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2023年11月14日 22:20
なんか色々と共感できる話でした。いえ、自分もダッシュを多用する自覚があるし、実際に某鬼畜お嬢様からもダッシュ使いすぎって言われたことがありますので……💦なんだか他人事だと思えなかったので、なにかしら助言でもできないかなとか、差し出がましくも思ったりしていたのですが——ご自身で解決されたようで、勝手に安心いたしました(^^)いえ、自分も、このエッセイの前話『ダッシュ使いすぎ問題』をさっき拝見した際には、「まずはダッシュを普通に使って書いてみて、その後で削るのはどうか」なんて言ってみようかと考えたのですが、すでにそうされたということで——そして、それによってダッシュが必要不可欠なものだと気がついた、という話は、自分もすごく興味深い話でした。自分も同じようなダッシュの使い方をしていまして、会話の際に話す対象が変わる時もまさにそうですし、あとは、会話で言えば、セリフを途中でぶった切られた時にも末尾に使ったりしますね。戦闘シーンでも、自分もダッシュはなくてはならないものだと感じてます。スピード感を表す時とか、欠かせないんですよね(^^)やっぱりダッシュは必要なんだなって……自分にとっても自信になりました(*^ω^*)——とまあ、自分はそんな感じなので、幸崎さんのダッシュの使い方に違和感を覚えることはありませんでした。ですが、ダッシュを見慣れない人だと、ダッシュをどういう用途で使っているのか測りかねる読者がいる可能性というのも、確かにあるかもなぁ、って思います。ただ、そういう人も、続けて作品を読んでいけば、その内にどういう意図で使っているのかをなんとなく察してくれるんじゃないかな? ——なんても思います。事実、他でもない自分自身が、たぶんそんな風に様々な小説を読んできた中でダッシュの使い方を知っていって、それを今、自分でも使っていると思っているので。あー、長々と色々書いてしまいました。えーっと、結局のところ、何が言いたかったかというと——“これからもどんどんダッシュ使っていこうぜッ——!!”——ってことですかね?笑……はい、どうもすみませんでした(謝)これからも応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。色々と悩んでしまいましたが、私にしか書けない物語を描きたい――と、原点に戻ってきた感じですね。もちろん、上手い文章が付随すれば完成度は増すのかもしれませんが、それが私の望む私の物語なのかと言われると「違うな」と。そうなのですよね。どんな書式であれ、読み続けていれば「こういう書き方の作品なんだな」と受け入れてしまうものです。辛口批評の場では口(指?)が裂けても言えませんでしたが、顔文字が入っていても記号が入っていても、内容に合っていれば私は「アリ」だと思っております。本来、小説の記法には厳格な決まりはなく、「皆がそうしているから合わせている」だけですからね。横書きのweb小説の時点で、すでに基本からはズレております。ただ、やはり序盤勝負のweb小説である以上、間口は広げておくに越したことはない――従って、正しい文章を習得しておくことは大切だとも思いましたね。文法的な誤りの無い文章は〝悪い意味での引っ掛かり〟も少ないですからね。そうしたことを改めて理解できただけでも、企画に参加してよかったと感じております。丁寧に教えてくださった〝お嬢様〟には、感謝しかありませんね。本当に多くを学ばせていただきました。私は拝読した作品にダッシュがたくさんあるとワクワクしてしまうので、本質的に好きなのでしょうね。これについては、いくら脳内会議を重ねても結論は出ませんでした。カクヨムで書き始めたのも、「ダブルダッシュが綺麗にくっついてくれるから」でした。たまに隙間が空いたりするとモヤっとするんですよね。応援していただき、ありがとうございます。とても励みになりました。これからも共に、どんどんダッシュを使ってまいりましょう。私からも応援させていただきますね。
なんか色々と共感できる話でした。
いえ、自分もダッシュを多用する自覚があるし、実際に某鬼畜お嬢様からもダッシュ使いすぎって言われたことがありますので……💦
なんだか他人事だと思えなかったので、なにかしら助言でもできないかなとか、差し出がましくも思ったりしていたのですが——ご自身で解決されたようで、勝手に安心いたしました(^^)
いえ、自分も、このエッセイの前話『ダッシュ使いすぎ問題』をさっき拝見した際には、「まずはダッシュを普通に使って書いてみて、その後で削るのはどうか」なんて言ってみようかと考えたのですが、すでにそうされたということで——そして、それによってダッシュが必要不可欠なものだと気がついた、という話は、自分もすごく興味深い話でした。
自分も同じようなダッシュの使い方をしていまして、会話の際に話す対象が変わる時もまさにそうですし、あとは、会話で言えば、セリフを途中でぶった切られた時にも末尾に使ったりしますね。
戦闘シーンでも、自分もダッシュはなくてはならないものだと感じてます。スピード感を表す時とか、欠かせないんですよね(^^)
やっぱりダッシュは必要なんだなって……自分にとっても自信になりました(*^ω^*)
——とまあ、自分はそんな感じなので、幸崎さんのダッシュの使い方に違和感を覚えることはありませんでした。
ですが、ダッシュを見慣れない人だと、ダッシュをどういう用途で使っているのか測りかねる読者がいる可能性というのも、確かにあるかもなぁ、って思います。
ただ、そういう人も、続けて作品を読んでいけば、その内にどういう意図で使っているのかをなんとなく察してくれるんじゃないかな? ——なんても思います。
事実、他でもない自分自身が、たぶんそんな風に様々な小説を読んできた中でダッシュの使い方を知っていって、それを今、自分でも使っていると思っているので。
あー、長々と色々書いてしまいました。
えーっと、結局のところ、何が言いたかったかというと——
“これからもどんどんダッシュ使っていこうぜッ——!!”
——ってことですかね?笑
……はい、どうもすみませんでした(謝)
これからも応援しておりますm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
色々と悩んでしまいましたが、私にしか書けない物語を描きたい――と、原点に戻ってきた感じですね。もちろん、上手い文章が付随すれば完成度は増すのかもしれませんが、それが私の望む私の物語なのかと言われると「違うな」と。
そうなのですよね。どんな書式であれ、読み続けていれば「こういう書き方の作品なんだな」と受け入れてしまうものです。
辛口批評の場では口(指?)が裂けても言えませんでしたが、顔文字が入っていても記号が入っていても、内容に合っていれば私は「アリ」だと思っております。
本来、小説の記法には厳格な決まりはなく、「皆がそうしているから合わせている」だけですからね。横書きのweb小説の時点で、すでに基本からはズレております。
ただ、やはり序盤勝負のweb小説である以上、間口は広げておくに越したことはない――従って、正しい文章を習得しておくことは大切だとも思いましたね。文法的な誤りの無い文章は〝悪い意味での引っ掛かり〟も少ないですからね。
そうしたことを改めて理解できただけでも、企画に参加してよかったと感じております。丁寧に教えてくださった〝お嬢様〟には、感謝しかありませんね。本当に多くを学ばせていただきました。
私は拝読した作品にダッシュがたくさんあるとワクワクしてしまうので、本質的に好きなのでしょうね。これについては、いくら脳内会議を重ねても結論は出ませんでした。
カクヨムで書き始めたのも、「ダブルダッシュが綺麗にくっついてくれるから」でした。たまに隙間が空いたりするとモヤっとするんですよね。
応援していただき、ありがとうございます。
とても励みになりました。
これからも共に、どんどんダッシュを使ってまいりましょう。
私からも応援させていただきますね。