更新をありがとうございます
「ソウルカードからの復活できる」
=> ソウルカードからの復活【が】できる
「私の名前に着いてですが」
=> 私の名前に【つ】いてですが
誰も学校へと帰って来れなかったわけですね
あと、たとえカルマがすでに十分に溜まっていてもソウルカードは帰還門(間の空間)でしか復活できない、ということですね? だとするとこの第三の門はまさに鬼門ですね
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
>たとえカルマがすでに十分に溜まっていてもソウルカードは帰還門(間の空間)でしか復活できない、ということですね? だとするとこの第三の門はまさに鬼門ですね
そうですね。
スキルの取得・削除や種族の変更、ソウルカードからの復活等は、帰還門でしか行えない仕様です。
鬼門とは、まさしく言い得て妙ですね。
更新ありがとうございます。
①『【戦闘力】81+【180】(【11UP!】)』
→第2話 旅立ちの準備⑥ より
『【戦闘力】80+183(13UP!)』
、、、鎧が弱体化しちゃった。
&
【1UP!】じゃないかと?
②『~恐らくカード化の際に同時に無意識で名づけも行ったのでしょう」』
→認識、周知されてなくても利用できるルールが存在する、と。
③『「ええ――――帰還門があるのは、あの街だもの」』
→そういえば婦警さんは近未来アポカリプス世界で敵性存在(暴走したAI? アンドロイド? ターミネーターとか?)とは遭遇したんだろうか?
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
>②
ルール自体は、知っていても知らなくてもすでに存在している感じですね。
>③
婦警さんは、ポストアポカリプス世界では、特に敵と遭遇せずに済みました(いないとは言っていない)。
>アマルテイアさんも姉ちゃんも、僕のカードだ。僕の物だ。誰にも渡さない。
取り上げは怖い。が、それはそれとして良き想いだ。
それにしてもロストしてもカルマで復活出来るのは多少安心感有るな。
名付けして絆が深まり、従順スキルが忠誠スキルになりと、ティアとの関係性も良い感じ。
作者からの返信
地味に独占欲の強いショウくん。
お姉ちゃんが一度失われたのも大きいかもしれません。