第1話 情報交換①への応援コメント
> 逆の立場なら、僕のそうしただろうし。
僕も
> 帰還門周辺にある適当なマンションから駆逐し新しくゾンビが入って来れないようにすることにしたのだ。
ちょっと分かりにくいので、
帰還門周辺にある適当なマンションからゾンビを駆逐し、新たなゾンビが入って来れないようにすることにしたのだ。
などはどうでしょう。
> 天野さんのアークエンジェルの眷属召喚スキルをガードマン代わりにすれば、
シンプルに「アークエンジェルの眷属を」でいい気がします。
若しくは「アークエンジェルの眷属召喚スキルで呼び出した眷属を」など。
> 少しずつ生徒たちを門を通らせるというもの。
生徒たちに門を
さてさて、ここからアニキがポストアポカリプスに行くことにどう繋がるのか。気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
第8話 生還②への応援コメント
新たな門を開放?まさかの4つ目の世界?もしくは3つの世界に違う場所に出る門か。
そして、魔石をカルマへと変換出来るとは。姉ちゃんに食べさせる以外にも利用法有ったな(まぁ、当分あの世界に行くのは止めるだろうから魔石入手は出来なくなるだろうが)
サブマスターの獲得したカルマの一割を自動的に得られて、サブマスターが試練を達成した際は、そのマスターも試練を達成した扱いとなるか。優秀な人をサブマスターにすればかなりお得。とはいえ確かに婦警さんが気にしてる様な問題も出て来そうか。
ブランクカードをカルマで入手出来るのは良かった。そしてガチャ要素!レアランダムモンスターカードとデュアルカードは買えないみたいだが、ランダムモンスターカード等は買えるか(要らないカードが出たらオークションで売ればいいわけだ)
兄貴がピンチ!?苦難の連続だぁ。
作者からの返信
やはりガチャ! ガチャが無いとツマラナイですよね!
果たして織田さんは無事なのか。
編集済
第8話 生還②への応援コメント
なるほど……貴重なブランクカードを人に与えるならそのぐらいの利益はあるか。でもサブマスターがあのグール使いのクズ野朗みたいな輩だった場合とかだったら不味くないか?真面目に人は選ばないと逆にペナルティで首締める事になりそう
それにサブマスターが死んでも『サブマスター枠回復』みたいな甘い展開は先ず有り得ないだろうから人選は慎重にやらないとやはり詰みそう
『新システムだ』とは浮かれていられないな。新しい危難も迫り来るから油断していたら即バッサリ殺られそうな鮫の群れ中で泳ぐ様な状況は継続中か……苦難続きだけど頑張れショウ君
作者からの返信
サブマスター化はメリットも大きいですが、リスクもそれなりに高そうではあります。
第8話 生還①への応援コメント
やはり敵は複数の厄災級。しかも相性が悪かった模様。
ブーディア姫をマスターに出来るとは驚き(と言うことは必然的に外の世界の人達もマスターにする事が可能ということか)
ブランクカードは多少惜しいが、学校の人達とあまり協力出来ない現状の事考えたら、協力してくれそうなブーディア姫に渡すのは有りかな。ブーディア姫が協力者になってくれれば、間接的に湖の乙女(モルガン)を仲間にした様なもんですからね。
(内面は気高く美しい。ブーディア姫は痩せれば完璧ヒロインになるんでは!?)
作者からの返信
流石に相性が悪すぎました。
>(内面は気高く美しい。ブーディア姫は痩せれば完璧ヒロインになるんでは!?)
鉄板の展開ですよねw
第8話 生還①への応援コメント
連日更新ありがとうございます!
白熱のミノタウロス戦もとても良かったですが、ブーティア姫のマスター化は予想外で面白かったです!
最後の方が濃い密度だったので、帰還リザルトがどこまで延びてるかも気になるところです。
細かい点で恐縮ですが、ドレスの色が変わってますね。
↓今話より
>そして、ゆっくりと、通りの向こうから、あの黒いドレスの女が姿を現した。
↓第4話 第三の門②より
>血の如く紅いドレスを身に纏った、夜を溶かし込んだような長い黒髪の美女。
しかし特徴からネヴァンとヴァハっぽい感じがしますが、ケルト三女神が揃ってたら、難易度がハードモードどころじゃなくなりそう…
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
次に挑むときは、じっくり戦力強化をしないと……。
編集済
第7話 迷宮の怪物⑦への応援コメント
ミノタウロス撃破!更に姉ちゃんの自我を確認出来たのは良かったなぁ。ショウも嬉しそうだ。
まさかの王太子達全滅!?それだけドレスの女が強かったのか、ミノタウロスが居た様に他に複数厄災級が居たのか。
何にせよ全員帰還門潜れば時間停まるから、帰還門へ最優先でダッシュですな。次来る時は、他の世界でカードを更に増やし、更に貴族級(星3)ではなく王族級(星4)クラスを複数所持してからじゃないと、来てもまた厳しい状況になるかなぁ。
作者からの返信
色々とハードモードな第三の門でしたが、ショウくん的には、姉ちゃんの自我が確認できたのが、最大の収穫ですね。
第7話 迷宮の怪物⑦への応援コメント
王族級5体を始末できるとは、超災厄級か、複数の災厄級で王太子たちを分断後各個撃破したか。
どちらにしろ疲弊した状態でこれ以上の格上との戦闘は無理だし、急いで帰還門に行きたいところ。
みんなで帰ればおそらく時間も止まるから、ブーディアちゃんも次誰かが訪れるまでは平気だろうし。
この門に次来るときは複数の4つ星カードを揃えてからですかねぇ。
作者からの返信
現在のショウくんたちでは勝ち目はゼロなので帰還一択ではあります
こういう時のことを想定して軍に同行したようなものですしね
第7話 迷宮の怪物⑦への応援コメント
ミノタウルス撃破!間違いなく実力以上の強敵を見事撃破したのは素晴らしいですね!
と喜んでいるところに悲報。あのドレスの女そんなに強いのか。他にも災厄級が潜んでいたのか。うーむ難易度がすさまじい。
作者からの返信
ドレスの女は、ゲームクリアした後に「思えば、あの序盤の中ボスが一番シンドかったかも……」と言われるタイプのボスかもしれない。
第7話 迷宮の怪物⑦への応援コメント
ダブル更新をありがとうございます!
メタボ気味のオッサンオウジさま
はらボテがハリボテで、がんばえなかった . . . グスン
作者からの返信
メタボ王子……惜しい奴(かはわからないが)を亡くしてしまった……
第7話 迷宮の怪物⑦への応援コメント
更新ありがとうございます!
フウカ姉ちゃん!皆のために自分の首飛ばす系ヒロイン!
最高かよ...黄金の精神が宿っとる
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
頭を潰されない限り死なないことを利用した緊急回避!
第7話 迷宮の怪物⑤への応援コメント
合流は出来ませんでしたが、居場所を把握されているし内部操作までされてるなら、気力体力有る内に無理矢理にでも動くのは間違ってはないでしょうね。
遂にミノタウロス来たー!しかもデュラハン装備とは。そこはミノタウロスらしく裸に腰簑だろ!
まぁ冗談は置いといて、雑魚敵は居なさそう?だが、格上のミノタウロスが同格のデュラハン装備中か。こっちも色々強化した状態ではあるから勝ち目が無いとは思わないが、かなりの死闘になりそうな予感…。
作者からの返信
少なくとも、装備化スキルによる戦力強化は、半ば無効化された形。
あとは、手数の差で勝てるか……。
第7話 迷宮の怪物⑤への応援コメント
デュラハンが妖精orアンデッドそれが重要だ!
作者からの返信
デュラハンは、一応「告死妖精」ということで、妖精成分がメインで、アンデッドの適性もちょっとある感じです。
(不死とか霊体スキルは無いが、アンデッド系からの種族変更適性はある)
第7話 迷宮の怪物⑤への応援コメント
毎日更新をありがとうございます
「迷宮をさ迷い歩いているうちに」
=> 迷宮を【彷徨い】歩いているうちに
「直線状に移動し続けるのは不可能な【上】はずなのに」
=> 「上」は不要?
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
編集済
第7話 迷宮の怪物⑤への応援コメント
デュラハン装備のミノタウロスかぁ。
成長具合によるけど、レベルアップかけてモルガン装備のティアさんなら戦闘力だけならわりといい勝負なのでは。そこにフウカとモルガンが加わればいけるかな?
ただ前衛のリビングアーマーフウカとデュラハンミノだと差がありすぎるか。
いやぁ、どうなるかドキドキしますね。
作者からの返信
>成長具合によるけど、レベルアップかけてモルガン装備のティアさんなら戦闘力だけならわりといい勝負なのでは。そこにフウカとモルガンが加わればいけるかな?
勝ち目が全くないほどは、離れてない感じです。
希望は、ある!
第7話 迷宮の怪物⑤への応援コメント
死闘の予感‼︎作者さんの描かれる山場は本当に見応えあるので、楽しみです。
作者からの返信
まだそれぞれの世界のチュートリアル編って感じではありますが、一応チュートリアルのボス戦です。
第7話 迷宮の怪物④への応援コメント
良し!確り成長させる事が出来ましたね。姉ちゃんはこの方法でスキル取得やランクアップ等出来るから、門でのスキル取得やランクアップ等はティアさんにってのも有りかも?
(スキルの効果で無限に食べれるかと思ったがら「もうお腹いっぱい。食べられない」は変にリアルで笑った)
何とかミノタウロスに見付かる前に、婦警さん達と合流したいところですな。
作者からの返信
>良し!確り成長させる事が出来ましたね。姉ちゃんはこの方法でスキル取得やランクアップ等出来るから、門でのスキル取得やランクアップ等はティアさんにってのも有りかも?
効率を考えると、それが一番良さそうですね。
>(スキルの効果で無限に食べれるかと思ったがら「もうお腹いっぱい。食べられない」は変にリアルで笑った)
それでも一応明らかに姉ちゃん以上の体積を食ってますw
第7話 迷宮の怪物④への応援コメント
魔石は死体から出てくるのであって、変化するわけじゃないんでしたね
時間をおいたらオークも食べられるのかしら
なんだかメガテンシリーズにあった造魔を思い出します
作者からの返信
>魔石は死体から出てくるのであって、変化するわけじゃないんでしたね
ですです。
>時間をおいたらオークも食べられるのかしら
因子を完全に消化しきったら、また食べられるようになります。
なお、捕食による自己再生の方は別腹です。
第7話 迷宮の怪物③への応援コメント
ミノタウロスでなくて良かった。そして、油断は駄目だが同格含めた敵を圧倒出来るとは!
牛さんでバストアップ!は置いといて、確かに良い案ですね。遭遇する敵の数によってはミノタウロス戦までにもう一回ランクアップ出来るかも?
作者からの返信
牛さんでバストアップ!(メインの目的)
第7話 迷宮の怪物②への応援コメント
召喚獣はカードみたいにステ見れないのか。となると能力把握は召喚獣に直接口頭で教えて貰う感じかな?
>もしやティアさんはショウさまの代で手に入れた形でしょうか?
最近滅ぼされた貴族家って認識されたかな?
2人と合流前にエンカウント!?
牛さんさすがに早すぎるだろ…。
作者からの返信
>召喚獣はカードみたいにステ見れないのか。となると能力把握は召喚獣に直接口頭で教えて貰う感じかな?
そんな感じですね。
第7話 迷宮の怪物②への応援コメント
更新ありがとうございます
「見られても徳に異端扱い」
=> 見られても【特】に異端扱い
「戦闘力があまり育ってない」
=> 戦闘力があまり育って【い】ない
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
第7話 迷宮の怪物②への応援コメント
貴種級
貴族級?かな?
ここらへんの階級名がちょっとあやふやなので貴種級でもいいのかもしれないけど。
ミノくん、来るの早いですね。
早々に激突か。
作者からの返信
貴種級とか、貴族級とか色々と変更しまくりながら書いてたので、ブレが・・・・w
貴族級が正式となります。
第7話 迷宮の怪物①への応援コメント
>先祖代々受け継がれているということも考えると、成長限界まで達している可能性も高い。
モブ高生と違い、マスターが変わっても成長限界はリセットされない?
戦力考察的に、確かにギリ行けるかどうかって感じですね(貴族級のマスター死んでフリーのモンスターとか居たら欲しいですね)
後書き
ラストまで毎日更新!?流石作者様分かってる!とても楽しみです!
作者からの返信
>モブ高生と違い、マスターが変わっても成長限界はリセットされない?
召喚獣はマスターが移っても、記憶や戦闘力の初期化はされません。
この記憶がリセットされない=機密も引き継がれてしまうのも、継承者を血縁や弟子に限定している理由の一つとなります。
第7話 迷宮の怪物①への応援コメント
更新ありがとうございます。
そういえば、現地モンスター(召喚獣)は現地の人達に戦闘力やスキルて確認できるのかな?
湖の乙女をアマルテイアや姉ちゃんに装備する事で、湖の乙女の戦闘力を確認できるなら、確認しといた方がいいかも。
モブ高生既読故の推測なんですが、
姉ちゃんが鎧(リビングアーマー)を装備した際、鎧の戦闘力減衰は発生してない。
&
湖の乙女の装備化スキルは多分祝福系
もし姉ちゃんが湖の乙女を装備した際、追加される戦闘力の減衰が発生しないなら鎧(リビングアーマー)と併用すれば、なんとかならないかなぁ?(姉ちゃんとシンクロしたことはまだ無いよなぁ?)
作者からの返信
>そういえば、現地モンスター(召喚獣)は現地の人達に戦闘力やスキルて確認できるのかな?
カードのように数値として戦闘力を計ったり、スキルを見ることはできません。
>もし姉ちゃんが湖の乙女を装備した際、追加される戦闘力の減衰が発生しないなら
いえ、ネタバレになるのですが、フウカが湖の乙女を装備化した場合、追加される戦闘力は半分となります。
なお、姉とのシンクロは、ショウは無意識に避けています。
第7話 迷宮の怪物①への応援コメント
これはバトル不可避の流れですね。
戦闘力的にはなんとかなりそうですが、あとはスキルがどういったものがあるのか。
単体でいるとも限らないし全く油断できませんね。
作者からの返信
はたしてどうなるか……。
第5話 帰還への道㉓への応援コメント
『「……アタシはいいかな」』
→、、、夢乃さんは人間だろうか?
もしくは何らかの形で洗脳されてたりとかは有りうるだろうか?(リムは姉ちゃんのリビングアーマーと同じような状態とか?)
まぁ、友達?の遺品を成果物扱いするのが嫌だったのだろうけど。
けど、、、夢乃さんが敵側の場合、白紙カードがあっても最初の突入者達が死亡してるとは限らないのか?
リムも最初の配布モンスターとは限らない、か?
作者からの返信
深読みし過ぎかもです・・・・w
第5話 帰還への道㉒への応援コメント
『三ツ星クラス! それも戦闘力はティアさん以上か!』
→現地価値観なら貴族級。
なぜ町に入ってなかったのか?
カードに行動を誘導されてる?
あと最初のカードはマスターと相性が良いことを考慮すると、
むっつりすけべ(耳年魔) or 百合?(百合はスキル内容からするとないか。)
作者からの返信
>なぜ町に入ってなかったのか?
>カードに行動を誘導されてる?
普通に、サキュバスの頭がそこまで良くない感じです。
というか、ティアさんがむしろ色々と有能すぎるだけで、他のカードはマスターの代わりに上手く立ち回ってくれるようなカードは少ないです。
第5話 帰還への道⑲への応援コメント
『 顔立ちもハーフ顔というか、一見すると、この世界の人のように見える。』
→もしかして、織田さんはハーフ(orクォーター)なのかも?
なんてゆうか織田さんの言動と行動が不良ぽくない。(格闘技有段者は 武器所有と同じ扱い=障害事件の罪が重くなる から不良が学校のクラブ活動の部長とかは(学校側が)避けると思う)
見た目で周辺の人から敬遠されてた?
、、、織田さんの眉毛の色はどうなってるんだろうか?(眉毛が黒いなら、髪は染めてると判断できる)
作者からの返信
織田さんは、「治世の奸雄、乱世の英雄」って感じなので、緊急事態の今は普通に英雄としての面が光ってる感じです。
反面、状況が安定してくると……。
第5話 帰還への道⑧への応援コメント
①『「結構重要なのよ。迂闊にサンドイッチとか出すと、異世界にサンドウィッチ伯爵がいたんですか? とか言い出す読者がいるから……」』
→メメタぁ。
一応、言語翻訳回りの情報からすると
、適当に現地のそれっぽい名前に翻訳して話してるんじゃないかな?
、、、モンスターと現地の人たちは同じ言葉を使ってるんだろうか?(主人公達は通訳者的な活躍ができる?)
②『「情報収集中に知ったのですが、どうやら魔石には様々な活用方法があり、その一つとして我々カードや召喚獣のエネルギー源となるようなのです」』
→カードと召喚獣は似て非なるもの。けど、魔石をエネルギー源として使える事は同じ。
カードが知ってる事、一通り開示してほしいなぁ。
作者からの返信
>適当に現地のそれっぽい名前に翻訳して話してるんじゃないかな?
そんな感じで考えておいてくださいw
第5話 帰還への道④への応援コメント
他の方のコメントへの返信についてコメントするのはアウトだろうか?
『帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます。
ゾンビ世界は、初期は難易度が低いので、帰還門も帰りにくい(普通に敵中)。』
→近未来アポカリプス世界が何気に難易度高いらしい。
→婦警さんが怪しい?
or
一つの世界に帰還門が複数ある?
近未来アポカリプス世界やファンタジーアポカリプス世界で、主人公は転移(帰還)門の近くから開始したのに婦警さんは結構離れてる。主人公(のカード)の方が強いのに。
婦警さんの開始地点近くに別の帰還門あるのかも?
&
転移?召喚?されてるの姉ちゃんの学校だけなのかな? 国毎や地域毎で召喚されてる可能性あるかなぁ?(いわゆる召喚した存在による賭けの対象とか)
作者からの返信
他の方のコメントにコメントするのはアウトですが、作者の返信にコメントするのはセーフです!
>帰還門の位置に関しては、初期の難易度が高いほど帰りやすくなってます
ショウくんは、たまたま帰還門のすぐそばでスタートできましたが、本来そんなに帰りやすいとは限らないかもです。
(近未来アポカリプス世界の難易度が低いとは言っていない)
編集済
第5話 帰還への道①への応援コメント
ティアからの呼称がマスターからショウにかわってるーって思ったら無意識だったんですね
つまりティアが無意識に呼び方変わるくらい名付け効果あったんだな
作者からの返信
なんか勝手にショウと呼び捨てにし始めてました(笑)
第7話 虎穴に入らずんば③への応援コメント
あー、やっぱりか。
ここからどう転換するんだろ……。
復讐か、それとも戻す方法を探すのか。
モブ高生のほうだとヴァンパイヤにグールにされた者は戻せないんだったか。
作者からの返信
>モブ高生のほうだとヴァンパイヤにグールにされた者は戻せないんだったか。
少なくともアムリタでは治せませんでした。
編集済
第6話 反攻作戦⑤への応援コメント
更新ありがとうございます
ゴメン、前話で言った夢乃さんが行軍に付いてくる違和感はショウ達視点ではなく、カスター家(や王太子軍)視点です。もちろんショウ達にとっては夢乃さんが付いてくることがベストですが、ショウ達はあくまでも雇われの身で、作戦の主体はカスター家・王太子軍です。
カスター家・王太子軍から見て召喚士でも兵士でもなく、非戦闘員の体の夢乃さんをたとえ(元貴族の)ショウの関係者として行軍の馬車に乗せてもグリムの街まででは? そこからマーレードの街への出撃にまで付いて来ようと「は? なに考えてんだアンタたち!」と、軍の馬車に乗せられる?
編集
=>返事をありがとうございます
なるほど、こちらの常識で見てました。納得
作者からの返信
>ゴメン、前話で言った夢乃さんが行軍に付いてくる違和感はショウ達視点ではなく、カスター家(や王太子軍)視点です。もちろんショウ達にとっては夢乃さんが付いてくることがベストですが、ショウ達はあくまでも雇われの身で、作戦の主体はカスター家・王太子軍です。
ああ、なるほど。理解しました。
後の話で明かされることではありますが、この世界では戦に兵士や傭兵、義勇兵以外に一般人も普通についてきます。
商人とか、主を失った召喚獣を拾うのを目的とした人とか、単純に戦を見学に来た人とか……。
まぁ、一種の文化ですね。
地球の過去でも戦は結構、庶民が見学に来てたりしてたみたいです。
そういうわけなので、軍の食料とかをねだらない限りは、部外者がいても鬱陶しい虫程度にスルーされます。
特に、今回のようにモンスター相手の戦の場合は、軍の強さをアピールする絶好の機会でもあるので、部外者がいても不自然には思われません。
夢乃さんが馬車に乗れたのは……まぁ、完全にブーディア姫のサービスと、隠し玉であることを察してのことですね。
夢乃さんはシャワーを浴びたばかりで明らかに平民ではあり得ない肌の綺麗さで良い匂いもしてるはで、いくら平民風の恰好をしていても「あっ……」って感じです。
第6話 反攻作戦④への応援コメント
ドリュアスはそら町から離れられないから湖の乙女か。何とか吸血させてもらって祝福型装備化スキルを得たい(ショウの安全度を上げるのは最重要といっていい)ところだが果たして。
>もしも筆頭召喚獣が失われた際には、貴族社会において血統を引き継いでいたとしても別の家と扱われるほどである。
召喚獣が家の力の依る辺と考えればそうなるか。今回みたいな場合にならなければ、そらそうそう筆頭召喚獣は最前線に出しにくい訳だ。
人間が召喚獣を使っているというより、召喚獣に人間が使われて(翻弄されて)るって感じもする影響力。
作者からの返信
>人間が召喚獣を使っているというより、召喚獣に人間が使われて(翻弄されて)るって感じもする影響力。
実際に召喚獣なんて存在がいたら、影響力はバカ高そうですよね。
平民クラスであっても、「あの家は召喚獣がいないから」なんて理由で縁談を断られそうです。
第6話 反攻作戦④への応援コメント
更新ありがとうございます
カスター家の軍勢、ショボい w
>> 婦警さんと夢乃さんは、別の馬車だ。
夢乃さんが行軍についてきているにはちょっと違和感があります。
リムさんの存在を隠すなら夢乃さんは召喚士ではなく一般人で、また兵士ではなくか弱い女の子です。元貴族のショウの付き人?にしても何も世話していないし、態度も言葉遣いも、な。作戦に関係のない人は普通カスターの街に残るか、せいぜいグリムの街まででしょうか。
作者からの返信
>カスター家の軍勢、ショボい w
カスター家は、子爵家の中でも貴族級の数も最低レベルで、規模としては小さかったりしますw
ただこれはカスター家の召喚獣も影響してて、祝福型の装備化スキル持ちと、騎士級の眷属召喚スキルを持つドリュアスという質の召喚獣を持つカスター家は、騎士級を持つ平民にとって、あまり厚遇されそうにない環境に見えるため、配下の騎士級持ちも少ないという背景もあります。
>夢乃さんが行軍についてきているにはちょっと違和感があります。
夢乃さんの同行は、何か不測の事態が起きた場合にスムーズに帰還できるように、という側面が大きいです。
ぶっちゃけショウたちが災厄級が討伐されたのを確認してから帰還しないのも、最悪でも帰還だけはできるように、というためなので。
第6話 反攻作戦①への応援コメント
王太子が来るってのは本気度を感じさせますね。
新しいカード入手のチャンス。ここが一番難易度高い世界だが、カードにしたくなるモンスターも多いのがこの世界かなぁ。
>「ウチのギルドの一員として、カスター家の元で戦うか。あるいは、中央の軍勢に義勇兵として参加するか、ってことだ」
義勇兵よりギルド員の方が自由に動けそうかな?
作者からの返信
>王太子が来るってのは本気度を感じさせますね。
国も割と本腰を入れて対応し始めたのと、王太子の経歴に傷をつけるわけにもいかないので本気も本気です。
>新しいカード入手のチャンス。ここが一番難易度高い世界だが、カードにしたくなるモンスターも多いのがこの世界かなぁ。
本格的な戦力強化がしやすいのは、この世界かもしれません。
第5話 帰還への道㉓への応援コメント
>一度カード化すると中身の入れ替えはできず、仮に段ボールをカード化したとしてもその中に何か新しい物を仕舞ってカードに戻す……ということはできないらしい。
という事は、違う中身にカード化し直す事は出来ないって事か。中身を替えられないなら、中身を使いきったら終わりの実質使いきりの感じになるのかな。そうなると保管用よりはモンスターのカード化に使った方が良さげだが、収納スキルの有無にもよるか。
ブランクカード山分け対応は正解ですかね。後々ブランクカードの情報得られた後に、ショウが新しいカードを複数使ってるの見たら疑われるでしょうし。
夢乃さんの分は助け賃って事でラッキーでしたね。
作者からの返信
>という事は、違う中身にカード化し直す事は出来ないって事か。中身を替えられないなら、中身を使いきったら終わりの実質使いきりの感じになるのかな。そうなると保管用よりはモンスターのカード化に使った方が良さげだが、収納スキルの有無にもよるか。
そんな感じですね。
基本的にモンスターのカード化がメインに想定された使用法で、物の保存はオマケです。
第5話 帰還への道㉓への応援コメント
ブランクカード……モブ高の『白紙のカード』みたいな代物なんだとは思ったけど案外融通の効かない代物だったか。段ボールとか箱使って保存容器には出来ない仕様だったんだな
モブ高世界もアポカリ世界もはやはり甘くないか……
作者からの返信
ブランクカードは、モブ高生のカード化の魔道具とほぼほぼ同じものと思って頂ければ。
段ボール箱とかをアイテムボックス代わりに出来ないのは、共通の設定です。
(中身の入れ替えはできない)
第3話 黄泉竈食(ヨモツヘグイ)①への応援コメント
『いつもなら普通に全員を入れられる体育館も、カードがいるせいでキャパシティーオーバーになっているのだろう。』
→どうなんだろ?
入学式や卒業式は 生徒全員+父兄が参加(立ち見なんかではなく椅子に座ってる)するから、ギリギリ入りそうだけど?
、、、近づきたくないアンデッド系から離れたり、(密集状態をたてに)かわいい女子やエロい女の子モンスターに密着しようとして混乱してる?
『時折、女子のすすり泣く声が聞こえる以外は静かになった廊下で~』
→、、、痴漢行為があったポイな、、、
いや、ゾンビと密着しちゃったかもしれないけど、、、
作者からの返信
>近づきたくないアンデッド系から離れたり、(密集状態をたてに)かわいい女子やエロい女の子モンスターに密着しようとして混乱してる?
そんな感じですねw
あと、普通にデカくて邪魔なヤツもいたので。
>、、、痴漢行為があったポイな、、、
普通に、意味不明な状況に怖くなっちゃった感じですね。
第5話 帰還への道㉓への応援コメント
> まぁ、僕がリンクを使えるようになったのも偶然のようなだから、無理もない。
偶然のようなものだから、
ブランクカードは山分けするんですね。まぁ黙って独り占めもバレたら印象悪いしね。
リンクはモブ高生と同じように年齢関係あるんでしょうか?それなら桜田さんより夢乃さんのほうが習得早いかもしれないですね。
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
>まぁ黙って独り占めもバレたら印象悪いしね。
ですです。
まぁ、素直に分けたのは婦警さんたちの好感度が高かったからというのもあって、これが他の学校の生徒だったら普通に懐にいれていたかもしれません。
>リンクはモブ高生と同じように年齢関係あるんでしょうか?それなら桜田さんより夢乃さんのほうが習得早いかもしれないですね。
一応ありますね。
ただし、婦警さんのような大人のために救済措置もあります。
第5話 帰還への道㉒への応援コメント
ネスト。そう簡単には帰れない、か。
ブランクカード!ティアさんが偵察を名乗り出たのはこれも理由に有った訳か。
何をカード化するか楽しみですな。
作者からの返信
帰還への道は、かなり長い道のりのようです。
第1話 情報交換①への応援コメント
「済むための場所」
=> 【住】むための場所
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!