こんにちは。
はじまりから、面白いですね(笑)
彼女にふられてしまうシーンは😭ショッキングでした。
確かにこれは、先が気になります!
(私が好きな系統のにおいが)
女性には……と思いましたが、お話は大真面目なので楽しく読めます。
タイトルとあらすじのインパクトが強すぎて、人を選ばれるのかもしれませんが😆素敵な作品です。
作者からの返信
御返事ありがとうございます。
「人工男根」の話と言うだけで、拒否反応も出る方も多数おいでます。
でも、「SF+エロ+推理+オカルト」の全ての分野を網羅しています。
まず、最初の第10話で、第一の謎が解けます。
ヒニヨル先生なら、何とか、読み切れるかもです。
最後は、あっとこれ以上は書きません。
暇な時に、チラチラと読みに来てくださいね。よろしくお願い致します。
生きていることにこだわりがないのと、生きようにこだわりがないのはちがいますね。
達観や、諦念に近いのかも。
それでも、女性とのそういう失敗はトラウマになるものなのですね(汗)
作者からの返信
歌川先生へ。
この生きる事に恐怖を感じ無い事(一種の離人症の症状)と、生きる意味が無い事(人生への諦観)、とは、精神医学的に、分けて書いています。
しかし、この事(一種の離人症の症状)は、この小説の中で、後後、大きな意味を、有してくるのですが……。
あまり書きますと、ネタバレになりますので。