応援コメント

星消しの悪魔と真摯なる創作者」への応援コメント

  • 注目の作品から来ました(笑)
    私も更新休止中に星とブクマぽろぽろ剥がれましたが、これはまあ仕方がないと思っております。
    むしろ、リアクションほぼ0のなろうで、わざわざ評価落として去られた方が精神的に大ダメージでした。創作界隈も色々あるものですね。初心者なので、最初びっくりしました。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます。
    やはり星消し関連は皆さん注目されるんでしょうかね?
    この記事が一番人気だったりします。

    カクヨムはリアクションをいただける機会が多めですね。私もなろうは三ヶ月経ってもPV0で、今ではログインIDすら忘れてしまいました。

    そしてカクヨムは「そういうもの」として、自分自身が納得できる形を採るしかないですね。ですので私はささやかながらでも報復を実行します。
    そのように決断して以降はかなり精神的に楽になりましたからね。
    「ネタを貰えてラッキー」とすら思えるように。

    こうして心の持ちよう一つで変われるのならば、いつまでも引きずって半年以上カクヨムを休止するよりは、余程有意義な選択といえるでしょう。去年は本当にもったいないことをしましたからね。

    こういうものは書かないほうが良いのかもしれませんが、この駄文を読んだ皆様が何かしらの感想を抱き、ご自身なりの答えを見つけていただければ幸いです。


  • 編集済

     こんにちは、御作を読みました。

     SNSでフォローする→
     フォローを返される→
     ある程度時間が経ってから解除

     「自分はたいしてフォローしてないのに、こんなにフォロワーが多いんだぜ!」と誇る人が稀にいるようで、そんな感じなんじゃないかなあ、と。
     価値観が違うので、あまり気にしても仕方ないですよ。

     とはいえ、こういった記事は、近況報告よりエッセイ向けかもなあと思います。

    作者からの返信

    ああ、たまにおられますね。
    フォロワ数スコアアタック型ハリボテインフルエンサーな人。
    そういう人に限って、すぐアカ消しするんですよね。
    まったく、何がしたいんだか。
    しかし、理解できない人ほどキャラ作りには利用できそうではありますね。
    私の中に無い人格を持っておられるということですからね。

    最初は私も「そういう人」だと思っていたんですけど、かなり真剣に創作に取り組んでいる風だったので何だか「勿体無いなぁ」と。
    むしろ、そうした不真面目な方だったならば救われたんですけどね。
    哀れな人、嫌な人、というより、ただただ「勿体無い」という感想です。

    ようやくの★三桁突破だったので、当時は絶望も一入でした。
    皆さん不幸がお好きなのか、この時はフォロワ様が増えたりもしましたね。
    こんなろくでもない経験でも、何かの参考になれば幸いです。

    確かに、エッセイはネガティブな内容が特に好まれている印象ですね。
    特にカクヨムは、言いたいことを言えない土壌だという理由もあるのかもしれませんね。ネガティブな物語だと読者様が離れてしまいますのに、ネガティブな日記だと好まれる。不思議なものです。
    今後はネタを頂いたと思って、有効に活用させて頂こうと思います。

    コメント頂き、ありがとうございました。
    今後とも、どうぞよろしくお願い致しますね。

  • 星消し、ですか
    何がどうしてそうなった?
    が分からないのって、本当に嫌ですね

    僕の場合、政治家を中心に据えた話を書いたら、pvがピタリと止まりました
    で、今もそのままです

    作者からの返信

    「ここが不満でした。なので★を取り下げますね」
    と言ってくれるような優しい方はいませんものね。

    消された側はずっと「どこが悪かったんだろ? 何が悪かったんだろ?」と思い悩むことになってしまいます。
    もう、こればっかりは「消す奴が100%悪い」と思ってしまう方が精神衛生的にも良いのかもしれません。

    確かに、政治的な話は難しい部分がありますね。
    現実の社会が、自由に言いたいことを言えない世の中になりつつありますからね。

    私の「とあるモブの独り言」という作品も、そんな社会を風刺した内容が多く、かなり好き嫌いが分かれます。
    これが原因でトラブルになったこともあり、ひっそりと作品を置いておくだけになっていますね。

    また時間に余裕ができましたらお伺い致しますね。
    コメント頂き、ありがとうございます。