効いている感じですが、運営の方から特に何もないなら良いのでしょうね
自分の好きなことを自信を持って書けばいいですよ
自分の作品の一番の理解者&応援者は自分
元気だして更新して完結してください
応援しています
余計なお世話ですいません
作者からの返信
御返事ありがとうございます。
直接的な表現が無いのが、良かったのでしょう。
貴殿の言われるとおり、私の、主な舞台は「なろう」です。
ただ、「なろう」では、特に若い女性作家さん達と、メール交換をしており、ほとんど知り合いのいない、「カクヨム」に投稿しています。
今のところ、強制削除が来ていません。
何とか最後まで読んで下さい。
最終章で、全てが、ヒックリ返りますよ!!!
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
着想20年というキャプションのインパクト
そしてこの題材
令和の鬼才か、ドン・キホーテか
カクヨムから今新たな文学革命が始まろうとしているのか……
これは目撃せずにはいられない
更新頑張ってください、応援しています
作者からの返信
ワー!!!こう言う素晴らしい、感想文やレビューを貰った事は、一度もありません。
私は、「小説化になろう」で、約250件以上のレビューをしてますが、貴殿の文章は、「なろう」で言われる、レビュー四天王を超えていますよ。
もしかしたら、貴殿こそ真の天才ではないのでしょうか?。
で、私は、単なる、ドン・キンホーテなのでしょう。
応援して頂いてありがとうございます。
これは、最終章で、全てが暴露されます。
皆さん、途中で、読むのを止めておられます。
しかし、狂気の謎は、ここからなのですよ。
是非、最後まで読んで下さい!!!
本当に、感激致しました!!!
これからもよろしくお願い致します。
第6話 レベル10!!!への応援コメント
読書の秋。な企画から来ました。
個人的に興味深い作品でした。
刺さる人には刺さりそうな内容と、読みやすい行間と余白ですらすらと読むことが出来ました。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
お読み頂き、誠にありがとうございます。
この話は、約20年以上も前に思い付き、早川書房のSF小説大賞を意識して書いていたのですが、
途中で、漫画エヴァンゲリオンを読み、特に、エヴァの暴走シーンに感銘し、次の、第7話では、この「人工男根」が暴走し、自分の教え子を陵辱殺害してしまいます。
ここから、推理小説の分野も入って来ます。
ともかく、「SF+エロ+推理+オカルト」の全ての分野を網羅した作品は無いと思っています。
ただし、万人受けはしないでしょう……。
ちなみに、何故このような「人工男根」が作られたのか?の、まず第一の疑問は、第10話で分かりますよ。
出来れば、最後まで読んで頂ければ、究極の真理が暴かれるのです。
第1話 プロローグへの応援コメント
サイコパス系の主人公の語りから始まったかと思えば急展開。看板に偽りなしですね。
作者からの返信
御返事ありがとうございました。
話は、ココから、急展開して行きます。
まだまだ、序章です。
読んで頂き、ありがとうございました。