一旦停止車線 怖い
語り手
「ねえねえ、零君」
零
「なんですか? 語り手さん。もう始まってますよ?」
語り手
「大丈夫。問題ない! だって、今日は語り手の愚痴にするつもりだから(*⁰▿⁰*)」
零
「愚痴、多くないですか?(゚ω゚)」
語り手
「いいの。作者権限でどうにかするからいいの!o(`ω´ )o」
零
「はぁー。……それで? 今回は一体何があったんですか?」
語り手
「え〜。聞きたい? 聞いちゃう?( ^ω^ )」
零
「あ、じゃあ、結構です(´・∀・`)」
語り手
「うわ〜ん。そこは聞いてよ〜。
零君(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
零
「はぁー。仕方ないですね。聞きますから、早く話してください(面倒くさっ)」
語り手
「いや〜。最近あったことなんだけどね?
語り手、基本的に駅に行く時って、大分歩くのよ。するとさ、時間帯によっては車も自転車も歩行者も多かったりするわけ。
……なのに。……なのにさぁ! 一旦停止車線守らない車が多過ぎて危ないんだよ!
o(`ω´ )o」
零
「一旦停止車線?」
語り手
「そう。一旦停止車線。左折とか右折とか。そういった一旦停止しないいけないところに引かれている白い線。あそこをさ、停止する事なく動く車が多い事。多い事」
零
「はあ」
語り手
「それにさ、昨日だって。
運転手がこっちをチラッと見て、速度は落とすものの、そのまま一旦停止車線超えて来て、急に右折出来ずに止まるっていう
絶対アンタ今気づいてたろ!ってツッコミたくなったよ。ほんと」
零
「そ、そうなんですか」
語り手
「それにさ、そこ。
小学校が近くにあるから、よく小学生が通るんだよね。
あのくらいの歳の子って周り見ないからさ。
危ないんだよ。なのに、あんな運転。
事故が起きたらどうする気なんだ?って聞きたくなる」
零
「まあ、そうですね」
語り手
「ほんと、次会ったら、車ごと
零
「あ、ちょっ! 語り手さん? ステイ! ステイ〜!((((;゚Д゚)))))))」
・・・
語り手
「プシュー_:(´ཀ`」 ∠):」
零
「色々とありましたが時間が来ましたので。
語り手部屋。これにて終了とさせていただきます。また、お会いしましょう。
m(_ _)mペコリ」
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