マイケル黙示録
@45451919890
第一話 爆誕
やぁ(*´-ω・)ノ俺はマイケル
ちんぽがでかいことが唯一の取り柄の男だ。
どれくらいかと言うと母親が俺を出産する時にちんぽがデカすぎて帝王切開する羽目になったらしい
俺のちんぽは父親譲りの大きさらしく今では最高長が40センチを超えている
そして俺は生まれつき性欲がものすごく強い。だが俺はまだ童貞だ。
なぜかって?
女はちんぽがでかい男が好きと言うらしいが逆にデカすぎると相手をしてもらえない。
何人かの女の子をベットに連れてくることは出来たが俺のちんぽを見るなり全員逃げ出してしまった。
俺は今ちょっとした田舎にいる。
旅行が趣味であちこち回ってるんだ。何か趣味がないと性欲に呑まれてしまいそうだからな。
そしてあちこち回っていた時のことだった。どこからか声が聞こえた。動物の鳴き声というよりかは喘ぎ声に近いかもしれない。そして近くの馬小屋からその声が聞こえるのに気づいた
恐る恐る覗くとそこでは2匹の馬がずっこんバッコンしていた。
「良いなぁ俺もあんな風になりたいよぅー」ふと口にした言葉だったがそれと同時に考えた。
「俺は人間の女とヤりたいのか?果たして人間の女だけが雌なのか?人間の女だけが性の対象なのか?」そうやって自問自答を繰り返す中でナニかに目覚めた。気づけば俺は馬の前にいた。
そうだ俺が本当にしたかったのは・・・
俺はオスの馬を押し除け雌の馬にまたがった。
その日俺は初めて性の喜びを知った。こんなに素晴らしいことだったんだな そう思いつつその場を後にした。物足りない
帰り道でふと思った。
もっと色んな生物を犯したい
もっと性の喜びを知りたい
そんな衝動が自分の中にあるのに気づいた。そうだ旅に出よう!
元々旅行は好きだったから迷う必要はなかった。具体的な計画は何もない。だがなにも迷うことはない。ただ俺は欲求のままに突き進むだけだ!だが何も計画がないのはまずいなぁ
そうだ
パンだ!
なぜそれが浮かんだのかはわからない
だが犯せという神の啓示だろう
そうと決まれば行こう!
中国に((((((((⊃・ω・)⊃
マイケル黙示録 @45451919890
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。マイケル黙示録の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます