現在はミストリアンクエストの改稿を行なっております。への応援コメント
拝読させていただきました。
何度も何度も改稿を繰り返す、その姿勢には頭が上がりません。
私が現在改稿中の作品も「遺作」とまでは申しませんが、「自分がこの作品を読む為に小説を書き始めた」と言っても過言ではありません。
なので「改稿は時間の無駄」などとは微塵も思いませんね。
そして私も幸崎 亮さまと同じく、企画によって大きな転換点を迎えているのではないかと思っております。
何度でも改稿できる、そして多くの方から意見を頂けるweb小説という環境は、私のような未熟者にはありがたい存在ですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
初期の頃の改稿は、主に「空白行」に関するもので悩みぬいていた記憶がありますね。私は元々「紙の本」のような、空白行なしの作品を書き遺したかったのですが、やはりWEB小説という媒体では受け入れられず、止む無くこちらの形式を受け入れた格好となりました。
単純に「遺作」とするだけならば、それこそ好きに書けばよかったのですが、やはり投稿する以上は「誰かの記憶」にも残ってほしいものです。そのためにはクオリティアップを欠かすことなく、読みやすい作品に仕上げておく必要がございます。そして私が感想企画をやるのも、参加者さまの作品を「誰か」である私の記憶に遺していただくためでもあります。もちろん、普段はそこまで大袈裟なことは言わないんですけどね。
こうして試行錯誤を重ね、執筆という志を共にする方と言葉を交わせるのもWEB小説の有り難い部分ですね。コメントいただき、本当にありがとうございます。
幻の星と未来への展望への応援コメント
おはようございます。初めまして。
たかが星、されど星。
星に笑い、星に泣く。
気にするなといい、気にしないと思い、しかし気になる星。
とてもよく分かります。カクヨムあるあるの一つですね。もしよろしければ拙作もご覧ください(『詠みました』、『PVゼロ地獄』などなどw)。
感想企画案集積所:7への応援コメント
丁寧なお返事を頂き、ありがとうございます。
こちらでお返事を返させて頂きます。
記事を拝読しましたが、スゴイですね……。
私は思い付きと勢いだけで企画を開始してしまいましたが、入念に準備をされているのが良く分かります。
また説明などの内容から、幸崎 亮さまのお人柄も少し理解が出来た気がします。
私の批評企画に参加して下さった方が仰っておられたのですが、「批評を正しく受け止めるには、批評する側とされる側に信頼関係が必要だ」と言葉を残された事があります。(本企画は「批評」ではなく「感想」ですが)
ご自身の考えを伝え、予防線を張られておられるのを見て、そんな事を思い出しておりました。
そうですよね、これくらいしないとトラブル回避は出来ませんよね。(とはいえ、これでもトラブルが起きる可能性はゼロではないという……)
ただ、少し思った事がありますのでお伝えしたく思います。
もちろん私個人の意見ですので、どうされるかは幸崎 亮さまのご判断次第です。
それは、「すべて読む」と断言するのは危険ではないか? という事です。
読み進めるうちに飽きたり、冷めてしまう事はないでしょうか?
それでも「すべて読む」と言ったからと、義務感で読み続けるのは苦痛です。
また「連載中も対象」ですが、更新され続ければ追い続けるという事でしょうか?
例えば私の連載作の場合ですが、まだ全体の1/3も進んでおらず完結は何年後になるか見通しが立っておりません。
このような作品を追い続けて記事にし続けるのは、困難を通り越して無謀とすら感じます。
「スロースタート作品を救いたい」という趣旨があるのは存じておりますので「〇話まで」といった区切りは設けられないかとは思いますが、「幸崎 亮さまが読める所まで」とするか、せめて「企画参加時点の最新話まで」とされた方が良いのではないかと思ってしまいました。(「連載作品を追い続ける」というのは私の誤解かも知れませんが)
どうか、ご無理のないようにしてください。
とはいえ、幸崎 亮さまは私などよりもカクヨム歴が長いのですから余計な心配であったかも知れません。
それでは幸崎 亮さまの感想企画、楽しみに待たせて頂きますねっ!
作者からの返信
こちらにも目を通していただき、本当にありがとうございます。これらの記事は新着の通知を出していないにもかかわらず、そこそこPVが付いてしまうので、それが「期待」の表れなのか「ヲチ」なのか、判断のつかないところでございました。こうして応援のコメントを頂戴でき、とても嬉しく思います。
「全部読む」の範囲なのですが、連載中のものも追い続ける方針ですね。まさしく数年がかりです。私自身が「遺作」を生涯書き続けるつもりでおりますので、私かPCが壊れない限りは、カクヨムでの活動を続けることになるかなと。
どうせカクヨムを続けるのなら、少しでも貢献――は大袈裟ですが、なにかお返しができれば良いなと考えております。
もちろん、「〝いつ〟までに読んで感想を書きます」と宣言すると、どうしても無理が生じてしまいますので、「期限は決めない」という逃げ道を作らせていただいております。
いきなり数百万字を一気に読むのは不可能ですが、ずっと連載を続けていただけるのであれば、それはそれで素晴らしいことですからね。
また、あくまでも「幸崎が読みたいものを選ぶ」という性質上、飽きる可能性は限りなく低いと考えております。私は「ヨム」を行なう際にも「無理をして読む」ことや「デイリークエストのように〝消化〟する」ことを絶対に避けるため、読む余裕のある時にのみ拝読に伺っております。脳に作品の情報を加える余裕のある時にのみ拝読させていただく形ですね。そのおかげなのか、一度読んだ物語はいつまでも覚えております。
この企画を開始したあとであっても、その姿勢は崩さないと思いますので、決して無理はすることなく、私の体調と作品への敬意を第一に頑張りたいと考えておりますね。
しかしながら、ご心配いただいたとおり、この「全部読む」の部分は、悩みに悩んだ箇所でございました。「★やコメントのたくさん付いた人気作は除外」とは言うものの、予想だにしない大長編が舞い込む可能性もありますからね。もちろん読むかどうかを決める権利は私にあるのですが。
それも踏まえ、ここはご提案くださった「読めるところまで」という記載にさせていただき、「実質的には全部読む」という方針にしたいと思います。作者さまを「裏切る」よりも、「まさかここまで読むとは」と思ってもらえた方が私も嬉しいですからね。
このたびはありがたい御言葉を頂戴でき、とても嬉しい限りでございます。重ね重ねとなりますが、本当にありがとうございます。
自主企画:質問企画という名の大喜利への応援コメント
①長いようで話みじかっw
②寧ろスターウォーズだけになりそうな……
⑤個人的には好きですね。ただそれ以上に新しい武器を得た感覚でした。
楽しく参加頂けたなら幸いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
⑤はもっと攻めることもできたのですが、どれも「ありそう」な感じがしてしまいまして。名前も実在しているといけませんので、潔く黒塗りでございますね。
御企画を目にした瞬間、とても想像力を掻きたてられました。素晴らしい経験をさせていただき、ありがとうございます。
読みやすさの本質とは何かへの応援コメント
私が初めて拝読したご著作は『カク怖』だったのですが(作品検索画面の[セレクション]に出ておられました)、文章が端正で、内容が脳にスッと入ってくるように感じました。
で、この文章を書かれる方が遺作と仰るほどの作品とは、と興味が湧いたのが『ミストリアンクエスト』を拝読するきっかけでした。
実際『ミストリアン〜』も脳内に映像を再生しやすく、(毎話引きが気になったこともあり)次々と読み進めさせていただきましたが、何となくイメージしにくくて無意識に流していた記述は意図的なものだったと後に知りました。
地平線の描写とか、ナナシ初登場のとき死んだと思ったところとかですね。(太陽は問題なく中天に居ました^^;)
小説における文章は、漫画でいうところの「絵」に近いかなぁと思ったりします。
そんな感じで色々と読ませていただいているのですが、『切れッ端』もとある状況下では更新通知が来るようで、今後も都度拝読に参るかと存じます。
偏執的と感じさせてしまうかもとの危惧がございましたので、一応お知らせさせていただきました。
いつも読ませてくださりありがとうございます。長文コメント失礼いたしました。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
あの〝カク怖〟は作品というよりも記録に近く、あとで自分で読み返した際にも「当時のズタボロな精神状態で書いた、ありのままの状態を残しておくべき」との思いから、一切手を加えずにおりました。
あの状態の文章をお褒めいただけるとは思いもしておりませんでしたので、とても自信が持てますね。ありがとうございます。
特に第1章の頃のミストリアンクエストは伏線だらけ謎だらけでして、読者さまによっては「なにこれ?」状態であったと思います。いっそ地の文でさっさとネタバラシをするべきかとも迷ったのですが、嬉しいことに真剣にお読みくださる方もおられ、そのままの状態を突き進んだ次第ですね。
ネタバラシに関しても、当初は「ズバリ、こういうことだったのだ」と説明する形式ではなく、断片的な情報を繋ぎ合わせれば答えに行き着くといったものでした。太陽(ソル)の場合は〝明るさ〟の描写はあっても〝温度〟の描写は一切ない、といった感じですね。「朝の陽光」とは書いてあっても「暖かな陽光」とは書かれていない。反対に太陽(たいよう)の場合は、それがあったりいたします。
ナナシが生きていた理由も、「これだ」という答えは示しておりませんが、彼と関わったある人物の様子から、なんとなく察することができるかと思われます。そしてナナシだけが〝特別〟となった理由も、第1章のある場面にて、こっそり仕込んであったりします。明らかにサブタイトルがオカシイものがそれですね。
web小説においては「素人が書いた伏線なんてイチイチ覚えていないといった層も一定数おられるため、明確に答えを示す方が親切だ」という意見も目にしたことがあり、未だに方針を決めかねている状態ですね。そのあたりは、臨機応変に対応したいとも考えております。まだまだ第1章の時点で仕込んだ伏線や謎は残されておりますからね。
そして、いつもこちらにも目を通してくださり、嬉しく思っております。「あ、見つけてもらえた」と。投稿したものを読んでいただけるということは、書き手として本当に心強いことですからね。
通知が来る場合があるというのは耳寄りな情報ですね。――となると、〝最新作〟を入れ替えない裏技程度に考えておくのが良いのかもしれません。貴重な情報をくださり、ありがとうございます。
こちらこそ、ついつい嬉しくて長文を書き連ねてしまいました。
いつもお読みいただき、本当に本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
どうでもいい小ネタ:その1への応援コメント
今、見つけましたね。
投稿されてから2ヶ月半くらい?
通知来ず、閲覧履歴でも未読◯話になっておりませんでしたので、近況ノートで触れられなければ全く気付きませんでした。
コンプリートしたい派の読者にとっては恐ろしい手法です……(ちょっと悔しい😅)
作者からの返信
おお、お見事でございます。
このページに限らず〝切れッ端〟そのもののPVが「直近のデータなし」になるくらいに読まれていなかったので、新着表示というシステムのアドバンテージは想像以上なのかもしれませんね。
この作品(というか文集)は「表に書くとフォロー数減っちゃうんだろうなー、でも言いたいしなー」といった内容が大半ですので、この方法を見つけた瞬間は独りで勝手に盛り上がっておりました。今後も作品や創作活動に直接関わる内容の際には、表にリンクを貼らせていただきますね。
改めまして、こちらにも目を通していただき、本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
投稿再開、されど流れたる星への思いは募るへの応援コメント
私と同じ事思ってるなって
思いました。
コメントのズレです。
私もいつも気になってるのは
イマイチピンとハズレの感想なのです
私はちょっとそんなところがあるようで
だからコメントよう残さんのです。
怖いんですよね。
誰だったかな、
誰のことを言ってるのかわかりませんが、
作品と違うコメントされる人がいるから
困るみたいな
確かに作品の感想を書くところなのかもしれないけれど繋がり大事にすればいいじゃんって思う私は
ピンとハズレなのでしょうね。
だからやたらとコメント残せない
怖いんです。
しっかりと読んで
うんうんって
こっちではすげぇ〜なんて呟いていて
感想述べてます。
コメントはやっぱ怖くてできませんね。
作者からの返信
この頃はミストリアンクエストのスタイルを真剣に悩んでいたあたりですね。営業による相次ぐ★消しで心が磨り減り、ディークスという悪役を登場させたせいで固定の読者さまも離れてしまわれたので、どうしたものかと。色々な評論や創作論やエッセイを読みあさっておりました。
私は他人の意見を真に受けてしまうタイプなので「こういう感想は迷惑だ」という意見を見ると「そうなのか……やってしまってるな……」と落ち込み、「こういう展開は読む気が失せる」という意見を見ると「ああ、やっぱり……」と絶望したりといった具合でしたね。
しかしながらなんというか、今は完全に吹っ切れてしまっております。「もう自分のやり方でいいや」と。これまで通りに失敗したらやり直し、使えるものはなんでも使います。交流に関しても「捨てる神あれば拾う神あり」ということで。
カクヨムは交流の場として用いている方と、真剣に作家になるために投稿している方が混在しているので、どうしても求める内容にズレが出てしまうのでしょうね。
私の場合はどんなコメントも歓迎ですね。
もちろん「カクヨムであった怖い話」みたいな悪質なストーカーは御免ですが、あれは特殊な例だと思いますので。基本的に大多数のカクヨムユーザーは善良で、相手とは理解し合えるものだと考えております。
コメントいただけて嬉しいです。
お越しいただき、ありがとうございます。
星消しの悪魔と真摯なる創作者への応援コメント
注目の作品から来ました(笑)
私も更新休止中に星とブクマぽろぽろ剥がれましたが、これはまあ仕方がないと思っております。
むしろ、リアクションほぼ0のなろうで、わざわざ評価落として去られた方が精神的に大ダメージでした。創作界隈も色々あるものですね。初心者なので、最初びっくりしました。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
やはり星消し関連は皆さん注目されるんでしょうかね?
この記事が一番人気だったりします。
カクヨムはリアクションをいただける機会が多めですね。私もなろうは三ヶ月経ってもPV0で、今ではログインIDすら忘れてしまいました。
そしてカクヨムは「そういうもの」として、自分自身が納得できる形を採るしかないですね。ですので私はささやかながらでも報復を実行します。
そのように決断して以降はかなり精神的に楽になりましたからね。
「ネタを貰えてラッキー」とすら思えるように。
こうして心の持ちよう一つで変われるのならば、いつまでも引きずって半年以上カクヨムを休止するよりは、余程有意義な選択といえるでしょう。去年は本当にもったいないことをしましたからね。
こういうものは書かないほうが良いのかもしれませんが、この駄文を読んだ皆様が何かしらの感想を抱き、ご自身なりの答えを見つけていただければ幸いです。
自主企画:カクヨム使いづらくなってね?への応援コメント
一応、★数字をクリックした後、
『おすすめレビュー』のページに飛ぶので、
「xx人が評価しました」の左下にある
「本文あり」を「すべて」に変更すれば、
星を付けてくれた人が分かりますよ。
作者からの返信
神霊刃シン先生、いつもお世話になっております。
そういう仕組みだったのですね。理解不足でした。
改めて、本文にも修正を入れさせていただきます。
いつも重要な情報を教えていただき、本当にありがとうございます。
世界創造に関する脳内会議と自問自答および結論についてへの応援コメント
なんか色々と共感できる話でした。
いえ、自分もダッシュを多用する自覚があるし、実際に某鬼畜お嬢様からもダッシュ使いすぎって言われたことがありますので……💦
なんだか他人事だと思えなかったので、なにかしら助言でもできないかなとか、差し出がましくも思ったりしていたのですが——ご自身で解決されたようで、勝手に安心いたしました(^^)
いえ、自分も、このエッセイの前話『ダッシュ使いすぎ問題』をさっき拝見した際には、「まずはダッシュを普通に使って書いてみて、その後で削るのはどうか」なんて言ってみようかと考えたのですが、すでにそうされたということで——そして、それによってダッシュが必要不可欠なものだと気がついた、という話は、自分もすごく興味深い話でした。
自分も同じようなダッシュの使い方をしていまして、会話の際に話す対象が変わる時もまさにそうですし、あとは、会話で言えば、セリフを途中でぶった切られた時にも末尾に使ったりしますね。
戦闘シーンでも、自分もダッシュはなくてはならないものだと感じてます。スピード感を表す時とか、欠かせないんですよね(^^)
やっぱりダッシュは必要なんだなって……自分にとっても自信になりました(*^ω^*)
——とまあ、自分はそんな感じなので、幸崎さんのダッシュの使い方に違和感を覚えることはありませんでした。
ですが、ダッシュを見慣れない人だと、ダッシュをどういう用途で使っているのか測りかねる読者がいる可能性というのも、確かにあるかもなぁ、って思います。
ただ、そういう人も、続けて作品を読んでいけば、その内にどういう意図で使っているのかをなんとなく察してくれるんじゃないかな? ——なんても思います。
事実、他でもない自分自身が、たぶんそんな風に様々な小説を読んできた中でダッシュの使い方を知っていって、それを今、自分でも使っていると思っているので。
あー、長々と色々書いてしまいました。
えーっと、結局のところ、何が言いたかったかというと——
“これからもどんどんダッシュ使っていこうぜッ——!!”
——ってことですかね?笑
……はい、どうもすみませんでした(謝)
これからも応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
色々と悩んでしまいましたが、私にしか書けない物語を描きたい――と、原点に戻ってきた感じですね。もちろん、上手い文章が付随すれば完成度は増すのかもしれませんが、それが私の望む私の物語なのかと言われると「違うな」と。
そうなのですよね。どんな書式であれ、読み続けていれば「こういう書き方の作品なんだな」と受け入れてしまうものです。
辛口批評の場では口(指?)が裂けても言えませんでしたが、顔文字が入っていても記号が入っていても、内容に合っていれば私は「アリ」だと思っております。
本来、小説の記法には厳格な決まりはなく、「皆がそうしているから合わせている」だけですからね。横書きのweb小説の時点で、すでに基本からはズレております。
ただ、やはり序盤勝負のweb小説である以上、間口は広げておくに越したことはない――従って、正しい文章を習得しておくことは大切だとも思いましたね。文法的な誤りの無い文章は〝悪い意味での引っ掛かり〟も少ないですからね。
そうしたことを改めて理解できただけでも、企画に参加してよかったと感じております。丁寧に教えてくださった〝お嬢様〟には、感謝しかありませんね。本当に多くを学ばせていただきました。
私は拝読した作品にダッシュがたくさんあるとワクワクしてしまうので、本質的に好きなのでしょうね。これについては、いくら脳内会議を重ねても結論は出ませんでした。
カクヨムで書き始めたのも、「ダブルダッシュが綺麗にくっついてくれるから」でした。たまに隙間が空いたりするとモヤっとするんですよね。
応援していただき、ありがとうございます。
とても励みになりました。
これからも共に、どんどんダッシュを使ってまいりましょう。
私からも応援させていただきますね。
星と共に去りぬへの応援コメント
お邪魔いたします。
仰っている作品が『最強派遣メイド』さんが活躍するお話でしたら、『なろう』と合わせて検索したら出てきました。が、なろう版はしっかり句読点打っていらっしゃいますね(それはそれで音読しているような読み心地なのですが)。
(こちらのコメント、ご不用でしたり何かご懸念ありましたら削除してください。
本文が素敵でしたので、蛇足な気がしております・汗)
作者からの返信
どうだったでしょう。
内容は覚えているので読めば思い出すとは思うんですが、タイトルは本当に記憶にないんですよね。私はどうも、タイトルよりも設定や世界観の方に注目してしまうようです。
ああ、でもその作品のような気もしますね。
そうだとすれば――カクヨムで★100を超えるにはかなり苦労するのですが、あっさりとアカウント削除できるあたり、こちらには未練がなかったのかもしれませんね。
しっかりと清書されていたのであれば、こちらはプロット状態の下書きを公開していただけなのかもしれませんね。
カクヨムはかなり書きやすいサイトですので、下書きには最適です。
とはいえ、あの世界が失われていないのであれば、とても喜ばしいことだと思います。
実は「なろう」のIDとパスワードを忘れてしまいまして、あちらはしばらく触れていない状態なんですよね。
最初期に書いた、見るにも耐えないミストリアンクエストを削除したいのですが、それも出来ず、私の中で「なろう」そのものを封印している状態です。
いずれ再設定などの対応をしなければいけないんですが、カクヨムでの改稿作業に忙しく、そちらまで手が回らない状態ですね。
教えて頂き、ありがとうございます。
編集済
星消しの悪魔と真摯なる創作者への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
SNSでフォローする→
フォローを返される→
ある程度時間が経ってから解除
「自分はたいしてフォローしてないのに、こんなにフォロワーが多いんだぜ!」と誇る人が稀にいるようで、そんな感じなんじゃないかなあ、と。
価値観が違うので、あまり気にしても仕方ないですよ。
とはいえ、こういった記事は、近況報告よりエッセイ向けかもなあと思います。
作者からの返信
ああ、たまにおられますね。
フォロワ数スコアアタック型ハリボテインフルエンサーな人。
そういう人に限って、すぐアカ消しするんですよね。
まったく、何がしたいんだか。
しかし、理解できない人ほどキャラ作りには利用できそうではありますね。
私の中に無い人格を持っておられるということですからね。
最初は私も「そういう人」だと思っていたんですけど、かなり真剣に創作に取り組んでいる風だったので何だか「勿体無いなぁ」と。
むしろ、そうした不真面目な方だったならば救われたんですけどね。
哀れな人、嫌な人、というより、ただただ「勿体無い」という感想です。
ようやくの★三桁突破だったので、当時は絶望も一入でした。
皆さん不幸がお好きなのか、この時はフォロワ様が増えたりもしましたね。
こんなろくでもない経験でも、何かの参考になれば幸いです。
確かに、エッセイはネガティブな内容が特に好まれている印象ですね。
特にカクヨムは、言いたいことを言えない土壌だという理由もあるのかもしれませんね。ネガティブな物語だと読者様が離れてしまいますのに、ネガティブな日記だと好まれる。不思議なものです。
今後はネタを頂いたと思って、有効に活用させて頂こうと思います。
コメント頂き、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願い致しますね。
星消しの悪魔と真摯なる創作者への応援コメント
星消し、ですか
何がどうしてそうなった?
が分からないのって、本当に嫌ですね
僕の場合、政治家を中心に据えた話を書いたら、pvがピタリと止まりました
で、今もそのままです
作者からの返信
「ここが不満でした。なので★を取り下げますね」
と言ってくれるような優しい方はいませんものね。
消された側はずっと「どこが悪かったんだろ? 何が悪かったんだろ?」と思い悩むことになってしまいます。
もう、こればっかりは「消す奴が100%悪い」と思ってしまう方が精神衛生的にも良いのかもしれません。
確かに、政治的な話は難しい部分がありますね。
現実の社会が、自由に言いたいことを言えない世の中になりつつありますからね。
私の「とあるモブの独り言」という作品も、そんな社会を風刺した内容が多く、かなり好き嫌いが分かれます。
これが原因でトラブルになったこともあり、ひっそりと作品を置いておくだけになっていますね。
また時間に余裕ができましたらお伺い致しますね。
コメント頂き、ありがとうございます。
編集済
新作のテーマは〝浄化〟ですへの応援コメント
まず、お詫びをします。不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
次回から「私」とさせていただきます。(他のユーザーさまにも不快感を与えていたかもしれません)
そして、不愉快にもかかわらず、今まで丁寧に私のコメントに返信をくださり、どうもありがとうございました。
ここに記載してもご覧にならないかもしれませんが、お詫びの気持ちが届くことを祈ります。
作者からの返信
ああ、これは島村さまのことではありませんので、どうかお気になさらないでください。
カクヨムとはまったく関係のない、とある匿名掲示板の話です。かつては「俺」ではなく「漏れ」などと書いていたアレですね。それが気づけば、「自分」のオンパレードになったものだなと思いまして。今でも「漏れ」は好かんのですけどね。普通に「俺」じゃいかんのかと。
とはいえ、主語を大きくしてしまったことにより、ご不快な思いをさせてしまいましたね。大変失礼いたしました。一人称はご自由になさってくださいね。誰に対しても強制するつもりはありませんし、そんな権利もございません。
私が丁寧な返信を返すのは、丁寧なコメントをいただいたからこそです。テキトーなコメントにはテキトーな返事を返すか無視しますので。
コメント返信にも記載させていただきましたが、返信が遅れましたのは毎週末のゴタゴタと月末の多忙とカクヨムコンの開始と体調不良が重なったためですね。毎週の土・日はカクヨムを開く時間がないのですが、さらに月末とカクヨムコンと体調不良で完全に目を回しておりました。
こんな所にまで足を運ばせてしまい、大変申し訳ございませんでした。ここには島村さまに対する愚痴や文句は一切記載しておりませんし、今後も書くことはないと断言いたします。
いつもお読みいただきまして、本当にありがとうございます。