応援コメント

「第2話 「男根博士」」への応援コメント

  •  生きていることにこだわりがないのと、生きようにこだわりがないのはちがいますね。
     達観や、諦念に近いのかも。
     それでも、女性とのそういう失敗はトラウマになるものなのですね(汗)

    作者からの返信

    歌川先生へ。

    この生きる事に恐怖を感じ無い事(一種の離人症の症状)と、生きる意味が無い事(人生への諦観)、とは、精神医学的に、分けて書いています。

    しかし、この事(一種の離人症の症状)は、この小説の中で、後後、大きな意味を、有してくるのですが……。

    あまり書きますと、ネタバレになりますので。

  • 切実な話ですね~。

    この先、どうなるのかな。明るい展開か、不気味な展開か楽しみです・

    作者からの返信

    先生へ。
    私の大ファンの、若い女性作家さんも、最後まで、読んで頂きました。
    彼女曰く、それほど、変態的では無い、との事です。

    この話は、二重、三重のトリックで、書かれています。

    最後に、どうなるのか?
    先生自身の目で、確かめて下さいね。

  • 2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    頑張りましょう!!

    作者からの返信

    ミコトノリ812先生へ。
    応援コメント、誠に、ありがとうございました。
    現在、別居中の母の介護で、時間は限られますが、ちょくちょく参加、読みに行かせて下さい。これからもよろしくお願い致します。

  • こんにちは。
    はじまりから、面白いですね(笑)
    彼女にふられてしまうシーンは😭ショッキングでした。

    確かにこれは、先が気になります!
    (私が好きな系統のにおいが)

    女性には……と思いましたが、お話は大真面目なので楽しく読めます。
    タイトルとあらすじのインパクトが強すぎて、人を選ばれるのかもしれませんが😆素敵な作品です。

    作者からの返信

    御返事ありがとうございます。
    「人工男根」の話と言うだけで、拒否反応も出る方も多数おいでます。
    でも、「SF+エロ+推理+オカルト」の全ての分野を網羅しています。
    まず、最初の第10話で、第一の謎が解けます。

    ヒニヨル先生なら、何とか、読み切れるかもです。
    最後は、あっとこれ以上は書きません。
    暇な時に、チラチラと読みに来てくださいね。よろしくお願い致します。