和風ローファンタジー

平凡な男子学生である主人公が、いきなり妖に襲われることで物語は動き出します。

和風な世界観が洒落ていて良いなと思うのと、個人的には戦闘シーンが多くて好みでした。

登場から彼方かわいいと思っていたら、まさかのツンデレ白叡が台頭してきました。

この作品を読んで再認識させられましたが、私は今だにローファンタジーを読むと自分にも特別な"チカラ"があるのではと思ってしまいます笑

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