応援コメント

第5話 帰還への道⑰」への応援コメント


  • 編集済

    >ティアさん曰く、自力での種族の変化は通常では考えられないことだと言う。
    やはりそうだわな。

    遂にモンスターが動き始めましたか。
    お客さん云々の悩みの代わりに、危険な悩みがやって来てしまいましたな(援軍もまだっぽいですし)

    作者からの返信

    主人公たちが足踏みをしているうちにも、状況は動く……。

  • 更新をありがとうございます

    >> 送り狼の吸血
    婦警さんは吸血のことを知っていた?
    なんかシャワー時等、わざと居ない時にやっていた気がします

    もう、それどころじゃなくなったけど、街の中で商売をするには「卸」の抜け道もあるかと。 店に「素材」を卸すには商業ギルド加入が必要だと農民等が作物や材料を売ることができないでしょう。 また、ティアの飯は美味いので、高く売れるはず


    「屋台の場合は一日【事】に場所代」
    => 屋台の場合は一日【ごと】に場所代  (もしくは「毎」)

    「儲けでないということで」
    => 儲け【出】ないということで

    「売り上げなんかもチェックしてたようだ」
    => 売り上げなんかもチェックして【い】たようだ
    (セリフではないので、一応)

    「飽きられただけならメニューを【開ければ】良い」
    => ちょっと自信が無いけど、【拓ければ】でしょう
    もしくは「広げれば」か

    作者からの返信

    ありがとうございます、諸々修正しました!

    吸血に関しては、今回の件で婦警さんにも打ち明けた形で書いていたのですが、分かりにくかったようなので加筆しておきました。

    >もう、それどころじゃなくなったけど、街の中で商売をするには「卸」の抜け道もあるかと。 店に「素材」を卸すには商業ギルド加入が必要だと農民等が作物や材料を売ることができないでしょう。 また、ティアの飯は美味いので、高く売れるはず


    その手もありましたね。
    まぁ、ティアさん含めて商売に明るくなかったので、そこまで思いつかなかったようです(作者も)。