心神喪失ですし、個人でこんな手術を自分に施せるわけもないので、無罪になる可能性はかなり高いのではないかと思いましたが(法廷海外ドラマの見過ぎ)、マスコミの矢面に立たされるのは同じですね。世間の目も、主人公の本当の意思や経緯はどうあれ、「いびつな性的治療」を我欲で受けた報いをうけた怪物として見られてしまうはず。
完全に巻き込まれ被害者で、おおきな自業自得とも言える要素が見当たらなくて気の毒です。
てか、綾ちゃん可哀想。
「善良な殺人者」私も、読みましたよ(笑)
作者からの返信
歌川先生へ。
この小説は、「SF+エロ+推理+オカルト」の、混在した異色の物語です。
この第7話から第9話までは、「推理」部門の意味合いが強いのです。
石川県と見ると、安らぐくらいに立花先生のファンですwww
作者からの返信
何とおっしゃる千織先生へ。
「おっぱいの話」「狂人の喜助」「人外捜査官」を、見事に自在に、書き分けられる、千織先生は、天才かも……。
更に、あのギリギリを責めるイラストに、いつも目の保養で、感謝しております。
敢えて言えば、千織先生こそ「令和の鬼才か、異才か、天才か?」
私のほうこそ、千織先生の大大大ファンですよ!!!
ところで、「レベル10!!!」は、これから、話が急展開していきます。
第10話では、「アンドロギュノス」が出てきます。「人外捜査官」のようにね……。
最終話まで、ジックリ読んで頂ければ、幸いです。