語り手の部屋

語り手ラプラス

語り手の部屋、再開/著作権 怖い

語り手

「どうも、こんにちは。

『忘却の時魔術師』を執筆している。

語り手ラプラスと申します。


この部屋では作者の愚痴や、執筆している作品『忘却の時魔術師』について、ふと思った事の呟きなどなど。


様々なことについて作者が好き勝手呟く部屋となっております。


ちょっと危ない呟きは◼️◼️◼️ピーといった感じで隠れますが、そこはご了承下さい。

m(_ _)mペコリ」


「この部屋は基本企画には参加しません。

なので、他の作品が読み合い企画に参加して、この作品が読まれたとしても。読み合い行為は一切しません。そこもご了承ください」


語り手

「さて、注意事項は終わったし。そろそろ喋っていい?(*゚∀゚*)」


「え、ヤダ。(´・∀・`)」


語り手

「……。(°_°)

え、何で? いいよね? 愚痴喋っても」


「え、だって面倒くさそうな臭いプンプンして臭いもん。(´・_・`)」


語り手

「えぇ〜。いいじゃん。やろうよ〜。ねぇ〜。やろうよ。(´;Д;`)」


「……」


語り手

「零君がやらないって言うなら、作者権限使って。零君の恥ずかしエピソード作るよ?」


「嫌がらせが地味にエゲツない」


語り手

「ね? 嫌ならやろうよ。ね?」


「……分かりました」


語り手

「やった」


「──ただし、愚痴以外で!」


語り手

「え〜。何だよもう。零君のケチ。

どっかの角に足の小指ぶつけちゃえ!」


「いや、変な呪いかけるのはやめて下さいね?

アレ地味に痛いんですから」


語り手

「……仕方ない。それにしても。愚痴以外か。

あ! そういえば、最近ふと思ったことがあってね。(*゚∀゚*)キラキラ」


「……何ですか。(あー。聞きたくないなぁ。嫌だなぁ)( ´_ゝ`)」


語り手

「いや〜。最近ふとね。著作権って怖いなぁ〜。なんて思って」


「著作権……ですか」


語り手

「うん。……ほら、小説書いてるとさ。

著作権って気にしないといけなくて。

ネットでよく調べちゃうんだよね。

例えば、キャラ名とか。技名とか。(ㆀ˘・з・˘)」


「まあ、被ったら問題ですしね」


語り手

「それに、著作権ってどこまでがセーフで、どこまでがアウトかは分からないから、余計ね。怖いんだよ。

例えるなら、そうだな。夢の国のネズミさんの足を舐めたくなるくらい。( ・∇・)」


「その発言を真顔で言うのやめましょうか。

別の意味で警察呼ばれますよ」


語り手

「でもさ。怖くない? あの法律。

ガバガバ過ぎて余計怖いよ?


最近は調べてないから分からないけど、以前カクヨムで読んだハ◯ーポッターをパロったNTR小説。


運営にバンされずに確か、星3桁くらいはいってたんだからね?


ちなみにキャラ名もろパクリに加え、二次創作表記無しでそんな感じだよ?


怖くない⁉︎((((;゚Д゚)))))))」


「はいはい。怖いですねー(棒読み)」


語り手

「真面目に聞いてよ〜〜!(´;Д;`)」


「……。(面倒いから無視しよ)

それでは、語り手の部屋。

そろそろ終わらせて頂きます。


また、お会いしましょう」






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る