第30話:君は奇跡のエルフ。への応援コメント
よかった。
物語冒頭で忘れられてたことに本当に帰ってしまってたら今頃は……
作者からの返信
はい、よかったです。
ほんとにね、最初にプリスが諦めて里に帰っていたら
ルークは今頃闘病生活かこの世にいなかったかもですね。
それも運命かな。
第29話:なんで帰したんだよ。への応援コメント
ルーク、治ったのか
プリス、生きているのか
信じますよー
作者からの返信
たぶん、ふたりとも無事なんじゃないかと・・・。
そうじゃないと悲劇の幕切れになっちゃうので。
第27話:全身全霊。への応援コメント
嫌な予感の正体がそれだったのか。
なんか急にとんでもないこになった。魔法は通じるのか。
作者からの返信
嫌な予感はそれだったんですね。
ルークのピンチです。
プリスの決死の魔法は彼を救うことができるんでしょうか?
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第26話:私がルークを救います。への応援コメント
お産のシーンは私も自分の時のことのようにウーーっと唸ってしまいました。私は帝王切開でしたけどっ。
無事、には生まれなかったけど魔法でなんとかなりました。よかった。
ルークを迎えに行ってたらと思うと……
アリエラ、なんだろう、その言葉にヤギやヒツジを連想します。なんだったか。
でてきてる、かと思います。
〉赤ちゃんができてるわよ
作者からの返信
赤ちゃんヤギ、無事でよかったです。
魔法が使えたらきっと多くの命が救えるのになって思います。
アリエラって名前は僕の「僕の守護天使」って小説に出てきた
天使の名前です。
またまた誤字ですね。
直しておきました。
ありがとうございました。
第25話:骨髄性白血病。への応援コメント
そういやヤギさん出産間近言ってましたね。
ルークには頑張って自力で帰ってきてもらいましょう。
プリスちゃんの嫌な予感もないし、このエピソードはほのぼのした気持ちでいて良いのでしょうか。
作者からの返信
このヤギさんの出産でもちょっとしたことが起こります。
プリスの魔法が役に立つことになります。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第23話:ヤギの出産。への応援コメント
ハリケーン去ったあとなのに。
なんだろう、嫌な予感とは。
倒木、落石、それともハリケーンとは関係のないこと?
単なる気のせいなら、それが一番ですが。
作者からの返信
単なる気のせいじゃないんですよ。
最後のクライマックスが残ってるんです。
プリスの魔法が最大に活躍することになるんです。( ´ ▽ ` )ノ
第22話:的中したプリティスの予知。への応援コメント
おぉ、良い感じになりましたっ
作者からの返信
はい、一応ハッピーエンドにしたいと思いながら書きましたので。
でも、この先、ふたりのアクシデントが待ち構えてるんです。
第21話:プリティスの予感。への応援コメント
仲良くなりましたね
ただチャーリーが1人あぶれてかわいそうかも。分かってて来たとはいえ。
これは、誤字?
〉今、なって言ったの?
作者からの返信
チャーリーはそう言う立ち位置の男です。
いつか彼女ができて幸せつかんでほしいですね。
誤字、直していきました。
毎度、ありがとうございます・・・もうね恥ずかしいったら。(⌒-⌒; )
第20話:ルークの告白。への応援コメント
髪型、良いと言ってもらえてよかった。
てっきりプリスがちょっと不機嫌になるようなお話が待ってるのかと思いました。
作者からの返信
はい、髪型ルークに気に入ってもらえてよかったです。
大丈夫ですよ、オリビアのことはルークには話さないし、
プリスもルークを信じてますから、まずは信じること、それから
ですね。
編集済
第19話:ルークの反応。への応援コメント
そういやお母さん、「いまは付き合ってる人はいない」みたいな言い方してたな。
そういうことだったのか。
……それとも、オリビアの妹とか……
作者からの返信
いえいえ、ルークと一緒にいた女の子はたしかにオリビアです。
オリビアの魂はルークのことが心配で、それだけが心残り
で、現世に現れたんです。
ルークにプリスと言う恋人ができたことで、プリスにならルークを
任せても大丈夫って思ったからオリビアはプリスを見てお辞儀したんです。
ルークをお願いしますねって。
プリスが見た幻影は間違いなくオリビアだったんです。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第18話:オリビアと言う昔の彼女。への応援コメント
プリスのこと聞いてて耳でそうだと思ったのかな。
向こうの事情なんて知らないし、好きな男の子が同じ年齢の異性といたら、そりゃ嫌よね。本当に隠れてデートかも知れないのだし。
作者からの返信
そうだと思います。
あと尖った耳をハサミで切られなくてよかったです。
駅でルークと一緒にいた女の子を見てしまったプリス。
心臓がドキドキしたでしょうね。
でも安心してください。
プリスが心配するようなことはないんですよ。
コメントありがとうございました。
第17話:ルークのガールフレンド。への応援コメント
モンべべ、お猿のべべちゃんとかそんな意味かしらと思ったら、フランス語で私の赤ちゃんという意味なんですね。
ついに美容室にやってきたプリスちゃん。
幼少のことルークが覚えてないことにひと悶着あったのに、プリスちゃんもここに来たことまったく覚えてなかったのが、面白かったです。
さ、バッサリ切るぞっ。
間違って耳を切らないようお願いします。
作者からの返信
はい、人は自分にとって重要なことしか覚えていないんでしょうね。
ベリーショートになったら、ますます尖った耳が目立ちますね。
街でプリスを見かけた人は彼女のことをなんて思うだろう?
エルフのことを知ってる人が、どれだけいるかってことで違って
くると思いますけど。( ´ ▽ ` )ノ
第16話:ベリーショート。への応援コメント
さあ切るぞっ。
気に入られずともすぐ生えるさ。
毛を伸ばす魔法ってないですか。
作者からの返信
プリスは髪を切った方が似合うと思います。
毛を伸ばす魔法はないようです。
少なくともプリスにはできないみたいですね。
毎回のコメントありがとうございました、感謝してます。( ´ ▽ ` )ノ
編集済
第15話:学校でのうわさ。への応援コメント
プリスを悲しませたくなくて噂になってること黙っている。ルーク、好きになってきたかな。
髪型の件、ルークに直接聞いてしまうという手もありますが、びっくりさせたいのかしら。
作者からの返信
ツークは基本優しい男子なんです。
自分の気持ちをうまく表現できないだけでね。
髪型の件は、チャーリーのアドバイスを信じたんでしょうね。
まあルークをびっくりさせようって気持ちもあったんだと思います。
第14話:これが君のアイデンティティ。への応援コメント
他のどんな女の子との接触も気になりますよねー。
絶対になんにもない、なんにも起こらない、なんて確証がないから。
相手の女子が小悪魔みたいな性格で誘惑なんかしたら普通の男子はイチコロだし。
……うぅ私の暗黒の嫌な記憶が蘇る…
作者からの返信
チャーリーからルークはモテるからって、言われてるだけに
プリスは心配でしょうね。
私の暗黒の嫌な記憶って?
とっても興味津々、なにがあったのか聞いてみたいかも。( ´ ▽ ` )ノ
第13話:チャーリーのアドバイス。への応援コメント
ボーイッシュなエルフか。
耳が余計に目立つだろうけど、かわいいかも。
最後の、軽くなったの何故?
プリティスちゃんの姿は。
ところで11話の最後、「魔法の話でぜんぶ思い出した」は本当でしょうか。もうルークは、幼少のプリティスちゃんとの記憶は完全に思い出せている?
作者からの返信
プリスは頭の形が綺麗だからショートも似合ってて可愛いんじゃ
ないでしょうか?
ルークの足が軽くなったのは何故?
プリスの姿は・・・それは次回で分かります。
ルークは幼少の頃のプリスのことは、全部は思い出せてはないと
思います。
忘れてる部分もまだあると思います。
プリスに気を使って、全部思い出した、って言ったんじゃないでしょうか?
第12話:街への買い物とルークの学校。への応援コメント
バイクが欲しいなあ。
または、魔法で空が飛べれば。でもきっと、人間には魔法は使えないんですよね。
しかしチャーリー、随分と軽いな。モテたことないくせに。
作者からの返信
バイク欲しいですよね。
ルークにとってはバイクこそ魔法の乗り物なのかも。
チャーリはそういうキャラですから。
僕の他の小説に出てくるヨコチくん的、存在です。
第11話:驚くしかないチャーリー。への応援コメント
エルフは不老長寿。
人間の男性をお婿さんにしようと思ったら、別れの覚悟もしとかなきゃ後が辛いですね。
私の里、かな
〉私に里は
作者からの返信
たしかにね〜。
旦那に先に逝かれたら悲しいけど、それまでにそれ以上の幸せがたくさん
あると思うと思います。
私の里は・・・に修正しておきました。
毎度のことながら誤字ありますね〜毎回ありがとうございます。
おかげでこれ以上恥をかかなくてすんでます。( ´ ▽ ` )ノ
第10話:エルフの魔法。への応援コメント
実は前話でプリティスちゃんが傷付くことというのは、チャーリーではなくルークに対して思いまして。
今話も結婚のため来たというプリティスちゃんの言葉に対し、
「ほんとらしいぜ」
幼少で覚えてないことは分かったにしても、「らしい」などこう他人事的に目の前で堂々言われては、プリティスちゃん「も、もう帰るっ」となっておかしくないんじゃないかなと。
たぶん誤字です
〉間違ったことは言ってと
作者からの返信
そんなセリフありましたっけ?
読み返してみたんですけど発見できませんでした。
まあ突っ込みどころ満載かもしれませんが、お手柔らかに。
誤字は直しておきました。
毎度、間違ってて申し訳ありません。(⌒-⌒; )
第9話:ルークの友達。への応援コメント
ルークとチャーリーの会話って、ひそひそ話ですか?
プリスちゃんが傷付きそうな内容がちらほら含まれてましたが。
作者からの返信
ひそひそ話じゃあ〜りません。
チャーリーはデリカシーにかけるんですが悪気はないんです。
素直で正直なだけです。
プリスは小さなことにはこだわらないんです。
性格がポジティブだからね。( ´ ▽ ` )ノ
第8話:記憶の場所。への応援コメント
お客さん放っておけないからほどほどにして帰ってこいなんて、お客さんの口から言えるわけないですっ
一緒に釣りするのかな
作者からの返信
ですよね〜。
ソフィアさんが、そう言ってたってそういうことのしとけば。
プリスは釣りはしないのです。
トイレがないような自然の河だと、女の子はね〜。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第7話:ルークのこと。への応援コメント
山に住む男の子は釣り好きですよねー。
徒歩が厳しい距離の学校に、帰りは自転車でずっと上り坂。行きが楽な分だけ、帰りが地獄だ。
作者からの返信
山はね、降りるのはいいけど、帰ってくる時ファが大変。
自転車乗りの中にはヒルクライムって言って坂バカな人たちもいて
坂ばかりトライしてる自転車好きがいますぅ〜。( ´ ▽ ` )ノ
第6話:ルークの家に留まったプリティス。への応援コメント
かわいい女の子だしもしかしたら性格も気に入るかも知れないし、だからここに泊まっていいと言ったようにも受け取れて、
ルークに上手くいいくるめられた気がした思うのも分かります。
親子から自分がどう思われてるかも分からないし、幼い頃の記憶の問題ではちょっと恥かいたところもあるし、プリティスちゃんの気持ちはさぞかし複雑でしょう。
頑張れっ。
プリスが、プリすになってるとこありました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
子供の頃は性格なんて気にしませんもんね、相手がよほどヒネた性格
じゃないかぎり、一緒にしたら自然とその人に好意を持ちます。
でも大人になるにつれ性格も大事ってことが分かってきますから、
はい、そうですかって訳にはいかないですよね。
だから、どうしてもこうなっちゃうんでしょうね。
だけど実はこの時はもうルークはプリスに魅かれてるんです。
性格うんぬんはどけておいて。
それから、プリす・・・は修正しときました。
いつもながら、ご指摘ありがとうございます。
教えていただけてないと放置したままになってしまいますので、
感謝です。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第5話:君はあの時のエルフ。への応援コメント
思い出したっ! と思ったら呼び名だけか。
一途に思ってたプリティスちゃんは可愛そうだけど、でもルークの方が常識的かなあ。
いつか結婚しようねと子供の頃に誓い合い、お互いにそれをしっかり覚えていたとしても、10数年後にいきなり現れ「さああの時の誓いよ結婚しましょ」「うわちょっと待てよっ」って、なりますよ。
作者からの返信
そうですよね、子供の頃の約束なんて、大人になるにつれて忘れて
いきますもんね。
特に男はね。
でもプリスは純粋にルークのことを思って素敵な思い出となって心に
残っっていたんだと思います。
あくまでフィクションですから。
第4話:プリティスの誤算。への応援コメント
悲しくて惨めだなー。
期待してた方が悪い、確かにその通りではあるのだけど。
しかし母子の引き止める言葉、もしかしたら思い出すとか、それ傷に塩を塗り込んでるだけですからっ。
脱字報告。「に」が抜けてますっ。
〉プリティス暖かい紅茶を出してくれた。
作者からの返信
期待に胸を膨らませてやってきたんですけどね、
思い通りにはいかないもんです。
どうなっちゃうんでしょうか?
あと脱字「に」を入れておきました。
教えてくださってありがとうございました、感謝、感謝です。( ´ ▽ ` )ノ
第3話:ルーク・ ランドール。への応援コメント
片方がよく覚えてて、まだその思いが本物なんだとしたら、これはとてもショックだわ。結婚への焦りに、屈辱恥辱。
忘れてる、または覚えてるけど子供の頃だから本気にはしていない、というのが普通の反応だとは思うけど。
作者からの返信
ルークが子供の頃ものことを覚えていないってのは設定上での演出です。
ルークが子供の頃のことをはっきり覚えていたらつまらないでしょ。
思惑と違ったプリスが自分の里に帰ろうと宙に舞った時、
その光景を見たルークの記憶が蘇る・・・
そこが書きたかったのです。
第2話:古ぼけた洋館。への応援コメント
杖が普段は分子分解で見えないけど浮いている。
合理的です。杖やホウキ、ずっと持ってられないです。
SUV、マウンテンバイク、思ったより近代的でいすっ
テレビやファミコンあったりして
電力や下水道はどうなって……とか気にしちゃいけませんね
作者からの返信
異世界の話ってことにすればなんでも書けます。
北欧神話に出てくるエルフと現代との結びつきは通常なら
不自然な取り合わせだと思います。
でも僕たち人間の世界の話じゃないことにしておけば、近代的な文明に
エルフちゃんがいたっていいんじゃないのって考えです。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
第1話:光のエルフ。への応援コメント
お邪魔します!
プリティスちゃん、上の中、中の上、これは魅力において完璧です。
上の上なんて、どうでもいい(完全個人的見解っ!)。
魔法学校を卒寮、という言い方が正しいかどうか気になりました。
あと、ミルウィーズという里だけは女性しか生まれないということでしょうか。他の里は遠い?
ハーフのクォーターの、どんどん薄まるのかなーと思いまして。
作者からの返信
どうも読んでくださってありがとうございます。
魔法学校、卒寮ってのは完全に誤字です・・・修正しときました。(⌒-⌒; )
そうですね、とりあえずミルウィーズの里だけが女性しかいないって
設定です。
他の里にもエルフがいて男性のエルフもいますから、
普通はミルウィーズの女性は男性のエルフを探しに行くんでしょうけど、
プリスのお母さんは人間の男性と結ばれましたし、プリスは
幼い時に誓い合ったルークがいたから、ルークのところに来ただけです。
ってことにしといてください。
だからルークとの間に赤ちゃんが生まれたらクウォーターってことに
なりますね。
コメントありがとうございました。
第32話:エピローグ。への応援コメント
プリスは半永久に生きるなら、
一族の神さま的存在になるのかしら?
神無月には、里帰りしていたりしてねw
小説完成、お疲れちゃんでした!
( ・∇・)y
作者からの返信
ありがとうございます。
一応書き切れました。
プリスの里のエルフはみんな不老長寿ですから
プリスより長く生きてるご老人エルフもいらっしゃるのです。
だからプリスはまだ若いから、これからですね。
コメントありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
あ、次の里帰りはルークも連れて来年の皐月あたりじゃないでしょうか。
第28話:ルークめでたく退院。への応援コメント
山場ですね!
プリティスは勿論ですが、書く方も集中力を使うところかと。
頑張ってください。
(๑・̑◡・̑๑)y
作者からの返信
はい山場です。
まじで魔法を使えるパートナーがいてくれたらと
書いていてつくずく思います。
そしたら病気になんかならないんですけどね。
残り、頑張ります。( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとう。
編集済
第26話:私がルークを救います。への応援コメント
私の実家(すっごい田舎)では、昔ヤギを飼ってました。
お産は2度ほどありました。立会はしてないですが、懐かしく読ませていただきました。
作者からの返信
そうなんですね、懐かしいですね。
実は僕の実家もど田舎で、子どもの頃ヤギと一緒に育ったんですよ。
毎朝、ヤギのお乳を絞りに行ってました。
だからヤギのお乳で大きくなったんです。
読んでくださってありがとうございました。( ´ ▽ ` )ノ
編集済
第10話:エルフの魔法。への応援コメント
面白いですね!
チャーリーも、ルークも、プリティスも、ソフィアも、キャラが立っています。
こんなことを言うと、おこがましいのですが・・・
このパターンの小説を、ねこさんは何回となく書いているけど、
今回、女の子に語らせることで、
同じ物語を
別の視点から見ることになり、
作品に奥行きが生まれた気がします。
ルークとプリスのハッピーエンドになるのかな?これからが楽しみです。
あ、でも、書くのに夢中になりすぎたりしないよう、体調に気をつけてくださいね。
( ・∇・)y
作者からの返信
読んでくれてありがとう。
いい評価をいただいてとっても嬉しいです。
なかなかコメントいただけないので、超嬉しいです。
半ば、ダラけてしまいそうになっても励みになるから俄然元気がでます。
無理しないよう最後まで頑張ります。
ぜひともハッピーエンドで終わらせたいですね。( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございました。
第6話:ルークの家に留まったプリティス。への応援コメント
お疲れ様です。
私の作品のタグにもしていますが、全力疾走ヒロインは好きですよ。
1か所、プリティスがルフィアになってます。
作者からの返信
ありがとうございます〜。
元の話の最初の名前がルフィアなので、新しい名前に修正する時
忘れてるみたいです。
何度か、読み直すんですけど直ってなかったみたいですね。
あ〜格好悪う。
でもご指摘ありがとうございました。
これ以上恥をかかなくて済みそうです。( ´ ▽ ` )ノ
第32話:エピローグ。への応援コメント
幸せな終わりで良かった。
いつかバイクでプリスを後ろに乗せて、またはサイドカーで、宇宙をかっ飛んでエルフの里へ行くぞーー。
作者からの返信
はい、幸せなハッピーエンドでよかったです。
サイドカーか・・・それもいいかも、でも宇宙までは行けないかな。( ´ ▽ ` )ノ