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面白いですね!
チャーリーも、ルークも、プリティスも、ソフィアも、キャラが立っています。
こんなことを言うと、おこがましいのですが・・・
このパターンの小説を、ねこさんは何回となく書いているけど、
今回、女の子に語らせることで、
同じ物語を
別の視点から見ることになり、
作品に奥行きが生まれた気がします。
ルークとプリスのハッピーエンドになるのかな?これからが楽しみです。
あ、でも、書くのに夢中になりすぎたりしないよう、体調に気をつけてくださいね。
( ・∇・)y
作者からの返信
読んでくれてありがとう。
いい評価をいただいてとっても嬉しいです。
なかなかコメントいただけないので、超嬉しいです。
半ば、ダラけてしまいそうになっても励みになるから俄然元気がでます。
無理しないよう最後まで頑張ります。
ぜひともハッピーエンドで終わらせたいですね。( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございました。
実は前話でプリティスちゃんが傷付くことというのは、チャーリーではなくルークに対して思いまして。
今話も結婚のため来たというプリティスちゃんの言葉に対し、
「ほんとらしいぜ」
幼少で覚えてないことは分かったにしても、「らしい」などこう他人事的に目の前で堂々言われては、プリティスちゃん「も、もう帰るっ」となっておかしくないんじゃないかなと。
たぶん誤字です
〉間違ったことは言ってと
作者からの返信
そんなセリフありましたっけ?
読み返してみたんですけど発見できませんでした。
まあ突っ込みどころ満載かもしれませんが、お手柔らかに。
誤字は直しておきました。
毎度、間違ってて申し訳ありません。(⌒-⌒; )