応援コメント

「第3話  人工男根」への応援コメント

  • 情熱をもって長い年月をかけて1つの事柄に取り組んでいること自体がとても崇高なことだと思いますがね。私としてはそれだけの情熱が羨ましい限りです!

    作者からの返信

    焔コブラ先生へ。

    この小説のアイデアは、20年以上も前から、考えていました。
    当初は、早川書房のSF大賞に、送ろうと、考えていましたが、余りに「エロ描写」が多く、送る先を検討している内に、あっと言うまに、20年過ぎてしまいました。

    また、漫画:エヴァンゲリオンの影響も受け、途中で、「人口男根」の暴走シーンも取り入れています。

    ともかく、読んで頂き、ありがとうございました。

  • 馬鹿げた研究?
    いえいえ、崇高な研究でございますよ✨️
    性は、人間の根幹をなす要素。
    それなのに変に隠すから、問題がこじれているんですw
    こういう科学者に研究して頂けるなら、願ったりかなったり……ごほん
    続き楽しみにしております✨️

    作者からの返信

    天川先生へ。

    「こういう科学者に研究して頂けるなら、願ったりかなったり……ごほん」

    本当は、作者の願望も、随分入っています。
    しかし、今から20年以上も前から、こう言う事を考えている、この自分が、恐ろしいですね。

  •  そうとう根深いトラウマですね。
     今回は妄想ではないにしろ、そのうち日常生活にも、差し障りがありそう。
     でも、診療してくれる側を信頼できなくなったら、カウンセリングをうけるのも難しく。
     これは、他の手段にすがるしかなくなるかもですね。

    作者からの返信

    歌川先生の正に言われる通りです。正鵠を得ています。

    カウンセリングも駄目、ED治療薬にも恐怖の副作用が有るとすれば、最後は、そう「人口男根」の出番ですよね。

    でも、そもそも論なんですが、何故、大神博士は、このようなバカげた「人口男根」の研究に着手したのでしょうか?

    この謎は、第10章で、最初の疑問が解けます。

    しかし、物語は、オカルト論も持ち込んでの、更に、不思議な領域へと進みます。


  • 3回目……?
    これからも来てよ?

    頑張っていきましょう!!

    作者からの返信

    ミコトノリ812先生へ。
    こちらは、北陸地方で、一日で70センチ積もりました。
    私は、身障4級で、左半身が動きません。で、妻に頼んで除雪です。

    何度でも行きますよ。
    ところで、この「人工男根」の話、いくつもの謎が隠れています。ゆっくり読んで頂ければ、徐々に面白くなってきます。

    今後ともよろしくお願い致します。

    あと、先生の、「悪役令嬢」の小説、余りに面白いので、今、レビューさせて頂きました。レビュー読んで見て下さいね。

    編集済
  • 私も、この作品を読ませて頂いていると「変態読者」になってしまうのかしら😱(笑)

    もう少し先まで読みます✨

    作者からの返信

    ヒニヨル先生へ。
    一応、真面目に書いた作品です。
    キャッチ・コピーは、大げさですが、魚釣りの疑似餌のようなものです。
    カクヨム運営から、削除命令も来てないので大丈夫です。
    第5話では、この「人工男根」の初実験の場面があります。
    女性作家さんには、チト、えげつないかもですけど。