応援コメント

第5話 帰還への道④」への応援コメント

  • 道ずれ
    →道づれ

    作者からの返信

    >耐久スーツは来て→着て
    >鼻の効く→利く
    >道ずれ→道づれ

    ありがとうございます、修正しました!

  •  他の方のコメントへの返信についてコメントするのはアウトだろうか?


    『帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます。
    ゾンビ世界は、初期は難易度が低いので、帰還門も帰りにくい(普通に敵中)。』

    →近未来アポカリプス世界が何気に難易度高いらしい。

    →婦警さんが怪しい?
      or
     一つの世界に帰還門が複数ある?

     近未来アポカリプス世界やファンタジーアポカリプス世界で、主人公は転移(帰還)門の近くから開始したのに婦警さんは結構離れてる。主人公(のカード)の方が強いのに。

     婦警さんの開始地点近くに別の帰還門あるのかも?
      &
     転移?召喚?されてるの姉ちゃんの学校だけなのかな? 国毎や地域毎で召喚されてる可能性あるかなぁ?(いわゆる召喚した存在による賭けの対象とか)

    作者からの返信

    他の方のコメントにコメントするのはアウトですが、作者の返信にコメントするのはセーフです!

    >帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます

    ショウくんは、たまたま帰還門のすぐそばでスタートできましたが、本来そんなに帰りやすいとは限らないかもです。
    (近未来アポカリプス世界の難易度が低いとは言っていない)

  • これじゃ門から脱出できても保留にできんじゃんか!なぜ最初に金の門に入ったモブ学生たち!

    作者からの返信

    金色は難易度が一番高いか低いかの二択ですよね……w

    実際は、総合的な難易度はそう変わらなかったりするのですが。

  • 「その言葉に街道をみれば」
    => その言葉に街道を【見】れば

    「召喚士となることも可能【なそう】です」
    => 「可能だそうです」 もしくは 「可能なようです」

    「複数従えている【。。】」
    => 複数従えている。



    バリアが無いってことは、装備化スキルの価値が天井知らず

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!


    装備化スキルは、この世界では常にストップ高です。
    ただし、この世界の人々は、一族で代々召喚獣を引き継いでいくので、「主の命≧召喚獣」だったりします。
    貴族なんかは、召喚獣を失って下手に生き延びてしまうと「おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!」「介錯しもす!」となる世界です。

  • 毛布は果たして誰が…。

    人々の不幸がモンスターとして発生。そら初動が大事な訳だ。初動で失敗するとモンスターによる被害により更なる不幸が生まれって感じで、不の連鎖になるのね。

    フム、野良の召喚獣ならカード化出来るかも?

    災厄級(B?)を越える超災厄級(A?)とは、ここだけ確かに難易度違うなw

    初日の生徒が生き延びてて時間が経ったから、帰還門がある街が占領されてた訳で、本当なら普通に帰還出来たハズなんだな。
    迷惑千万では有るが、救えればカルマうまいか?

    作者からの返信

    帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます。
    ゾンビ世界は、初期は難易度が低いので、帰還門も帰りにくい(普通に敵中)。

    ファンタジー世界は、初期から難易度が高いので、いつでも撤退できるように安全な街の中……のはずでしたが、今となっては最も帰還の難易度が高くなってしまっています……w

  • 本来他の世界でレベル上げてから来たほうが良い世界なのかもですね
    入るまでどんな世界か分からないからどうしようも無いけど!

    作者からの返信

    明らかに難易度が高いようです・・・w

    おっしゃる通り、入るまでわからないのが、クソゲーですね。

  • ティアさんマスター呼びに戻っちゃってますね。

    生徒たちは、生き残っててもあまりショウ君のプラスにはならなそうですよね、経緯的に。
    でもカルマ的には生き残ってて、助けたりした方がおいしいのかな。

    作者からの返信

    >ティアさんマスター呼びに戻っちゃってますね。

    修正しました!

    生徒を助けることによるカルマは、通常より多いか、あるいは生徒を助けてもカルマは得られないか、微妙に迷い中だったり・・・・w
    今のところ、カルマは得られない方向で書いてますが・・・・・・。