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  • 第5話 帰還への道㉒への応援コメント

    あと二枚あるはずですがさて…

    作者からの返信

    あんま引っ張ることでもないので、普通に全部回収できる方向です。

  • 第5話 帰還への道㉒への応援コメント

    ブランクカードか、なるほど。ティアさんもなかなか強かですね

    もしショウ、婦警さん、夢乃さんが本当にこの世界での学校勢全人ならば、門の通り方に気をつけた方が良いと思う。ヤバイ者に追われて3人が逃げ込むように通るとそのまま時間が停止し、またこの世界に戻るときは門から出て即バトル!!になるからね

    作者からの返信

    ティアさんは、常にショウの利益を最大化することを考えてますw
    その利益をどう分配するかは、ショウ次第って感じですね。

  • 第5話 帰還への道㉑への応援コメント

    強化服と知らずに渡された夢乃さんはショウの事エロ小僧と思った可能性がw

    学校の厚かましい奴等に比べて夢乃さんは確りした人だ。それに、カルマ以外にも献血を強化服の対価にってのも有りか?まぁ、姉の状況を話さないといけないし、ある程度以上のカードの血が良いだろうが。

    作者からの返信

    間違いなく「なにこのエロ衣装!?」って思ったでしょうねw

  • 第5話 帰還への道㉒への応援コメント

    ブランクカードか、何らかの『報酬』以外でも入手可能ではある……確かあのブランクカードもカード持ちの糞外道をブッ殺した際に得たものだったな。もしかしてあの学校のカード持ち殺る事にブランクカード入手出来るかもな?

    カルマとかいうポイントについても考えるべきだから積極的かつ理不尽な殺害は落とし穴臭そうだけど

    作者からの返信

    >ブランクカードか、何らかの『報酬』以外でも入手可能ではある……確かあのブランクカードもカード持ちの糞外道をブッ殺した際に得たものだったな。もしかしてあの学校のカード持ち殺る事にブランクカード入手出来るかもな?

    最初に配られたカードは、死ぬとブランクカードになる仕様となっております。

    >カルマとかいうポイントについても考えるべきだから積極的かつ理不尽な殺害は落とし穴臭そうだけど

    姉ちゃんを殺した菅原を殺したことでショウが大量のカルマと、強化ポイント半減の特典を貰えたのが、ミソです。

  • 第5話 帰還への道㉒への応援コメント

    あとは何をカード化するかですね。

    作者からの返信

    はてさて、どうなるか。

  • 第5話 帰還への道㉒への応援コメント

    単独偵察はブランクカード回収のためでもあったんですね。確かにこれの回収は大事。

    作者からの返信

    何かとしたたかなティアさん。

  • 第5話 帰還への道㉑への応援コメント

    >姉小路先輩の弟さんってこと? ってか、なんで姉小路がカードから……

    2番目の姉小路にも先輩つけた方がいいかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    第5話 帰還への道㉑への応援コメント

    更新ありがとうございます
    前頭多難ですね

    >> 車が動き出した...悪路...
    >> 三十分ほど車を走らせていると、夢乃さんがシャワーから出てきた
    >> サキュバスほどじゃないにしてもかなりスタイルの良い身体

    三十分の悪路 + シャワー + ナイスボディーの夢乃さん...ww


    「夢乃さんが来ているのは」
    => 夢乃さんが【着】ているのは

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >三十分の悪路 + シャワー + ナイスボディーの夢乃さん...ww

    そりゃもう揺れまくりでしょうw


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    カード機能未更新でメッセージ見えない状況だったのか。出会えたのはホント奇跡だな。
    他の生徒は死んでたか。とはいえ、カードがサキュバスだから何とか食い繋いでこれたって感じですね(リムの血を頂ければ更にお姉ちゃんがダイナマイトボディに…)

    何とか1人だけとはいえ救助できたし、後は帰還門に行ければこの世界の時間も停止するから落ち着けそうですね(最難関世界っぽいから、かなり救助でカルマ貰えそう)

    作者からの返信

    ここで合流できてないと、お互い凄く困ることになっていたでしょうから、ここで合流できたのは幸運でした。
    ……他の生徒たちが、逸れて生存しておらず、死んでくれていたのも。

  • 第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    あとは街の帰還門を通りさえすれば一時保留状態に持ってけますね!

    作者からの返信

    帰還への道は拓かれた。
    あとは帰るだけ!


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    更新ありがとうございます

    生徒たち捜索や連絡でもしカード喪失なら元々機能が使えないと思っていたけど、なるほど、カード機能未更新、という落とし穴もあったんだ。それでも唯一の生き残りだとは、最悪に近い結果で、カードがサキュバス(Cランク = 星3?)が唯一の救いですね。

    作者からの返信

    カード機能の更新は、ホームにいる時のみ行われるというクソみたいな仕様となっております・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    むしろエンプーサ辺りだと思うぞ?それでも二つ星か騎士級だけど……サキュバスだったらガチの三つ星、貴族級だが(モブ高脳感)

    作者からの返信

    一応、サキュバスで三ツ星クラスになります。

  • 第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    サキュバスってことは、ランク的にはティアさんと同じかな。
    夢乃さんが生き残れたのはそこらへんもあるのかな。

    作者からの返信

    一応、三ツ星クラスになりますね。
    強さというより、サキュバスらしい方法で生き抜いてました(笑)

  • 第5話 帰還への道⑳への応援コメント

    会話可能なサキュバスってランク的には☆3クラスなのかな?

    作者からの返信

    三ツ星クラスになります。
    ステータス等は後で出てきます。

  • 第5話 帰還への道⑲への応援コメント

    今の状況なら帰還門で一旦帰って機能解放したいよなぁ。

    やっと1人見付けた。服装違うのもだが、ハーフ顔とか余計探しにくい要素持った人ですね。

    作者からの返信

    ハーフ顔故にこの世界にも比較的馴染み安く、ハーフ顔故に主人公たちからは探しにくいという・・・・・w

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    勝手ながら言わせていただきたい、こちらの物語も読んでいくつもりだが…だが!

    モブ高校生の続きはいつ頃になるでしょうか…(涙

    作者からの返信

    エックス(旧ツイッター)でもお答えしましたが、もう少々お待ちください(同じ人ですよね……?)

  • 第5話 帰還への道⑲への応援コメント

    今更だけど何人入ったんだろ?

    この先、新ヒロイン があるぞ

    作者からの返信

    後程判明しますが、全4名となります。
    具体的な人数をショウが覚えているのも変かな、とここまで具体的な数はあえて伏せていました。
    ……後々の展開次第で変える可能性もあったから、というのもあります(笑)

  • 第5話 帰還への道⑲への応援コメント

    服装が変わってるってことは、こりゃ助けるも大変そうですね。

    作者からの返信

    何も知らないまま難易度の高い世界に放り出されて、色々と苦労したようです……。

  • 第5話 帰還への道⑲への応援コメント

    お?現地人じゃない!?

    作者からの返信

    ようやく、生徒たちと一人合流できました。

  • 第5話 帰還への道⑱への応援コメント

    >「おお、助かる! 金は払うから治療を頼めないか? 回復スキル持ちが誰も居なくてな」
    回復スキル持ちは少ないっぽい?

    >自分を守ってくれるカードを、見た目や臭いなどの理由から邪険にする学校の生徒たちの方がおかしいのか。
    命の危険を感じる他の世界に行けば、カードの大切も分かるかもしれないがなぁ。

    >爵位や領地など、所詮は召喚獣の付属品に過ぎない。
    召喚獣がもっとも価値有る世界。

    >平民である店主が、こうして冷たい目を向けてくるのも、当然のことだった。
    平民からしたらそらそうなるか。
    それに、実際ショウはこの街の為に命懸ける気は無いしな。

    作者からの返信

    >回復スキル持ちは少ないっぽい?

    近接戦闘系より魔法系の方が少なく、また魔法系の中でも回復スキルは少ない傾向があるので、そこそこ希少って感じです。
    近接戦闘系>>>>攻撃魔法>補助魔法>状態異常魔法>回復魔法ぐらいのイメージ。

    >それに、実際ショウはこの街の為に命懸ける気は無いしな。

    ギルドに登録しなかったり、そこら辺の考えも見透かされているのかもしれませんね。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑱への応援コメント

    >>「回復スキル持ちが誰も居なくてな」
    悪いような、逆にショウたちにとって悪くない状況だね
    ヒーラー、最優先に守らないとパーティー成り立たず

    婦警さん、早く召喚士(マスター)と召喚獣(カード)の絆に着いた折り合いが着けばいいですね。 あと、変な正義感で目的を見失わないように...


    「このカスターの街より、やや帰還門がある街よりか」
    => このカスターの街より、やや帰還門がある街【寄り】か

    「クリムの街はどれくらい持ちそう?」
    => クリムの街はどれくらい【保】ちそう?

    「召喚獣【を】さえあれば」
    => 「を」は不要では

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    ヒーラーは継戦の要ですからね。
    回復スキル持ちであることを上手くアピールできれば、大事にしてもらえるかもしれません。
    その代わりに、別のトラブルも舞い込んでくるかもしれませんが……。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑰への応援コメント

    >ティアさん曰く、自力での種族の変化は通常では考えられないことだと言う。
    やはりそうだわな。

    遂にモンスターが動き始めましたか。
    お客さん云々の悩みの代わりに、危険な悩みがやって来てしまいましたな(援軍もまだっぽいですし)

    作者からの返信

    主人公たちが足踏みをしているうちにも、状況は動く……。

  • 第5話 帰還への道⑰への応援コメント

    更新をありがとうございます

    >> 送り狼の吸血
    婦警さんは吸血のことを知っていた?
    なんかシャワー時等、わざと居ない時にやっていた気がします

    もう、それどころじゃなくなったけど、街の中で商売をするには「卸」の抜け道もあるかと。 店に「素材」を卸すには商業ギルド加入が必要だと農民等が作物や材料を売ることができないでしょう。 また、ティアの飯は美味いので、高く売れるはず


    「屋台の場合は一日【事】に場所代」
    => 屋台の場合は一日【ごと】に場所代  (もしくは「毎」)

    「儲けでないということで」
    => 儲け【出】ないということで

    「売り上げなんかもチェックしてたようだ」
    => 売り上げなんかもチェックして【い】たようだ
    (セリフではないので、一応)

    「飽きられただけならメニューを【開ければ】良い」
    => ちょっと自信が無いけど、【拓ければ】でしょう
    もしくは「広げれば」か

    作者からの返信

    ありがとうございます、諸々修正しました!

    吸血に関しては、今回の件で婦警さんにも打ち明けた形で書いていたのですが、分かりにくかったようなので加筆しておきました。

    >もう、それどころじゃなくなったけど、街の中で商売をするには「卸」の抜け道もあるかと。 店に「素材」を卸すには商業ギルド加入が必要だと農民等が作物や材料を売ることができないでしょう。 また、ティアの飯は美味いので、高く売れるはず


    その手もありましたね。
    まぁ、ティアさん含めて商売に明るくなかったので、そこまで思いつかなかったようです(作者も)。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑯への応援コメント

    自己進化によりクラスアップ?もしくはマイナーチェンジの範疇か。何にしても強くなれたのは良かったし、心スキルも前進したといって良いかな(会話出来る様になったのは意志疎通的に良き)

    初等家事魔法はティアさんの血として、魔石でスキルゲット出来るのはラッキーですね(犬耳等コスプレプレイが可能!?。それはそれとして胸は巨乳で固定…ショウの好みはマロと同じ巨乳派かw)

    作者からの返信

    ランクアップも、マイナーチェンジも、システム的には同じ感じです。
    ただし、強くなる種族変更はカルマが多くかかり、弱くなる種族変更はカルマが掛からないというだけですね。

    >ショウの好みはマロと同じ巨乳派かw

    巨乳好きじゃない主人公は、どうしても感情移入できないんや……!

  • 第5話 帰還への道⑯への応援コメント

    おお!魔石で因子も取り込めるなんてコスパ最強!
    戦闘力Maxでも因子は取り込めるなら育成が楽しいな

    作者からの返信

    姉ちゃんの仕様はカスタム性を強めにしてますw

  • 第5話 帰還への道⑯への応援コメント

    まぁ……若い娘さんがあんな悲惨な姿のままってのは心苦しかったしな、せめて真っ当な人の姿に戻れた事だけは喜ばないとな

    ヴァリアントゾンビね、まるでドラキュラ以前のヨーロッパの吸血鬼の一形態みたいかな?とざっと見て思いましたね。人狼やゾンビのイメージも実は吸血鬼の一形態だった筈だし

    作者からの返信

    >ヴァリアントゾンビね、まるでドラキュラ以前のヨーロッパの吸血鬼の一形態みたいかな?とざっと見て思いましたね。人狼やゾンビのイメージも実は吸血鬼の一形態だった筈だし

    ゾンビ世界のゾンビは、結構そこらへんを意識してます。
    自己進化スキルの処女・童貞縛りとか。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑯への応援コメント

    なるほど、種族内変異か

    >>【戦闘力】240(MAX!)+184
    トータルでもう400越えですね
    貴族級2体目、もしくは「隠れ」貴族級か
    婦警さんの送りオオカミにも魔石の効果を試すべきかと

    >>(胸も無事大きくなった)
    グッジョブ、ショウ! ww


    「種族名が【変異ゾンビ】に変わって」
    => ステータスカードでは「ヴァリアントゾンビ」となっています

    「気配察知のスキルが追加されてる」
    => 気配察知のスキルが追加されてる【い】る

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >貴族級2体目、もしくは「隠れ」貴族級か

    貴族級の初期戦闘力は200以上500未満なので、弱い貴族級のマックス戦闘力くらいはありますね。戦闘向きのスキルが無いことを考えると、準貴族級くらい?

    >グッジョブ、ショウ! ww

    どんな状況でもマセガキなのは変わらないようです・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑯への応援コメント

    > (胸も無事大きくなった)
    ショウくんの嗜好は百均さんの影響が大きそうですね。

    作者からの返信

    風評被害だ・・・・!

  • 第5話 帰還への道⑮への応援コメント

    >子爵以上の爵位は貴族級以上の召喚獣を最低でも一体
    子爵でティアさんレベルを一体以上所持してるって事考えるに、やはり今来る世界じゃないなw

    奴隷の制度が結構確りしてるなぁ。

    ランクアップ…はあの空間じゃないと出来ないだろうから、心スキルに変化が生じたかな?

    作者からの返信

    >子爵でティアさんレベルを一体以上所持してるって事考えるに、やはり今来る世界じゃないなw

    明らかに準備不足だし、少人数で来るべき世界ではないですね。

    >奴隷の制度が結構確りしてるなぁ。

    爵位や奴隷の制度はちょっと考えて作りました・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑮への応援コメント

    自己進化きたか!?
    虚ろな心から、静かな心に変化とかですかね。
    それとももっと劇的な変化か。

    作者からの返信

    お察しの通り、自己進化スキルでした・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑮への応援コメント

    更新をいつもありがとうございます

    進化はまだ早い気がするけど、とうとう静かな心を得たかな?

    あと、行方不明の生徒たちは現代っ子の我儘と傲慢さで、何人かが犯罪奴隷になっていそうな件 . . .w


    「男爵が自分の村を【発展させて】街レベルまで【発展させて】、」
    => 「発展させて」が2回ある、最初のは不要?

    「なおかつルーク級の召喚獣を得た際」
    => なおかつ【貴族】級の召喚獣を得た際

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >あと、行方不明の生徒たちは現代っ子の我儘と傲慢さで、何人かが犯罪奴隷になっていそうな件 . . .w

    果たして、生徒たちはどうなっているのか……。

  • 第5話 帰還への道⑮への応援コメント

    ついに進化するのかな。姉ちゃん

    作者からの返信

    はてさて・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑭への応援コメント

    婦警さん名前からして善人感がするな。

    店主の意思1つで評価が変わるとなると、忖度というか袖の下通す人とか出そうだし腐敗しそうな気も。

    >「銅プレートなら待機料は一日100C。成功報酬は30000Cだ」
    ショウが登録すれば銀プレートでもっと報酬上がっただろうから失敗したかな?だが、動きの自由度的には登録しない方がいいだろうからどっちもどっちか。

    作者からの返信

    婦警さんは、裏表なく普通に善人枠ですw

    >店主の意思1つで評価が変わるとなると、忖度というか袖の下通す人とか出そうだし腐敗しそうな気も。

    そこらへんは、『中世』ですよね。

  • 第5話 帰還への道⑭への応援コメント

    その分主人公は好き勝手するけどねぇw

    作者からの返信

    ギルドに登録しなかった主人公は、報酬ももらえない分、従う義務もありませんしね。

  • 第5話 帰還への道⑭への応援コメント

    > この街が護り切れる可能性は?
    この街を


    ついに婦警さんの名前解禁。
    警察っぽい名前ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    お察しのとおり、婦警さんの苗字は、そのまんま桜田門から取ってますw

  • 第5話 帰還への道⑬への応援コメント

    更新をありがとうございます

    「婦警さんの手に、いつの間にか強化服が合った」
    => 婦警さんの手に、いつの間にか強化服が【あ】った

    「今後は僕が受け取りを拒否する番だった」
    => 【今度】は僕が受け取りを拒否する番だった



    「いいからいいから。正直、カルマってあまり価値を感じないのよね。どうしてもって言うなら、身体でー」
    「...え?」
    「てへぺろ♥♡」
    (ヤベッ、こいつもオオカミやったわ!)

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    小学生にそれやったら、職業もあいまってシャレにならないw

  • 第5話 帰還への道⑬への応援コメント

    >正直、カルマってあまり価値を感じないのよね。
    婦警さん!?カルマは今一番大事では!?

    10Cでもそら売れるわな。そして転売ヤー現る。まぁ別に善意で売ってるわけでも無し、売れて目標達成(登録料)出来ればどうでもいいわな。それに魔石がこれ成長に使えないならサンドウィッチ屋は廃業だしねぇ。

    遂にギルド登録ですね。さてさてこれからどう動くか、楽しみです。

    作者からの返信

    婦警さんも、システム的にカルマの重要性はわかっているのですが、それはそれとして『誘拐犯』に押し付けられたルール自体に不信感があるようです。

  • 第5話 帰還への道⑬への応援コメント

    婦警さんはカルマでなにが出来るのかちゃんとわかってないのかな。
    今はいいけど、目的とかズレてきたときに問題にならないといいなぁ

    作者からの返信

    婦警さんは、『誘拐犯』に与えられたカードというシステム自体に不信感があるようです。
    半分はショウのため、もう半分はあまりカードやらカルマやらに依存するのは危険と思っているようですね。

  • 第5話 帰還への道⑫への応援コメント

    成長限界までいったか。そうなるとランクアップさせたいが、それにはまず帰還しないと…。
    そしてティアさんは成長せず、か。そう上手い話は無かったですな。

    背中流して貰えば良かったのにw

    作者からの返信

    姉の戦闘力が成長したのは、自己進化スキルのおかげのようです。

    背中流すシーンは、年齢制限に引っかかりそうだったのでw

  • 第5話 帰還への道⑬への応援コメント

    別に善意でスラムの人たちに届けたいわけではないから、
    転売ヤーだとしても上限で買えるだけ買ってくれる方が時間の節約になってめっちゃ嬉しい。

    作者からの返信

    ショウたちからすればギルドの代金だけ稼げれば良いですからね。

    編集済
  • 第5話 帰還への道⑪への応援コメント

    >外の人たちが出来るだけ魔石を持っていない方が都合が良い
    あ~、犯罪者になる可能性が高い人達を入れない為にかぁ。

    入会金払った後も魔石の入手手段として続けたら良さげかな?カードの強化にもなる訳だし。

    作者からの返信

    難民対策ですね。
    魔石を持ってたら入れないわけにはいかないので(それをしたらいよいよ強行突破を図ってくる恐れがある)、どうにかこうにか魔石を巻き上げて街自体に入れなくする、というのが街側の対策となります。
    なお、巻き上げた魔石は難民たちの食料対策に使われている模様。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑪への応援コメント

    更新をいつもありがとうございます

    「婦警さんはそれで【分】かったようだが、僕は【わ】からない」
    => 同文章内の不統一で、ちょっと気になりました
    ちなみに、他2箇所は「わかる」「わかりました」です

    「宿にでも止まる」
    => 宿にでも【泊】まる

    「スラムに人たちの魔石も吸い上げることが出来き、」
    => スラム【の】人たちの魔石も吸い上げることが【でき】、

    「ええ、【一】セットの量を少なめにした結果」
    => 他は全て数字で、ここだけが漢字となっています



    「そうして、中に入った人たちがどうするか……」

    仲間を呼んでいつの間にか「〜街」ができてしまう
    なんか聞いたことあるような話だね...

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >仲間を呼んでいつの間にか「〜街」ができてしまう
    >なんか聞いたことあるような話だね...

    難民と「庇を貸して母屋を取られる」は一種セットなところがありますからね……。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑩への応援コメント

    ブーディカ姫の宣伝効果は凄いんだな。まぁ、現実でいうとおそらくミシュラン料理みたいな質なんだろうし、1度流れが出来れば売れるわな。そして送り狼大活躍w(見た目がイカツイのはこういう時良いよな)

    >「今日は開店サービスで、明日からは10Cで売るんだろう?」
    フム、門番からしたら外じゃなく内で商売して欲しいとかでそう言ったのかな?まぁショウ達の目的的には、今回は開店サービス料金で明日からの10Cが正規の値段ってのは良き考えか。

    作者からの返信

    ブーディア姫は、美食姫として知られているので、そのブーディア姫が認めたというブランド力は凄いのです。
    ……そして、実は彼らスラムの人たちからすると「これが最後の晩餐か」という思いもあります。

  • 第5話 帰還への道⑩への応援コメント

    これは滅多にいないタイプの善良かつ有能な門番

    作者からの返信

    門番さんには、門番さんの思惑があるようです。

  • 第5話 帰還への道⑨への応援コメント

    壁外ではやはり商売にはならんかな?そこまで余裕がないか。

    中々ショウの内心酷いなw

    子豚な貴族は迷惑系かと思ったらマトモで驚き。しかも食レポ上手いw

    >高そうな小袋。
    あ、もう登録料貯まったかも。というかお嬢様のモジモジ態度みるに…ショウは罪な男だねぇw

    作者からの返信

    ショウくんは、普通に顔が良いようです。
    姉やティアさんと言った顔の良い面々に囲まれているので、その分ちょっと他人の容姿には辛辣になっているかもしれませんw

  • 第5話 帰還への道⑨への応援コメント

    丸々子豚な貴族な女の子の性根が良いというのは珍しいのでとても良かったです。ただこの環境下で丸々でいられる背景から酷い展開もあり得そうで心配。

    作者からの返信

    子豚ちゃんは、ただ食い意地張っているだけなので、性悪ということはないので安心してくださいw

    ちなみに、子豚ちゃんが太れているのは、彼女の家の召喚獣も関係していたり。

  • 第5話 帰還への道⑨への応援コメント

    迷惑系貴族かと思ったら割とまともだった。良い意味で意表をつかれた。

    そろそろ最初に飛び込んだ子達が合流するかな?戦力にならなくてよいから協力的だといいけど

    作者からの返信

    最初は異世界版信長みたいな男にしようかと思いましたが、織田さんと被るかなと子豚ちゃんにしてみました(笑)

  • 第5話 帰還への道⑨への応援コメント

    これはもしやはやくも目標達成かな。
    そしてショウ君、罪な男だな。

    作者からの返信

    ショウくんは、普通に顔面偏差値が良いようです。
    特に、劣悪な環境のこの世界では、特に。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑨への応援コメント

    「二足歩行の豚が降りてきた」

    ...ナポレオン? オマエなのか?

    「四本足は善い、二本足はもっと善い!
     四本足は善い、二本足はもっと善い!
     四本足は善い、二本足はもっと善い!」

    でも一応それなりの「礼儀」を弁えているから、ま、いいか

    作者からの返信

    なんという教養のあるコメント。
    検索してようやくわかりました・・・・・w

  • 第5話 帰還への道⑧への応援コメント

    普通ならスラムの人相手に商売とかはトラブル怖いが、ティアさん達カードが居るから安心だよなぁ。

    Tips
    そりゃ魔石が高い価値持つ訳だ。
    ティアが初見で魔石食べたがってたのは、無意識に回復に繋がるって感じてたからかもな。

    作者からの返信

    少なくともスラムでくすぶっている程度の相手は脅威ではないようです。

    ……逆に、今のショウたちで脅威となる相手は、権力的にも圧倒的という。

  • 第5話 帰還への道⑧への応援コメント

    >この国にもサンドウィッチという領地はある
    砂掛け婆の縄張り!?

    作者からの返信

    違いますw

  • 第5話 帰還への道④への応援コメント

    これじゃ門から脱出できても保留にできんじゃんか!なぜ最初に金の門に入ったモブ学生たち!

    作者からの返信

    金色は難易度が一番高いか低いかの二択ですよね……w

    実際は、総合的な難易度はそう変わらなかったりするのですが。

  • 第5話 帰還への道⑧への応援コメント

    更新をありがとうございます

    「【アマルテイア】さんが生み出せる食料は」
    => 【テイア】さんが生み出せる食料は

    「とか言い出す読者がいるから……」
    fourth wall ...fourth wall が ...!!


    ポーンの回答説明、ありがとうございました
    やはりそうでしたか、難しいところですね

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >fourth wall ...fourth wall が ...!!

    これくらいなら、それほどメタでもない……はず(笑)

  • 第5話 帰還への道⑦への応援コメント

    やっぱ町は切羽詰まってますよねぇ。

    >姉小路家の再興
    ティアさんナイス!まだ情勢等不確かな中だし、変に縛られる立場はなぁ。

    婦警さんアニメとか好きなのねw

    家事魔法万能だなぁ。生活力という意味ではやはりチートや。
    というか、ティアさんの料理とか大人気になりそうw

    作者からの返信

    婦警さんは結構オタクだったりしますw
    ただし、カードというオタク好みの存在に対してはちょっと距離を置いているようです。


  • 編集済

    第5話 帰還への道⑦への応援コメント

    更新をありがとうございます

    そして、婦警さんもオタクか
    え、その制服、もしかして実はコスプ・・?
    なるほど、近づく手段としては考えたな
    ショウ(タ)、狙われてるよ


    「調理道具【かも】」
    => 調理道具とかも  もしくは  調理道具も


    あと、一つ前の【Tips】で「兵士級=ポーンクラス」にはちょっと違和感、というよりもチグハグ感があります。チェス由来の騎士=ナイトにちなんでポーンにしたと愚考しますが、他の階級とは繋がりがなく、半々感があります。後にノーブル = ビショップ・ルーク、ロイヤル = クイーン・キングと出るなら解消されるけど、ノーブル・ロイヤルのままでしたら兵士=ポーンではなく、ソルダット等の方がしっくりきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >あと、一つ前の【Tips】で「兵士級=ポーンクラス」にはちょっと違和感、というよりもチグハグ感があります

    これねー……。
    お察しの通り、チェスからとっていて、最初はポーン、ナイト、ビショップって具合に上がっていく予定だったんですが、なんとなく変えた名残だったりします。
    で、兵士級に関しては、自分もソルジャークラスとかと悩んだんですが、FF7の影響でソルジャーって単語に普通に強いイメージがあったのと、ポーンという響きに兵士のイメージがあるのと、ちょうど良い雑魚感があるのでポーンクラスとしました。

    ……実は、コモンクラスとかポーンクラスとかノーブルとか微妙な感じがしているので、平民級、兵士級、貴族級の感じのみの使用で統一しようかと思ってるところです。

  • 第5話 帰還への道⑦への応援コメント

    ティアさんマジ万能。

    ギルドはギルドで緊急時にも金とる必要あるんですかね。
    緊急時だからこそ魔石だせなのかな。

    作者からの返信

    >ティアさんマジ万能。

    少数でサバイバルするなら最優の性能です。
    ただし、戦闘能力に関しては、同ランクの中でも些か劣ってしまうかもしれません。
    そこが唯一の欠点にして、帰還のハードルとなっています。

    >ギルドはギルドで緊急時にも金とる必要あるんですかね。
    >緊急時だからこそ魔石だせなのかな。

    純粋に貨幣が要らないのと、召喚士ギルドだからこそ、魔石の需要は大きいというのもあります。
    召喚獣の魔力の回復とかにも使えるので。

  • 第5話 帰還への道⑥への応援コメント

    >「アホ。それは平時の話だ。なんで今だけ通行料を無しにしてるか考えろ」
    それだけ切羽詰まってる状況だから、多少怪しさ有っても戦力として受け入れるわな。

    王族級がいる国々も滅ぼされている世界。モンスターの場合の災厄級が其処らに居る始末で、それを越える存在が元凶っぽいと。
    ホント最高が貴族級の状況で突っ込む世界ではなかったな…。

    作者からの返信

    スタート地点の難易度は、三つの門の中で間違いなく一番高いです。
    ベストは、最初に偵察だけして、さっさと帰還門を通ってしまうことだったのですが……。

  • 第5話 帰還への道⑤への応援コメント

    >「……初日に入った生徒たちのせいだと?」
    まぁ、知らなかったとはいえ正直ね…

    オークション機能を使ったやりとりは冴えてる!

    >もっとも、この街のために死ぬ気もないから、あくまでできる限り、だけど。
    ドライなのは良き!ショウからしたら姉の復活?以外は些事ですからね。

    作者からの返信

    初日に入った生徒が悪いわけではないんですが、悪い。……そんな感じになってますw

    一番が姉の復活? なのは、ずっとブレていません。
    同率一位に、ティアさんを失わないってのがある程度ですね。

  • 第5話 帰還への道⑥への応援コメント

    なるほど……リンク事情とかは未だわからないけど『名付け』はどうなってるんだろうか?何気にこの世界版のシステムは未知ですね

    ……このシステム見てると名付けはある意味モブ高世界よりも倦厭されてそうな気もするけど(カードは継承する重要資産っぽいし、ある意味騎士や兵士の武具みたいな貴重品扱いも出来そうですしね)

    作者からの返信

    召喚獣とカードのシステムは、バリアがないように似て非なる感じとなっております。

    召喚獣は、『家宝』と考えた方がしっくりくるかもしれません。
    たとえ当主や後継者であっても家宝を失ったら一族の恥です。
    先祖はもちろん、子孫からも恨まれる失態。

  • 第5話 帰還への道⑤への応援コメント

    オークション機能を利用した情報のやり取りはいいですね。こういうシステムの裏ワザ的活用は大好きです。

    作者からの返信

    自分も、こういう裏技的なのは好きなのですが、そのシステム自体を作る側である作者視点だと中々浮かばないと言うか、つい穴を見つけると埋めたくなってしまうのが、難しいところです・・・・w

  • 第5話 帰還への道④への応援コメント

    「その言葉に街道をみれば」
    => その言葉に街道を【見】れば

    「召喚士となることも可能【なそう】です」
    => 「可能だそうです」 もしくは 「可能なようです」

    「複数従えている【。。】」
    => 複数従えている。



    バリアが無いってことは、装備化スキルの価値が天井知らず

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!


    装備化スキルは、この世界では常にストップ高です。
    ただし、この世界の人々は、一族で代々召喚獣を引き継いでいくので、「主の命≧召喚獣」だったりします。
    貴族なんかは、召喚獣を失って下手に生き延びてしまうと「おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!」「介錯しもす!」となる世界です。

  • 第5話 帰還への道④への応援コメント

    毛布は果たして誰が…。

    人々の不幸がモンスターとして発生。そら初動が大事な訳だ。初動で失敗するとモンスターによる被害により更なる不幸が生まれって感じで、不の連鎖になるのね。

    フム、野良の召喚獣ならカード化出来るかも?

    災厄級(B?)を越える超災厄級(A?)とは、ここだけ確かに難易度違うなw

    初日の生徒が生き延びてて時間が経ったから、帰還門がある街が占領されてた訳で、本当なら普通に帰還出来たハズなんだな。
    迷惑千万では有るが、救えればカルマうまいか?

    作者からの返信

    帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます。
    ゾンビ世界は、初期は難易度が低いので、帰還門も帰りにくい(普通に敵中)。

    ファンタジー世界は、初期から難易度が高いので、いつでも撤退できるように安全な街の中……のはずでしたが、今となっては最も帰還の難易度が高くなってしまっています……w

  • 第5話 帰還への道④への応援コメント

    本来他の世界でレベル上げてから来たほうが良い世界なのかもですね
    入るまでどんな世界か分からないからどうしようも無いけど!

    作者からの返信

    明らかに難易度が高いようです・・・w

    おっしゃる通り、入るまでわからないのが、クソゲーですね。

  • 第5話 帰還への道④への応援コメント

    ティアさんマスター呼びに戻っちゃってますね。

    生徒たちは、生き残っててもあまりショウ君のプラスにはならなそうですよね、経緯的に。
    でもカルマ的には生き残ってて、助けたりした方がおいしいのかな。

    作者からの返信

    >ティアさんマスター呼びに戻っちゃってますね。

    修正しました!

    生徒を助けることによるカルマは、通常より多いか、あるいは生徒を助けてもカルマは得られないか、微妙に迷い中だったり・・・・w
    今のところ、カルマは得られない方向で書いてますが・・・・・・。


  • 編集済

    第5話 帰還への道③への応援コメント

    >最初の被害を見逃せば、連鎖的にモンスターが発生する
    あれかな?モンスターが魔力?瘴気?みたいのを発生させるから、初動で抑え込むのが最適解って感じなんかな。

    ショウは国に仕えるか冒険者?になるかなら、冒険者の方かな?縛られないしフットワーク軽く動けるし。

    モンスターの強さ的にかなりハードな世界ですが、カルマ稼ぎ(救う)的には人や町を救ったりして稼ぎやすいんかな?

    作者からの返信

    初動で抑え込むのが正解ってのは、その通りです。
    最初の被害を抑え込められないと雪だるま式に、モンスターが増えていく感じですね。


    カルマ的には、おっしゃる通り稼ぎやすい世界かもしれませんw

  • 第5話 帰還への道③への応援コメント

    「【黄色】く色づきはじめ、緑と【黄いろ】の美しいコントラスト」
    => 誤字ではないけど、同文章のすぐ近くだとちょっと違和感があります


    「中央の連中は、この期に及んで平和ボケしてやがんのか?」

    何時の時代にも、何処の国でも、って感じ
    え? うちも? ここも? いやぁ、まさかね...

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    どの国も、大なり小なり平和ボケはしているもの……。
    まぁ、ウチの国ほどじゃないですがw

  • 第5話 帰還への道③への応援コメント

    召喚士わりと多そうですね。
    となると、最初に門を通った彼らは帰れてないだけで、まだ生き残ってる可能性ありますね。
    それこそ騎士とかになって。

    作者からの返信

    基本的に、二つ星クラスなら、なろうと思えば騎士になれます。

    ……もっとも、生徒たちが、それを知っているか、それを選ぶかは別の話ですが。

  • 第5話 帰還への道②への応援コメント

    お金が価値を失って、現物か何かしら利用出来る魔石が通貨代わりになってるのか。まぁ、ティア達が居るから魔石は入手しやすいからそこは良かったかな?

    学校関係者ではなさそうだから、この世界固有の魔法?能力?かな。
    何にしても、モンスター連れてると敵側と勘違いされて差別とかされるかもって思ってましたが、この分だと逆に貴重な戦力として遇されそうですかね。

    作者からの返信

    モンスターを連れている人への待遇は悪くないようです。
    ……『持たざる者』たちからの妬み嫉妬はあるようですが。

  • 第5話 帰還への道②への応援コメント

    更新をいつもありがとうございます

    「何かを兵士に手渡して中へと入っている」
    => 何かを兵士に手渡して中へと入ってい【く】

    「貧乏過ぎてまともな服すら切れなくなった」
    => 貧乏過ぎてまともな服すら【着】れなくなった


    『人類への試練とご褒美』の世界かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

  • 第5話 帰還への道②への応援コメント

    これは、この世界固有の能力なのか、最初に門を通った誰かのカードなのか。
    先が気になりますね。

    作者からの返信

    続きをお楽しみに!

  • 第5話 帰還への道①への応援コメント

    >「帰還門が……あの街に」
    カルマ貯めてランクアップしようにも、一回帰らないといけない事考えると絶望的ですね。となるとどうにかあの女が居ない時に行くか、対抗出来る人をこの世界で探すか、か。

    抱っこは恥ずかしかったか。それにしてもティアがショウを呼び捨てしてるの良き。

    中世だと貧富の格差わなぁ。何かしらショウ達に、無理難題突き付けて来る輩が居たら困りますね…。

    作者からの返信

    パワーアップが、セーブポイント(帰還門)でしかできないのがネックです。
    ファーストペンギンは、リスクが高い。

    ティアさんがショウを呼び捨てにしてるのは、作者も読者さんたちに指摘されるまで気づきませんでした・・・w

  • 第4話 第三の門④への応援コメント

    >アマルテイアさんも姉ちゃんも、僕のカードだ。僕の物だ。誰にも渡さない。
    取り上げは怖い。が、それはそれとして良き想いだ。
    それにしてもロストしてもカルマで復活出来るのは多少安心感有るな。

    名付けして絆が深まり、従順スキルが忠誠スキルになりと、ティアとの関係性も良い感じ。

    作者からの返信

    地味に独占欲の強いショウくん。
    お姉ちゃんが一度失われたのも大きいかもしれません。

  • 第5話 帰還への道①への応援コメント

    >それは、あまりに絶望的に知らせだった。
    絶望的な


    >なぜなら、あの黒いドレスの女は、気配遮断の結界で隠れるの僕らの存在に気付いた。

    結界で隠れる僕らの


    ティアさん、いつの間にかショウ呼びなんですね。親密度があがってる感じしますね。
    ショウくんも前回めっちゃ独占欲出してたし、ニヨニヨしちゃいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >ティアさん、いつの間にかショウ呼びなんですね。親密度があがってる感じしますね。

    はえ~、地味に無意識でした。
    脳内でオートでキャラに喋らせてたら、なんか勝手に呼び捨てにしてました。
    書き溜め分を見てみたら、ここからショウとマスターが混在してたので、せっかくなのでショウに切り替えさせることにしますw

  • 第4話 第三の門③への応援コメント

    ショウ、やはりアマルテイアさんも姉だよな!土壇場でシンクロ習得はナイス!
    (アマルテイアさんがここで脱落したら、普通にこれから生き延びれないだろうし、何より目的も達成するの不可能レベルの難易度になっちゃうわ)

    作者からの返信

    この状況でアマルテイアさんがロストしたら、まぁ詰みに近いです。
    ショウくん的には、アマルテイアさんも姉も失って生き延びるくらいなら、アマルテイアさんや姉と共に死ぬ方がマシと思っています。

  • 第4話 第三の門④への応援コメント

    更新をありがとうございます

    「ソウルカードからの復活できる」
    => ソウルカードからの復活【が】できる

    「私の名前に着いてですが」
    => 私の名前に【つ】いてですが


    誰も学校へと帰って来れなかったわけですね

    あと、たとえカルマがすでに十分に溜まっていてもソウルカードは帰還門(間の空間)でしか復活できない、ということですね? だとするとこの第三の門はまさに鬼門ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >たとえカルマがすでに十分に溜まっていてもソウルカードは帰還門(間の空間)でしか復活できない、ということですね? だとするとこの第三の門はまさに鬼門ですね

    そうですね。
    スキルの取得・削除や種族の変更、ソウルカードからの復活等は、帰還門でしか行えない仕様です。
    鬼門とは、まさしく言い得て妙ですね。

  • 第4話 第三の門④への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ①『【戦闘力】81+【180】(【11UP!】)』

    →第2話 旅立ちの準備⑥ より
    『【戦闘力】80+183(13UP!)』

     、、、鎧が弱体化しちゃった。
       &
    【1UP!】じゃないかと?


    ②『~恐らくカード化の際に同時に無意識で名づけも行ったのでしょう」』

    →認識、周知されてなくても利用できるルールが存在する、と。

    ③『「ええ――――帰還門があるのは、あの街だもの」』

    →そういえば婦警さんは近未来アポカリプス世界で敵性存在(暴走したAI? アンドロイド? ターミネーターとか?)とは遭遇したんだろうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    >②
    ルール自体は、知っていても知らなくてもすでに存在している感じですね。

    >③
    婦警さんは、ポストアポカリプス世界では、特に敵と遭遇せずに済みました(いないとは言っていない)。

  • 第3話 第二の門⑪への応援コメント

    オークションは便利だけど競争が激化しないか心配

    作者からの返信

    皆で手を取り合って助け合おうぜ! となっている中で、強制的にぶち込まれる資本主義要素。

    はたして、無償で物資回収とかしている生徒たちは、いつまでタダ働きに耐えられるか。
    なお、オークション機能解放するなり、強化服とかいう未来道具に高値がつけらられているものとする。

  • 第2話 旅立ちの準備④への応援コメント

    あの世界のゾンビが家畜や野生動物を食べてビースト系モンスになったりもあり得るのか

    作者からの返信

    察しが良い・・・w

  • 第4話 第三の門②への応援コメント

    黒い小石は魔石みたいな物か。戦闘以外でも戦闘力上げれるのは良いな(食べれなくてガッカリしてるアマルテイアさんw)

    遂にアマルテイアさん以上の存在が出てきましたか。今回は追って来ないみたいですが、Bランクのモンスターだったらこの世界はかなり厳しいですね。

    作者からの返信

    黒い小石は、ぶっちゃけ魔石ですw


  • 編集済

    第4話 第三の門③への応援コメント

    もうシンクロ50%もいけるの!?
    そんだけ早く到達する2人の信頼感ええな。

    ふと思ったんだけど、カードの力を半分バリアに回してたら、マスターのいないモンスターと戦った場合同ランクでも不利だったりするんですかね?

    割と今更気づいたし、答えが既出だったら申し訳ないです。

    作者からの返信

    >ふと思ったんだけど、カードの力を半分バリアに回してたら、マスターのいないモンスターと戦った場合同ランクでも不利だったりするんですかね?

    カードはマスターのバリアに力の半分を取られている。
    モンスターは、単独で存在するために力の半分を使っている、って感じで書いています。
    よってシンクロ込みなら、同種族であってもカード側の方が圧倒的に強いです。

  • 第4話 第三の門②への応援コメント

    ワクワクしてきた。やはり一歩間違えれば死にそうなくらいが一番面白い。敵はそこまで圧倒的と感じないからヴァンパイアかな?

    作者からの返信

    敵の強さは、おいおい。

    なお、ショウが感じ取ったのは『現在の戦闘力の差』ではなく、もっと根本的な『魂の格の差』なので、一目でわかる程度にはアマルテイアさんより格上ということになります。

  • 第4話 第三の門②への応援コメント

    やばい世界きたー。
    アマルテイアさんより強そうなのが自ら来なさそうなのがまだ救いですかね。
    今回は出た所か、タイミングか、悪かったみたいですね。

    作者からの返信

    >アマルテイアさんより強そうなのが自ら来なさそうなのがまだ救いですかね。

    まさしく首の皮一枚で命拾いしました。

    >今回は出た所か、タイミングか、悪かったみたいですね。

    どちらかという、タイミング……かな?


  • 編集済

    第4話 第三の門①への応援コメント

    学校は各世界との中継点で、必ず通らないといけない事考えると、生徒達には学校ではなくシェルターに籠っててもらった方がショウ的には楽かも。

    生徒会長と利害関係での衝突の可能性。生徒を率いる生徒会長の立場も分かるだけに、中々難しい問題ですね。ショウがある程度無償で渡せば衝突しないでしょうが、婦警さんが1500払った物だし、心情的にも姉の為的にも対価が欲しいだろうからなぁ(皆が無償ではなくカルマをお金に見立てて働く様な体制になればいいんかなぁ?)

    純粋に頼れそうなのが織田の兄貴と婦警さんの2人になっちゃったなぁ。その2人との関係も絶対って訳じゃない事考えると、生徒会長に強硬手段に出られた場合に備える必要性も有りそう。

    作者からの返信

    >生徒達には学校ではなくシェルターに籠っててもらった方がショウ的には楽かも。

    たしかに。
    とはいえ、学校には絶対にいくらかの人が残り続けるでしょうが。

    >生徒を率いる生徒会長の立場も分かるだけに、中々難しい問題ですね。

    生徒会長さんも生徒たちの命を背負い、無私で働いている以上、他人にそれを求める資格はあります。
    とはいえ、学校に特に愛着があるわけではなく、自分だけで生きていける人が、それに応えるかと言うと……。
    また、いつまでも無償の奉仕で成り立つわけもなく……って感じです。




  • 第4話 第三の門①への応援コメント

    更新をいつもありがとうございます

    「僕を言いように使い倒そうとしている」
    => 僕を【い】いように使い倒そうとしている

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

  • 第4話 第三の門①への応援コメント

    > チラリとこちらを見て言う生徒会長さんに、僕は彼の言いたいを察し首を振った。

    言いたいこと


    生徒会長さんとの対立はうすうすあるだろうと思ってましたが、やはりそのうち起こりそうですね。
    もうアニキ一択。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    頼れる三人のうち、生徒会長さんが怪しくなって、残りは織田さんと婦警さん頼りとなってしまいました。
    ただし、この二人も己の中に譲れぬ信念があるので、それがショウの利害とぶつかった時、はたしてどうなるか……。

  • 第4話 第三の門①への応援コメント

    いつも楽しく拝読させて頂いております。
    GW中の連日更新有難うございました!GW明けが火曜日だったので、少し得した気分ですw

    >居住者の刺客
    刺客→資格

    >強化服を駆けこんでいるより
    駆けこんで→溜めこんで…でしょうか?

    頭の良い生徒会長がシェルターに行くと、何らかの違和感から、ショウくんのルーラー権限とかに割とすぐに勘付かれそう。
    今後の人間関係がどうなるか不安になりつつも、それでもアニキがいればなんとかなると信じてます。

    いよいよ第3の門。帰還でどんな機能が解放されるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    なぜか開かない管理室など、生徒会長さんが気付きそうな要素はありますからね……。
    果たして管理権限を抑えられていることに気付いた時、生徒会長さんはどう出るか……。

  • 第4話 第三の門①への応援コメント

    その「いつか」に際して、シェルターの管理権限を所持出来たのはかなり大きいですね。
    最悪主人公勢力は近未来世界ポストアポカリプス、学校勢力は学校に帰ってもらえば良いので。(一度シェルターで味占めた人たちがすんなり明け渡してくれるとは思えないので、強制になりますが

    けどそうなったら、主人公がカルマ精算したり他の世界に移動しようと思っても学校を経由しないといけないのが結構な足かせになるか・・・。
    中々難しい。

    作者からの返信

    「いつか」を危惧しているのはアマルテイアさんも同じで、シェルターを独占したのもそのためのようです。

  • 第4話 第三の門①への応援コメント

    やっぱり織田さんがヒロインやな。

    作者からの返信

    女性陣を差し置いて読者の人気一位を独占している織田さん。


  • 編集済

    第3話 第二の門⑪への応援コメント

    オークションは物品(カード含む)の取引でしたか。この方法でもカルマが入手出来るのは良いですね。それに商品説明が表示されるのも良い。

    婦警さんが強化服に1500カルマも着けてくれたお陰で、タダにしろって言いにくい状況になったのは良き。
    織田の兄貴に生徒会長に婦警さん、この3人がマトモな人なのが救いですな。

    作者からの返信

    出品者が少なく、みんなのカルマも少ない現状では、出品した商品の説明機能の方が役立ちそうなオークション機能。

    >織田の兄貴に生徒会長に婦警さん、この3人がマトモな人なのが救いですな。

    ショウにとって、この三人が本当に救いになっています。

  • 第3話 第二の門⑪への応援コメント

    更新をありがとうございます

    【Tips】で2箇所:
    「【入札者】がいても落札者がいなければ意味がない」
    => 【出品者】がいても落札者がいなければ意味がない

    「最低一枚カードを所持してなければならないため」
    =>最低一枚カードを所持して【い】なければならないため



    婦警さんのトンデモ値段入札はタカリ屋たちへの牽制にもなります。
    これでタダで、もしくは安く譲れとは言いづらくなったでしょう。

    また、カルマ取引でもし詐欺が働く抜け穴があったら、怖いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    婦警さんのおかげで、「え? 1500で売れる商品をタダで??」という論法が使えるようになったのは大きいですね。
    ただ、あんまり独占していると、「最初にその世界に行っただけの分際で!」と逆恨みしていくるヤツが出かねないのが厄介なところです。

  • 第3話 第二の門⑪への応援コメント

    おお、これは便利。
    しかも簡易的な鑑定機能も持つ訳で、それ系のスキルを持たない人の救済にもなるし。
    ユーザーフレンドリーでいいんじゃないでしょうか。

    門が隔てた先でも使えるならもっと便利ですが、ここは結構調整が難しそうですね。
    ありなら門の先の先遣隊へ安全に物資支援するみたいに使えそうですし。
    攻略難易度に影響しそう。

    作者からの返信

    オークションは、どの世界にいても使えます。

    ただ出品機能が解放されていない現状は、簡易鑑定機能の方が価値が高いかもしれませんw

  • 第3話 第二の門⑩への応援コメント

    >342カルマを獲得
    修理か、イージスを助けた判定?になってるとかでそのカルマかな?

    >たくさんあるなら、ちょっとくらいイイんじゃね?
    たくさんあったとしてもよくはねぇだろ。それはショウが危険(新しい世界に初)をおかして入手した戦果な訳で、それをたくさんあるからタダで寄越せはヤバいだろ。
    ポストアポカリプスの民度は確かに悪いだろうが、高校の民度も中々。何時襲われても大丈夫な様にアマルテイアさんを側に置き、強化服も常に着ていた方が良さげか。

    >高校生というのは、他のどの年代よりも差が大きい時期なのかもしれない。
    これは確かにそう。

    何はともあれ、やはり織田の兄貴が凄い兄貴感で良き!

    作者からの返信

    高校の生徒たちも、まともな感覚を保っている生徒もいるのですが、やはりどうしても変な奴らほど声が大きいという法則により、目立って見えているというのもあるようです。

    とはいえ、異常な状況に徐々にみんなおかしくなりつつあるのは確かなようですが。

  • 第3話 第二の門⑩への応援コメント

    「再度呼びかけても、【も】うんともすんとも言わない」
    => 再度呼びかけても、うんともすんとも言わない


    ショウ、焦ったとは言え、TPO関係無く見せ過ぎ
    このままだと、いずれ見せつける必要になるよ、力を、恐怖を

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    ショウ君も、そこらへんはまだまだ甘いようです。
    姉の事やら色々とあって、基本的に高校の生徒たちを警戒していますが、まだまだ隙が多い。

  • 第3話 第二の門⑩への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    婦警さん、無事でよかった~
    って思ってたら織田のアニキが怖いことを言ってたので
    アマゾンプライムでフォー〇アウトを観始めました!
    ......民度がない!

    次話も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    アマプラのフォー〇アウト、めっちゃ面白いですよね!
    ポストアポカリプス世界の民度は、あんな感じかもしれません・・・w

  • 第3話 第二の門⑩への応援コメント

    民度悪いよ高校のみんな。そしてやっぱり頼りになる織田の兄貴!もう織田の兄貴がヒロインで良いよ…

    作者からの返信

    高校の生徒たちも、異常かつ先の見えないな状況に色々と余裕が無くなっているようです。

    織田さんは、人気ありますねw

  • 第3話 第二の門⑩への応援コメント

    織田のアニキの好感度が止まることなく上がり続けている。
    変なのに嵌められてピンチになったりしませんように。

    作者からの返信

    現状、読者人気の一位っぽい織田さん・・・・w

  • 第3話 第二の門⑨への応援コメント

    一気読みしました^^
    こちらの作品も面白かったです!

    おねしょた系はちっと苦手でしたが主人公はいい意味でショタ度が少なくて楽しめました
    世界を救うのは大変で壮大だけどどうなるのか今後も楽しみです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ショウくんは、もうちょっと子供っぽくしようかな、と思ったのですが、色々と考えて年齢の割に大人びた子にすることにしました。
    姉がああなってからからは、さらに・・・って感じです。

    このぐらいの年齢の子は、環境次第で大きく変わっていくかな、と。

  • 第1話 はじまりへの応援コメント

    読ませていただきます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第3話 第二の門⑨への応援コメント

    イージスさん、久しぶりに入居者が来たと思ったら消えるのカワイソス

    作者からの返信

    ショウたちがこの世界から消えている間、イージスさん含めポストアポカリプス世界の時間の進行は止まるので・・・・w

  • 第3話 第二の門⑨への応援コメント

    婦警さんに何もなかった様で何よりですな。
    それにしても門は他世界の人には見えないのか。まぁ、それは出待ちみたいなのされないから良い仕様かな?

    作者からの返信

    婦警さんは無事に合流できました。
    ゾンビ世界と違って、ポストアポカリプス世界はスムーズに進む感じです(少なくとも最初は、ですが)