冬になるとア⚪︎雪を思い出すのは世界の真理かもしれない



語り手

「どうも、こんにちは。

忘却の時魔術師を執筆している〜。

作者兼この部屋の主!

語り手ラプラスでーす。

(^_−)−☆」


「(何やってんだろ)この部屋の司会?を務めさせてもらっています。玄野零です。

よろしくお願いします。

m(_ _)m」


語り手

「それでさ、零君。今日のテーマ、まだ決まって無いなら、1つ良いかな?

(^ν^)ニッヒ~」


「……何でしょうか?」


語り手

「いや〜、最近さ。寒くなって来てるじゃん」


「そうですね」


語り手

「ここまで寒くなってきているとさ。

あのディ⚪︎ニーのア⚪︎雪思い出すよね」


「語り手さん。

一応、ヤバくなったらピーが入るようにはなっていますが、やめてくださいね。

危ないネタは:(;゙゚'ω゚'):」


語り手

「大丈夫だって。

心配症だなぁ〜。零君は

((o(^∇^)o))アハハハ」


「(何も起こりませんように)」


語り手

「まあ〜、そのア⚪︎雪で思い出したっていうのがさぁ〜。

現実と歌って微妙にリンクするって事なんだよねぇ」


「は、はぁ〜(冷汗)」


語り手

「例えばぁ〜。


《歌詞》

雪だるま、つくろう〜。


《現実》

布団に包まろ。


《歌詞》

ドアを開けて〜。


《現実》

ガンガン(叩く音)。早く起きなさい!

遅刻するわよー!


《歌詞》

一緒に遊ぼう。どうして、出てこないの〜。


《現実》

布団から出たく無いよ!

だって、外寒いもん。


《歌詞》

前は仲良く、してたのに。なぜ会えないの〜。


《現実》

一カ月前までは暖かったのに〜。

何で冬になるんだよ〜。


《歌詞》

雪だるま作ろう〜。大きな雪だるま。


《現実》

仕方ない。

これで何とか。完成!

完全防備(大きな雪だるま)


みたいなさ。

そんなことってあるよね〜。

まあ、ちなみに現実の方のモデルは僕なんだけどさぁ〜。((o(^∇^)o))」


「……語り手さん。少しいいですか?」


語り手

「うん? 何かな? 零君

(^人^)」


「ディ⚪︎ニーに謝れ

(´・∀・`)」


---

p.s.

語り手

「僕が書いてる『忘却の時魔術師』の方の応援もよろしくね!」

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