一章を読み終えたところですが、主人公の睦月の相棒の美少年死神くんだったり、上司だったり、睦月とのやり取りがほんのりかわいく面白く、引き込まれます。 ここから色々な謎が解き明かされていく展開が待っているようで、二章以降も楽しみに読み進めさせていただきます!
書籍化、しないんですか?埋もれるのは勿体無い。どのキャラを推しにしようか悩み中。
非日常的な出来事から始まり、一気に物語世界に引き込む力がありました。主人公の神楽睦月は、不思議な状況に置かれながらも冷静に対応しようとする一方で、内心では混乱や戸惑いを感じており、リアリティのあ…続きを読む
作者は天才か?思わずそう言いたくなるような魅力が、ここには存在していた。読めば分かる。そう言いたい所ではあるが、この素晴らしい物語をその一言で終わらせてしまうのも勿体無い。語り尽くせぬ思…続きを読む
愛する猫の 居ない世界はただ無機質な 箱の庭漂う心 繋ぎ止めるは死神名乗る 美少年己も知らぬ 真実はいつも突然 やってくる死神を題材としたお話はいろいろとありますが、本作、ここに…続きを読む
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